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「子持山」
2018-04-21 Sat 10:26
2018.04.01(SUN)

前日に山行を終え風呂でリフレッシュ。
朝、道の駅で遅くに目を覚まして、
群馬県立天文台の駐車場へ向かう。

駐車場から林道が延びているが
一般車両の進入が禁止されて、防犯
用のカメラが設置されている。
カメラの配置とゲートの状況から
進入を許可された車両だけが入れるようだ。
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ゲートから数分歩くと小野子山方面
に向かう林道と天文台への分岐に到着する。
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子持山へはこの分岐を右へ進む。
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この林道の先にはNTTの無線中継所が
あるので、こちらにも鍵付の頑丈な
ゲートがある。
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このゲートからも暫く林道歩き。

林道脇に生えていた木の芽のような
花が可愛らしい。
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天文台のゲートから1時間弱歩いて
山の中へ延びる登山道への分岐に到着。
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林道に飽きたので登山道に進んだが
そこからの斜度がキツイ。w
014_DSC_0156.jpg

落葉でフカフカ状態の登山道で、落
ち葉の下に隠れている物に足を取ら
れない様に気を付けながらガシガシ
と上る。
登山道に入ってから20分くらい
上がったところで斜面が笹っ原に
変わってくる。
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先の見通しが良くなったので、上り
切ったかな?と思ったら未だ先があった。
上り切ったところは尾根のような
箇所で、登山道をパスして無線中継
所を経由したルートとの合流地点のようだ。
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尾根っぽ登山道を進んでいくと
ジグザグの斜面に変わる。
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その斜面を上りきると子持山の頂。
標高1296m
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頂では3名の先客がランチの準備。
男3人いろいろ持ち寄ったようだが
多過ぎて食べ切るのに苦労していた。w

頂には方位盤と三角点。
「子持山」と記された札が木に括り
付けられているが、頂きを示す標柱は無い。
頂は広過ぎず狭すぎずで、端の方に
東北の日本海側と上信越に多いと
言われている十二山神様が祀られていた。
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霞んで見えた沼田方面。
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賑やかな3名の横でコーヒーを入れて
一休み。前日に上った十二ヶ岳、
中ノ岳、小野子山は木々が邪魔で見えない。
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暫く休んだあと重い腰を上げて下山。


天文台の駐車場に到着するが
車はほとんど停まっていない。w


約8kmの山行
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道の駅 中山盆地 から見た子持山。
山の右端肩の所に天文台のドームが
見える。
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道の駅で地産の野菜を買い込む。
034_DSCN3061.jpg

お風呂は同じ道の駅の建物にあり
入り口が違うだけの
「高山温泉ふれあいプラザ」。
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大人3時間500円で自分の好きな
寝転がって入れる風呂があった。
時間を忘れて青空を見ながらのんびり。
目を瞑ればいつまでも…。

二日も山をフラフラしていたので
今日はちゃんと帰らないとな…。


無事帰宅。w



【お役立ち情報】
・道の駅 中山盆地
・高山温泉ふれあいプラザ
・県立ぐんま天文台





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別窓 | 北関東 | コメント:2
「十二ヶ岳、中ノ岳、小野子山」
2018-04-15 Sun 20:22
2018.03.31(SAT)

久々の山行。

リハビリがてら上れる山を探して
見つけたのがこの山たち。

縦走してピストンで戻れば良いリハ
ビリになると安易に計画。

前夜、仕事が終わって所用を済ませ
関越に乗る。関越に乗るのも久々。



渋川伊香保ICで高速を降りて、国道
353号線を北西へ進む。JR吾妻駅を
越えた辺りから右折して十二ヶ岳
方面へ延びる林道を北上。


少し荒れた舗装の林道を進んでいく
と、目の前に「全面通行止」の簡易
ゲートが現れる。

ゲートが交互に並んでいて車が入っ
て行けそうだったが、先がどうなっ
ているかも分からないので、ゲート
脇にあった5、6台の車が停められそ
うな駐車スペースに車を停めて就寝。


(-_-)zzz






(*´0)ゞoO

鼻がむずむず…。花粉が多い。
こんな時季に山に来ちゃいけないな。w

ポケットティッシュを3つ持って
車を離れたのはだいたい8時。
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十二ヶ岳~中ノ岳~小野子山、
小野子山から林道へ下る新ルートが
あると書かれている。ピストンで
戻らずに済むのは良い。
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暫く舗装の林道を進む。
意外に緑が少なく、雪は無いものの
山はまだ冬の色だ。
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右手、上にある林道からの崩落跡が
あったがかなり大きいく目を引く。
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車を停めたところから30分程歩いて
入道坊主に到着。
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入道坊主に向って左脇にテープの
目印が見えたのでそのまま進んで
また林道にぶち当たり、正面に
十二ヶ岳登山道入り口が現れる。
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ここから高度をグイグイ上げていく。

途中に十二岳滝下、十二岳滝上の
標柱が現れたが滝が在るようにも
見えずそのままスルー。

3ヶ月の間、山に登らなかった足には
かなりくる。w
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「十二ヶ岳へ30分」と書かれた標識
が現れたのは、十二ヶ岳登山道の
入り口から約50分後。
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荒々しい岩肌を横目に右に巻いて
尾根っぽい道を上がると鞍部に出る。
道標によると十二ヶ岳までは20分程。
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木々が邪魔しているがシルエット
は見える。
039_DSC_0066.jpg

頂へは男坂コースと女坂コースの
2コースがあって、自分は下りで
足場が悪いのは嫌なので、上りに
男坂をチョイス。
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男坂はグイグイと高度を上げていく
感じでなかなか上り甲斐のあるコース。
所々にロープが張られてあるので助かる。
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徐々に斜面が緩やかになってきて
先が開けてきたその先に方位盤と
二等三角点。標高1200m
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360度の視界で雲も無い。最高。

「上州武尊山」
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「水沢山」
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「榛名富士、烏帽子ヶ岳、掃部ヶ岳」
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「四阿山」
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「浅間山」。手前には「浅間隠山」
辛うじて見えている。
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「谷川岳」
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腰を下すことなく眺望を楽しみ
女坂を下る。
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鞍部に下りて尾根っぽい道を
上り返すと中ノ岳。
標高 1188m
078_DSC_0109.jpg

気持ちの問題だが、上り返しは
得意でない。w
花粉が酷いので余計にそう思ったりもする。

頂の丸太に腰を下していると
年配のペアが小野子山方面から
上がってきた。

ペットボトルのお茶を飲んでから
腰を上げる。
多分木々の間から見えている山が
小野子山だと思っても、念のため
二人に確認をすると「そうですよ」と。
「ここからだと一度結構下りますよ」
と教えてもらって「やっぱりね…」
思った通り。

なだらかな下りから次第に「折角
上がったのになんでこんなに下る
の~」と言いたくなる下りに変わる。w

鞍部に到着…。

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少し進むと長い上り。
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ゆっくり上がって小野子山の頂。
標高 1208m
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方位盤の下に四等三角点。

往路をピストンで戻るのかと思うと
ちょっと…。
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出発のときに見つけた貼紙に
書かれた新ルートを探すと、
「エスケープルート(急斜面)入道坊主へ」
と書かれた札を見つけてホッとする。w
上って下ってを繰り返すより
急斜面の方が面白いし。w

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到着したときは誰もいなかったが
休んでいると山の東側と南側の
登山道から登山者たちが続々現れる。
腰を下してお湯を沸かしていたら
横がガヤガヤと賑やかに。w


コーヒーとパンを食べて一息ついて
腰を上げて、エスケープルートへ。

下り始めは緩やかな感じだったか
次第に案内の通りに「急斜面」。
目印になるピンクのテープが多くて
道に迷うことはないが急な箇所が続く。
木々の間から十二ヶ岳(左)と中ノ岳
(右)が見えた。
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ぐいぐい下っていくと、下の林道
から見えた崩落のあった場所の上に
立っていた。大掛りな補修跡だ。
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補修跡とは反対側の斜面を下り
ピンクのテープを目印に下る、下る。

林道に出て暫く歩くと崩落補修跡の
下に到着。出発した時に自分が見上
げた場所は右側のガードレールの下。
やっぱでかい崩落だったんだなぁ。
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15時少し前に車に戻れて、次はお楽しみの湯だ。
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約8.5kmの山行
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これは道の駅から見た三つの山。
左から小野子山、中ノ岳、十二ヶ岳。
地元では、この三つの連山を三並山
(みなみやま)と呼んでいるんだとか。



林道を下って国道353号線から
「吾妻温泉 根古屋乃湯」へ向う。
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大人3時間400円。
お客がいなくて貸切り状態。
石鹸はあるがシャンプーは無し。
ドライヤーがないので冬は頭が
風邪をひきそうだ。w
お湯の出が弱く、洗い場の端の方に
あるシャワーの出が一番よかった。
と言っても他のシャワーに比べて。w
露天は無かったが窓から桜がよく
見えて、のんびりとお湯に浸かれた
のが一番よかった。


翌日、隣にあった山に登るため、
渋川市街に繰り出して前泊車中宴会
用の買出しを。w



【お役立ち情報】
・道の駅 中山盆地
・吾妻温泉 根古屋乃湯






別窓 | 北関東 | コメント:2
「鍬柄岳」
2017-12-14 Thu 22:36
2017.11.25(SAT)

御座山を下りて佐久から国道254号線
の内山峠を経由して群馬下仁田へ到着。

滝見の湯で粉雪がバンバン降ってい
たので、標高が高い峠の凍結と雪を
心配したが問題無く群馬まで来れた。

道の駅しもにたに到着したは、閉店
時間少し前。

葱を買いに行っても良いんだけど…

なんか疲れたから…

道の駅の駐車場で車中宴会をして
車中泊してしまおう!

そうと決まれば、買出しだ。w

コンビニでビールとツマミを買って
駐車場に戻る。駐車場には似た様な
人や、トラックの運ちゃんが時間調
整のために駐車していて、静か過ぎ
ない感じ。

スマホで動画を見ながら飲むx2。

映画一本見たところで眠くなってきた。


(-_-)zzz








(*´0)ゞoO

早朝、明るくなってトイレのために
外に出る。他の車中泊の方々も出て
いて、車中泊利用が多いことが分かる。

道の駅の開店までは時間があるし、
サラッと上れそうな山がないか地図で
で探す。

道の駅からあまり遠くなく、面白そ
うな山…を道の駅の北側に見つける。

「鍬柄岳」・・・。
昔は石尊山とも呼ばれていたらしい。


標高は高くないけど楽しめそうな山
だったので車を走らせて登山口へ向かう。


林道の途中に駐車スペースがあり、
間伐作業される方々の車が数台停ま
っていたので、取り合えず空いている
スペースに停める。
000_DSC_0102.jpg

道の駅から見た鍬柄岳は、上底が
若干傾いた台形っぽい形で鍬柄岳
より標高が高い大桁山がバックに
あるので目立たなく、こんな突出た
ような山だとは思わないな。

上る前は、上れんのか?と思ったが
結果として上がれた。w


登山口は駐車スペースから山に向か
って左手にある。
002_DSC_0105.jpg


しばらくの間、林道っぽい道を進むと
道が二股に分かれているが、道標が見
当らない…。

手前の道は真っ直ぐに伸びていて
先に小屋らしい建物が見えたので
そちらに歩を進める。
003_DSC_0107.jpg

小屋と思われた建物は、鍬柄嶽
阿夫利大神が祀られている社。

横に立つ一本の銀杏の木が散って
社の周りだけが鮮やかな黄色にな
っている。
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滑落せんように手を合わせてから
社の右手に伸びる登山道を進む。
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日陰でもなかなか良い眺め。
006_DSC_0114.jpg

なかなか上り甲斐のある斜度になり
脹脛が張ってくる。

林道に出るが、直ぐに林道の終点
のような場所に出る。ちょっとした
広場になっていて色付いた木々が
綺麗だった。
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道標の先もまた脹脛が張る斜度。
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斜面に付いたジグザグの踏み跡を
進んでジワジワと高度を上げていく。
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大桁山への分岐をスルーして、岩壁
を左手にして頂方面へ歩を進める。
ここからがこの山の本番。
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手書きの札。
心細い太さの鎖。
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足を掛け辛い箇所が多く、三点
確保で慎重に進む。
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鎖から手を放せる踊場から見た上州の山々。
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ある程度上がって来たようで、岩壁
に貼りつく姿勢が緩み始める。
020_DSC_0132.jpg

両サイドが落ちている箇所もあるので
まだ気が抜けない。
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小さな祠が見えたのでここが頂か?
と思ったが、直ぐに先がある事が分
かって何とも複雑な気分になる。
022_DSC_0134.jpg

祠の先がまた厳しい。
足が掛けられるので問題は無いが
精神的に良くない。
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南西神社奥之院入口の石碑を
越えれば頂だ。
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鍬柄岳 標高 598m
広い頂とは言えないが想像していた
より広めの頂で上州の山々が見渡せる。
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山の下から動いて見えていたのは
鍬柄嶽阿夫利大神の旗。強い風は
感じられないが、ゆ~っくり動いていた。
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荒船山
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鹿岳
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四ツ又山
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風が弱かったので祠の横に腰を下して
コーヒーを入れる。
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群馬の山々には、想像していたより
紅葉が残っていたのには驚いた。
コーヒーを飲んでゆっくりしていて
時計を見たら10時少し前。
頂に30分以上いたようだ。
037_DSCN2967.jpg

道の駅も既に営業しているだろうと
重い腰を上げて下山。





上りでは背にしていて気が付かなか
った破風山(はふうさん)が視界に入る。
ナタを横に立てたような山容から
別名ナタ山とも言うらしいが、ソフ
トクリームの先っちょの様に見える
のは私だけか。
024_DSC_0137.jpg


足場に気を付けながら岩壁の下に到着。
意外にサクサクと下りられた。
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岩壁から離れて登山道を軽快に下り
銀杏の落葉で黄金色に輝く社に到着。
社の周りだけが黄金色。良いねぇ。
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約2.9kmの山行。
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道の駅しもにたの近くで大きな白菜
と下仁田葱を購入。
「道の駅みょうぎ」まで足を伸ばし
なめこ、生きくらげ、原木椎茸を。
家に帰ったら鍋だ!
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汗は、妙義ふれあいプラザもみじの湯
大人510円で流す。
露天風呂からは妙義山がドーンと
見える絶景でいうことなし。
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松井田妙義ICから上信越道に乗って
のんびり我が家へ。

もう12月の半分が…。
年内、何処の山に行けるかな…。





【お役立ち情報】
・てんきとくらす
・道の駅 しもにた
・みょうぎ物産センター
・富岡市観光ホームページ - 妙義ふれあいプラザ妙義温泉もみじの湯





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「御荷鉾山」
2017-09-26 Tue 23:40
2017/09/18(MON)

遠出して3日間フルで山歩きしようと
思っていたのに、台風の所為で3連休
の予定はグダグダ。

最終日だけ晴れる予報になったが
台風の進むスピードが遅かったので
本当に晴れるか疑わしく遠出には
リスクがある。


地図を見ていて読み方が分からず
気になっていた「御荷鉾山」(みかぼやま)。
駐車場位置と地形から、2ヶ月ほど
山に上がっていなかった足には
丁度良い慣らしになりそうだと感じ
たので御荷鉾山を歩くことを計画。



晴れたら行く気満々で早朝に目を
覚まし、スマホで天気をチェックして…

二度寝をしてしまった。
( ̄▽ ̄;)


起きたときには家族の皆が既に
起きていて「山に行かなかったの?」
の問いに「これから行くさ」と
応えて早々に準備を済ませて家を出発。

山に向かうというのに8時過ぎの
行動はさすがに遅かった。w

所沢から関越に乗って本庄児玉で
下りて神流湖方面へ車を走らせる。
見落としそうな県道71号線を右折して
休業中の「みかぼ高原荘」をスルー
して先へ。

交互通行が厳しい道幅の県道なので
勢いよく走ってくる対向車には気を
付けたい。



県道71号線沿いには駐車スペースが
2か所あり、一つは西御荷鉾山の南側
の麓に広い駐車スペースがあり、
もう一つは投げ石峠の近くに小さめの
駐車スペースがある。

東御荷鉾山と西御荷鉾山の二つの頂
を踏みたかったので、投げ石峠近く
のスペースに停めようとしたのだが
駐車スペースの入り口から覘いたら
前日の台風で、かなりの範囲が水没
していたのでそこには停めず、土砂
崩れで通行止めの看板が出ていた県
道71号線の端に車を停める。
000_DSCN2834.jpg

鬼石方面に少し歩くと登山口。
斜面に登山道が延びていて出だし
からちょっと急登。
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前日が台風だったので山肌が
ズルズル。ストックを持ってくれば
良かったかなと思ったけど必要に
なったのはその時だけ。w

ぐいぐいと上って車道を見下ろす。
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上り始めだけが急だったようで
徐々に優しい斜面に変わっていく。
樹林帯の中で程よい風の流れが
あったので心地良く歩を進められた。
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見上げれば久々の青空で言う事なし。
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頂きまでは軽いアップダウンが続き
途中には休憩するにはちょっと広い
場所があったりとハイキング気分の山行。

「←投げ石峠 東御荷鉾山→」の
標識が立つコルに到着したのは
登山口から30分ほど経過してから。
010_DSC_0010_20170926233309e62.jpg

風が流れて心地いい場所。
立ったまま一息ついて先に進むと
少しだけ足元に岩がチラホラ現れる。
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先が明るくなってきて
頂が近いのが分かる。
013_DSC_0013_20170926233312343.jpg

東御荷鉾山 標高1246m 到着。
017_DSC_0017.jpg

狭い頂の中央に神様が祀られて
周りを歩けるように踏み跡が
付いている。

南側は障害物がなく眺望が良くて
秩父の山塊が見渡せる。
018_021_DSC_0018_stitch.jpg

秩父の武甲山も良く見える。
022_DSC_0022.jpg

北側は木々が生えていて眺望が無い。

時季的に花は終わりだろうと
諦めていたが、頂の周りには
数輪のカイフウロが咲いていた。
024_DSCN2837.jpg

ベンチに座って武甲山を眺めて
ぼんやりする。
陽射しはそこそこあるがジリジリ感
はなく秋を感じる。

西御荷鉾山からの景色も見たかった
ので早々に腰を上げ下山。





車を停めてある登山口まで戻り
お茶を飲んでから西御荷鉾山を目指す。
025_DSC_0023.jpg

登山口から入って、県道71号線沿い
に延びる細い尾根を伝って頂へ向かう。
027_DSC_0025.jpg

しばらく歩くと丸太の階段が現れる。
028_DSC_0026.jpg

階段の高さで歩くテンポが乱される。
結構長いのが曲者だ。
031_DSC_0029_20170926233525b62.jpg

前方の傾斜が緩くなってきて
頂が近づいてくるのが分かる。
しばらく歩くと・・・
032_DSC_0030.jpg

視界が開けた開放感のある場所に出る。
033_DSC_0031.jpg

南側には秩父山塊が広がる。
東の頂からも見えた武甲山が
ここからも見える。
035_038_DSC_0033_stitch.jpg

東御荷鉾山からは見えなかった北側、
榛名山方面の眺望もある。
034_DSC_0032.jpg

頂を示す三角点と標識は広場の奥
側にあり、横にはベンチがある。
西御荷鉾山 標高 1287.2m
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神様はその先に鎮座。
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ベンチに腰を下してちょっと
遅めのランチ♪
ランチと言ってもセイコーマートの
カップ麺。w
それが出来上がるまでコーヒーを
飲みながら一息。
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食べ終わったあともベンチに座って
のんびりする。


青空に浮かぶ雲も眺めながら。


どこに止まろうか悩んでいる
トンボを眺めながら。


30分以上もいたが、焦ることもなく
後片付けをしてゆっくり下山。




東の山でもそうだったが、まだ青い
どんぐりが沢山落ちていた。
この時季に落ちちゃうと秋が深まる頃
に動物たちが困らないだろうか・・・

特に熊・・・

( ̄▽ ̄;)

約5.8kmの山行
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標高差は以下を参考。
投げ石峠 標高:1015m
東御荷鉾山 標高:1246m
西御荷鉾山 標高:1287.2m




帰りに道の駅 万葉の里に立ちより
とうがらし醤油、青唐辛子、甘唐辛子
をお手頃価格でゲットして帰路へ。
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【お役立ち情報】
・てんきとくらす
・道の駅 万葉の里


別窓 | 北関東 | コメント:2
「桧沢岳」
2017-07-13 Thu 21:19
2017.07.08(SAT)

夏期休暇前に足を上げておこうと
群馬の山に向かう。

上信越道を下仁田ICで降り下道を
南下して湯ノ沢トンネル手前で
西上州やまびこ街道へ折れ、道なり
に進んで桧沢岳登山口の標識を左折。
そのあと500m程先に進むと車道の
終点となり、3、4台の駐車スペースがある。

群馬百名山 桧沢岳の登山口。
001_DSCN2622.jpg

帰りには車が1台増えていたが、
朝7時半の時点では先行者無し。
民家の横に伸びるアスファルトの
道を上がる。
002_DSC_0002.jpg

幾つかの民家の横を、道標を探し
ながら前進する。
003_DSCN2623.jpg

このまま進むと民家の敷地内では?
と思うところまで上がってきて、
脇道を見過ごしたのかと引き返す。
探すが脇道が無い…。w
住んでいるような、いないような…。
ガラス越しに家の中が見えたが
荒れ放題の状況だったので空き家と
判断して家の前をスルー。
一応、「失礼しまーす!」と声を出しながら。w


ブーーーーーンッ!!
げ、スズメバチ!

早足でスルー。
005_DSCN2626.jpg

けど本当にこっちなのか?と家の前
を通り過ぎた所に発泡スチロールの
道標。w
006_DSC_0003_20170713210221301.jpg

さぁ、前進!前進!


ホッとしたのも束の間、暫く歩くと
しっかりした踏み跡から脇に伸びる
踏み跡。しかも赤テープ有り…。
どちらに進むか迷ったが踏み跡が
濃い方を選択。
009_DSCN2628.jpg

その後も目印のテープが見つかり
選択は正解だった。
010_DSC_0006.jpg

ちょっとした急登が続く。
木々が蜜に生えていて眺望はない。

それにしてもクモの巣が多くて
めげる…。
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登山道らしく岩が出てきたか?と
思ったが、岩肌の登山道は短い。w
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迷いそうな箇所もあったので目印の
テープと踏み跡、他にルートが無い
か要注意か。
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山の反対側の斜面は陽が好く当た
っているようで輝いている。
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斜面を上り切った所で、目の前に
現れた岩壁を見上げながらお茶を飲む。
辺りを見回して踏み跡を探して、
裏側に回り込む道筋を見つけてホッとする。
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踏み跡を進んで龍徳不違天の見晴台。
何処の山なのかは分からないが眺めが良い。
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見晴台からの西峰。
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薄い踏み跡を進み虎ロープが垂れた
小さな岩斜面に到着。
岩肌が湿っていたので足元は要注意。
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足の踏み場が狭く標識もない
ここが西コル?
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虎ロープが張ってあるので
ルートに間違いはないんだろうが
標識くらい欲しい。w

目の前にある上り辛そうな岩の先に
桧沢岳の頂か…。

頂と反対側にも虎ロープがあって
それが西峰へのルート。取り合えず
西峰へのルートの方が楽そうだった
ので西峰へ向かう。
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西峰直下。
斜面の土が滑り易く
捕まる箇所が少ない。
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上がりきった所には、祠はあるが
西峰を示すものがない。
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眺望は良い。
031_DSC_0041.jpg

今いる所が西峰だとして、来た方に
見えるのが桧沢岳の頂。

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西コルに戻り、岩を上がると
緩やかな登山道が続き、
035_DSC_0049.jpg

三等三角点のある頂に到着。
桧沢岳 標高 1133m
036_DSC_0050.jpg

虫の数が多くて羽音がブンブン
五月蝿いったらありゃしない。
あまりにも五月蝿いのでサッサと
去ろうと社の後ろに回り込んで…

うげっ!

でかいクモの巣に捕まってしまった。
家主は居なかったが相当でかい様で
クモの巣の糸もしっかりしてる。

気を付けて来たのに…
あー不快。w

気を取り直して踏み跡を下る。
下る、下る。


赤い屋根の東屋が現れる。
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よーく見ると古いフライパン等が
散らかっていて、人がいた形跡が
残っている。
少し不気味な感じがしたので、声を
掛けながら近寄るが人影は無し。

屋根の下には古い木のテーブルが
あり、洞穴の入り口に社。
桧沢岳神社らしい。

神様の前で休むこともできそうだが
な~んか空気が重いのでその場を去る。w
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薄い踏み跡が多くあるので、目印の
テープを見落とさないように。
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標識はなかったが東のコルだろう…。
あとは下るだけか。
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中が空洞になったまま立ち枯れている木。
046_DSC_0063.jpg


岩壁を左手に進み、しばらくして
岩壁から離れるように斜面をジグ
ザグに下る。
そこそこの斜度があるので上りなら
疲れそうだ。
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しばらく下ると沢。
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沢の水が綺麗で思わず手を突っ込むと
これが冷たくて気持ち良い。
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対岸に目印のテープがあり、石を
伝って対岸に渡り、そのまま直進
して作業道路に出る。
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木々の間から、下りてきた山が見えた。
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登山口に向かう車道に出て車まで歩く。
駐車スペースに1台の車。
登山客が少ない山なんだなぁ。

ボンネットの上に猿の足跡!?
ツメの跡がついているではないか。
ちっ!w
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約 3.9km の山行
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お風呂は、湯ノ沢トンネルの先に
在る「やまびこ荘」で大人600円。
内湯は熱め、露天風呂は小さめだ
けど貸切状態で大満足。
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毎度の如く「道の駅しもにた」で
地元産の野菜とネギラー油を
買って高速に。





【お役立ち情報】
・tenkijp(群馬県南牧村)
・群馬県ホームページ > ぐんま百名山
・南牧村 > 山歩き
・やまびこ荘




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