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The link at the date of the calendar is an entry.
「石割山」
2018-07-19 Thu 23:56
2018.07.14(SAT)

当初の予定では夏季休暇開始日で
今頃はフェリーの中…

十日前に夏季休暇対応業務関して
上層からメールが入って今期の夏季
休暇消滅決定。Σ( ̄□ ̄;)
メール受信直後に、嫌々ながらも
予約のキャンセル。

今年の夏は仕事か…。
しかも祝日の海の日まで出勤要請…。

その前に、どこでもいいから山に
泊まりに行こう…


避難小屋がある山を探して、金曜の
夜に荷物を詰めて車を出す。




(*´0)ゞoO

道の駅で朝を迎えて、7時過ぎに
登山口へ向けて車を走らせる。

登山口はキャンプ場の奥にあり、
サイトが林道沿いにもあるので
22:00~7:00の間、車の乗入れが
禁止されている。車はそのキャン
プ場の駐車場に有料で停める予定…。

巷は三連休開始日なので交通量が多い。


国道413号線から脇道へ入って登山
口方面へ進む。

途中にキャンプ場の看板がチラホラ。

道が細くなってきて、数台の対向車
とすれ違う。

キャンプの買出しか?


先に進んでいくと前方に停まってい
る車…。ん?渋滞??
ナビを見るとキャンプ場駐車場の500
mくらい手前だと分かる。

動く気配がない…。

巷は三連休、人気のキャンプ地、
などの言葉が頭に浮かぶ。
さっきすれ違った車は、諦めた人達か…。
(^_^;)

Uターンしたくてもスペースが無いし
既に後続車が付いている。

あ、進んだ、進んだ。(^O^;)


喜びも束の間、直ぐに停まる。

けど、停車した所は数台停められる
駐車スペースの横。

このまま待っていたら、山に上がれ
るのが何時になるか分からないので
駐車スペースに頭を突っ込んで方向
転換。2台先の車も同じことを考えた
ようで、2台続けて逆走準備完了。w

我々が戻るので空きスペースが出来
て、後続車が前に進む前に反対車線
側に割り込んでじんわりと進む。w


列んでいた20台以上の車をかわして
国道へ戻る。w

渋滞でならんでいた人達はテントを
張れたんだろうか…。



----------------



車中泊までして、このまま帰った
のではただのバカ。w
冬にでも登ろうと思っていた石割山
が山中湖方面にある事を思い出す。
この時間から行って、車を停められ
るかが心配だったが車を走らせる。

石割山ならピストンで戻ってきても
2時間程度。風呂が近いし、河口湖
経由で帰れば吉田うどんにも有り付ける。
(^O^)



山の麓にある神社への入り口。
001_DSC_0002_2018071923451957d.jpg

舗装された坂道の周りは緑が多く
緑の天井から差し込む木漏れ日が
心地よく良い雰囲気。
麓に駐車場があるなら下からゆっく
り上るのも悪くない。



赤い鳥居前の駐車場に到着。

10台弱停められるスペースが2ヶ所。
2、3台の空きがあったので車を頭か
ら突っ込んで停めて一安心。


ザックからお泊り用のシュラフや
食材を出して軽装にする。
水、コーヒー、行動食があればOK。



駐車場前にあった橋を渡り、
赤い鳥居を潜る。
003_DSC_0006.jpg

(^_^;)
目の前に続く石段を見て目が点。
先が見えない …。
後で調べたら403段ですと。
004_DSC_0008_20180719234522cd4.jpg

上ってる途中で、先が途切れている
様に見えたので、そこが石段の終点
かと思っていたのに…右に曲がって
更に上に続いていた…。

ベンチには座らずに休憩。
006_DSC_0012_201807192345241e8.jpg

更に真っすぐ。
先が途切れている様に見えていても
期待はしない。w
007_DSC_0013_20180719234525cea.jpg

が途切れている所が石段の終点だった。

富士見平。
頑丈そうな東屋があったが、先が
緩やかな傾斜だったのでのんびりと
進むことにする。
008_DSC_0016.jpg

幅の広い林道のような登山道で
緩やかなアップダウンが続く。
010_DSC_0019.jpg


神々の領域と現世を隔てる結界と
されているしめ縄。
012_DSC_0023.jpg

岩に触るとじ~んわりと冷たさが
伝わってきて気持ちが良い。

東屋から20分ほど歩くと砂防堰堤の
ような石積みが現れる。
014_DSC_0027.jpg

砂防堰堤に向かって右手に苦手な
丸太の階段があった。
015_DSC_0028.jpg

階段は堰堤の裏側に通じる様になっ
ていて丸太の階段があったのはそこ
だけだったように記憶している。

上がった所に御神木として太い桂
の木が祀られている。
017_DSC_0032.jpg


桂の御神木から数分で石割神社に
到着。御神体の大岩が大きい。
3回通ると幸運が開けるという隙間
があるという事を後で知ったが、
後の祭り…。w
018_DSC_0034.jpg

この先は少し細めの登山道となる。
020_DSC_0039.jpg

段々と急になってきて上り辛い箇所
もいくつかあるが、それほど大変で
はない。
021_DSC_0042_20180719234748988.jpg

石割神社から20分ほどで先が明るく
見えてきて広い頂に到着。
022_CSC_0049.jpg

三等三角点。
024_DSC_0045.jpg

標柱越しに富士山が見える筈だが
生憎、雲の中で山裾しか見えてない。
026_DSC_0048.jpg

朽ちた丸太に腰を掛けて、少し待っ
てみたが雲が消える気配は無かった。
良い青空が見えている箇所もあると
いうのについていない…。
027_DSC_0050.jpg

登りですれ違った若者三人組、年配
御夫婦、三角点に勢いよくタッチし
ていたおじさん、これから大平山に
下るという健脚な御夫婦。
意外に人が多い山なんですね。


コーヒーでも沸かそう…と思ったが
さっさと下りて風呂に入ってから
うどん屋に行くことにする♪

下山はピストン。途中で御神体に
手を合わせて無事に上がれた事に
感謝して、石段までのんびりハイク。
031_DSC_0055.jpg

石段で転けることなく、無事に
鳥居まで下りてこられた。
032_DSC_0058_20180719234758d64.jpg

約3.4kmの山歩
ishiwari.jpg



汗は石割の湯で流す。大人800円。
033_FSCN3250.jpg

内湯には自分の好きな寝湯があり
寝てしまいたくなるほど気持ちが
良かったが、うどん屋の営業時間
が頭に浮かんで早々に湯舟を変える。

露天には檜風呂と岩風呂がそれぞれ
用意されていて、広くはないが充分
にのんびりできる。



湯から上がって向かったうどん屋は
富士山第一大鳥居の近くにある「ふ
もとや」。
何故か吉田うどんを食べるときは
この店を利用していることが多いと
最近気が付いた。
034_FullSizeRender.jpg

吉田うどんを提供するお店は、普通
の民家をそのまま店舗として利用し
ているところが多いが、こちらは
倉庫を改良したようなお店。
おばちゃん達がテキパキとやり繰り
していて雰囲気も良い。
035_FullSizeRender.jpg

セルフの大根の甘酢漬けを小皿に
盛って、注文伝票の肉うどんの大盛
(500+100円)にチェックを入れて
店員さんに手渡し。
036_IMG_4007.jpg

暫くして提供された一杯は、トッピ
ングとして茹でキャベツ、甘辛な味
わいの馬肉が盛られていて、盛り放
題の天かすをザクッと投入。
味噌と醤油の合わせで鰹っぽい魚介
が香るさっぱり目のスープ。
冷やしで食せば暴力的な極太のムキ
ムキ麺も暖かい汁で食せばモチモチ
で旨い。 (^0^)
味変には卓上に用意された自家製の
ごま唐辛子を投入。これが香りよく
しっかりした辛さで良いアクセント。



店を出たあと、土産屋の吉田うどん
は高いので地元のスーパーに行って
うどんを購入して帰路へ。



9月か10月にまとめて代休が取れたらなぁ・・・。




【お役立ち情報】
・石割の湯
・ふもとや
・山中湖村観光課公式サイト > 石割神社




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「黒岳」
2018-05-04 Fri 20:53
2018.04.22(SUN)

ちょっと遠出してテン泊で山行を
考えていたのに、またしても仕事に
邪魔をされる。

天気が崩れる感じでもなかったので
土曜の夜に、河口湖の北側にある
黒岳の麓に向かい、すずらん群生地
の駐車場に到着したのは深夜2時すぎ。

(-_-)zzz







(*´0)ゞoO

一寸寝不足状態で車を離れたのが
6時半過ぎ。


すずらん峠登山口までしばらくの間
林道歩きが続く。
000_DSC_0003.jpg

左手に舗装された釈迦ヶ岳への急登
な登山道が現れる。頂までは70分程
らしいが今日の目的地ではない。
003_DSC_0004_20180504203509e88.jpg

林道を進んで行くと15分ほどで
日向坂峠(左)、新道峠(右)の分岐
に到着する。

ゲート前には車とバイクが停まって
いたが、山歩きを楽しみに来た方の
もではなく、峠から富士山の写真を
撮りに来た方のもののような気がした。
006_DSC_0007_2018050420350927c.jpg

ゲートから10分程で細い踏み跡の
すずらん峠登山口が林道の左手に現れる。
007_DSC_0009.jpg

なかなか上り甲斐のある一寸した急登。w
日陰で光のコントラストが見られな
い退屈な斜面を只管上がる。
008_DSC_0010.jpg

先が明るくなってきて尾根っぽい所
に出るが、木の蜜度が高く解放感が
無く微妙。w
途中、斜面をトラバースする箇所が
あったが、足場が悪く足を置くと
土砂が谷側にサラサラと崩れていく。
010_DSC_0012.jpg


尾根に近づいてきて目の前の木々が
橙色に輝いてくる。
徐々に斜めに上がっていたので尾根
近くなってきたが…
013_DSC_0015.jpg

進んでいくと尾根から離れる様に
下り始めた…。げげ。w


GPSで見ると尾根は直ぐそこで
直登しても斜度はきつくなさそう。

太いツルが巻きついた太目の倒木が
宙にぶら下がっていたそこから直登!
015_DSC_0017_20180504203517d72.jpg

明るい広めの尾根に辿り着く。
016_DSC_0018_20180504203518b2e.jpg

木々の間から正面に富士山が
なかなかの大きさで見えた。
久々に富士山を見た所為か
テンションが少し上がる。w
017_DSC_0019.jpg

黒岳に向うに連れて橙に輝いていた
尾根が日陰になっていく。
ジグザグの踏み跡を進んでいくと…
021_DSC_0024_20180504203743d79.jpg

山梨百名山
黒岳 標高 1793m
023_DSC_0027_20180504203747a75.jpg

頂には大きな一等三角点と標柱。
頂は広いが周りが木々に囲まれて
眺望が良くない。
木々の中にトタン屋根の小屋が
崩れていたが、以前は休憩小屋
だったのだろうか。朽ちてかなり
時間が経過しているようだった。
024_DSC_0028.jpg

南側に踏み跡が伸びていて200m先に
富士山と河口湖が一望できる場所が
あると書かれていたので進む。
027_DSC_0031_2018050420374863b.jpg

なだらかな踏み跡を下っていくと
案内通りに富士山と河口湖。
いいねぇ、良い眺めだ。
030_DSC_0051.jpg

引いて撮ると右側に、上ってきた
尾根とその先に破風山が続く。

黒岳の頂に戻り日向坂峠には向わず
来た道を戻って新道峠に向う。
033_DSC_0059.jpg

下った先に破風山が見える。
035_DSC_0061.jpg

上りでショートカットした
すずらん峠に到着。
036_DSC_0062.jpg

ここからは軽く上り返す感じの登山道。
左手には木々の間から富士山が見える。
037_DSC_0063.jpg

すずらん峠から10分程で破風山の頂。
038_DSC_0064_20180504203756cd1.jpg

頂といっても眺望が無く通過点の
ような場所で専用の標識も無く
山という感じではない。
039_DSC_0065.jpg

ここからは新道峠に向けて下り道。

途中にあった 新道峠 第一展望台
からの一枚。
042_DSC_0069.jpg

撮影用のカメラスタンドがあったが
ちょっと不安定。
カメラスタンドにカメラを置いて
撮ってみたが一寸と傾いていて…w

更に下って 新道峠 第二展望台。
044_DSC_0071.jpg

ここからも良い眺めだ。
045_DSC_0072.jpg

近いなぁ。w
046_DSC_0073.jpg

第二展望台から新道峠までは数分で
到着。先には大石峠を経て3時間程
歩くと節刀ヶ岳があるが、この日は
ここまで。
048_DSC_0075.jpg

林道に向って下る。
049_DSC_0076.jpg

林道の端に到着して木々の間から
朝に登山口をスルーした釈迦ヶ岳
が見える。
050_CSC_0080.jpg

この辺りはまだ桜が咲いていた。
053_DSC_0084.jpg



駐車スペースにはすずらんを見に
来た人たちの車が増えていたが、
停めるスペースは充分に余っていた。


約8.4kmの山行。
kurodake.jpg



下道を通って道志の道を目指し
渋滞に巻き込まれながら「道の駅
どうし」へ。
ウドと小さい赤カブを買う。
ウドは酢味噌、それで晩酌。w
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道の駅で蕨が売られていた。
採りに行くにはちょっと遅い
時季になってしまったけど…
蕨採りに行くことに決定。w


車を走らせいつもの場所に。w
ここからまた山登りだ。
こんなに上ったっけか?と思い
ながらお気に入りの場所へ到着。
先ずはコーヒーを入れてのんびりする。

重い腰を上げて蕨採り開始!w
30分ほど採った、採った。w
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蕨の煮浸し、炊き込みご飯、
ビビンバにも投入。3日ほど
蕨三昧だった。w

お湯は道志の湯へ戻る。
子連れが多くて混んでたが
良い湯だった。
060_DSCN3088.jpg





【お役立ち情報】
・ふえふき観光ナビ > すずらんの里祭り
・道志の湯








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「愛鷹山」
2014-12-07 Sun 15:59
2014.11.16(SUN)

鍋割山を下りて、湯で癒された身体で静岡県に向けて車を走らせる。

高速道路は高いので、下道、国道246、469を乗り継いで
途中コンビニに寄って晩酌用のツマミとビールを購入して
山神社のある愛鷹山登山口へ到着。
001_RSCN7103.jpg

ちなみに富士サファリパーク側には十里木登山口がある。

愛鷹連峰は次の山々から成り立ち、総称として愛鷹山と呼ばれ
この総称の方が日本二百名山の一つとされているそうだ。

黒岳(1,087m)
越前岳(1,504.2m)※最高峰
鋸岳(1,296m)
呼子岳(1,310m)
前岳(1,336m)
位牌岳(1,458m)
大岳(1,262m)
袴腰岳(1,248m)
愛鷹山(1,187.5m)

愛鷹山塊の南側に愛鷹山と称される峰があるが、
山塊の最高峰ではなく、また南側にあるために
富士山の眺めはイマイチ … ということで、
立ち入り禁止になっている鋸岳方面の状況を見て
北側にある最高峰の越前岳のピークを踏んで、
ゆっくり富士山を眺めて来よう~♪と決める。

コースとしては山神社の駐車場から時計回りでグルッと!



駐車場には先客の車が1台だけだったが、
寝ている間に駐車場の6割がたが埋まる。

エンジンを切って寝床を準備して
テーブルにアサヒスーパードライ500mlx2。
キャベツの漬物、砂肝の炒め物をセットして
ラジオを聞きながらオンリーワンの宴を開始。w
002_DSCN7105.jpg

ぐびぐびーっとビールを空けて、駐車場にある
簡易トイレで用を足して早々に就寝。




(*´0)ゞoO

外に停まっている大型バスのエンジン音や、
出発前のガヤガヤで目を覚ます。

昼は山の上でカップ麺を…と思っていたが、
山の上に雲が多く見えたので、早々に下山して
食べればよしということで燃料もコッヘルも
カップ麺も置いていく。w

ファーストエイド、修復キット、水、行動食、
熊避けの鈴、ポール、ラジオ、カメラ、GPS、
予備電池 … くらいが装備か。


のらりくらりと準備をして車を離れたのは7時半。
005_DSCN7108.jpg

駐車場の正面に、鳥居のある黒岳方面への入り口があるが
沢を上がって石割峠へ向かうルートは、西側に真っ直ぐ
伸びる林道を進むことになる。

006_DSCN7109.jpg

しばらく進むと「大杉まで 2.5km」と書かれた標識。
008_DSCN7111.jpg

数値は薄く、しかも上書きされたような痕もあって
当てにならないけど、でっかい杉の木がある事だけは
間違いないようだ。w


林道が沢にぶち当たるが水は流れていなくて岩がゴロゴロ。
対岸のマーキング目指して進む。
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道幅が細くなったり太くなったり、大雨で出来たような
川跡があったりするが歩き辛くはない。
けどマーキングが少なく、踏み跡も不明瞭なので
道迷いしないようにGPSが手放せない。w
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マーキングを気にしながらも胃袋に朝飯の
バナナを詰めて歩く。w

青空は何処かに行ってしまったが、
黄色や赤の葉が白い空に映える。
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石積みが多いのは、ルート上に印が少ないという
皆の想いからだろうか。
026_DSC_0063.jpg

マーキングを探しながら先に進むと
前岳と位牌岳への分岐に到着。

< 沼津市観光WEB >を見ても分かるが
鋸岳から位牌岳へ抜けるルートは通行禁止。
北側から南側へはここの分岐を進むか
先にあるもう一つの分岐を利用するしかないようだ。
028_DSCN7133.jpg

橋を渡って、大杉まで500mの標識。
マーキングが少ないので人口の標識を
見つけるとホッとする。w
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登山口から1時間ちょいで大杉に到着する。
確かに大きい。
そして枝の生え方が変わっていて、
マンモスの牙のように弧を描くようにして
天に向いているのが面白い。
048_DSCN7149.jpg

ここまではアップダウンも少なくハイキングレベル。
青空だったらなぁ~と愚痴が出る。w
持ってきた水をガブリと飲んで先へ。

ここで道を少々ロストするが、
続けてマーキングを見つけてホッとする。
( ̄▽ ̄;)
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登山道には富士山で見られるような溶岩が固まって
できたような石がいくつか転がっている。
この山は、今もシューシュー音を立てている箱根山と
同期らしいが、今の山の雰囲気から火山を想像するのは
少し難しい。
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第二ケルン。
057_DSCN7158.jpg

石積みを横目に進むと青空がチラリ。
少しだけ日が射してきたが直ぐに消える。
草むらにあった危険を知らせるプレート。
右手を見上げれば今にも落ちてきそうな岩。
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ここからは足場の悪い沢跡を進む。
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周りの山々の高さ、木々の感じから
割石峠が近づいてきたのが分かった。
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「0分」?んな訳ない。w

誰かが「3」分と書いたような痕もあるが
私は4分でした。w

割石峠。
左に進むと蓬莱山、鋸岳方面、
右に進むと呼子岳、越前岳。
074_DSCN7172.jpg

蓬莱山、鋸岳方面に進むと鋸岳⇔天狗の畑の
分岐があって、天狗の畑は後回しで鋸岳方面へ向かう。
少し登る感じで笹藪を抜け、細い稜線を進む。
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登りきったところ、鋸岳手前にある蓬莱山。
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085_DSCN7182.jpg

とあるけど、ちょっと見に行ってみる・・・。
幅60、70cmの稜線を先に進むと核心部が見えてくる。
雲が山肌を舐めるように流れていく様子は
登山客を遠ざけているようにも見える。
088_DSC_0083.jpg

( ̄▽ ̄;) 確かに危険ですね・・・。w


蓬莱山経由で天狗の畑に到着。
150_DSCN7242.jpg

割石峠に戻って呼子岳 標高1313m。
頂上は木々に囲まれ、おまけにガスが掛かっていて
眺望はイマイチ。w
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越前岳の手前は少し厳しい上りだったが、
そこまでは比較的軽めのアップダウンだったので
思った以上に早めに越前岳に到着。標高1504.2m
126_DSCN7213.jpg

山頂はガスで真っ白、眺望は無し。
十里木登山口から上がってきたと思われる
登山客で賑わっていて、シートを広げて
インスタントラーメンを食べる家族や
軽食を食べるカップルが楽しそう過ごしている。

私も丸太に腰を下ろして、持ってきた水を
グビグビとやる。w

生き返る。( ̄▽ ̄)w

カップヌードルを啜る子供がいて
麺の食感を思い出し・・・あぁ、腹減ったかも・・・。w
少し肌寒さを感じてきたので、体温を奪われる前に
早々に下りることにする。


下る、下る、下る。


天気が良ければ富士山がよく見えるであろう
富士見台に到着。
踏み台があるが、登っても登らずしても
見えないものは見えない。w
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下る、下る、下る。


鋸岳展望。
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下る、下る、下る。


「ガルゥゥッ!!ガルゥゥッ!!」

Σ( ̄□ ̄;)!!

足が止める。

何!?どこ!? (((;゚Д゚)))・・・・・。

冷静に考えて、サファリパークの猛獣ではないかと。
1kmは離れていないが、こんなところまで
聞こえてくるの!?怖っ!と思いながらも
念のために熊避けの鈴をシャンシャン鳴らしながら
下る、下る、下る。w



黒岳への分岐に到着して愛鷹山神社へ下る。
143_DSCN7234.jpg

山荘 兼避難小屋 無人・無料の札がある
愛鷹山荘にたどり着く。
小屋の横に立つ木が見事に色付いている。
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山荘の近くに「男.小キジ専用」と書かれた
小屋があったが、大キジ用はどこ?w
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杉林の中、苔で緑色になった岩が転がる
登山道を下っていくと山神社に到着。
155_DSCN7248.jpg

腹減ったーっ!w
157_DSC_0094.jpg


愛鷹北側山塊一周 約9.9km。

asitaka.jpg


愛鷹山から御殿場ICへ向かって車を走らせていると
正面に見えてきた箱根山がえらく大きく見えた。
どっしりとした、びくともしない山容を見て、
あの山にも登ってみたい、と思いながらICへ。

【お役立ち情報】
・沼津市観光WEB-愛鷹山
・Wikipedia(愛鷹山)
・てんきとくらす(愛鷹山)




別窓 | 富士山周辺 | コメント:2
「富士山(富士宮口)」
2014-06-24 Tue 22:23
2014.06.20

リハ。w

通院した時に、今の状態で高山に登ると何が起きるのか聞いたら、
何も起きないけど充分な水分を摂らないと血栓ができてしまう、と。
血管を広げる修正を入れているんだから、前よりも登りやすいかも知れないけど
水分だけは充分に摂らないと絶対にダメ!と。

よし、水を充分に補給するためにと用意したのがこれ「LOGOS ドリンキングシステム」。
000_DSCN5214.jpg

Amazonにて2000円ほどで購入。
一般的なペットボトルに取り付けられるって言うから良い。
専用のハイドレーションシステムを買って、ゴムの臭があまりにも気になって
捨ててしまったことがあるので、この価格なら試してみるかってことでレッツ、チャレンジ。w

結果、充分満足で90点。

-10点は、吸い口カバーを開けた箇所のゴムを潰して吸い込むのだが、思いっきり吸わないと水が出てこない点か。w
吸うときにゴムを外せばOKなので、まぁ良いかってところかな。


登る山はどの高さまで大丈夫なんだろうかと低い方か探るより
上限となる山で確認してしまえば良いかということで富士山を選択。
開山前の平日であれば、人も多くないのでペースを乱すことなく上がれるってのも良い。



前夜、圏央道、中央道、東富士五湖道路を乗り継いで富士山スカイラインへ。
途中コンビニに寄って朝飯と昼飯、2Lの水のペットボトルをゲット。
page001&002-中

この日は平日ということもあって、登るときにすれ違う車は無し。
お陰で高度順応のために五合目迄ゆっくりと上がることができた。w

五合目に着いたのは12時半過ぎで、寝床を作って寝たのが1時頃か。



(*´0)ゞoO

目覚めは5時少し前。

2種類のパンを腹に収めて出発準備。
page003&006-中

駐車場に停まっている車は少なく、全部で10台くらいかな。
雪質がヘタってBC系の人が少なくて登るのには丁度いい。w

宝永山が眩しい。
007_DSCN5224.jpg

入口はいつもと同じ。w
page008&009&011&012

こちらのトイレはもちろんクローズ。


天辺にはちょい雲があるが、大きな天候の崩れは無いという認識で上に向う。w
013_FSCN5240.jpg

まだ六合目にもたどり着いてないというのに、振り返れば雲海が眼下に広がっていた。
この時期の雲はぼやけた感じがする。私としてはモクモクした夏の雲の方が好きなので
そんな雲が広がってくれる方が良いのにと思ったり。w
きっと麓では、梅雨だからしゃーないなぁ、なんて愚痴りながら曇り空を見上げている人も
いるんだろうなぁと思いながら先に進む。
014_DSCN5241.jpg

六合目の雲海荘も宝永山荘もまだしっかりとシャッターが閉まっている。
2年前の今頃は開山に向けて準備していたのにそんな雰囲気がない。
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お約束のゲート。自己責任で通過です。
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まだ六合目なのでアイゼン、ピッケル、メットはザックの中。
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まだ先は長いと感じながら上を眺めていたら、一人の外国人さんが下りてきた。
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比較的聞き取りやすい日本語で話されていたので、言っている事がよく理解できた。
6時間半ほどで往復されたようで、早すぎるのは高山病になるので良くないと自分で言っていた。w


雪が出てきたのでアイゼンとピッケル、序でにメットもかぶってしまおう!w
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前回もこの新七合目(御来光山荘)で一息ついたなぁ。
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更に雪上を進むべくトラバース。
雪上を黙々と進んでいたが、前回はここを通っていないことと
結構、急登でしかも雪が腐っていて上りには辛いということもあって
登山道のある方へ戻るべく舵を取り直す。w
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御殿場側の斜面は雲に覆われている。
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富士山表口元祖七合目(山口山荘)は未だクローズ。
雪のない登山道を上がるのでアイゼンを外してピッケルもザックの中にしまう。
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八合目が見えるが先が長い。
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ザックを下ろして水分補給、一休み。
人が少ないのでちょっとだらけての休憩。w
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思っていた以上に八合目が遠く感じられる。
前回はこんなに遠くなかったような気がする。
伸びた?んな訳がない。ww

やっとのことで富士山衛生センターのある八合目(池田館)に到着する。
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建物の裏手に回って、ちょいと雪上を登って再び登山道へ。
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振り返れば良い眺め。
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2年前に比べてコインの数が増えている感じがする。w
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先に九合目が見えるが、ここからなかなか足が上がらなくなる。w
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八合目から通常の倍の時間を掛けて九合目(万年雪山荘)に到着。
ここでアイゼンを嵌めようかと思ったが、体力温存のためにギリギリまで登山道を上がることにする。
息が上がって呼吸数が増えていて、前回とは違って確実に何かが落ちている。
体力というよりは、身体が必要としている酸素に呼吸間に合っていないのか
初めて富士山に登った時のように酸素が足りない、足りない。w
低山慣れしてしまったか・・・。
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登山道を雪解けの水がチョロチョロと流れている。
7月の開山までに雪は無くなるんだろうなぁ。。。


勝負は九合五勺(胸突山荘)からだった。
(誰との勝負だ?www)
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アイゼンを嵌めて仰ぎ見る・・・。まだ先が長ーっ!w
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頭の上を雲が覆ったり、抜けて青空が見えたり。
夏に見られるようなモクモクの雲を見て満足する。
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山頂直下は雪が少なくてアイゼンを外したかったが、
もうヘロヘロでそんな余裕がない。ww
最後の鳥居を潜って富士宮口山頂に到着。
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浅間大社奥宮は雪の中。
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今回は前泊でも高度順応は間に合わなかったってことか・・・。
低山から急に高度を上げすぎたか。w
剣ヶ峰はパス!ww
ここでのんびりしよう!と、持ってきたコンビニ弁当を食べていると、
七合目あたりで下山していくのを見た方が・・・・

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楽しく話をさせて頂きました。
戸倉さん、70歳越えで本日2回目の登頂、今年に入って30回目だそうで・・・w



元気すぎるだろっ!w
このちょっと前に實川さんという方も下山されたようで
その方も凄い人らしい。
實川さんはエベレストに行ったらしいが、イモトやなすびのように
撤退してきたらしい。
戸倉さん曰く「イモトやなすびは自分の金じゃないかもしれないけど
實川さんは個人のお金だからな。すっからかんだあ。」と。


色々笑える一時を過ごさせてもらって、疲れが少し和らいだ。w
こういう出会いはいくつあっても良い。

気をつけて~♪と送り出して姿が見えなくなったと思ったら、
戻って来て「また明日来るんだろ?」って言葉には参った。w

また会いたいなぁ。ヾ(^0^)〃


弁当の残りを食べて終えて下を見に行くと戸倉さんの背中が小ちゃ。
下りるのも早いわぁ・・・。( ̄▽ ̄;)

そう、今回 iPhone が繋がるか確認しながら上がってきたが、
一応全部の山荘の前で繋がることを確認!w
山で繋がり辛い SoftBank が繋がるなんて一寸驚きだった。w

他の山でも繋がれば良いのになぁ~。w




さぁ下山。

五合目の駐車場が見える。
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雪のあるところまで下りて、ザックからシリセードアイテムを取り出す。w
少し滑ってみるがスピードが出てかなり怖い。( ̄▽ ̄;)
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シャレにならんってことで九合五勺まで我慢する。
けど、結局アイゼンだけでは止まりづらく、
ピッケルをブレーキにしようとすると舵取りが出来ずで
早々にアイテムをザックへ仕舞う。w

下りるだけだからのんびり行こう!w
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登山道から外れるが、行けるところまで雪上を下だる。
GPSで確認しながら、登山道に最短で戻れるところまで。
雪質が少しくらい悪くても歩くだけなので文句はない。
六合目のちょっと手前で雪が切れて、そこから3mほど横に
移動して登山道に戻る。

左手に見えた緑と茶から成る宝永山の山容が綺麗だった。
今度はのんびりと宝永山だな。w
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無事下山。
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往復で約8.8kmの山行。
Fuji(Fujimiya)


駐車場には観光客がちらほらいて天気も最高!

ささっと着替えて東富士五湖道路へ向けて車を走らせると
下界はガス、ガス、ガス。w
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雲の上は晴れていて良かった。ヾ(^0^)〃


>>前回の記録 2012.6.24


別窓 | 富士山周辺 | コメント:4
「富士山(富士宮口)」
2012-07-11 Wed 21:54
2012.6.24

梅雨シーズン真っ只中。

積雪期の富士山に登りたい気持ちを、梅雨の雨に妨げられストレスが満々。(笑)

静岡の天気をず~っと観察していて、開山前に上るならこの日しかないなぁ~と
土曜の夜に駐車場へ向かう。

圏央道、中央自動車道、東富士五湖道路を乗り継いで富士山スカイラインへ。

信号待ちで青看を撮ろうと思ったら信号が変わって撮り損なう。
けど綺麗な色の画像になったのでこのままアップ。(笑)

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富士山スカイラインを走る。

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雨は降っていなく、少しガスが掛っていたがそれ程酷いものじゃなかった。

道路にいた鹿が森の中へ逃げ込むのが見えた。
こんな自衛隊の演習地区でも鹿はいるのかぁ。

富士宮口への分岐へ到着。

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少し上ると、後ろから5、6台車が連なってきた。
私が遅いわけではなく、何か凄く急いでいる感じで上ってくる。

( ̄▽ ̄;) みんな富士山に登るの?

私の真後ろの車は4駆っぽい車だったので、駐車場の争奪でもあるのか?と思ってしまった。(笑)

けどその後続の様子がかなり変・・・。

なんか可笑しいなぁ・・・。

急いでみるかぁーと小さいタービンを回して後続車を引き離す。w


私の真後ろの車が、その後続車に煽られているということが
やっと理解ができた。(笑)

じゃぁ私と後ろの車の間に車が入れるようにしてあげましょう、と間隔を広げてあげるが、
この手の走りをする輩にとって充分な追い越しポイントが有ったにも関わらず、抜いて出てきやしない。

( ̄▽ ̄)

走りに慣れていない車にプレッシャーを掛けて楽しむなよなぁ・・・。
それにしても、あの4駆も退いたら良いのになぁ。w

そんなんで一気に駐車場に到着。w

駐車スペースには意外にもたくさんの車が停まっていて、
ギャラリーっぽい車もあったが、登山のためにテントを張っている車もある。

空きスペースに車を停めて、早速寝る準備。w

ビックウィングを後付した E-FD3S が横を通り過ぎていく。

寝袋に入ったはいいが、一気に2400mまで上ってきたので頭が痛くて眠れない。(笑)
登頂に備えて寝酒は無~し。


気がつけば朝の4時。

( ´O)ηファ~


朝まで残ってる車は山登りをする人の車だけ。w

ランプを頭に付けて準備をしている人もいたので、私も早速準備に取り掛かる。

富士山の稜線から頭を出している宝永山とバックの朝焼けが綺麗だ。

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天気が良くなってくるのかな?と思ったが、偶に少しの青空が見える程度で良くはならなかった。
雨が降らなかっただけマシだったのかもしれない。(笑)

開山前なので、知っての通り「通行禁止!!」の看板。

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富士宮口からはこんな感じで小屋がありますが、開山までは閉鎖しております

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5時ちょい過ぎ出発。

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吉田口や須走口と比べて、標高がちょっと高い所為か
登り口から木が少なく、比較的視界が開けている。

仰ぎ見るも見えないが、目指すは天辺。

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足元が悪くなることなく六合目に到着。

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ハッキリ言って五合目から近過ぎると言っていいくらい近い。w

頂上迄を10分割したのが「合目」になるらしいが、自分としては「合目」が適当過ぎて好きではない。w
「新○合目」というのが一番困る。なんで「新」が急に出現するのか、全くもって不思議で堪らない。

二合徳利の代わりに『新』二合徳利が出てきたら酒飲みは喜ぶが酒屋は困るだろう。

開山前だがこちらの小屋では開山に向けて準備をしていました。

山荘の前を横切り、登山道へ向かうがここには「通行禁止」看板とバリケード。( ̄▽ ̄;)

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何の装備も無しで軽装で上がる人が多いのには困るよなぁ。

私が登る途中で見た外国人さんは、パーカーにジーンズ、スニーカーだった。(笑)

笑い事で済めば良いが、条件は違うが6月の初めに軽装で登って逝かれた方もいるし・・・。

小屋の裏手を通らせてもらって登山道へ。

右手に宝永山が見えます。

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遠目にしか確認できないが山肌の凸凹は少なく、横にもっこりと広がっている様は優雅で
昼寝をしたくなるような形をしている。

雪面を横切って新七合目の「御来光山荘」へ。

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こちらは人の気配が感じられません。

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下の方は雲海に呑まれています。

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表層の固い地質の下には、赤茶けた弱い地質があって、
その層が崩れてきている。

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新七合目から元祖七合目へ。

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此方は建物に何の印もなく、何合目なのかも分からなかったが
コースを見返して元祖七合目であることを知る。

こちらの山荘前では、パーカーにジーンズといった軽装の外国人さんがスニーカーの紐を締め直していた。
もちろんザックは背負っていたが、ぺったんこでちょっとした装備が入っているようにも見えない。

途中で引き返して来たのか?・・・。

一応笑顔で交わして、八合目へ向かう。

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最後のゴツゴツとした登山道を登り切って八合目に到着。
ここで一休みする。( ̄▽ ̄;)
何も食べていなかったのでお菓子を出してバリボリ、喉も渇いていたので、お茶をガブリ。

こちら八合目には、富士山衛生センターというのが在って、シーズンになると臨時診療所が設置されるらしい。
医師と補助者が常駐して、けが人や急病人を無料で診察しているそうだ。


下の方に広がる雲海。やはり雲が多い・・・。
雲の上にいるのに、更に上に雲が有りやがる。ちっ!w

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建物と建物の間から裏手の鳥居に向かって上るが、登山道は鳥居の下を避けている。

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岩陰に小銭まみれの小さな地蔵さんが祀られている。

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銭まみれとは何とも羨ましい。(笑)

何だろう、この穴。人為的なものだろうか・・・。
何か噴き出してきそうだな。w

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少し上ると二本の白木が立っていて、昔は鳥居だったように思えるその白木の割れ目には
沢山の小銭が填め込まれていて、見た目に少し気持ちが悪い。w

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『合目』が近くなってきて登山道が徐々に整ってくる。

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石の階段を登り切って九合目の萬年雪山荘に到着。

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この辺まで来ると登山道に雪は無かったが、山肌には雪が積もっている。
固すぎず、融けすぎずといった感じかな。雪の無い登山道を通って更に上を目指す。

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登山道ではなく、荷物などを運搬する道路の整備が行われている。
ゴーゴーとエンジン音を立て、黒い煙を吐きながら運搬道を上がってくる。

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途中から登山道が雪に埋もれていたので、アイゼンを填めずにそのまま次の『合目』まで直登する。

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直登から逸れて九合五勺、胸突山荘に立ち寄り、
丸太の椅子に座ってアイゼン装着。

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足がつった。w

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ここが富士宮登山道で最後の焼印を押してくれる小屋らしい。

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直登に戻って、さぁ、あともう一踏ん張り。

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頂上に近づいてくると登山道に雪が無くなってきた。

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アイゼンを填めたまま鳥居を潜る。

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頂上の鳥居は雪に半分ほど埋まっている。

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頂上の富士館は Close .

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少し青空が出てきて、雲の上にいる感じが心地よい。

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薄曇だったが頭上に日暈。普段見たことがなかったのでちょっと感動。w

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携帯で撮ったら太陽がサチってしまって、太陽が黒点になった変な画像が取れてしまった。
やっぱ携帯のカメラは駄目ね。w

少し休んでから裏手の剣ヶ峰へ足を向ける。

富士山の噴火がいろんなところで騒がれているけど静か~な火口。

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那須岳や御嶽山のように噴き出している箇所は無く、
今すぐに何かが起きそうな気配は感じられない。

けど、三つ峠山登山中に喰らったあのデカイ揺れを考えると
表層ではなく、奥深~くで何かが起きているのかもしれないなぁ・・・。( ̄▽ ̄;)

剣ヶ峰が汚い・・・。w

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誰かが斜面に描いたシュプールが綺麗な模様になっているが、雪の表面が汚いのは何故?

やっぱり富士山の何処からか火山灰みたいなものが噴出しているということなのか?

剣ヶ峰への道に雪は無し。

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『富士山特別地域気象観測所』

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その横に『日本最高峰富士山剣ヶ峰』の石標。剣ヶ峰3776m

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記念撮影をする者、無線で話をする者、遠くを見つめる者・・・。


私はいつも山頂でやっているように、標識や石標と一緒に自分撮りをする。

ちょっと豪快な姉さんが「撮りましょうか?」を気を使ってくれたが
「山頂ではいつも自分撮りをしているので。」と丁寧にお断りを。w
何とか気に入った一枚が撮れたので、あらためて火口を見る。

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人が増えてきたので富士館の前へ戻る。

持って来たおにぎりと水を飲んで一休みしていると
さっき剣ヶ峰にいた集団がごっそりと降りてきた。w

大変賑やかになってきたので、登ってきたときに潜ってきた雲の上の鳥居へ。

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少し下りた所で落石があったらしく、テンションが上がったおじさんが話しかけてくる。
結構大きい岩が自然に落ちてきたらしく、運搬道の除雪を行っているパワーショベルの横を掠めていったと。

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怖~っ!( ̄▽ ̄;)

おじさんは、怖さが共感できてよかった、と喜んでいた。www

雪のある斜面を下って行くと、いくつか亀裂を目にする。

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九合目の萬年雪山荘まで下りてきてアイゼンを外す。

空を見上げるとかなり良い感じの青空が広がっていた。

もう少し頂上にいたら絶景だったかなぁ・・・w

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さぁ雲の中へ。

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まぁ真っ白だこと。

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6合目では開山の準備をしている。

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14時ちょい過ぎに駐車場に到着。

往復で約11Kmの山行。

5合目で着替えて下ると、富士山スカイラインは雨の中。

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山の上で雨に降られなくて良かったぁ。( ̄▽ ̄)


Fuji(Fujimiyaguchi).jpg



【お役立ち情報】
・山中湖村 観光課公式サイト 絶景くんの富士山中継
・富士山ライブカメラ 富士吉田市からの映像
・静岡県 ライブカメラ富士山ビュー
・富士山ライブカメラ 富士五湖の精進湖からのライブ映像
・インターネット自然研究所 田貫湖畔から見た富士山 - 静岡県富士宮市( 田貫湖畔 )
・Fujigoko.TV 富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ)
・Fujigoko.TV 富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ)
・「ずっと富士山」は日本一のライブカメラサイト
・ズーミング富士山
・薩た峠 富士山ライブカメラ
・GRAND VIEW 810 WEB SITE
・NTT西日本 富士宮ライブカメラ
・NTT西日本 御殿場ライブカメラ

・富士宮口近く“静岡県富士宮市粟倉”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・富士山NET (株)山梨日日新聞社・(株)山梨放送
・tenki.jp
・Wikipedia


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