fc2ブログ
The link at the date of the calendar is an entry.
「八ヶ岳連峰」
2017-10-14 Sat 16:11
ちょっとまとめ。

①蓼科山(2,530m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-18.html
②双子山(2,224m)、大岳(2,381m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-181.html
③北横岳(2,480m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-44.html
④茶臼山(2,384m)、縞枯山(2,403m)、雨池山(2,325m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-190.html
⑤丸山(2,330m)、中山(2,496m)、ニュウ(2,352m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-164.html
⑥天狗岳(2,646m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-96.html
⑦箕冠山(2,590m)、根石岳(2,603m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-114.html
⑧硫黄岳(2,760m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
⑨横岳(2,829m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
⑩赤岳(2,899m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
⑪阿弥陀岳(2,805m)、中岳(2,700m)、赤岳(2,899m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-127.html
⑫西岳(2,398m)、編笠山(2,524m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
⑬権現岳(2,715m)、編笠山(2,524m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-126.html

yatsugadake_All.jpg


スポンサーサイト



別窓 | 八ヶ岳 | コメント:0
「北八ヶ岳 麦草峠以北(茶臼山、縞枯山、雨池山)」
2017-10-04 Wed 23:19
2018.09.22(FRI)

前夜、家を出発して麦草峠の
無料駐車場へ到着したのは
深夜2時。w

寝酒のビールを飲んでシートを
倒して…

(-_-)zzz





明け方近くに目を覚まして、東の空
が少し桃色に染まっているのを見て
安心して目を閉じてしまった。w



再び目を覚ましたら7時半!

( ゚Д゚) ゲッ!


000_DSCN2854.jpg
トイレを済ませてから、パンを咥え
ながらの準備。
少し肌寒かったのでレインウェアを
着込んで、中は半袖で歩いている内
に暑くなったら直ぐ脱げば良いや的
な日帰りスタイルで出発。
001_DSC_0002_20171004230538976.jpg

前回ここの駐車場を利用したのは
去年2016年の11月。
あの頃は少し寒くて丸太の木道に
軽く雪が積もっていたっけ。

今日は無い。w
003_DSC_0004.jpg

麦草ヒュッテの駐車場口にある
案内板を見ながら、この日の流れを
軽く確認する。
山を二つ越えて、鞍から雨池山に
上がってピストンで鞍に戻って
雨池に下って麦草峠に戻ろう。


麦草ヒュッテの駐車場口にいた
年配の警備員1名が声を掛けてきた。

警「どちらに?」
ら「茶臼を越えて」
警「じゃぁ左ですよ~」
ら「どうも~」

麦草ヒュッテの前の国道299号線
を渡ったところにある登山口から
改めて出発!
005_DSC_0006.jpg

登山口から直ぐの所にある茶水の池。
池の周りには誰もいなくて静かだ。
006_DSC_0007.jpg

大石峠に向けて出発。
008_DSC_0009.jpg

樹林帯の中に入り少し進むと前方に
ゴツゴツした岩が見えてきたが、
ちょっと上がると木道が現れる。
009_DSC_0010.jpg

シラビソの森の中を二枚板構成の
木道がジグザグに這う。これが暫く
続いて、息を上がることなく歩を進める。

鳥の鳴き声だけ聞こえてきて心地良い。
010_DSC_0011.jpg

しばらく続いた木道が消えて、浮石が
少なくなり、大き目の岩が地面に
めり込んだ登山道へと変わる。
015_DSC_0016.jpg

登山道から20分弱でオトギリ平と
茶臼山の分岐である大石峠に到着。
016_DSC_0017_201710042305518ae.jpg

想像していた通り着ていたレイン
ウェアが暑く感じられてきたので
さっさと脱いで半袖一枚になる。

辺りは八ヶ岳らしく苔がいっぱいだ。

ホソバミズゴケ
023_DSCN2856.jpg

カギカモジゴケ
019_DSCN2855.jpg

ザックにウェアを仕舞って、さぁ出発。
道にだんだんと岩が増えてきて歩き
づらくなってくる。
021_DSC_0021.jpg

暫く進むと標柱に「中小場(なかこば)」と
記された開けた場所に出る。
これから向かう茶臼山と、その奥に
縞枯山が見渡せる良い場所だ。
ここから見ると縞枯山よりも手前の
茶臼山の方が縞枯れしている様に見える。
026_027_028_DSC_0026_stitch.jpg

南側は左側に主峰の赤岳は見えないが
天狗岳が見えて、中央より少し左に
南アルプスの三つの頂が雲の上に
浮いている様に見える。
左から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
右側には中央アルプスが薄っすらだが
ずらーっと並んで見える。
029_030_031_DSC_0029_stitch.jpg


一度下ってからシラビソの森に
入ってしばらく歩いていると徐々に
傾斜が出てくる。
033_DSC_0033_201710042307500f7.jpg

これが思っていた以上に傾斜があって
おまけに大小の浮石が転がっていて
歩き辛い。
035_036_037_DSC_0038_stitch.jpg


登山道脇で立ったままで休む。
038_DSC_0041.jpg

暫く進むと傾斜が緩やかになってきて
前方が明るくなって頂が近いことが分かる。
039_DSC_0044.jpg

眺望ゼロの茶臼山 標高 2384m に到着。
040_DSC_0045.jpg

事前に分かっていたとは言え、苦労
して上って眺望が無いと喜びは半減。
目印のテープを頼りに標柱が示す
展望台を目指す。
042_DSC_0048.jpg

樹林帯から抜け出た先には、天気が
良ければ絶景の場所であろう展望台
が待っていた。
ちょうど雲が上がってくるところで
中小場で見えていた中央アルプスも
雲の中。
044_045_046_047_DSC_0051_stitch.jpg

南側の天狗岳方面もガスガス。
049_DSC_0056.jpg

急な好天は期待できそうにないので
茶臼山の分岐へ戻って縞枯山を目指す。
ぐいぐいっと下って、鞍部に広がる
縞枯れの中から縞枯山を見上げる。
053_054_055_DSC_0060_stitch.jpg

今度はぐいぐい上がっていくと
縞枯山の頂に辿り着く前に縞枯山
展望台への分岐に到着する。
058_DSC_0065.jpg

展望台は大きな岩がゴロゴロ。
雲の所為で茶臼山しか見えないのは
残念だが良い眺めだ。
070_076_DSC_0082_stitch.jpg

分岐に戻って縞枯れの中を歩いて
頂を目指す。
079_DSC_0092.jpg

樹林帯の中に現れたちょっとした
広場になっている縞枯山 標高 2403m。
083_DSC_0096.jpg

頂にはロープウェイ側から上がって
きた男性二名が休憩中。
標柱に近づくと「ここが縞枯山の
山頂です」と眺望の無さを笑う案内
で笑いを取られる。

縞枯山の展望台は、私が来た方にある
ことを教えてあげると、展望台で
大休止を取ろうと二人で歩いていった。

二人が去ってから頂の写真を撮って
一休みしてから腰を上げる。

頂で出会った二人の言う通り
雨池峠までは急な下りが続いていた。

注意していたが浮石に足を取られて
捻りそうになって、ストックを出し
てガシガシ下る。
084_DSC_0097.jpg


雨池峠。
085_DSC_0098.jpg

西に進めば縞枯山荘を経てスキー場の
ロープウェイ、北に直進すれば雨池山、
東に下れば雨池。

一息ついてから雨池山を目指すが
斜面は大き目の岩がゴロゴロあって
歩き辛くてちょっと後悔。w
086_DSC_0099.jpg

ガシガシ上がると10分ほどで雨池山
展望台に到着。展望台があるって事は
頂は眺望が無くて奥にあるって事。
087_DSC_0103.jpg

先ずは振り返って縞枯山。
088_091_DSC_0104_stitch.jpg

踏み跡を歩いていくと登山道の
通過点に雨池山の頂 標高 2325m。
眺望が無いのは想定内。
093_DSC_0101.jpg

時計は12時5分前を指す。
座る場所はもちろん、飯を食べる
ようなスペースもない。w
この日目標にしていた最終地点はここ。

展望台まで戻って一息ついてから
一気に雨池峠へ下る。
雨池峠で一休みして飯でも食べよう
と思ったが、雨池まで下ってから飯
にすることにした。


雨池方面への下りもデカイ岩が
ゴロゴロで歩き辛い。
097_DSC_0111.jpg

やっとのことで林道大河原峠線まで下る。
ここから大河原峠方面へは、落石で
通行・立ち入り禁止らしい。
098_DSC_0113.jpg


さぁ、林道歩き。
車は通れそうにない悪路だが
人が通るのに問題は無い。
099_DSC_0114.jpg


雨池方面への分岐が現れる。
池の縁で飯を食べるつもりで
森の中へ入る。
101_DSC_0116.jpg

森の中の踏み跡を下っていくと
目の前に雨池らしき開けた場所が
見えてきたが水が・・・

雨池はかなり縮小している様だ。w
103_106_DSC_0118_stitch.jpg

水があれば池の底であろう場所でランチ。
と言ってもまたカップ麺とコーヒー。
107108109110-mix


コーヒーを飲みながら池の上を流れ
ていく雲を眺めるて、のんびり30分位
休んでいたようだ。
後片付けをしてザックを背負って
対岸方面に向かって歩いて行くと
標識らしきものを見つけたのでそれを
目指して歩く。
目指してきた標識は雨池の標識。
池がえらく遠いが、本来であれば
この縁まで水があるんだろうな。
111_DSC_0122.jpg

標識近くから麦草峠方面へ木道が
延びていたので木道を歩く。
標識には3kmと書かれてる。
114_DSC_0126.jpg


10分ほど歩いて林道大河原峠線に戻る。
115_DSC_0127.jpg

5、6分くらい林道を進んでいくと
右手に麦草峠への登山道が現れる。
赤い旗が幾つか立っていて見過ごす
ことはない。
117_DSC_0129.jpg

そこからシラビソの森の中を進み、
茶水の池まで45分ほど。
よーく歩いた。w
122_DSC_0136.jpg

朝に麦草ヒュッテ入り口近くにいた
年配の警備の方の姿はなかった。
平日は夕方まではいないのか。


約9.6kmの山行。
chausu_shimagare.jpg




湯はいつもの通り八峰の湯♪
御目当てのたかちゃんファームの
ハラペーニョの醤油漬けを二つ購入。
123124-mix

湯から上がって駐車場の横から八ヶ岳。
主峰は雲の中だが良い眺めだ。
125_DSCN2864.jpg

帰りは佐久の草笛で信州そばに舌鼓。
126127128129-mix






【お役立ち情報】
・Wikipedia(縞枯れ現象)
・Wikipedia(茶臼山)
・Wikipedia(縞枯山)
・てんきとくらす(縞枯山)
・縞枯山荘
・長野県山岳連盟
・信州蕎麦の草笛





別窓 | 八ヶ岳 | コメント:2
「北八ヶ岳 大河原峠以南(双子山、大岳)」
2017-06-18 Sun 15:34
2017.06.10(SAT)

八ヶ岳の北側には大河原峠があり、
佐久市のホームページで峠の開通が
6月上旬だという事は知っていたが
正確な日付が分からず、電話して聞
いてしまった。w

電話を掛けた丁度その日に峠の確認
に出掛けているらしく、その日中に
状況を把握して問題が無ければ
翌日にはホームページ上でお知らせ
出来るとの事だったので、スマホで
常時チェックしていた。w

木曜夜に前の職場の上長の誘いで
飲み過ぎた割には身体に疲れが残
ってなかったので、大っ嫌いな原価
管理報告をサッサと纏めてから帰宅
して即行で準備!w

関越から上信越、佐久の北で下りて
大河原峠へ向かう。

峠が開通した初回の土曜だという
のに、暗い駐車スペースには既に
10台ほどが停まっていた。



(-_-)zzz



自然に目が覚めて、車の外を覗くと
朝焼けが綺麗だった。
天気予報通り好天になりそうだと
分かったので、周りに車が増えて
いない事を確認して安心して二度
寝をしてしまった。w



(*´0)ゞoO



7時前に目を覚ましてトイレに
向かうが、青空なのに豪く風が強い・・・。
( ̄▽ ̄;)


蓼科方面に大河原ヒュッテ
000_DSCN2530.jpg

峠のCAFE ADAMOは
6/16(FRI) OPEN。
004_FSCN2535.jpg

駐車スペースの真ん前が登山口。
蓼科へ向かう人の方が多い様子。
そりゃそうか。w
001_DSCN2531.jpg

出始めは、麦草峠から丸山方面へ
歩いた時と同じように登山道が
整備され緩やかに上がれる。
006_DSC_0001.jpg

登山道脇にはコイワカガミなど小さな
花たちが風にプルプル揺れながら
咲いていた。

「ミツバオウレン」
008_RSCN2543.jpg

「ショウジョウバカマ」
010_DSCN2544.jpg

登山道の真ん中に大きなケルン。
自分も石を拾って積む。
009_DSC_0002.jpg

山の陰から見えてきた蓼科山には
少し雲が掛かっていた。
011_DSC_0004.jpg

写真を撮りながら歩いたので
30分ほどで双子山に到着。
標高 2,224m
015_DSC_0011_20170618151956b68.jpg

北横岳(左)、蓼科山(右)共に
雲の中。
014_DSC_0008_20170618151453c74.jpg

大岳は雲が掛かっていないが
風下なので雲に呑まれるのも
時間の問題か・・・
自分の頭上はソコソコ青空が
見えているだけに残念。
012_DSC_0005.jpg

気を取り直して前進!前進!
016_DSC_0012.jpg

暫くの間 360度開放的な登山道を進
み、前方に見える樹林帯に突入した
あとは双子池ヒュッテまで下るのだ
が上り返すのかと思うとちょっと気が重い。w
020_DSC_0018.jpg

眺望が遮られてしまうが、樹林帯が
風から守ってくれる。

笹薮の中にある登山道を下る、下る。
025_DSC_0022.jpg

小屋の手前で見えた大岳。
頂に掛かっていた雲が消えたので
好天に期待する。
030_DSC_0025.jpg

双子山から30分ほど下って
双子池ヒュッテ前に到着。
031_DSC_0029.jpg

右手にあるのが雌池で、透明度も
高く綺麗な池だ。池を挟んで対岸に
幕営地があるらしい。
ここでの一泊も楽しいに違いない。
033_DSC_0027.jpg

左手にあったのが雄池。
こちらも綺麗。
036_DSC_0031.jpg

腰を下すことなく、気合を入れて
大岳に向かう。
037_DSC_0030.jpg

登山道はゴーロ。
038_DSC_0032.jpg

弱ったハシゴ、大きな岩。
自分が想定していた山行とは
ちょっと違う。w
040_DSC_0036.jpg

「よっこいしょ」の言葉が出る。
もう爺だな。w
041_DSC_0037.jpg

のんびり歩くつもりだったのに
こんなにゴツゴツしているところが
多いとは想定外だった。w
042_DSC_0038.jpg

「天狗の露地」
腰を下せる場所があったので
ザックを下して休憩。
044_DSC_0039.jpg

段々近づいてきたけど頂はまだ先だ。
045_DSC_0040.jpg

癒しの「コイワカガミ」
046_DSCN2554.jpg



再び樹林帯に入り込み、長年堆積
した落ち葉のフワフワを楽しむ。
踏み抜くんじゃないか?と思わせる
ほどフワフワで心地良いが、登山道
のメインはゴーロ…。
068_DSCN2562.jpg

所々雪が残っている箇所もある。
この日の数日前に峠が開通したんだ
からしかたない。シャクナゲは芽が
ピンと出ていてシーズンはこれから。
048_DSC_0041.jpg


大きな岩々を越え、身体を使って
上る感じのルートが続く。
049_DSC_0043.jpg

050_DSC_0045_201706181525322b1.jpg


正面に分岐の標識が現れる。
右に進めば北横岳、左に進めば
大岳で目的地は左。
052_DSC_0047.jpg

ここから諸に風の強さを感じる
ようになる。あの「ニュウ」での
強風を思い出させるほど。
ピークから下りてきた方も、飛ば
されそうだったと言っていた。

分岐から10分ほどで頂にたどり着く。
画像からは風の強さが全く伝わら
ないが、結構風が強かった。
けどニュウでの強風体験よりはマシかな。w

大岳 標高 2,381m
053_DSC_0048.jpg

標柱越し南側遠くに阿弥陀岳、中岳、主峰の赤岳が見える。
その手前に見える二コブは西天狗と東天狗
どれも良い山だ。
058_DSC_0053.jpg

上がってきた北側には中央に「蓼科山」
左に「北横岳」、右には通ってきた頂が
禿げた双子山。北横岳の左側には
北横岳ヒュッテが見える。
冬に行ったときは雪で真っ白だったっけ。
054_055_056_057_DSC_0049_stitch.jpg

遠くにJAXA臼田宇宙空間観測所の
パラボラアンテナが見える。
あそこには行ってみたいが通り道に
ないのが難だ。
060_DSCN2557.jpg


足元に、強風の中で寄り添いながら
チラチラと揺れる「ツガザクラ」が
咲いていた。
062_DSCN2561.jpg

岩の間から生えているコイワカガミ
も揺れている。
066_DSC_0060.jpg

自分も強風で揺れる。w

レインウェアを着ているから良い
ようなものの、着ていなかったら
低体温症になること間違いなし。

行動食を腹に入れたが足りない。
この強風では湯を沸かす事も難。
もう一つの行動食を腹に入れるか
迷ったが、双子池ヒュッテまで
下って飯にする。



ゴーロに手こずりながら下る。
下りだっていうのに1時間半ほど
掛かってヒュッテ前に到着。

さっきまで持っていた天気が
怪しくなってきた。

雨が降りそうな空模様…。
070_DSCN2565.jpg

ヒュッテ前の丸太に腰を下ろして
早速、湯を沸かす。
風が強くて音は凄いがヒュッテ前は
木々に囲まれているからか火は熾せる。

ポツッとは来たが、ザーッとは来ない。

時間の問題か、と思いながら湯が
沸くのを待ちわび、カップ麺を啜り
身体が冷えていたことに気が付く。
ズズッと食べ終え、サクッと片付け
ザックを背負う。
丁度良く降ってきた。w

双子山までは樹林帯の上り。
風の音は嫌だが、レインウェアの
帽子に打付ける雨音が良い。
晴れ狙いの山行が多い自分には
ある意味新鮮だ。

上っている最中に二組とすれ違った
が、一組の年配のご夫婦は双子池の
テン場で一晩を過ごすとのことだった。

樹林帯を抜けて双子山の稜線に
上がった頃には雨は上がっていたが
強風が待っていた。w
075_DSC_0064.jpg

振り返って大岳と北横岳。
074_DSC_0063.jpg

無事、峠に到着。
076_DSCN2569.jpg

峠では相変わらずの強風だったが
蓼科山から下りて来たと思われる
人たちで賑わっていて、次週OPENを
前にしたADAMOのお店の方が準備に
励んでいた。

hutago_Ohdake.jpg
約8.4kmの山行。




立ち寄った湯は、佐久南ICに近い
「せせらぎ温泉」。
080&077-mix

寂れた佇まいに狭い駐車場。
下駄箱に靴を入れて受付に向かうが
人がいない。
宴会場らしきスペースに地元の
おば様達が賑わっている。
軽自動車が数台停まっていたが
おば様たちの?
さてどうしたらいいものかと思った
ところに受付におば様が一人現われる。
料金がいくらか聞くと500円とのこと。
貴重品を玄関近くの鍵付きロッカー
に預けて、いざ!w

狭い洗い場に年配の先客が1名いた
ので、こんちわーと声を掛けて入る。
私が湯船に浸かる頃、また年配の
お客が1名入ってくる。
さっき声を掛けた年配のおじさんが
窓の外の竹林とタケノコについて語
り始める。
今年は小さいとか、去年はソコソコ
の大きさだったとか、脱衣所の窓の
外はあまり大きくならないとか、
常連ならではのお話。
話によるとこの辺りの道の駅では
細めのタケノコが10本くらいで
100円程度で売られているんだとか。w
食べて見たいもんだと思いながら
まだ話が続く。w
長湯になり、おじさんはのぼせそう
なのか身動きが大きくなってくる。
倒れられたらたまらんので、タイミ
ングを見計らって
「そろそろ上がりますか。」と
声を掛けると「そうだねぇ」と。
脱衣所で窓の外のタケノコを見て
いるおじさんに声を掛けると、
「やっぱりこっち側はダメだなぁ。w」と。w

おじさんはサッサと着替えて脱衣所の外へ。
私が脱衣所から出た時には姿無し。
楽しい先輩だった。w
地元のおば様達の宴は未だ続いて
おり、受付に見送りが現われる事は
なかった。w

温泉のシミが多く全体的に綺麗には
見えなかったが、500円で湯が浴び
れて、地元の人から情報が得られるのは悪くない。


帰りに上信越道の横川SAで土産を
買って家へ向かう。
081_DSCN2574.jpg





【お役立ち情報】
・Wikipedia(北八ヶ岳)
・峠のCAFE ADAMO
・JAXA 臼田宇宙空間観測所
・長野県山岳連盟 > 長野県の登山情報 > 長野県の登山マップ
・ライブカメラ(標高1600m、車山高原から望む蓼科山と北八ヶ岳)
・てんきとくらす(大河原峠)
・tenkijp(北横岳)







別窓 | 八ヶ岳 | コメント:4
「北八ヶ岳 麦草峠以南(丸山、中山、ニュウ)」
2016-11-11 Fri 20:20
2016.11.03(THU)

今年は一度も八ヶ岳に足を運んでい
なかったので、麦草峠が冬期通行止
になる前に、踏み跡を付けてない峠
周辺を歩いて回ろうと家を出る。

会社が終わってから、関越、上越を
走って、佐久から国道141号線を南
下する。国道299号線に入ってから
直ぐに表示されていた交通情報が意味不明だった。

000_RSCN1842.jpg

紅葉時季の昼間なら理解できるが
深夜1時半に渋滞は無かろうが…。

麦草峠の無料駐車場に到着したのは
深夜2時過ぎ。w

車は5台ほど停まっていて、車中泊、
駐車場内でテン泊されている方も。
自分も早々にシートを倒して、
シュラフに入ってお休みです。

(-_-)zzz




(*´0)ゞoO

目覚めたのは7時半。

寝坊か…。

辺りが真っ白であることを確認して
また目を瞑ってしまった。w

前日の天気予報では晴のマークが
付いていたんだが…

いやまて、あれは麓の天気か…

って事は山の上だけなのか?

駐車場は携帯が繋がるので八ヶ岳の
ライブカメラを確認する。
山の上だけが雲に呑まれている映像
が表示された。w

( ̄▽ ̄;) マジかいな。w


風も強いようでモチベーションが
下がりっ放し。w

少し待っていたら雲が動いて
くれるかな?なんて思いながら
シュラフの中でウダウダ。w

駐車場に到着した車から早速出て
準備を始める方々が続々。

ここでウダウダしていても
何も始らないので先ずはトイレ。w

外の気温は5℃にも達してなく寒い。w

トイレを出たとき、空がさっきより
明るい事に気が付いてテンションが
少し上がる。
001_DSCN1843.jpg

車の中で朝飯のパンを食べて、
準備を済ませて、車を離れたのが
8時半。w
002_DSCN1845.jpg

駐車場内の麦草ヒュッテより
の所に登山口がある。
003_DSCN1846.jpg

木道があるんだぁ…。

ん?

丸太を組み合わせたような
木道の溝が白い…



霜?

Σ( ̄□ ̄;)
げっ、雪。w

駐車場に雪は見当たらなかった…
風が強いから散ってしまったか。
そりゃぁ寒いわけだぁ。w

木道が途切れて砂利が敷かれた登山
道を進んで麦草ヒュッテに到着。
整備された広い敷地に赤い屋根の
三角の建物。

車が結構停められそうなスペースが
あるが宿泊者用なんでしょうね。w
それにしても広い。w
006_DSCN1850.jpg

雪が降ってきたら堪らんので先を急ぐ。

青空が出ると少しはテンションが
上がるが、直ぐにその青空も流れて
行ってしまう。w
008_FSCN1853.jpg

砂利が敷き詰められた階段を進むと
白駒池と丸山・高見石の分岐に着く。
勿論、舵は丸山・高見石方面へ。
009_DSCN1854.jpg

登山道の周りは、薄ら雪が積もって
いるくらいで特に危険箇所は無い。
013_DSC_0002.jpg

少し高度が上がったところでは
登山道の上にも薄らと雪がある。
017_DSC_0006.jpg

登山道脇に生えている苔は
雪にやられている。w
011_DSCN1856.jpg

頭上に青空が出てホッとするが直ぐ
に雲が流れて来て真っ白になる。
021_DSC_0011.jpg

それと風の音も凄い。w
樹林帯の中を歩いているので、
強風を体感しなくて済んでいたが
風を切り裂くような轟音だけは
しっかり聞こえてくるので
テンションが下がる一方だ。w
025_DSC_0014.jpg

雪が降ると考えていなかったので
ボロになって引退宣言していた
NorthFaceのブーツを持って来てし
まった。w
木の根と石に薄雪が被っていて
滑り易いので転倒は要注意。w

「丸山の森」を抜けてまた上がる。
029_DSC_0017.jpg

ぐいぐぃっと高度を上げていくと
木々に囲まれて眺望の悪いところに
標識と三角点を見つける。
行き先を示す標識はあるが
ここが何処なのか、が無い。w
036_DSCN1868.jpg

何処なのか分からず、先に進むと
少し開けた所にまた標識。
字が消えて何と書いてあるか
分からない標柱…
何かのピークなんだろうな…
037_DSC_0021.jpg

あった!三角点と標柱。
丸山 標高 2329m
041_DSCN1872.jpg

眺望は相変わらず真っ白。w
天気が良ければ、良い眺めなんだ
ろうけどねぇ…。


丸山の頂からは一気に下る感じで
いつも感じる「折角登ったのに
勿体ない」感を背負いながら下る。
043_DSCN1874.jpg


傾斜の無くなった登山道を歩く。
暖かければ泥んこ祭りになりそうな
箇所も冷え固まっていて歩き易い。w

チラッと青空が見えると気分が良い。w
046_DSC_0022.jpg


小屋が見えてきて、若者が作業を
していたので、天気の事で話しかけ
ると、雪は深夜に降ったらしく、
早朝もチラついていたんだそうな。
兎に角、風が強いから気を付けて
下さい!ですと。

確かに。感謝。


小屋の裏手から正面に回る。

高見石小屋
052_DSCN1880.jpg

シーズン中であれば登山客が使うで
あろう椅子も積み重ねられた状態で
何とも寂しい佇まい…。


051_DSCN1878.jpg
高見石小屋を後にして中山・天狗岳
方面へ向かう。

しばらく平坦な道を歩いてオコジョ
の森を通過すると、次第に大きめの
岩がゴロゴロした歩き辛い斜面となる。
057_DSC_0027.jpg

歩を進めていくと、周辺の風景が
どんどんと白くなっていき、展望台
手前では木々が真っ白になり、風の
音も大きくなっていく…。

何かとんでもないものに近づいて
いるような不安を覚える。w
058_DSCN1885.jpg

轟音が響き霧氷で白くなった立ち
枯れの木々が並ぶ白い景色の中を
進んで開けた中山展望台に到着する。



風は少し前より治まったように
感じたのだが、展望台が少し風を
受け難い位置にあったからで、
実際には風は弱まっていないようだ。w
066_DSCN1892.jpg

何が急変するか分からないので
早々に展望台を後にする。w

下る途中、右手雲の中に何となく
天狗岳があるのが分かる。w
072_DSC_0035.jpg

展望台から高度を下げたので雲の下
に出る。比較的遠くまで視界が開け、
おまけに直接強風が当らなくなり快適。w
079_DSCN1894.jpg

傾斜の無い所まで下りてくると
一本の木道が続いている。
中山までの上りとは大違いで
青空と陽射しが綺麗。
084_DSC_0045.jpg

しばらく木道を歩いていると中山峠
とニュウへの分岐に到着する。

天候がベストであれば、中山峠から
バリエーションルートを通って
稲子岳のピークを経てニュウへ
回るつもりだったが、天候と薄雪の
コンディションを考えると、今回は
稲子岳をパスした方が無難という
結論に達する。w
085_DSCN1896.jpg

分岐からニュウまでは下り。
上りだと勘違いして、途中で何度も
GPSを確認してしまった。w

下りの途中に、硫黄岳と天狗岳の
ビューポイントが、登山道から外
れるようにいくつかあった。
雲が掛かっていてスッキリしないが
なかなかの眺めだ。

硫黄岳と天狗岳
091_DSC_0048.jpg

下りだった登山道が軽いアップ
ダウンに変わりニュウが見えてきた。
ニュウの由来は、丹生(にゅう)
という粘土質の土や、積み上げら
れた稲藁(にお、にゅう)や、乳
など諸説あるらしい。

098_DSC_0058.jpg


標識の奥に見えた岩峰、ニュウへ登る。

か、かぜが強過ぎ、ヤバイ…(;゚o゚)

標識はないのか!?

探すが見当たらず。

三角点を発見!
ニュウ 標高 2352.2m
103_DSCN1902.jpg

三角点だけなのか??
え、マジで標柱も無いの?

片足立ちになった瞬間に吹いた
突風でバランスを崩して、
かなり焦る。(;゚o゚)
一向に治まる気配が無い。

これから向かう白駒池が見える。
奥に見えるのは、茶臼山、縞枯山、
その奥に天辺だけ見えるのが北横岳。
106_DSC_0061.jpg

富士山が見えたので必死にカメラを
構えたが身体がかなり動く。w
こんな強風は初めてだ…。

硫黄岳と天狗岳の画は、ニュウへ
下っている途中で見た時の方が
構図が良かったので撮影せず。w
( ̄▽ ̄;)

体の芯が冷えてきている。

これは洒落にならん。(;゚o゚)


ニュウから下りると風が少し
大人しく感じられた。w

富士山は岩峰に登らなくても見えた。w
113_DSC_0065.jpg


白駒池に向けて樹林帯の中へ入る。

ニュウでの強風がウソの様。w
天気は良いので木々の間から
射し込む光が良いねぇ。
119_DSC_0068.jpg

ニュウから1時間弱で木道が現れて
白駒湿原に到着。
124_DSCN1917.jpg

湿原から木道を5分ほど歩いて
白駒池の周遊道に交わる。
128_DSC_0072.jpg

年配の女性二人が周遊道を歩いていた。
観光客っぽい服装で、この辺り迄は
有料駐車場から歩いてくる人も
いるようだ。

池周遊の木道を時計回りに歩いて
白駒荘へ。
133_FSCN1923.jpg

ボートにも乗れるようだが
さすがに寒くてお客さんは
いないようだ。
135_DSC_0073.jpg

小屋の前のテーブルは宿泊や食事で
小屋を利用する方々専用。

寒い中、観光の方々がちらほら。
池の前の記念撮影して戻って行く
方々が多数。

自分が車を停めた駐車場は観光客用
の有料駐車場より麦草ヒュッテ側で
15分ほど先。
白駒の奥庭を通って樹林帯に入り
そこを抜けると
143_ex_DSC_0078.jpg

風は強いが午前中の曇天は何処へやら。
右手に茶臼山、縞枯山が見えてくる。
こちらも雪化粧で白っぽくなっている。
144_DSC_0079.jpg
麦草ヒュッテへ向かう途中にある
東屋に立ち寄る。
少しだけだが風を凌げた。
朝から何処にも座っていなかった
事に気が付く。足がパンパン。ww

湯を沸かして遅めの昼飯。
147&149-mix

11/9 には高見石小屋周辺で降雪が
あって積雪5cmだとか。
国道は冬期通行止が始るまでは
スタッドレスが必要とのこと。
次に八ヶ岳に来るのは来年かな。




湯はいつもの「八峰の湯」で
大人は一人500円。湯上りに
たかちゃん・ファームの珈琲と
「はらぺーにょ」醤油味をゲット。
「はらぺーにょ」が旨辛で家族に
大好評!!また買って来てと。w
152&153-mix

風呂上りに見えた赤岳、横岳、
硫黄岳、天狗岳、稲子岳のシルエット。
154_DSCN1937.jpg


約10.6kmの山行。
mugikusa_minami.jpg






【お役立ち情報】
・てんきとくらす(北八ヶ岳)
・麦草ヒュッテ
・白駒荘
・北八ヶ岳 青苔荘
・Wikipedia(八ヶ岳)
・Wikipedia(北八ヶ岳)
・Wikipedia(麦草峠)
・Wikipedia(白駒池)
・長野県山岳連盟 - 長野県の登山マップ - 北横岳・天狗岳
・八峰の湯
・たかちゃん・ファーム





別窓 | 八ヶ岳 | コメント:0
「横岳」
2015-11-30 Mon 22:18
2015.11.21(SAT)

週末に限って天気が悪く
山に行く計画を立てた前日に
打合せや不具合対応が発生して
山欠症状が続いていた。

3連休前日も夕方になって
修正対応が発生して…。

だが、しかーし!!

上手くかわして帰宅!
即行で出発準備!ww

基本は日帰りスタイルで
天気が悪くなければ車中泊をして
あわよくば二山くらい … w

圏央道と中央道を乗り継いで
須玉ICで下り、下道を北上して
杣添尾根登山口に向かう。


登山口周辺は別荘地で
街灯も無くかなり静か。

登山口から少しだけ離れた所に
7、8台が停められる登山者専用の
駐車場がありそこに駐車する。


エンジンを切って外に出たら
まぁ~静か。w

街灯も点いていないので
星空が綺麗で、冬の星座、
オリオン座もバッチリ見える。

なんとなくトランクに積んできた
三脚を出して夜空にレンズを向ける。
000_CSC_0008_20151120.jpg

星空は難しい。w

それにしても寒い!ってことで
車の中に逃げる。w

車中を暖房強で一気に温め
ファミマで買ってきたチーズと
長野の濁り酒をぐいぐいっと頂く。

(* ̄0 ̄*)ノ口
004_DSCN9892.jpg




(-_-)zzz





シュラフを広げて身体に
掛けて寝ていたら、寒くて
暗い内から何度か目を覚ます。


目が覚めたら8時半!!

Σ( ̄▽ ̄;)

またやってもうたぁ。w
006_DSCN9896.jpg

天気は絶好調!w

夜に無かった車が2台増えていて、
オーナーは既に山に向かったようで
姿がない。

特に変わった装備はせず
よくある日帰りスタイル。
お茶のペットボトル500mlx3、
サンドイッチと飴。
ツエルト、ヘッデンとポールを
ザックに入れ、登山口を出発したのが
8時55分。w
007_DSCN9897.jpg

別荘地の脇を通る富士見岩遊歩道を
横岳方面に進んでいくと、横岳と
反対方向に富士見岩へ向かう分岐が
現れて、考えることなく横岳方面へ
舵を取る。
011_DSCN9901.jpg


やたらと幅の広い登山道に出る。
登山道にしてはヤケに広い。w
015_FSCN9907.jpg

寒いと思って着ていた
レインウェアを脱ぐ。
017_DSCN9911.jpg

青空に伸びる白いカンバが綺麗だ。
016_DSCN9908.jpg

現れた橋に名前が付いていて
欄干には「北沢橋」とある。

橋の少し先の開けたところに
東屋と登山口。
021_DSCN9916.jpg

小さな沢に架かった橋。
023_DSCN9918.jpg

024_DSCN9919.jpg

木の橋の手前に「8先は長いぞ」
の文字。
どういう意味か分からない…。


木々の間から陽が差し込む。
コントラスト差が綺麗で癒される。
025_DSC_0009.jpg

傾斜が段々とキツくなる…。
030_DSC_0013.jpg


木々が疎らになってきて
森林限界が近いと思われるが
これがなかなか限界点を
越えられない。w
031_DSC_0015.jpg

冬に取り付けた思われる
『万歩計による中間点』と
書かれた標識がえらい高い所にあった。w
page034 in 032

所々休憩を取ったけど、
2時間掛かってまだ半分かい!
と少々心折れ気味。w

カンバの形が歪になってきて
限界点も近いようなのだが…
なかなか越えられない。w
木々の間から見える北八ヶ岳方面
の麓は雲海が広がっていた。
041_DSC_0021.jpg

斜面をトラバースするような
登山道を進んで、登山口から
4時間ちょい掛けて森林限界を越えた。w
(掛かり過ぎだろぉ!w)

左手に富士。
044_DSC_0025.jpg

赤岳を下った箇所に、10月に
泊まった赤岳天望荘が見える。
045_DSC_0026.jpg

ここからの登山道の脇は
ハイマツがびっしりで、
シャクナゲがちらほら生え、
道は筋のように上へ伸びている。
八ヶ岳の登山道では珍しいタイプかも。
048_DSC_0029.jpg

赤岳と富士山を横目に先を急ぐ。
045_046_DSC_0026_stitch.jpg

岩肌の斜面を通過したところで
尾根にある分岐の標識が見えた。
051_FSCN9936.jpg

左に進めば赤岳、右に進めば横岳、
そして硫黄岳。

長かったわ。( ̄▽ ̄;)


尾根で腰を下ろし、
あまり腹は減ってなかったが
サンドイッチを頬張る。
野菜ジュースで流し込み
また頬張る。


横岳方面から若者が1人歩いてきた。

考えてみればこの日出会ったのは
1人、2人、1人で、交わした言葉が
挨拶程度だったので、若者とは
話が弾んだ。w
053_DSC_0031.jpg

気が付けばいい時間になっていて
のんびりしている場合ではなかった。w
お互いに気を付けてと
声を掛け合いそれぞれの
方向へ向かう。

自分の目指す横岳は直ぐそこだ。
072_DSC_0047.jpg

立て掛けられた朱色のハシゴを
二つほど通過して、横岳奥の院
標高2,829mへ到着。
063_DSCN9942.jpg

誰もいない頂に自分一人。
064_FSCN9944.jpg

硫黄岳方面。
065_DSC_0039.jpg

改めて赤岳、中岳、阿弥陀岳方面。
066_DSC_0040.jpg

横岳を荒々しく見せている
西側斜面。
068_DSC_0043.jpg

登山口から4時間強も掛けて
しまったので、下山時間を考えると
長居は出来ない。
麓に着く頃には暗くなっている筈
だからとヘッデンをザックの
取り易いポケットに移動。

さぁ、下山!w
067_DSC_0042.jpg

もと来た道を下る。
樹林帯に入り富士山がチラリ。
075_DSCN9948.jpg

別荘地近くまで下りてきた頃、
空には月が出ていた。
083_DSCN9960.jpg

約 9.9km の山行
yokodake.jpg

標高差は以下を参考。
杣添尾根登山口:1,754m
赤岳硫黄岳分岐:2,810m
横岳奥の院  :2,829m



風呂は、松原湖近くの八峰の湯へ。

駐車場の照明が少なくて暗いが
駐車している車が多いのは分かった。

何やらイベントでもあったようで
入口には地物の果物や野菜が並び、
帰る人を相手に福引までやっていた。





地物の野菜があまりにも安かったので、
自分も帰りに白菜(80円)とキャベツ
(100円)を購入。w
086085087092_gif.gif

福引では、次回利用100円割引券
をゲット。w



飯は佐久市まで車を走らせ
「そば処 藤蔵屋」に信州蕎麦を。
088089090091_gif.gif


腹が減っていたので
大もり蕎麦 税込890円にするか、
大ざる蕎麦 税込940円にするか…
悩む。
メニューに「追加の蕎麦つゆ」が
220円で書かれていてちょっと驚き。w

悩んだ挙句、50円高い
ざるに決めっ!ww

美味かったぁ~♪



P.S.
この記事を書いている最中に
八ヶ岳には雪がゴッソリと
積もったようです。
お出掛けの際はお気をつけ下さい…。


【お役立ち情報】
・Wikipedia(八ヶ岳)
・決定版!八ヶ岳連峰ライブカメラ
・てんきとくらす(赤岳)
・tenkijp(赤岳)
・長野県山岳連盟 - 長野県の登山マップ
・八峰の湯



別窓 | 八ヶ岳 | コメント:3
| らぅめんち ○○歩き備忘録 | NEXT>>

検索フォーム

QRコード

QR