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「景信山」
2013-04-28 Sun 14:18
2013.04.13

春かぁ~。ヾ(^0^)〃

この中途半端な時期にアルプスにスタッドレス無しで行くのはどんなもんだろうか・・・

低山で普通に上り下りするのも面白みに欠けるなぁ・・・

などなど考えていたら、春山でナイトハイクってのも良いんじゃないか、と。

そう遠くなく、高くなく、春の花を楽しめて、夜景が楽しめるところ・・・

ということで、コチラに決定。w

昼間は混んでいるんでしょ~、と夕方到着するように家を出発。


土曜の夕方だというのに思いのほか早く着いてしまった。w

登山口方面からは、たくさんのハイカーが下りてきていて
駐車場に向かう私は、大手を振って歩いているハイカーに気を使いながら
ゆ~っくりと駐車場に向かう。

駐車場には予想通り、数台の空きがあって、一つのスペースに車を停めて一息つく。

ちょっとまだ早いなぁ・・・( ̄▽ ̄;) と思いながら準備を開始。

ヘッドランプ、ツェルト、水、軽食、その他もろもろが入ったザックを背に出発。

登山口右手に、ジョロジョロと水が落ちている。
神様を祀った感じがします。
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さて、小仏峠に向かうので右手に曲がらずに直進です。

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夕方のバスに間に合うようにハイカーが束になって下りてきます。
花見でもしてんたでしょうね・・・。
持ち物を拝見するにそんな感じがします。w

夕方らしい日の傾き加減が新鮮な感じがする。

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この時間にのんびりと歩いていること自体が新鮮なんだと気付かされる。

テント場のスペースが無くなっていたらどうしようとか思いながら登っていたり、
早く下山しないと日が暮れたらアウトだ!とか。( ̄▽ ̄;)
(まぁそういう時はだいたいヘッドランプを忘れているんだな・・・w)

「ヤマブキ」 「ニリンソウ」
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「アオキの実」 「スミレ」
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夜は冷えるだろうと思って着てきた上着がちょっと暑い。w

行き交う人がかなり少なくなってきた頃に小仏峠に到着。
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日が落ちるまでには時間に余裕があるが、
ここでブラブラしていても意味が無いので先に進む。


2、3のコブを越えただろうか。
尾根伝いに進んで見晴らし良いところに桜の木が一本。
桜ではない周りの木は伐採されたような感じ・・・。

花びらはかなり落ちているが、今年初めて落ち着いて
花をじっくり見ているような気がした・・・。

おそい花見だな。ww

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花を見ていると、婆さんが一人でかなりゆっくり慎重に下りてきた。

両手に今どきのストックを握っているが
少し汚れた前掛け、年季の入った運動靴・・・

小屋の婆ちゃんだなぁ・・・

私「こんにちは~」
婆「こんにちは」

婆「山はきれいですねぇ。」
私「そうですね。」
婆「先週までは桜が綺麗だったんだけど、もう殆どが散ってしまってねぇ。」
私「そうみたいですね、かなり散ってますね、その桜なんかは枝が折れちゃってる・・・」

婆「これからどちらに?」
私「天辺まで行って、夕日を見てから下ります。」
婆「あらぁそおぉ。頑張ってねぇ。」
私「はい、どうも。お婆ちゃんも気を付けて。」
婆「はぃ、どうもぉ。」と。

上に向かって歩いて少し経ってい振り向いたとき、
婆ちゃんと桜が暖かく見えたので一枚撮っておく。
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もう少しで着いちゃうなぁ。w

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上を向いて歩いていたら、木に白い花が咲いているように見えたので
よーく見てみると芽を出した葉だった。葉っぱなのにこんなに綺麗に見えるんだねぇ。

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これを上がっていくと山頂かぁ。
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はい到着。w

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私が着いた時は小屋の方が片付けをしていたが、少し経ってみると
それも終わって小屋の方はさっさと下りてしまったようだ。

立派とは言えないが木製のテーブルがたくさんある。
パッと見、高尾の上よりも多くの人数が座れそうな程たくさん。

そこに私を含め3人程。


お湯を沸かしてコーヒーを入れて飲んでいた方は少し経って下山・・・。

ただボーッとしていたもう一人もいつの間にか消えていた・・・。

そして私ひとり・・・。

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日が暮れていくと同時に、だんだんと寒くなっていく。
ジャケットを着てきて正解だが動かないと少し寒いくらいだ。w
暮れるまで時間があるので辺りを散策。

茶屋の前に標識。

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けど、そこよりも確実に高い位置に三角点と標柱あり。
標高:727.1m

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下りは上りと違うルートで帰る予定♪
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南西側に相模湖。
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薄らと富士山が見える。
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日没まで未だ30分ほどあるので更なる暇つぶし、いや、散策。w

殆どの桜の花が半分ほど散っているというのに、茶屋の横にある
桜だけがわんさかと花を付けていたので良い色の空とコラボで一枚。

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山も街もじんわりと夕日に染まっていく。

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薄ら見えていた富士山のシルエットが良い感じで浮き上がって見えている。
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空を見上げると複数の飛行機雲があちこちにあった。
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下弦の月。
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夜景に満足してシャッターを切る。
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結構寒くなってきて、鼻水が出てきたのでサッサと下りることに決定。w

下りは小仏バス停方面に向かって下る。

山頂近くに設置されているトイレは電気が点いていたが
辺りは真っ暗。w
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暗くて少々不安だったが、小下沢と小仏バス停の分岐に到着して
小仏バス停方面へ下る。

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途中、中央道の小仏トンネルの出入り口の上を通過する。

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バス停近くに下りたので、駐車場まで戻る。

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暗い駐車場には愛車が一台ぼっちで佇む。w

半ナイトハイクも悪くなかった。w

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約 4.5kmの山行。


【お役立ち情報】
・Wikipedia
・八王子市
・八王子観光協会

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「円山」
2013-04-18 Thu 21:36
2013.03.29

急遽、札幌へ行くことになり早朝の飛行機で羽田を立つ。

急だったので朝一しか取れなかった。

札幌で足が無くなってしまった私は、いつものように新千歳からJRで札幌駅へ向かい、
そこから用事をこなしていくのだが、到着してからの時間に余裕があるのは
分かっていたのでちょいと散歩をしようと計画。w

便利な足が無いので地下鉄で「円山公園駅」まで向かう。

この地は久々だ・・・。
高校生の頃、この辺に同級生の女の子が住んでいたなぁ・・・。
懐かしい・・・。( ̄▽ ̄)


札幌人の公共の乗り物に対するマナーは素晴らしいものなんだと、
社会人になり関東に引っ越してから分かった。

混んでいても、優先席に座る若者やサラリーマンが少ないこと。
これは本当に素晴らしい事なんだと思う。( ̄▽ ̄)
関東では、普通に若者やサラリーマンが座っている。
爺さん、婆さんが居てもお構いなしだ。( ̄ー ̄)凸

関東における乗り換えの際に、ホームで我先にと駆け出すハゲオヤジどもとは大違いだ。

ずーっとこういう札幌のままであって欲しいものだ・・・。
(-人-)


本題から逸れてしまった。w

散歩というのは、小学生の登山遠足で数回登ったことのある「円山」。
標高225.4mしかない低山ではあるが、子供の頃の私にとっては大きな山だった。w

良く考えると子供の頃の登山で良い思い出はあまり無かった。

1.小学校の頃、登山遠足で昼食のおにぎりを落とす。

2.高校の頃、登山遠足の前日、目にできものが出来て眼帯を付けての登山。

だが、大学生くらいからは、朝から晩までスキーをしたり、
もちろん、学校の帰りにナイターだけという感じで山から離れることはなかったなぁ。


山菜シーズンの春山は大好きだった。

登山道も無い傾斜のきつき山を駆け上がり、行者ニンニクやウドを袋に詰め、
詰め込んだ袋を山から落として、下山後に回収する。

数年前、その山を切り開いて国道230号線の道幅が拡大されていたのを見た・・・。

あの山に群生していた行者ニンニクは、札幌の実家の庭と
埼玉の我が家の庭で春になると芽を出し、青々とした2枚葉を広げ
ヒラヒラと風に揺れている。

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ここ円山はナイトハイクが綺麗らしいが、車もないし、
滞在中の夜は、全て飲みの予定で埋まっているので、
行くとしたら、空いている到着日の朝のみ・・・( ̄▽ ̄;)

地下鉄から地上へ上がり、円山公園側へ足を進める。

おぉ、ここは身内が結婚式を挙げた場所だ。w

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先日の西穂独標や焼岳を登った時の格好から比べたら
かなり舐めた格好だ。w

公園横の踏み固められた跡を歩いて向かいます。

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ちなみに登山用の道ではなく、車道脇の歩道が雪でてんこ盛りなので
皆さんこちらを歩いているようですね。w

登山口。
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地蔵さんたちの前を行く。
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なめた格好だが、雪面が若干シャーベット状態でズリズリと滑るので
ザックに入れて持って来た軽アイゼンを装着。w

靴は登山靴ではないが、アイゼンが装着されていてもそこそこ格好が良い。( ̄▽ ̄)

ちょいちょいと上ると登山道脇に赤い鳥居。

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サクサク~っと上っていくと、でっかいレンズを備えた一眼を首からぶら下げている
年配の男女が太い朽ちた木の周りに座り込んでいるのを発見。

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何を撮ろうとしているのか、静か~に見ていると木の割れ目から
シマリス登場!!

けど、一寸しか出てこなかったのでカメラに納める事は出来なかった。

邪魔になってもいけないので、上を目指します。w

サクサクと進むと、ピークではないが札幌都心が見える高い位置に出る。

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ここから夜景が見られるならナイトハイクには持って来いだ。。。

この小高い位置から一度下った鞍上の所に下りる。

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鞍に下りていく間に何処からかコツコツと木を突く音が聞こえてきて
辺りを探すとアカゲラを発見。

ほ~。( ̄▽ ̄)

剥製では見たことがあったが、本物を見るのは初めて。

けど持って来たカメラが単焦点だったので撮影は諦める。w

気が付くとチュンチュンと鳥の鳴き声が聞こえてきて
近くの木を見ると、私に近寄って来ようとしているように見えたので
手のひらを出してみると・・・・

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の、のるではないか!!w

だが残念なことに名前が分からない。w
この他にも色の綺麗な鳥が現れたが名前が・・・w

気分は鳥使いになった気分。ww


手の上にいた鳥も飛んで行ってしまったので先を進むと
このエゾリスが登場!
あまりにもずーずーしかったので台湾リスかと思った。w

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シマリスとは大違いで、飛付きそうな勢いでこっちに向かって来たので恐怖すら覚え、
ちょいと小走りで逃げるように先を急いで鞍部から上に登る。w

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それにしても微妙な天気だ。
けどこの日の天気は午後から青空だったんだよなぁ。
まぁ、雨や雪が降らなかっただけましかぁ~。w

T字の分岐にぶち当たり、右に行くと動物園の裏へ、左に行くと山頂。
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山頂へ向かう前にちょっとだけ右に行くとこんなのがある。
子供の頃に見たような気もするが確かではない。
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山頂側へ戻る。
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『山神』と彫られた石碑。
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これこそ見た覚えが無い。ww
けどなんか良いなぁ、山神・・・。


先に標柱があったが、雪に半分以上埋まっている。
札幌の景色をバックに標柱。w
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ナイトハイクが綺麗だろうに・・・
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サクサクッと下りてきて、アイゼンを外して何事もなかったかのように地下鉄に。w

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ゆ~っくり歩いて40~50分、往復で約2.3kmのハイク。

山中ではハイキングを楽しんでいる年配の方たちが多かったなぁ。
子供の頃は大きかったと思ったんだけど、こんなに小さかったっけか・・・
( ̄▽ ̄;) w

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【お役立ち情報】
・Wikipedia(円山)
・札幌市円山動物園
・“札幌市円山動物園(札幌市中央区)”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)

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「西穂高独標」
2013-04-07 Sun 21:15
2013.03.16

中の湯温泉旅館での目覚め。ヾ(^0^)〃

前日に続いて快晴!

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7時から朝食の予定だった、その前に朝風呂でしょ~と、
先ずはテレビの電源を入れる。

関東ではこの早い時間にはやってない NHKの百名山 がやっている。( ̄▽ ̄;)

それも、奥穂高岳・・・。w

思わず見入ってしまった。

河童橋、涸沢カール、涸沢ヒュッテ、ザイテン、そして穂高岳山荘・・・。

私が行けたのはここまで。

そう、あの降雪が無ければ・・・ピークまで直ぐだったのになぁ・・・・。
_| ̄|○

過ぎてしまったそんな事はもういい!
サッサと朝風呂にでも入ってくるかぁ~、とタオルを手に、風呂!風呂!風呂!w

朝飯もバッチリ頂いて、旅館の方に新穂高岳ロープウェーまでの行き方を聞く。

さぁ出発。ヾ(^0^)〃

ゲートまでは前日と同じくツルツルの轍なので安全運転。
ゲートには旅館の方?がいて、わざわざ車を降りることがなくて楽ちんだったわ。w

安房トンネル。片道400円。
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安房トンネルを抜け、一番初めの交差点を富山方面へ直進。
道なりに走ってT字路にぶつかり、看板の指示通りに右折。

車が少なくて良いドライブだぁ~♪
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ロープウェー乗り場近くは工事中の箇所が多くて
登山者用の駐車場らしきところが、普通ではない状態。

ロープウェーの駐車場だと、6時間まで500円で、以後6時間ごとに500円ずつ増えていくと・・・

本当にこのアルプス周辺は金の掛かるように出来ていやがるねぇ。(`O´)b

工事現場の交通整理のおじさんが私の車に近づいてきて「山に登るのかぃ?」と。

ロープウェ-で上まで行って、そこから独標あたりまで行くつもりであることを告げると
奥にある登山者用の駐車場(無料)に未だ数台の空きがあって、裏の橋を回って乗り場に行った方が
近いことを教えてくれる。

お~、感謝。 (-人-)

サクッと準備を済ませて、乗り場に向かうと扉から人が漏れている・・・。
列んでいる・・・。( ̄▽ ̄;) 観光客かぁ・・・。

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観光客が列ぶ中に何人かの登山者が含まれている。

この団体が乗り切れる訳がないので、到着するのは何時になることやら・・・。

松本よりのコンビニで新穂高ロープウェーの割引券を購入したので
2800円 → 2240円になったのは良いが、それでも高いよなぁ・・・w
※子供:1400円 → 1120円

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乗り継ぎってのも不便だ。

なんだかんだと結局終点に着いたのが10時過ぎ。w

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外に出てアイゼンを装着、ピッケルを片手に雪の回廊を進みます。

回廊はこの辺までしか来られない観光客のためのもので、それを過ぎると、
脇に焼岳や、笠ヶ岳、西穂などがちらほら見られる登山道となる。

だが、ここまでその靴で来るか!と言いたくなる関西系のおばちゃん発見。

勘弁してくれ・・・。( ̄▽ ̄;)
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土曜という事もあって、登山者の数も多く、
アイゼン無しで、ストックを突いている者が多い。

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あるグループの後ろに付いてしまった。

ペースが悪くなかったので、そのペースで付いて行くと
先ほど抜いてしまった人が、そのグループの内の1人だったようで
「後ろから来ているので退けてあげて下さ~い。」と。

げ。余計な気を遣わなくても・・・。( ̄▽ ̄;)

「申し訳ない」を連呼して先に行かせてもらったが、少しばててきた。w

同じような事が3度ほど続いて、脇によって休憩。

休ませてくれぇ~。( ̄▽ ̄;) w



景色を見ながらお茶を飲んで、一息ついてから急登をぐいぐぃと登る。

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辺りが開けてきて、西穂山荘が見えてきた。

ロープウェーから丁度1時間くらいなもんか。

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テントも張られていて、なんだかちょっと賑わっている感じ。

帰りはここでラーメンを食うぞ!と一息。w

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山頂側に結構人が登って行ってるなぁ・・・。

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私もさっさと進まないとラーメンを食べる時間が無くなるか・・・。w

前日の焼岳の山行が足に来ているのかな。
ちょっと疲れているわ。w

少し休んで重い腰を上げ、上を目指す。

ここから急に風が強くなり始めた。( ̄▽ ̄;)

心が折れそうなくらいの風で
寄りかかることが出来る風圧。

それでも皆、上を目指す。

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ストックを突いたおじちゃん、おばちゃんが多く、
ピッケル装備でアイゼン装着の者はその数より少ない。

おじちゃん、おばちゃんは何処まで行くんだろう・・・と思って
上がっていくと、西穂丸山の標柱辺りに人の群れを発見。
風が強いが快晴の中、テンションの上がったおじちゃん、おばちゃんが盛り上がっている。


笠ヶ岳をバックに西穂丸山 標高 2,350m
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けど、軽装な彼らはここまでのようだ。
ストックを突いている人たちは、この辺で折り返していく。
ここから上は、だいたいの者がピッケル装備でアイゼン装着の者。

私もその中の一人として上を目指す。( ̄ー ̄;)


ぐいぐぃと上を目指して行くと、ピラミッドピーク、西穂山頂がどんどんと近づいてくる。
だがしかし、私の目標は西穂独標まで。w

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足元が不安定な夫婦に追いついてしまった。( ̄▽ ̄;)

片側は落ちたらアウトな崖。
プレッシャーになってはいけないと思って
「焦らずにゆっくり行きましょう!!」と声を掛け後に続く。

私の目標である独標手前からの一枚。

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結構、急でゴツゴツとしているんだぁ・・・とその様を眺める。


それにしても前を行く二人が心配だぁ・・・。( ̄▽ ̄;)


ピッケルも大事かもしれないが、アイゼンをもっと蹴り込まないと・・・。
片手を遊ばせないで、三点支持で行かないと・・・。
ほら、もう少し・・・。


と後ろでハラハラしながら独標に到着。
西穂独標 標高 2,701m
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独標には、だいたい5~6人くらいが居る感じ。

登ってくる時に吹き付けていた風も治まっていて
しばーらく、その眺望に時の過ぎるのを忘れる。

西穂
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左に霞沢岳、中央に乗鞍岳、右に前日に登った焼岳。
下には梓川が流れる上高地が広がる。
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何枚撮っても飽きない。w
今度はパノラマだ。
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今年の雪山はここで終わりだなぁ・・・と思いながら
独標には30分くらいいた。

さぁ、ラーメン食べに下りるかぁ!と思ったら一寸した渋滞。w
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あぁぁ・・・確かに急斜面だから落ちたことを考えると怖いのは分かるけど
尻を付けて下りちゃダメでしょ・・・装備は立派なのに・・・
足元をしっかりした状態にしてからじゃないと危ないって・・・

思わず「焦らずにゆっくり行きましょう!!」とまた声を掛けてしまう。w


年始の頃に事故が多発した理由がなんとなく分かったような気がする。
( ̄▽ ̄;)


快晴だった空に雲が出てきた・・・
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独標地点では感じられなかった風がまた強く吹き付けるようになってきたが
丸山を過ぎ、西穂山荘に近づくに連れ風が弱まる。


さぁラーメン、ラーメン。www
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アイゼンを外して小屋の中へ。
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カウンターで醤油ラーメンを注文して
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もちろん、山では貴重な水を使ったスープは完飲。w
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外に出てアイゼンを装着、ロープウェー乗り場までサッサと下る。
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天気は下り坂で、朝の快晴は嘘のように穂高の上空は雲だらけ。

ロープウェーは観光客が9割で混み混み。

標高差は、新穂高ロープーウェイ西穂高口駅が標高 2,156m で
西穂独標の標高が 2,701m だから 545m 。

山行距離は約 6.8km。

あれ一杯じゃお腹が減るなぁ~と松本のラーメン屋を目指した。w


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【お役立ち情報】
・新穂高ロープウェイ
・新穂高ロープウェイ(新穂高ライブカメラ)
・“西穂高口(新穂高ロープウェイ)”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・西穂山荘
・Wikipedia(西穂高岳)

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