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山も良いけど、たまには海も良い。
2013-08-19 Mon 21:33
2013.8.14-16

お盆。山は混んでいるんだろうねぇ~と思いながら
家族サービスも兼ねて海のある第二の実家、千葉県館山に。

家から100歩ほどの海岸にて、子供たちが波に持って行かれないように、
朝の9時から13時ころまで、ガンガン日が照っている中での監視。w

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当初海水浴は8/14、8/15の二日間を予定していたが
子供らの押しに負けて一日延長する羽目に。w

腕も顔も真っ黒でヒリヒリ。

最終日は娘たちの勧め通りに海に浸かって体を冷やす。

これを味わったが為に、私がもう一日延長したくなった。w

が、流石にそれはカミさんが許さなかった。ww


1時間の苦戦の末、コウイカを捕まえらえたのは良い思い出に。

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いつ山に行けるかな。w


【お役立ち情報】
・だいぼ
・“千葉県館山市伊戸”ピンポイント天気 weathernews



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別窓 | 湖・河川・渓谷 | コメント:0
「仙丈ヶ岳」
2013-08-11 Sun 22:00
2013.07.26-27

一週間の夏休みを楽しく過ごそうと計画したが、
休暇の前日、仕事が終わらず休暇初日からの山行ができなくなってしまった。
後になってこの休暇初日の天気が一番良かったと分かる・・・。

なかなか天気が良くならず、やっぱり梅雨が明けたなんてのは真っ赤な嘘だったに違いないと
矛先を気象庁とメディアのお天気キャスターに向けて、天気図や雲の流れを見る毎日が続いた。

本当なら槍ヶ岳を満喫し、車で移動して仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を満喫する筈だったのに
休み中、どこの山にも行けずして終わるのか・・・一日、一日、休みが減っていった。
木曜の昼、いつものように天気予報を眺めていると、翌日の午後からの天気が好転。
変わり易い天気なので両手を上げて喜べないが、全く駄目ではないことに笑みが浮かぶ。

休みが残り少なくなったので槍ヶ岳は無理だが、仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳なら行けそうだ。w

北沢峠へはマイカー規制があるため、芦安側から広河原、
更に乗り継いで山梨側から向かうルートと、仙流荘から北沢峠まで一本で向かえる
長野側からのルート(共にバス)があるが、出発地までは遠いが、
面倒な乗り継ぎ行為がない長野側からのルートを選択して仙流荘まで車を走らせることにする。

その後の計画としては、北沢峠に到着早々にテントを張って、
仙丈ヶ岳をひと上りして下山後一泊。
明朝早くに甲斐駒ヶ岳に登って下りてきてバスに間に合えば駐車場まで戻る。
のんびりしたければもう一泊。。。と行くはずだったのだが。。。


圏央道、中央道を走り諏訪ICへ。
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諏訪ICから国道152号線を南下。

美和湖を右手にして(夜は暗くて分からないが)
南下すると、赤い橋を渡る手前に仙流荘へ向かう分岐がある。
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仙流荘方面へ向かうと、左手に仙流荘。
その先となりに券売所のある小屋とバス停、
更にその先となりに第一駐車場がある。



駐車場には思った以上に車が止まっていた。

朝になって到着する車もあったが、
金曜の朝だというのに8割以上は埋まっている状態。

車中泊していた人も多かったようだ。

けど仮に第一駐車場がいっぱいになったとしても
河川敷に更に広い駐車場があるので余程の大混雑でなければ
停められないことは無いようだ。

北沢峠方面の天気はバッチリのようだ。ヾ(^0^)〃
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準備をする頃にはバス停に列が出来ていた。w

始発のバスに乗れないことってあるのかな?と思ったので
近くにいたバス関係者に話を聞いてみると、
乗せられるだけ乗せて行きますので大丈夫とのこと。

しかも定刻よりも早く運行を開始していて台数も
問題ないくらいに走らせているようだったので
一番乗りでなければイヤだというのでなければ
始発時刻のちょっと前に列びだしても
そんなに大きな差は無さそうだった。

数台のバスが行ってしまったが、
始発時間前だったのでそう焦る気も起きず、
往復チケット(片道1100円+手荷物200円x2枚)を購入して列に連結。

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ちょっと待ったがバスが来たので順に乗り込み、
50分ほどバスに揺られて北沢峠に到着する。
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バス降車場付近は、直ぐ近くの長衛荘から出てきた登山者や
先行バスで到着した登山者たちが入り乱れた状態。

テント場は、バス停から見えるくらい近いところに在るのかと
思い込んでいたので不安を覚えながら広河原方面へ林道を数百m下る。
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林道から脇道に入って更に下るとテント場が見えてきた。w

早速小屋で受付を済ませてテントを張る。
天然の冷蔵庫になる沢に発泡酒とお茶のペットボトルを仕込んで
テントの準備はOK。w
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長衛小屋の横にはトイレがあって
前には立派な水場があります。
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水を補給して出発準備完了。ヾ(^0^)〃

「ナデシコ」「シナノオトギリ」
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青空で今のところ天気も悪くない。( ̄▽ ̄)
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バスを降りた仙丈ヶ岳登山口まで戻る途中、
二合目への近道という標識を目にしたが、
近道しないで上ることにする。w

登山口から10分ほどで一合目に到着。
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近道のある二合目。帰りはココからテント場へ向かうことにする。
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三合目
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四合目を過ぎたところで鹿に出会う。
2、3m の近さにいて、流石に近づこうとすると逃げる。w
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フキの葉に見えたがフキではない「マルバダケブキ」
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登山道とは離れたところに残雪。
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何だか賑やかな話声が聞こえてきたと思ったら、
尾根で下山中の40~50人くらいの中学生集団が足を休めていた。
皆「こんにちは~」と挨拶してくる。( ̄▽ ̄)

馬の背ヒュッテと小仙丈ヶ岳への分岐。
小仙丈ヶ岳へ向かう前に、藪沢大滝ノ頭で休憩を入れる。
048_DSCN1705.jpg

「マイヅルソウ」「ツマトリソウ」
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上っている最中、振り向くと樹林帯の中から
甲斐駒ヶ岳の姿が見え始める。
北岳と間ノ岳、鳳凰山までもが見えてくる。

樹林帯を乗り越えた六合目。
060_DSCN1715.jpg

六合目からの甲斐駒ヶ岳。
056_DSC_0003.jpg

下の方に小さく見えるはテント場。
057_DSC_0004.jpg

まだ先は長い。w
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ガレ場の脇のに花たち。

「ナナカマド」「クモマスミレ」
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「チングルマ」「タカネグンナイフウロ」


「ミヤマキンバイ」「コケモモ」
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子供二人、その両親とおじいちゃんおばあちゃんの
和やかな6人パーティーに先を譲ってもらって
小仙丈ヶ岳 2855mに到着。
083_DSCN1746.jpg

左に甲斐駒ヶ岳、少し飛ばして雲に塗れる鳳凰山、
雪の筋が残っている北岳、その奥に見える間ノ岳。
ここでも充分な絶景が望める。ヾ(^0^)〃
085_DSCN1752.jpg

去年登った北岳。
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少し休憩を入れて、仙丈ヶ岳の頂を目指す。
南アルプスの女王。。。北の女王とは違ったドッシリとした山容。
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北岳から見たあのピークがすぐそこにあると思うと
心が浮き立つ。


「チングルマ」「イワカガミ」
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「チシマギキョウ」「イワツメグサ」


八合目
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仙丈小屋へ向かうひと。
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ガレを少々先に進んで右手に仙丈小屋。
屋根にはソーラーパネルのようなものが付いている。
テント場があれば、ここで静かに朝を迎えられるのになぁ・・・。
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「ミヤマシオガマ」「タカネツメクサ」
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大仙丈ヶ岳と仙丈ヶ岳への分岐に到着して
仙丈ヶ岳のピークを踏む前に大仙丈ヶ岳への稜線を見に行く。
117_DSC_0023.jpg

稜線を見てから仙丈ヶ岳のピークへ立つ。
標高 3033m
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三角点。
125_DSCN1789.jpg

この時はまだ、翌日に甲斐駒ヶ岳へ登る気満々。w
足さえ無事であれば・・・・。( ̄▽ ̄;)
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少し休憩したあと頂きを後にして峠へ向けて下山を始める。

「イワベンケイ(雌株)」「イワベンケイ(雄株)」
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今まで背を向けていた甲斐駒ヶ岳を見ながら稜線を歩く。
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途中で雷鳥の親子を発見。
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登山道進行方向に対して左手に母鳥、右手に子x3。
登山者がいたので親も逃げるに逃げられず。w
※子の画像を誤って削除してしまった。( ̄▽ ̄;)

なるべく脅かさないようにクマよけの鈴を握って静かに横を通過する。


左に北岳、右手に間ノ岳。
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鳳凰山にまとわりついていた雲が少なくなった。
地蔵岳のオベリスクが小さいがハッキリと見える。
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右側が甲斐駒ヶ岳、左が稜線が荒々しい鋸岳。
147_DSC_0043.jpg

何度振り返っても良い山容の仙丈ヶ岳。
150_DSC_0046.jpg

六合目近くで見えたテント場。。。
小さ・・・まだあんなに距離が離れているの・・・と思いながら、
撮った画像を拡大して自分のテントが確認できて、
改めてカメラは進化したのう、と感心する。
154_CSC_0050.jpg


このあと、登山道の中央にあった大きな岩に足をおいたら
その岩が動き出す。Σ( ̄□ ̄;)
バランスをとるのに必死で岩にまたがる。
右足が岩の下に入り込んで踏みつけられる。
完璧に下敷きになる前に引っ張り出したので大事に至らずに済んだ。
少し痛いが歩けなくはない。


と下っている最中、右足をかばっていたら、今度は左足を思いっきり挫く。
おぃおぃ、災難の連続ではないか。。。

やらかしてしまった驚きと痛さに蹲る。(T0T)
動かして痛かったらどうしようかと、動かすことを躊躇う。

しばらくして、左足をくぃくぃっと動かしてみる。


大丈夫だ。なんとかなる。( ̄▽ ̄)

少し時間がかかったが足元に注意して下る。
上りにスルーした二合目-テント場間の近道は必須だ。w

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林道に出て、早速テント場へ向かうと
テントの数が増えていて賑やかになっていた。
子供もいて、キャンプ地のようになっている。。。

雷がゴロゴロと聞こえていて、雨粒がポチポチとテントを叩く。

沢から発泡酒とお茶を持ってきて飯、飯。

サフランライスと煮玉子二個入りのラーメン。( ̄▽ ̄)
仕上げに発泡酒とジャーキー。
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挫いた方の左足にあまり痛みはないが違和感はある。
岩に潰されそうになった右足は異様に晴れている。( ̄▽ ̄;)
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疲れが睡魔を呼ぶ。。。。

気がつけば夜の10時。
足の痛みは変わらず、痛いような痛くないような。。。

ラジオの電源を入れるがテント場は谷にあるで、何も聞こえない。。。
ここはベースキャンプにするには良いが単独山行は暇だなぁ。w

まぁ寝るしかない、とシュラフに入りなおす。


朝の4時。周りがゴソゴソと動き出しているのがわかる。
天気はそこそこ良いようだ。
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この足じゃ、何かあったら困るな。。。
悩んだ挙句、甲斐駒ヶ岳を諦めて朝飯作りに精を出す。w

玉ねぎとハム・チーズの炒め物、ポテトサラダ、そして朝から棒ラーメン。w
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雲は少しあるが、晴れた空が悔しい。
仙流荘行の始発バスは、乗客5人ほど。
176_DSCN1825.jpg

また、きっと来る機会があるさ。と自分を納得させる。

来るときは見えなかった美和湖。
水が青くとても綺麗だった。
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約 12km の山行。


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数年前から足を患っていた親父が8/2に他界した。

私は足の調子が悪かったので、次回の山を決めかねていた。
妹から電話があり、間に合わないことを知る。

妹はギリギリで間に合ったそうで、
病室に駆け込んで声を掛けている内に心停止となったらしい。

私は足に問題が無ければ山に行ってただろう。
多分行っていたら連絡が取れず、何もかも狂っていたに違いない。

妹は、親父が亡くなる数日前に膝を怪我して血だらけになり、
義理の弟も足を捻挫していたらしく日課のランニングを控えていたそうだ。

そして、父が他界。

何か知らせようとしていたのかな。
そんなこともあるんだな、と不思議だった。

私の山行の話に興味を示さなかった親父だったが
いつか親父の遺影を連れて行ってやろうと思う。


【お役立ち情報】
・伊那市営バス(仙流荘 ⇔ 北沢峠:片道1000円+手回り品200円)
・山梨県ホームページ(芦安市営駐車場 ⇔ 広河原:タクシーバス共に片道1000円)
・南アルプス市営バス(広河原 ⇔ 北沢峠:片道750円※手回り品含む)
・南アルプス市観光協会(マイカー規制、駐車場、乗合タクシー、バス時刻表など)
・仙流荘
・長衛荘
・仙丈小屋
・Wikipedia(北沢峠)
・Wikipedia(仙丈ヶ岳)
・Wikipedia(甲斐駒ヶ岳)
・tenki.jp(仙丈ヶ岳)



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