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「苗場山」
2013-10-28 Mon 20:01
2013.10.18

山行の1週間前に受付に電話をしたところ、
10/24迄の営業という事で土日は満員とのことだった。

金曜の宿泊は20人程度と余裕があったので
天気予報がが良ければ前日に予約電話をしようと
台風の通り過ぎるのを待つ。w


前日に予約の電話をすると、予約人数が30人に増えていたが
100人近く宿泊できるので問題はない。
頂上付近は10cm程度の積雪があるので暖かい格好で来て下さいと言われたので
そうしたが昼間は晴れで暑かった。w
朝、夕は寒かったから服のチョイスが面倒な時期だ。
小屋で聞いた話だと、積雪は例年よりも遅いとのこと。
紅葉を見たければ、もう少し早めに行っておけば良かったということか・・・orz

アイゼンは必要か聞いたら、無くても良いような事を言っていたが
結果として軽アイゼンを持って行って正解だった。w


所用を済ませて関越に乗る。
木曜、平日の夜なのでトラックが多い。
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久々の関越トンネル越えだ。w
わーぷ!!w
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トンネルの関東側の夜空は曇りだったのに
新潟側は月夜。ヾ(^0^)〃



想像していたより早く越後湯沢ICに着いたので
ICを下りてコンビニで寝酒のビールを購入。w

国道から分岐して和田小屋手前の駐車場までは
凸凹はあるがアスファルトが続く。

台風の影響で道には色々なものが落ちていた。
あと台風の影響なのかは分からないが道の一部が
崩落した箇所があったが問題無く通過して駐車場へ。
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深夜1時過ぎで駐車場には3台の車。

ビールを喰らってシュラフに入って、ぐぅ・・・・



(*´0)ゞoO


お目覚めは5時半。

駐車場にトイレがあるのはナイス。
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昨夜のビールを排出して、
シュラフを畳んで準備完了。w

登山口
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和田小屋までは登山道に入らないで
最近の山行で嵌っているバナナを喰らいながら
の~んびりと車が通れる林道を進む。w

あ、バナナの皮は自然に帰るとか言って捨てては
いけないんですよね。 (^0^)b

30分ほどでスキー場のリフト乗り場に到着。
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こちらが和田小屋。
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登山口はゲレンデの真ん中に木道とロープが張られていて
ゲレンデ端の方へ誘導されている。
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木道と中くらいの岩が転がる登山道。
元からこの山の登山道は常に湿っているという事は知っていたが
過ぎ去った台風の影響もあってかびちゃx2で落ち葉だらけ。w

樹林帯から覗く青空の下、無名峰の山肌に雪が付いているのが見える。
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歩き初めは登山道脇にあった雪が次第に増えてきた。
登りだからスパッツを付ける気にならないず、
泥跳ねと一寸した滑りに注意して先に進む。w
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ダケカンバの白い幹が、緑の中に筋の様に見えて綺麗だ。
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登山口から1時間半ほどで七合目の下ノ芝。
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スキー場のコースっぽい開けた斜面を横切りながら上へ。
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上に向かう長い木道を進み上ノ芝へ向かう。
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木道は平成23年度、24年度施工のものが多いようだ。
造りが火打山や妙高山で見たそれに似ていてしっかりしたものだ。

上ノ芝で一息。w
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記念碑はスルー。w
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小松原分岐。
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股スリ岩と呼ばれる大きめの岩のある道を通って神楽峰へ向かう。
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雪の上に散る落ち葉。
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田代湖というダム湖は綺麗な色をしていた。
ダムはカッサダムと言うらしい。
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谷川連峰に属する平標山、仙ノ倉山。
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神楽峰を少し過ぎたところから苗場山の山容が伺える。
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雪のある登山道が白い筋となって見えている。
「苗場山」
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一度下がってからまた上がるのか・・・( ̄▽ ̄;)
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自然の造形美を横目に下っていくと「雷清水」へ到着。
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台風一過と前日の雪で出ている水は少なくなく、
登山道を水が流れているくらいだ。w
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キンキンに冷えた水は最高に美味かった。
ペットボトル水を注いで出発。
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ナナカマドの氷漬け。w
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鞍部は歩きやすく気分が良い。
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時期が良いとお花畑になるんでしょね。w
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( ̄▽ ̄;)

九合目から徐々に急登となっていく。
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おまけに想像していた以上に雪が。。。

下りは滑りたくないので必須かな、
けど登りだから蹴り込めばアイゼン無しでも
何とかなるか、ってことでスパッツも
軽アイゼンもザックから出すことなくゆっくり。
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「雲尾坂」から20分ほどで辺りが開けてきた。
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広い頂上だ。w
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悔しいことに池塘が凍っている・・・
なので青空であっても青が写りこまない・・・orz
想定外だ。w
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気を取り直して標柱と三角点の所まで、
あたりの景色を楽しみながら歩くことにする。
祓川コースとは逆の赤沢方面からの登山客が
わんさかと小屋に流れている。Σ( ̄o ̄;)

標高 2145m
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早く行った方が良いかも、と足早に進むと
小屋に流れたのではなく、三角点に流れてきた。w
20人ほどの年配のグループとすれ違って小屋へ。
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小屋の外にあるテーブルではランチを取る者
休憩している者で賑わっている。
先ずは小屋に入って着替えてこよう。 ヾ(^0^)〃

予約してあったので素泊まり5500円。
この日は40人ほどが泊まるらしい。
昨日から少し増えたな。w
朝も夜も6時から食事が始まるので、
宿泊客の食事の前なら食堂での自炊が可とのこと。

「食堂」
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「洗面所」※水はかなりチョロチョロの雨水。
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「客室入口」
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「山小屋指南」
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案内してくれた位置は角地。 ヾ(^0^)〃
121_DSCN2442.jpg


シャツも下着もズボンも交換。w

天気も良いし、ちょいとブラブラしてこよう~♪

お腹はあまり減っていない。
自炊の晩飯を早めに食べれば良いか~。w

SOYJOYとカメラを持って外のテーブルへ。
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ダブルストックの方が多かった。
さぁ出発だという感じでテーブルを立った1人の
ストックのグリップがズポッ!と抜けた。w
「この前買ったばっかりなのにな~」と。
安もんだったのかな?と思っていたら
ブラックダイヤモンドとのこと。ww
家に置いてある私のストックは大丈夫だろうか。w


休憩しいている方達と少々の会話を楽しんでから
あたりを散策・・・と行きたいところだが、
雪で足元が悪いのでそこらをプラプラ程度。w

天気もよく、良い気分だ。
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129_DSCN2452.jpg

再びテーブルに戻って座るが、天気が良過ぎて日が暑い。w


小屋の中に戻ってビールと家から持ってきた胡麻煎餅を。w
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このまま人が来ないとか・・・なんてことはなかった。w

1時間ほどして、なかなか話の楽しい先輩が同じ仕切り内に到着。
カメラを初めて5年ほどらしい。最近は山の写真を撮り続けているとのこと。
なかなか楽しい方だった。( ̄▽ ̄)

もう一人の方が到着。白髪で優しい顔立ちの仙人の様な先輩。
もう十代の頃から山を登り、老後のためにと残しておいた
この山に登りに来たとのこと。山のいろいろな話ができた。
百名山の話になって「あれは彼の百名山だからねぇ。」と
優しく語っていたのが印象的だった。( ̄▽ ̄)


いつの間にか寝てしまった。w

(-_-)zzz



起きて、客が凄く増えていたのに驚いた。
かなりの賑わいで、いろんな会話が聞こえてくる。w
離れたところでは既に宴会。w
ちょっと先にいる先輩は山の地質の話をしようと思って
入れてきた筈の本が無く、おまけにヘッ電も車に忘れてきたとのことで
残念がっている様子も聞こえてくる。w

窓から外を窺うと、残念なことに空には雲が広がってきていた。orz

晩飯を作る前に日が傾いている様子でもと外をフラフラ。
146_DSC_0017.jpg

日の状況からしてこれが限界か・・・
それとも沈む頃に赤くなる染まるのか・・・

飯食ってからにするかーっと小屋に戻るも
食堂は何だか賑わっていて自炊ができる雰囲気ではない。w

ちょいと寒いが、天気も悪くないし外で喰らうとする。
小屋の晩飯はカレーと聞いていたので、似たやつにしようと
レトルトのカレーとポテトサラダのタネを持ってきた。w
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食べている内にガスがかかってきたので
さっさと喰らって小屋に。w

小屋の飯の時間はまだまだ。
また先輩方と山の話で盛り上がって
先輩方が飯の時間がきたので、一人でワインで晩酌。

( ̄▽ ̄)
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もちろんラッパ飲み。www

飯から戻てきた先輩は、山に酒を持参して来なかったようで
受付にカップ酒を買いに行くが売り切れで戻ってきた。
私のワインの残りも一口程度になっていて、心地よい酔加減。w

歯を磨いてラジオを聞いている内にまたまた眠りに落ちる。


(-_-)zzz





誰かが電気を消してくれたようで、辺りは暗く、そのまま眠る。。。

けど寝るのが早くて2時過ぎから1時間おきに目が覚める。。。






(*´0)ゞoO


流石に朝は外で自炊するのが嫌だったので
食堂を使わせてもらう。

どん兵衛の釜めしと玉子スープ、プレートには
キャベツ、ミニトマト、玉子とランチョンミート。
またしてもスクランブルエッグになってしまった・・・w
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6時前に食事の呼び出しが始まった。
仙人の先輩が私に気が付いて声を掛けてきた。
バスの時間があるので、食事をしたら早々に下山するとのこと。

もっと話がしたかったなぁ。。。



朝飯を腹に収めて外へ出る。
足元はちょっと凍っていて、危うく大転倒しそうになったが
軽やかな身のこなしで回避。ww
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山肌を雲が流れている。
163_DSC_0019.jpg

たくさんシャッターを切った。w

先輩たちは、足元に不安があるようで
少し時間が経ってからの下山を考えているようだ。

さっさと下りて風呂でも浴びて帰るかぁ~と準備。
スパッツ、軽アイゼンを装着して7時に下山開始。

夜が暖かかった所為もあってか、酷い凍結状態ではなかったが
凍っている箇所もあって、軽アイゼンを持って来て良かったぁ~と実感。w

神楽峰近くでの眺望。
199_DSC_0040.jpg

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塞き止められていた雲が流れ出るかのように。
204_DSC_0044.jpg

鉄塔が雲に飲まれていく。
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3時間ほど下って和田小屋。
ここから駐車場までは30分くらい。
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「街道の湯 三国街道 三俣宿」で汗を流す(大人1人500円)。
午前中という事もあり、ほぼ貸切。w
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おみやげ屋さんで酒とツマミになりそうな漬物を買って。
214_DSCN2531.jpg

そしてまたワープ。w
213_DSCN2528.jpg


往復で約16.2kmの山行。
naeba.jpg



【お役立ち情報】
・“新潟県南魚沼郡湯沢町三国”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・苗場山観光株式会社(苗場山自然体験交流センター)
・日本百名山 苗場山へのベースキャンプ 和田小屋
・越後湯沢温泉 街道の湯
・かぐらスキー場
・Wikipedia(苗場山)
・tenki.jp

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別窓 | 越後・信州 | コメント:4
「火打山」
2013-10-16 Wed 18:45
2013.09.29

高谷池ヒュッテのテン場。

(-_-)zzz

「鶏ガラスープどこだ?」
ガタガタガタ・・・

(-_-;)

「それまだできてないよー。」
ガサガサ・・・

(-_-;)


山の朝が早いのは分かるが、寝ている人もいるんだから
静かにすべきでしょ・・・・まだ4時半だよ・・・
おまけにいびきが酷すぎてさぁ・・・

混んだテン場だったから、全てが聞こえてくるんだもん・・・。

聞こえないイヤフォンを片耳に捩じ込みシュラフに潜る。



(*´0)ゞoO

なんという目覚めの悪さ。w
シュラフが暖かったのが救いだな。

外ではテントを片付けている人もいるようだ。
天気はバッチリだぁ~。
私も準備をせねばと外に出てみると
周りの数張が既に立った後だった。w

シュラフを畳んでトイレに。
水場で顔を洗ってテントに戻る。


さぁ朝飯の準備~。♪
エッグフォルダーで玉子を持ってきたんだよね~。
プチトマトもあるし、玉ねぎを炒めてハムも焼いて
パスタも持ってきたんだけど、アンバランスな
どん兵衛の天ぷらそばが食べたくなった。w

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テントを畳んで、ヒュッテに断りを入れて荷物をデポる。

向かうは火打山。♪
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天狗の庭。
010_DSCN2256.jpg

逆さ火打。
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ゴロゴロの岩を避けながら先を進むと
徐々に高度を上げていく。
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アルプスも見えて良い感じ。
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更に高度を上げると天狗の庭も視界に入る。
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富士山も見えてきた。
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階段を上って「ライチョウ平」に到着。
037_DSCN2273.jpg


水を体に補給して先へ。日陰が少ないのが難だ。w
登っている内に背中側に妙高が見えてきた。
041_DSC_0036.jpg

この山も木道が整備されていて、危険なところは無いに等しい。
長い木道のあとに階段を登り切るとピーク。
高谷池ヒュッテから約1時間半。
043_DSCN2277.jpg

標高2461m
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空と海の境が分からないが日本海が広がっている。
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焼山(標高2400m)。
まだ活動しているらしい。
048_DSCN2283.jpg

山頂で360度を見回して一休み。( ̄▽ ̄)



下りは障害もなく一気に下りられた。
逆さ火打をもう一枚。w
059_DSC_0044.jpg

デポった荷物を引き取って、ザックの中の水を
ペットボトルに移して、さぁ出発♪
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登山口から1時間も掛からないところの水場で
タオルを濡らして頭を冷やす。
これが最高に気持ちよかった!!w
068_DSCN2297.jpg

高谷池ヒュッテから約2時間半で駐車場着。
071_DSCN2300.jpg

車で下って日帰り温泉に浸かる(\450)。
いい湯だったわぁ~。
072_DSCN2301.jpg


高谷池ヒュッテ ⇔ 火打山:片道3.21km
笹ヶ峰登山口 ⇔ 高谷池ヒュッテ:片道6.69km
myoukou+hiuchi.jpg


【お役立ち情報】
・“新潟県妙高市関山”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・休暇村笹ヶ峰キャンプ場
・高谷池ヒュッテ(0255-86-3911)
・黒沢池ヒュッテ(0255-86-2261)
・火打山(ライブカメラ)
・Wikipedia(火打山)
・tenki.jp(火打山)


別窓 | 越後・信州 | コメント:2
「妙高山」
2013-10-10 Thu 21:03
2013.09.28

土日の二日間の天気予報が良かったので
二山の山行計画を遂行する。

笹ヶ峰から高谷池か、黒沢池へ向かい
どちらかのテン場をベースに妙高山と火打山、
二山の頂を踏んで来ようと。w

どちらのヒュッテをベースにしたら効率良く
登れるのだろうか・・・。

到着したらテントを張る場所が無かった、なんてことが無いように
テントの張る数が多い方を選んだ方が無難か・・・。

それともちょっとは水がマシと言われている方を選んだ方が無難か・・・。

この時期は混雑するようなので、張る場所が無くて
ヒュッテ間を行き来するのだけは避けたい。
水は重いが持って上がりさえずれば良いか・・・。

ということで、高谷池ヒュッテのテン場をベースに決定。
ヾ(^0^)〃

先ずは高谷池ヒュッテのテン場にテントを設営して
完了後に、距離の長い妙高山の頂を踏んでテントに戻り
明朝、テントを畳んで高谷池ヒュッテにデポして火打山の頂を踏んで
ピストンで笹ヶ峰に戻るという計画。



所用を済ませて金曜の夜に家を出る。

関越道、上信越道を乗り継いで妙高高原ICで降りる。
002_DSCN2073.jpg

高速を降りて青看に従って笹ヶ峰方面へ車を走らせる。
004_RSCN2076.jpg

家から3時間ほどで笹ヶ峰の登山口に到着。
登山口には舗装された大きな駐車場が2つある。
007_DSCN2080.jpg

登山口に近い駐車場と、販売機とトイレのある通りを挟んで斜め向の駐車場の2つ。
後者も登山口からそれ程離れていないので、どっちを使っても差はない。
後者の方がトイレがあって、朝起きて準備をするには楽かもしれない。

離れた駐車場にはまだ十分に空きがあったが、
登山口に近い駐車場はほぼ満車。
準備をして登山口にある登山届に必要事項を記入して、いざ出発!
009_DSCN2083.jpg

全体的に木道が整備された登山道が多くて、
危険個所は少なく、バナナを食べながら移動する。w
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樹林帯の中から見上げる空の色は気分が良くなる青。
018_DSCN2093.jpg

登山口から45分ほど歩いて黒沢橋に到着。
019_DSCN2094.jpg

黒沢橋の少し上流に手の届く位置に水が流れる。
ここは帰りに寄ろう。w
022_DSCN2098.jpg

山肌の出ている登山道、木道や木の階段を歩いて
気が付かないうちに「十二曲り」に突入していた。w
025_DSCN2102.jpg

その名の通り12の曲がり角のある登りで
階段があって危険個所は少ない。

上り切った所に「十二曲り」の標柱。
029_DSCN2106.jpg

高谷池ヒュッテのホームページで、「十二曲り」
の上あたりに蜂の巣があるような事が書かれていたが
蜂も飛んでなさそうで良かった・・・。

蜂といえば・・・・雨飾山でのあの恐ろしい記憶が蘇る。( ̄▽ ̄;)


木々の間からアルプスが見える。
031_DSCN2109.jpg

登山道の横に立つ木も輝いて見える。( ̄▽ ̄)
035_DSCN2114.jpg

笹ヶ峰登山口付近の紅葉は進んでなかったが、
上がるに連れて徐々に紅葉が増してくる。
037_DSCN2117.jpg

富士山が見えない富士見平に到着。w
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あとになって気が付いたのだが黒沢池ヒュッテ側に回ると
黒沢岳ピークへの登山道があるようだ。
黒沢岳からなら火打山、妙高山、両方の山容を見ることが出来たんだなぁ・・・と。

富士見平から高谷池への登山道の初めは
軽い紅葉で覆われた木道となる。
アップダウンも少なくハイキングのようだ。w
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けど、高谷池に近づくに連れ地面が湿って泥濘が目立つようになり
足元には伐採されたネマガリダケの根が張っていて危ない。

左手に焼山(左)、影火打(中)、火打山(右)が見えてきた。
048_DSCN2131.jpg

好天に恵まれ言う事無しだ。( ̄▽ ̄)

高谷池ヒュッテが近くなってきて辺りが開けてきた。
054_DSCN2137.jpg

日陰になっている箇所には綺麗に霜が付いている。
050_DSCN2133.jpg

木道を進んで行くと「アルプス展望台」と書かれた立札が立ってて
木製の梯子がある。
058_DSCN2139.jpg

063_FSCN2144.jpg


なかなかの絶景だ。( ̄▽ ̄)
061_DSC_0003.jpg

ここからヒュッテは近く、想像していたよりも小ぢんまりした小屋は
三角の屋根で可愛らしい。。w
064_DSCN2145.jpg

小屋の前に並ぶ木製のテーブルには、休憩している人、
遅い朝飯を食べている人達がたくさん。

私は小屋に入って早速テン場の受付を済ませる。

大人一人一張りで400円。( ̄▽ ̄)
なんともお安いではないか、と小銭で支払い
小さなプラスチックのプレートを受取る。
見えるところに付けておいて下さいとのこと。
「火打カップ」とマジックで書かれていたが意味が分からん。w

利用に関していろいろと説明を受ける。

トイレはバイオなので使った紙は便器に捨てない事。
使った紙に関してはヒュッテ宿泊者は
備え付けのゴミ箱に捨てることを認められているが
テン泊の人は備え付けのゴミ袋に入れて持ち帰りとのこと。
あとトイレ横の手洗い場の水は飲めませんとのこと。


テン場へ向かう途中に水場。
068_DSCN2150.jpg

消毒されてないので飲用には煮沸が必要とのこと。
067_DSCN2149.jpg

既に数張のテントが張られている。
地面は湿っていて水の引きが悪いような地面。
下に岩があったが、これくらいならマットを敷くので問題ないだろうと
角地をゲット。w
069_DSCN2151.jpg

ペグは一応持って来たが、そこらに転がってる岩にラインを括り付けてテントを張る。
暑かったので長袖を脱いでTシャツになる。
ザックをテントの中に放り込んで、ペットボトルの水(500ml)、
カメラ、GPS、行動食を持って妙高へ向けて出発。ヾ(^0^)〃
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ゴロゴロ大きな岩が転がった道を進むと木道になる。
078_DSCN2162.jpg

木道は途切れても道が整備されていて苦にはならない。
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30分ほど歩いて茶臼山(標高2171m)に到着。
木に囲まれていて眺望は良くなくて通過点に過ぎない雰囲気。
高谷池側から来ると軽い上りにしかなっていないので
頂上の有り難みが感じられない。w
083_DSCN2165.jpg

黒沢池ヒュッテまでは下り。
帰りがキツいわ。w


外輪の奥に中央火口丘が見えてきた。
087_DSCN2173.jpg

良い色。
089_DSCN2175.jpg

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高谷池から1時間ほど(茶臼山から30分ほど)で
黒沢池ヒュッテに到着。
テント設営数は高谷池は30張で黒沢池は10張。
テン場には数張のテントが張ってあったが、
高谷池に戻るときもそれほど増えていなかった。
設営数が少ないから敬遠されるのかな?
093_DSCN2180.jpg

先を急ぐ。w
094_DSCN2181.jpg

岩と泥濘んだ地面が困りものだ。w
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20分ほど上って外輪、大倉乗越(標高2150m)に到着する。
099_DSCN2186.jpg

外輪から一度下だるのだが、こので急登な山に登るのかと思うと・・・

( ̄▽ ̄;)


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振り返ると紅葉の中に火打山。
103_DSC_0009.jpg

戻るなら・・・w


いやいや。w


ここからロープ有りの急な下りとなる。
105_DSCN2188.jpg

長助池が見える。帰りに時間があれば・・・
いやいや、計画外だから、時間的に無理だ。w
106_DSCN2189.jpg

2、3本ロープのある斜面を下りると、
今度は斜面をトラバース。w
結構しんどいなぁ・・・と思いながら進んでいると
妙高から下りてきたグループと話ができた。
「もう、岩の塊で登るのしんどかったぁ~。」と。

マジかよ・・・、やめよっかな・・・ww


沢発見!水を補給して一気にやる気が出てきた。w
109_DSCN2192.jpg

黒沢池ヒュッテから1時間ほど掛かって長助池分岐に到着。
140_DSCN2221.jpg

ここから妙高の頂上までは 1km 。
高度を稼げるとは言うが、
これがかなり厳しい 1km なんだなぁ。w
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やっとピークらしいところが見えてきた。
117_DSCN2200.jpg

いつ堆積したものかは分からないが、頂上付近に雪。w
山頂の手前に祠があったので手を合わせる。(-人-)
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分岐から1時間20分ほどで山頂(2446m)。
カップ麺を啜る者やビールを飲む者、頂上にはまだ沢山の人がいた。
126_DSCN2209.jpg

一等三角点
139_DSCN2220.jpg

火打山も綺麗に見える。
明日はあの山だぞぉ~と思うのと同時に
これからテン場まで戻らなければならにのかという思いが・・・w
131_DSC_0012.jpg


この山頂の標柱があるところが最高地点ではなく
ちょいと離れた妙高大神が置かれた場所が最高地点なので、
そこまで足を伸ばしてみる。
137_FSCN2218.jpg

周りに何の障害物もなく360度パノラマ。( ̄▽ ̄)
138_DSCN2219.jpg


さぁ下り、下り。w
日が傾いてくると流石に冷えてきた。
行の途中で使った水場で水分補給。
昼間ガラガラだった黒沢ヒュッテはテントの数は増えてないようだったが
予想以上に人が多くなって賑わっていた。
それを横目に先を急ぎ、茶臼山までの上りをえっちらほっちらと足を上げる。
妙高山頂からの戻りは3時間掛からなかったが、以外にキツかった。w
それにしても良い景色だったぁ。
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テン場、大盛況。w
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なんだか食欲がなく、晩御飯はカップヌードルごはんにチーズ
ワインとビーフジャーキー。
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なんだか今日は疲れた。
家は何事もなく大丈夫かな。。。
(*´0)ゞoO


笹ヶ峰登山口 ⇔ 高谷池ヒュッテ:片道6.69km
高谷池ヒュッテ ⇔ 妙高山:片道5.79km
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【お役立ち情報】
・“新潟県妙高市関山”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・休暇村笹ヶ峰キャンプ
・高谷池ヒュッテ(0255-86-3911)
・黒沢池ヒュッテ(0255-86-2261)
・上信越高原国立公園ライブカメラ
・妙高市-現在の妙高市を画像で紹介(ライブカメラ)
・妙高高原スカイケーブル
・Wikipedia(妙高山)
・tenki.jp(妙高山)


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