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「秩父槍ヶ岳」
2013-11-29 Fri 21:22
2013.11.20

仕事のストレスが溜まってしまったぁ。
この記録を汚したくないのでここでは黙する。w


週末は別の山に用があるので休暇を取っての山行。

色々な情報から、この山の面白さはルートファインディングに
あるのだろうと解釈。
日帰りなので朝飯はコンビニで登る前に済ませば良い。
昼までには下りる予定なので行動食は携帯して
GPS、カメラ、ツェルト、ツール、水分1Lなどなどの装備とする。

秩父なので前日の夜出発じゃなくても、当日の朝出発で、
関越を使って花園ICまで行けば時間的にも問題無い。

4時少し前に目を覚ましてザック類を車に積んで出発。

平日なのでトラックが多いが混雑はない。

花園ICまでは直ぐなのでゆ~っくりと
燃費走行を心がけ、30分ほどで花園ICを下りる。

辺りはまだ夜の暗さなので早く現地に着いても仕方ない。

途中でコンビニによって、おにぎりを喰らう。

暗いけど徐々に明るくなってきて、車の数が増えてきたようなので車を出す。

武甲山のシルエットを左手に、国道140号線を秩父湖方面へ向かい
秩父湖に着く頃には、辺りはかなり明るくなっていた。
途中で県道210号線へ逸れて現地に到着したのが6時半過ぎ。

登山口前には、5台くらい停められそうな野鳥の森駐車場があるが車は無し。
平日だしなぁ、と思いながら車を停めて準備開始。


動けば暑くなり、動かないでいると寒くなってくるこの時期の防寒は
微妙で、この日もウィンドストッパーを脱いだり、着たりと面倒だった。w

駐車場から見えた秩父槍ヶ岳のモルゲンロート。
002_FSCN2863.jpg

槍ヶ岳と言うより、見た目には、しゃもじを逆様にしたような
丸みを帯びたジャンダルムの様に見えるのは私だけか?w

準備が出来たので、通りを挟んで正面にある登山口から入山です。
005_DSCN2867.jpg

ルートファインディングに失敗したら・・・を考慮して
登山届をポストに入れる。w
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石の階段を登った先に「行き止り」の看板があり
早くもルートをロストしてしまいそうな予感。w
011_DSCN2876.jpg

012_DSCN2877.jpg


右を見るとしっかりと踏み跡が付いているので先に進む。
014_DSCN2880.jpg

登山道の真ん中に木が倒れていたりと少々荒れてはいるが
想像していたよりはマシだった。


谷になっているので少々薄暗いが、左手に沢の音を聞きながら奥へ。
019_FSCN2888.jpg

野鳥の観測小屋を発見する。
この小屋の先が通行止めになっているのか・・・
と様子を見に行く。
022_FSCN2893.jpg

小屋の中はこんな感じで、裏手に回る通路には通行止めの札がぶら下がる。
page025&024


ここからは自己責任です。(`O´)b



急な尾根沿いをジグザグに上がるような踏み跡があり、
コース中央を倒木が分断しているが、そいつらをかわしながら先へ進み明るい尾根へ出る。
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気が付くとマーキングがあるので、道迷いになりそうでならないような感じだ。
(この時点ではw)。
032_DSCN2906.jpg

踏み跡のある尾根を進んで、登り切った所に道標。
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ボロボロだが何とか字が読める程度で
野鳥の森歩道・・・かな。w


山自体を形成している岩に堆積している土は厚くないのかな?
岩の露出が多く、倒れている木の様子からして生えている木も
安定しているとは言い難いなぁ。
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尾根を進んで、大きな岩を攀じ登るような所に
出てしまったときは、ほぼ右手に巻道があるので
そちらを通ることでスルーは可能。

巻道から再び尾根に戻って、尾根を上がってまた岩にぶち当たったら
巻道を・・・と数回繰り返していく。
061_DSCN2938.jpg

巻道でもルートを常に確認が必要で
常にマーキングも見つけておきたい。


これが麓の駐車場から見上げていたピークのカタマリ。
070_DSCN2952.jpg

この岩も直登せず、右よりに進むとザイルが一本垂れ下がっていて
ザイルに体を預け過ぎることなく上へ。
071_DSCN2953.jpg

登っている途中、木々の間からの眺望。
072_DSCN2957.jpg

この先、岩肌を今までの様に右への巻道を探しながら進んで行く。

やけに道幅が狭くなる・・・

左手の岩壁がさっきまでと違って崩れやすい・・・

幅がギリギリだ・・・

おかしい・・・明らかにおかしい・・・

渡り切った所で先を見ると続いて良そうだが
左の岩壁へ上がるルートがあるように思えない・・・

戻ろう。( ̄▽ ̄;)

ザックが邪魔して渡れる幅がギリギリ・・・。
ここで足を踏み外せば、間違いなくアウト・・・。
そう思った途端にアルプスでも味わったことのない恐怖感で足がガクガクする。

振り返って一枚。
073_DSCN2958.jpg

なんとか踏み跡のある箇所まで戻って辺りを探る。

もしかしてここを登ると?

おーっ、ピンクのマーキングが眩しいぜぇ!ヾ(^0^)〃
074_DSCN2959.jpg

あー危なかった、危なかった。
なんであっちに踏み込んでしまったんだろう。( ̄▽ ̄;)


なんとなく残っている踏み跡を踏みしめて上へ。
075_DSCN2960.jpg

あ、これだ、これ。
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登って来た道を考えると、通行止めになる理由が分かるなぁ。
登りは何とかなるけど、下りに使うにはかなりリスキーだわ。

標高 1341m に到着。
もう少し西側に少し高い コンサイス1430m があるが
一応、ここが秩父槍ヶ岳のピークとされているらしい。
080_DSCN2966.jpg

079_DSCN2965.jpg

この「葛飾区ハイキング連盟」ってのは、登頂した箇所に
標識をよく残している団体さんのようだ。

う~む、眺望は無しに等しいが、達成感はある。w
正直、ちょっとなめてかかっていたなぁ・・・。
3時間半も掛かってしまった。( ̄▽ ̄;)


あとはコンサイスを回って下るのみ。

踏み跡通りに足を進めて尾根に出る。

進もうと思っていた方向とは逆の尾根側から
さっきまでいたピークが見えそうだったので尾根の端まで行って見てみるが
残念ながら木が邪魔でハッキリ見えず・・・

しゃ~ない。と尾根沿いに戻り・・・
あれ・・・逆側も行き止まり・・・

ん?まさかこれを下る?

ロープが垂れ下がっていてもおかしくない岩壁・・・( ̄▽ ̄;)

別ルートでもあるのかと尾根を戻ると、
尾根に上がってきた箇所で、尾根をスルーして下っている踏み跡を発見。
083_DSCN2973.jpg

トラバースするように日陰で落ち葉で埋もれた斜面を下り
また上に登り、登り切った所の道標。
086_DSCN2976.jpg

槍ヶ岳を示す方向が右下を指示してるように見えるが、
他の道標が傷でいたりするので、コンサイス側から歩いた場合に
果たしてその箇所から下ろうと考えるだろうか・・・。


先に進むと少し険しい岩肌が出てきてその斜面を上がる。
斜面の踏み跡は不明瞭で斜面上方の状況を確認しながらガシガシと進んで登り切る。
087_DSCN2977.jpg

ん?コンサイスを通り過ぎた?w
090_DSCN2981.jpg

小高くなっていたのでそちらに行くと
木にネジ止めされた標識がある。
096_DSC_0007.jpg

こちらも眺望が良いとは言えず、長居してもしようがないのでサッサと下山を開始。

そこそこの斜度があり、落ち葉で滑りやすくなっている斜面を
足元に注意しながら下山するが、一度だけてっ転んでしまう。w
097_DSCN2998.jpg

ずーっと下りて行くと沢の音が聞こえだし、
下の方を見るとかなり下に沢があるようで
改めて急な斜面だという事を感じながら
斜面にジグザグに付けられた踏み跡に沿って下山。
104_DSCN3007.jpg

明らかに沢が近いと分かる所からチープな木製の階段になるが
出来が良い階段とは言えない。w

沢に光が入り込んでいて、黄金色に染まった沢がなんとも綺麗だ。
117_DSC_0011.jpg

118_DSC_0012.jpg

119_DSC_0013.jpg

登山口に辿り着いたのは12時半過ぎ。

スパッツは持って行ったが装着しなかったので、
ソックスの汚れが酷く、埃だらけのこういう山は
スパッツを付けないと駄目か、と下山後に後悔。w

下山中、柿ピーとSOYJOYくらいしか口にしていなくて腹が減っていた。
朝は営業していなかった駐車場近くにある休憩所で「猪しし汁 400円」を食す。
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改めてさっきまでいたピークを見上げる。
133_FSCN3033.jpg

アルプスの槍ヶ岳とは一味違った秩父の槍。
なめて掛かっちゃいけないですな。w

約 5.5 kmの山行。


chichibuyari.jpg


【お役立ち情報】
・Wikipedia
・てんきとくらす 秩父槍ヶ岳
・道の駅大滝温泉

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別窓 | 秩父・奥秩父 | コメント:2
「至仏山」
2013-11-21 Thu 15:23
2013.11.09

越駒にでも行こうと天気を観察していたが
週末の天気が良くなりそうになく、
仕方なくあちこち天気を見ていたら
至仏山の天気がピンポイントで良い。( ̄▽ ̄)

けど至仏山登山口のある鳩待峠の駐車料金が高かったはず・・・
しかもゲートの閉鎖時期もそろそろだから色々聞かないと分からないなぁ・・・

先ずは片品村役場むらづくり観光課(0278-58-2112)に電話して確認。w

丁寧な女性のオペレーターから、登山口の鳩待峠休憩所は11/4に今シーズンの営業を終了して
鳩待峠へのゲートは11/14に閉鎖することを聞かされる
鳩待峠の駐車場に関して尋ねると、管理は尾瀬林業に任せているとのことで今度は尾瀬林業に問合せ。

話を聞くと一日2500円(私の知っている金額よりも500円高くなっている!w)だそうで
前泊したときの料金を聞くと、夜の12時を回ると+1000円とのこと。

ひぇ~。( ̄▽ ̄;)

「いつ行かれるのですか?」と聞かれて
「今晩(金曜夜)でも出ようかと思ってまして。」
「シーズンが終わっていますので、今は駐車料金を徴収していませんよ。」

Σ( ̄□ ̄;)!!な、な、な、なんと!!



これはグッドタイミングだ・・・・行かねば。( ̄ー+ ̄)



急遽荷造りをして夜の出発に備える。

目的地は鳩待峠。
関越自動車道に乗って沼田ICで下りる。
001_DSCN2744.jpg

国道120号線を尾瀬方面に向けて車を走らせて途中のコンビニで寝酒を買い、
椎坂トンネル(H25.11.22開通予定)の入り口を横目に峠へ進み
国道401号線に乗り継いで片品温泉を通過して、県道63号線へ。
更にゲートのある県道260号線を突き進んで鳩待峠駐車場に到着。
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道路は舗装道路で、路面も荒れてなく快適に走行可能。
路面を山水が流れている箇所があり、時季によっては凍結に要注意ってところ。

駐車場には既に5、6台の車が停まっている。
車を降りて夜空を見上げると、都会では見ることができない数の星だ。
けど、寒い!w

さっさと車に入ってシュラフを準備、カップ酒をぐびっと頂き就寝。w
若い頃はカップ酒なんて飲まねぇ~と思っていたのに、おっさんになったもんだぁ。w
007_DSCN2753.jpg

朝方、バイクのエンジン音で目を覚ます。

まだ暗い。。。(*´0)ゞoO


まだ寝たい。(-_-)zzz



zzzZZZ・・・



ピピピッ、ピピピッ、ピピピッ・・・・6時半!




ここの駐車場は、至仏山と山の鼻とアヤメ平への入口になっている。
014_DSCN2760.jpg

休憩所は電話で聞いた通りclose。
トイレは裏手にある。
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尾瀬ヶ原を横断して山ノ鼻まで行って上り専用の登山道を進むのもありだが
鎖場の気分でもなく、山が白くなっているのを見て、
鎖場がどうなっているかもわからないしなぁ~と、
オヤマ沢田代経由のピストンに決定する。
んで、7時過ぎに至仏山登山口から出発!
017_DSCN2763.jpg

気温は5度に足らないくらいで寒い。
駐車場には見られなかった雪が登山道脇に薄らと積もっている。
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030_DSC_0007.jpg

進むにつれて雪が増す。
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ゆっくり高度を上げていくと小至仏山、至仏山が見えてきて
下には尾瀬ヶ原が広がっている。
039_DSC_0008.jpg

またしてもバナナの登場。w
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ここで先行者が休憩していたので会話を交わす。
やはりこの先行者もピンポイントの好天を見つけて駆けつけたそうだ。
けどこんなに雪が積もっているとは分からず、
頂上まで行こうか悩んでいるとのこと。
ピストンで会うことがなかったので、途中で引き返したようだった。


標柱に「オヤマ沢」の文字。
045_DSCN2786_20131116153646fcb.jpg

どこに沢?
もしかして今跨いだ水の流れが・・・?
047_DSCN2788.jpg

階段を進み木道の先に小至仏山が見える。
048_DSCN2789.jpg

この木道の下には湿原が広がるようだが
湿原は雪の下。w
049_DSCN2791.jpg

笠ヶ岳への分岐を通過すると眼下に尾瀬ヶ原を見下ろすことができるベンチあり。
052_DSCN2794.jpg

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小至仏山へ向かう木道を進んでいくと
山の反対側に導かれ、ならまた湖を見下ろす。
056_DSC_0012.jpg

ここから小至仏山までの頂上までは岩が多くなり、
ガイド本にも書かれていた乾いていても滑り易い岩が現れる。
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マジで滑る。w

至仏山をバックに小至仏山の石標。
小至仏山 標高2,162m。
064_DSCN2801.jpg

至仏山のピークはここから10分ほど離れたところにある。


至仏山に近づいて振り返ったときの小至仏山(左)と笠ヶ岳(右)。
山の厚さがなく稜線が狭く見える笠ヶ岳の山容はなかなか綺麗だ。
070_DSCN2805.jpg

風上に突き出すエビ。
073_DSCN2809.jpg

至仏山の頂上がこれほど岩でゴツゴツした頂きとは思ってもみなかった。
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077_DSCN2815.jpg

頂上まではもう一息!
081_DSCN2820.jpg

登山口から2時間40分程で至仏山のピーク標高2,228.1m。に到着。
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ガスで姿を出したり隠したりしている燧ヶ岳。
083_DSCN2823.jpg

雲が若干多くなってきたようなのでホワイトアウトしないうちに下山を試みる。w
092_DSCN2836.jpg

帰る際、一人の兄ちゃんと一緒になる。
なんと埼玉の坂戸から原付で来たというから驚いた。Σ( ̄□ ̄;)

鳩待ち峠まで6時間ほど掛かったとか。
深夜、下道を走り続けてガス欠が近くなってスタンドを探すのに
40キロも余計なところを走ったとか。

もちろん山行の話もできた。
私と同じで一人での山行が多いこと。
今はただ百名山を制覇したいようなことを言っていた。
若いって良いなぁ、凄いなぁ~と感心。( ̄▽ ̄)

と、色々話している内に登山口に着いていしまった。w

坂戸の兄ちゃんとお互い下山が楽しかったと話して別れの挨拶。
私はさくさくと着替えて、飯の準備!!
今日は車の横で食べるつもりだったので、小さなテーブルと椅子を持参。w

豚肉をじゅ~じゅ~♪
焼き色が付いてきたら水を投入、温まってきたら白菜とネギを投入。
グツグツしてきたところで玉子をぽろん。w
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車なのでビールの代わりに用意したソーダ水で一人乾杯!( ^_^)/□!
アツアツで旨い!最高!ヾ(^0^)〃
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片付けて至仏山を見ると、雲で真っ白になっていて山の形が見えない。。。
良い時に登って下りてきたなぁ。( ̄▽ ̄)
106_DSCN2850.jpg

坂戸の彼は無事に帰ったかなぁ。。。
次の週は赤城山に登りたいって言ってたけ。。。

写真を撮りながらの上り2時間40分、兄ちゃんと話しながらの下り1時間40分。
往復で約10.35kmの山行。


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【お役立ち情報】
・片品村観光協会公式サイト
・片品村役場むらづくり観光課 0278-58-2112
・尾瀬国立公園 新着情報
・尾瀬へようこそ 尾瀬山小屋・情報サイト PHOTO LIST 鳩待山荘より至仏山
・Wikipedia(至仏山)
・てんきとくらす 至仏山
・tenkijp

別窓 | 北関東 | コメント:2
「乾徳山」
2013-11-10 Sun 12:50
2013.11.03

前日の夜、所要を済ませてから
圏央道、中央道を通らずに秩父側から山梨へ出発。

目指すは日本二百名山であり、山梨百名山でもある乾徳山。

入間から国道299号線を経て秩父へ抜けて、
国道140号線を進み、雁坂トンネルを潜って山梨に抜けるルート。
中央道を通った方が早いのは分かっていたが、秩父側から回ると
3時間半も掛かるとは・・・もちろん帰りは中央道を選択です。w
DSCN2556.jpg

距離は短いが雁坂トンネルの通行料は710円で
ETCカードは使用不可。

今回の山行には時計無し。
電池交換で2週間・・・。
不便だ。w

140号線から山梨市三富小学校の裏手に出るのに手こずるが
なんとか大平荘前を通過して登山口近くの駐車スペースへ向かう。

通行の妨げにならぬように、スペースにギリで車をつけて車内泊。
登山口近くの駐車スペースは1台ほどが停められ、登山口から少し離れた所に
3台は停められそうなスペースがあるが、どちらも狭いので注意が必要。
落石、又は車両転落は自己責任で。w

秩父側から回ったのでコンビニも少ないだろうと
早めに買ってしまった酒とツマミで寝る前の一時を過ごす。
DSCN2559_20131107212615bd7.jpg

5時半にセットしたアラームをやり過ごし
気がつけば6時半。Σ( ̄ー ̄;)

離れたスペースに1台の車が停まっていて、
準備をしている間に登山口に一組の人影を確認。
あまり混雑しているような印象は無い。
DSCN2561_201311072126177c1.jpg

入口は階段だったが、先はあまり手入れが入っていない。
というか、これから登山道の整備工事があるようで機材や
スプレーでのマーキングなどが多くあった。
登っている最中、ガサッ、ガサッ、という音に
鹿かな?と思いながら目を向けるとキジが縦走中。w
画像には収められなかったが、普段見られないお出迎えが良かった。
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道は荒れてなくて歩きやすい。
DSCN2576.jpg

「月見岩」への指標があってこの先に大きな岩があったが
それらが月見岩ではなく、月見岩までは歩いて30分ほどかかる所にあった。
ちょっと上がると尾根歩きのようになって傾斜が緩くなり
左手に富士山をチラチラと眺めながら先へ進む。

紅葉は終わりに近いようだが、まだ綺麗なところが所々に残っている。
DSCN2586.jpg

岩があるが大きめの岩で歩きやすい。
テープによるマーキングが多くて道迷いになり辛そうな印象。
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登山口から1時間ほど歩いて視界が開けた扇平に到着する。
DSCN2600.jpg

この扇平の中ほどに月見岩と呼ばれる大きな岩があって、
ここが国師ヶ原と乾徳山頂上への分岐点になっている。
DSCN2603.jpg

なかなか見晴らしの良いところで、私としては、
扇平よりも富士見平という名前の方が似合っていると思う。w
月見岩と富士。
DSCN2610_2013110721291390d.jpg

この扇平を超えると徐々に高度を上げるような斜面となる。
大きな岩がゴロゴロしているが、途中で富士山が覗けて歩き辛くはない。
髭剃岩はパックリと割れている。
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ここからも富士山が見える。
DSCN2624.jpg

岩の段差に足をかけて、更に上を目指すと
一本の鎖がだらんと垂れている。こちらは鎖無しでもOK。
次に現れた、2本の鎖が垂れ下がった岩壁も難なく通過。
page2627&2628&2364&2635

良い景色だぁ。
DSCN2629_201311072131412a5.jpg

紅葉の山肌が気持ち輝いて見えるのは気の所為か。
DSCN2640_20131107213144967.jpg

と先を進むと岩壁の手前に「迂回路」の指標。
DSCN2642.jpg

岩壁も見ていないのに迂回路に進むなんて事はしない。w
岩壁の前に立って足場を伺う。

なるほど。w

上り初めの足掛けがないのね。
それだけって言えばそれだけか。w

鎖に体重を掛けるのは好きではないが
右手は鎖をがっちりと掴み、左手、両足をうまく利用して
半ばくらいで、ここまで来れば大丈夫と一枚を撮影。
このコースで一番楽しいクサリかも。w
DSCN2643.jpg

サクサクッと上ったら岩でゴツゴツとした頂上に到着。
一筋の白い飛行機雲が青空に引かれていく。。。

乾徳山 標高2031m にて飛行機雲と標柱。
DSCN2644.jpg

標柱を抱えて記念撮影をして、ちょ~っと風があったので、
風を避けられるところを探すが先客あり。w


金峰山の五丈岩が遠くに見える。
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奥千丈岳へ通じる尾根沿いに黄緑色のテントが目視できる。
あそこに一人ぼっちなのかなぁ。。。
page2648&2648-2

地図を見ると、黒金山側へ離れた標高2016mの地点にも
乾徳山の文字が記されていて、黒金山の手前の
起伏がそれのようだ。
DSCN2656.jpg

ハシゴとクサリを伝って下り、
page2652&2653

ちょいと岩を越えると、大平・国師ヶ原への分岐に出る。
DSCN2655.jpg

ここから黒金山へは起伏の少ない樹林帯が続いていて
目的とした凸周辺には三角点のようなものも見当たらず
あったのは距離案内の文字が消えかけた標柱・・・
DSCN2662.jpg

後から黒金山方面へ向かう先輩が現れて、少しの会話を交わせた。
以前通ったことがあるらしいが、この辺りも踏み跡が薄いし、
先もどうなっているやら、と。

けど尾根にテントが張られているのを見たとを告げると
嬉しそうな顔をして、それなら大丈夫かなぁ、なんて言いながら
夕方から天気を気にしながら先を急いでいた。

さて、私はどうしようか。。。w

眺望のない緩やかな樹林帯の斜面を歩いて黒金山まで行くか。。。

ピストンで戻るか。。。

それとも、さっきの分岐から国師ヶ原経由で登山口に戻るか。。。

さて。。。

ここなら風も無いし・・・、先ずは飯にするか!ww


日帰り予定だったので手早くガッツリと。w

でかいゴマパンに切れ目を入れて、家で千切ってきたレタス、
指先までスライスしてしまった玉葱、ちょっと大きかったミニトマト、
温めたサンマの缶詰を挟んで、タルタルソースを掛けて、
粒コショウをパッパッーッと振りかけて出来上がり。
page2666&2667&2669&2670

缶詰のタレとタルタルが良い。( ̄▽ ̄)
けどもうちょっと塩気があっても良いかな。w


昼も食べたし、さてさて。。。


ふと気が付いたのが、ザックが臭い。( ̄▽ ̄;)

で、考えた挙句、今日はさっさと家に帰って今日使ったザックと
家にあるザックを洗おう!!と決める。ww


後片付けをして大平・国師ヶ原への分岐に戻り、
国師ヶ原方面へ下る。

踏み跡が薄いが、ピンクリボンのマーキングを頼りに下る。

これでもか!と言わんばかりにマーキングがあり、
コースから外れそうな箇所にはロープが張られていて
道に迷う事はないと思われる。
ただ、意外に急な斜面でピストンで戻った方が安全だったかな、と。w
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雲取山で見かけた年代物の空き缶と同じものだ。w
懐かしくて目立つところ引っ掛けたんだろうなぁ。
DSCN2692.jpg

ある標高まで下りきってからは横ばいに進む。
しばらく歩いていると高原ヒュッテが見えてきた。
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無人の避難小屋らしく荒れている。
DSCN2700.jpg

辺りの地面にはマーキングがあったり、周辺がテープで区画整理されたようになっていたので
近い内に登山道の整備と一緒に小屋もリニューアルするのかもしれないなぁ。


しばらく歩くと国師ヶ原。
高校生くらいの学生の集団が昼飯の最中。
DSCN2706.jpg

林道を歩くような感じで登山口へ向かう。
振り返れば乾徳山。
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途中から登りで通った道と合流して登山口へ。
DSCN2726.jpg

赤い落ち葉が敷き詰められた登山道。
DSCN2728_20131107213923214.jpg


往復 約7.5km の山行。


kentoku.jpg



家についてからザックの洗濯決行!!w


【お役立ち情報】
・Wikipedia(乾徳山)
・乾徳山(山梨市-観光目的の方向け-登山-山梨百名山 より)
・乾徳山(てんきとくらす-行楽地の天気 より)

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