fc2ブログ
The link at the date of the calendar is an entry.
「乗鞍岳」
2013-12-31 Tue 18:33
2013.12.30

今年の締めは乗鞍岳の途中断念で終わる。( ̄▽ ̄;)


前夜、所要を済ませてから出発して Mt.乗鞍スノーリゾートの
国民休暇村側の駐車場へ向かう。

行きの高速はそんなに混んでなかった。

松本ICを降りていつもは真っ直ぐ進む交差点を左折。
002_DSCN3464.jpg

橋を渡って雪道を進み、乗鞍高原休暇村へ2:30過ぎに到着する。
page003-004-中

スキー場のリフトを3つ乗り継いでゲレンデのトップまで行き、
そこから上を目指す予定・・・。

リフト営業は8:30からだから、と気が緩んでしまって
起きたのは8時ちょい過ぎ。w
006_DSCN3468.jpg

国民休暇村から少し下がった所にチケット売り場とリフト乗り場がある。

休暇村第一トリプル、休暇村第二ペア、かもしかリフト、
それぞれ乗るのに400円が掛かるので、バラでチケットを3枚購入。
007_DSCN3469.jpg

008_DSCN3470.jpg

リフトから見られた乗鞍岳は真ーっ白。( ̄▽ ̄;)
010_DSCN3474.jpg

ゲレンデトップ、スキーツアーコース入口へ到着。
012_DSCN3477.jpg

ピッケルはザックに付いているし、アイゼンはザックの中。
スノーシューを装着して、準備・・・・。

あ・・・・車の中にストックを忘れてきた・・・。( ̄ー ̄;)
まぁ何とかなるかぁ・・・。



登り初めがきつい。w
スキーで踏まれた跡はスノーシューを着けていても
ブカブカと沈んでしまい、はっきり言って疲れた。(×-×;)
けど陽に照らされて雪がチラチラと輝いて綺麗で頑張ろうという気になる。w
013_DSCN3478.jpg

それを越えてから、緩やかな傾斜、またちょっと急な斜面の繰り返しを
わっせわっせと登る。
雪がなければ楽なのかもしれない・・・。
016_DSCN3481.jpg

凄く疲れた・・・。ストックを忘れたのは痛い。
バランスは取れないし力も分散できずやたらと疲れる。
少し寝不足かな。。。少し上がって休んでまた上がってまた休んで。。。
直ぐに息が上がってしまう。

肩の小屋と位ヶ原山荘への分岐に到着。
017_DSCN3482.jpg

ここでマップの確認。
018_DSCN3483.jpg

このペースだとピークまで行くのは無理か・・・。
車にへっデンを置いてきたのは失敗だなぁ・・・。
何もかも負の方向へ向いているなぁ・・・。

019_DSCN3484.jpg

位ヶ原山荘にでも行ってみるかぁ、と進路を変更。

赤布に沿って付いたわかんの跡をたどって木々の間を進む。


ワイヤーのガードが見える公道らしき箇所にでるが
ワイヤーを見なかったら公道だとは分からなかったに違いない。
024_DSCN3489.jpg

道なりに進んで、山の反対側に回り込むと吹いている風の強さが半端なかった。
音はゴーゴー、ゴーグルはしているが風が吹き付けてくる強さはかなりのもので
さっきまでとは天地の差である。Σ( ̄0 ̄;)
023_DSCN3488.jpg


この風で一気に心が折れた。( ̄▽ ̄;)




下山決心。w
025_DSCN3490.jpg

軽くついていたわかんの踏み跡も私の往復でしっかりとした跡になった。w
026_DSCN3492.jpg

スキー場トップは青空だが周りは雲が多く
振り返るが乗鞍岳山頂は見えず・・・。

031_DSCN3500.jpg


国民休暇村の駐車場までゲレンデの端を歩くがハマる、ハマる。w


2.5kmのリフト+7.2kmのハイク


norikura.jpg



なんだか消化不良な山行だった・・・。

来年は良い年でありますように・・・(-人-)



【お役立ち情報】
・乗鞍高原スキー場
・“乗鞍高原温泉スキー場(松本市)”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・tenki.jp
・Wikipedia(乗鞍岳)
・乗鞍高原から望む乗鞍岳
・高山市 観光情報 - のりくらライブカメラ
・さわやか信州旅.net - 乗鞍頂上小屋
・飛騨乗鞍観光協会 - 肩の小屋
・位ヶ原山荘


スポンサーサイト



別窓 | 北アルプス | コメント:2
「川苔山、蕎麦粒山、天目山」
2013-12-18 Wed 20:12
2013.12.06-07

東北の雪を踏みに行きたいのに天気が大荒れで
山行計画も立てられないよ・・・はよ~天気になってくれー。(T0T)


蕎麦粒山、川苔山、共に奥多摩湖側から
登ろうとすると、駐車場が無い、というか遠いため
登山道入り口迄は公共の交通機関であるバスを
利用する事になる・・・。

けど色々調べていくうちに
奥多摩の逆側の有間峠には車を停めるスペースがあって
そこから登る人が意外に多いこと知る。

有間峠へは名栗湖から広河原逆川線という林道を
通って向かえる。。。。

けど冬季通行止めが2013/12/12からということを知って、


今週しかないっ!!と、山行を計画する。( ̄ー+ ̄)


至仏山の時と同じようにタイムリミットギリギリの
山行計画だ。w

川苔山、蕎麦粒山、三ツドッケ・・・

日帰り可能だが一杯水避難小屋というのが気になる。w

一応、ツェルトを持参して人が泊まらなそうなら
小屋に一泊してこようか、と計画を立てる。


上長が体調不良で休暇中に休暇届を申請。
上長自身の負い目もあってか(笑)、翌日、休暇快諾!w


ヾ(^0^)〃


目的地は、高速も使わないし、それほど遠くもないので早朝に出発する。

管理事務所に電話して聞いた通り、名栗湖北側は崩落のため通光止めで、
南側の通行可能な方を選択。
003_DSCN3175.jpg

気になったのがゲートの開閉時間だったが、特に時間制限を設けていないようで
難なく広河原逆川線の入口まで到着。
006_RSCN3181.jpg

ここからは冬季閉鎖になる林道で、
情報によると全面舗装で今のところは積雪は無いが、
霜が降りている箇所があるとのこと。

峠に向かう途中で空が紅色に染まり出す。
007_DSCN3182.jpg

良いタイミングで有間峠に到着。
008_FSCN3195.jpg

峠には10台くらい停められそうなスペースがある。
012_DSCN3191.jpg

飛行機雲。
013_DSCN3193.jpg

平日ということもあって到着時には先着無しで、
少し経ってから群馬ナンバーの車が一台到着して、
少しの間そのオーナーと山行を共にする。
015_DSCN3196.jpg


しばらく歩くと林道脇に控えめな道標と登山道が伸びているのを発見。
016_DSCN3197.jpg

201_DSCN3433.jpg

階段を進んで尾根へ出る。
その尾根をしばらく進むと鉄塔が現れる。
020_DSCN3201.jpg

ちょいと急な上りもあったが、30分ほどで「オハヤシノ頭」へ到着。
029_DSCN3210.jpg


広い防火帯を歩きながら川苔山へ向かう。
031_FSCN3215.jpg

棒ノ折山への分岐を通過して日向沢の峰へ到着。
037_DSCN3222.jpg

ここからの富士山の眺めはなかなか。
038_DSCN3223.jpg

日向沢の峰を下って、斜面をトラバースするように付いた踏み跡を進んでいくと
長い距離を下だる光景を見てうんざり。w
だってまたここ上がってくるんだよね?と思うでしょ。w
042_DSCN3227.jpg

と次に目に飛び込んで来たのが下り辛そうな下りの岩肌。
これほとんど落ちてんじゃんよぉ~。( ̄▽ ̄;)
044_DSCN3230.jpg

下ったあとに見上げたその下り。w
047_FSCN3234.jpg

下った所にあった道標に「蕎麦粒山まき道」の記があった。
まき道があったのかぁ・・・と、この時は蕎麦粒山へのまき道だと思っていたのだが
戻る時に使って、一杯水へ直行する巻き道だと分かる。w
page049&050

途中いくつかの道標を通過して川苔山への最後の一上りといった斜面を
10cm級の霜を踏みつけて上がる。
067_DSCN3261.jpg

道標には○○駅へは通行できません等の文字が多かったので、登山前日によく確認した方が良い様だ。
山中には2名ほどの人探しが出ていたが、一人の方は山行当日に通行止めを知ってコース変更をした可能性があるとのこと。
このご時世、情報不足による事故は残念過ぎる。地域別に登山道の最新情報を公開するようにはできないのだろうか。。。


川苔山山頂手前の分岐とベンチ。
072_DSCN3270.jpg

ここから蕎麦粒山へも行けるようだが、一度大きく下だるようなコースなのでパス。w


川苔山 標高 1363.3m
073_DSCN3271.jpg
page079&077

富士山がガスで白くぼやけているのが残念。
これから向かう天目山、蕎麦粒山も見えるが木々が少々邪魔だ。w

登山口から2時間ほどしか経っていないのでベンチで休憩を取る気にもならず
さっさと蕎麦粒山方面に引き返すことにする。

途中に朝バナナをいっとく。w
082_DSCN3283.jpg

で、蕎麦粒山まき道の入口までやってきて、
険しい岩をパスしてまき道へ進む。
088_DSCN3290.jpg

日の当たらない針葉樹の中を歩く登山道でアップダウンは少ないが
落ち葉などが堆積していて道の淵が分かりづらくて注意は必要。
気を付けないと左の斜面を転げ落ちることになるので慎重に足を進める。
落ちたら止まらすに谷の底まで落ちていきそうな箇所が多々あったので
人探しが出ていたのも頷ける。( ̄ー ̄;)
093_DSCN3296.jpg

先に進むと、蕎麦粒山という文字より一杯水の文字が多々出てくる。
蕎麦粒山への分岐くらい出てくるだろうと思って進んでいたが
一向にその気配が感じられない。w
page090&100&101&099

蕎麦粒山でそばの即席麺を食べようと計画していたので
蕎麦粒山経由でないのかも?と少し心配しながら先に進んでいて
巻道が完璧に蕎麦粒山を迂回して一杯水へ直行する道だと分かったのは
この巻道の上に蕎麦粒山へ向かうハイカーの姿がチラッと見えたときだった。


巻き道と蕎麦粒山へ向かう登山道が一番接近していて標高差が少ないところを探して
間伐作業で若干の足場が残っている斜面をガシガシと登る。
104_DSCN3311.jpg

足場が悪いのに耐えながら何とか登山道に出られたが、
突然山の中から現れた私にハイカーが驚いていたので軽く挨拶。ww

登山道は想像していたより斜度があり、ただただ足を前に出して
蕎麦粒山のピークに到着。標高 1472.9m
114_DSCN3322.jpg
page108&115横-小

さぁ、蕎麦!w
page109&110&111&112-中

食後に目指すは一杯水避難小屋!w
116_RSCN3325_20131215130038f3c.jpg

登ってきた反対側にある登山道を一気に下っていくと
先ほど逸れた巻道に交わる。
121_DSCN3330_2013121513004038d.jpg

倉沢へ通じる棒杭尾根を通過して仙元峠のへの分岐もスルーして一杯水へ到着。
想像していた通り、水は一滴も出ていないが3Lほど持ってきているので大丈夫。w
page130&131

少し歩くと一杯水避難小屋に到着。
132_DSCN3342_20131215130042c5a.jpg

小屋の脇にはテーブルとイス。
小屋は噂通り綺麗で、中は空っぽ。 ヾ(^0^)〃
本日はツェルト不要!小屋泊まり決定ー!w
page133&135

夕方のような日の刺し方だがまだ2時前。
小屋にザックを置いて天目山まで行ってこようかぁ~、と上を目指す。w
下山時に通りすがりの先輩に、頂上から小屋の裏に通じる道があることを聞いたが
そんなことを知らない私は西側へ伸びる登山道を進み少し戻るルートを進むと
30分ほどで標高 1576mのピークに到着。
page144&142&143&145

アルプスのようにどのピークに行っても同じ色の標識とは違って
ここのピークにはいろんな種類の標識がある。
趣味が悪いとか言う人もいるが、いろんな思いが込められた標識は楽しい。

眺望はかなり良い。これも無断でここらの木を切り開いた方の御蔭だ。
ピークはこうあるべきだよな、と私は思う。
150_DSCN3365.jpg

半日前はそこにいた川苔山、蕎麦粒山を眺め
151_DSCN3366.jpg

中央に薄らと見えている富士山を目を凝らしながら見てから小屋へ戻る。
149_DSCN3363.jpg

外は+5℃、中は+11℃。
page153&155

小屋に入って銀マットを敷いて寝床を確保。
する事がないので飯の準備~。♪
玉ねぎとネギを追加して銀鍋いっぱい。w
ご飯の炊き具合も悪くない。最後は豆腐と玉子を投入して
ペットボトルに入れてきた日本酒をグビグビ。ww
page156&161&164&165中

日は完璧に落ちて辺りは静かぁ~。
小屋の中を十分に明るくする程の大きさではないので
ロウソクの火がゆらゆらと揺れて壁が揺れる。
168_DSCN3384.jpg

シュラフの中に入ってヤマケイ文庫の「生還」を読みながら、
酒とにしんの昆布巻き。w
page169&170小

息が白い。。。
だんだんと眠くなってきた。。。
ラジオの音量を小さくしておく。。。。


(-_-)zzz




「キョーンッ!」


な、な、なんじゃ!?

Σ( ̄▽ ̄;)

鹿か?


酒で膀胱事件が起きそうだったのでトイレへ。
ここのトイレは一度小屋から出ないと駄目なのでヘッデンを装着して外へ出る。

星が綺麗だぁ~。♪

これじゃぁ冷えるわなぁ。w

辺りを見回すと・・・・

光る目が1、2、3・・・・

( ̄▽ ̄;) 鹿なんだろうけど、少々不気味。w


声を出しても反応せず・・・・手を叩いても反応せず・・・・

また寝ている間に「キョーンッ!!」なんてイヤだなぁ・・・。

近くに落ちていた石をポイッと放ってみたら、

ズザザザザッッ!!ってすんごい勢いで散っていった。w

用を済ませてシュラフに戻って、ぐぅぐぅ~・・・



(-_-)zzz



カタッカタッカタッカタッカタッ!!!

Σ( ̄▽ ̄;)


小屋をカタカタさせるなんて、さっきの仕返しかよっ!w

床をゴンッ!と叩いたらそれから静かになった。w




(*´0)ゞoO

目覚めた朝も快晴~。昨日よりは少し雲があるかなぁ。
それにしても、寒っ!w
174_DSCN3393.jpg

外は-3℃、中は-1℃。
page_temp.jpg

シュラフから手を出してお湯を沸かしてインスタントコーヒー。
コーヒーを飲んで、少し体が動くようになったので
続けて米ををお粥状になるように炊いてから
たらこパスタ用の調味料と生玉子を混ぜてお粥。
page175&176中

部屋を現状復帰して小屋を離れる。
なかなかいい夜が過ごせたことに感謝。(-人-)
page177&(180 in 178)

一杯水は相変わらず一滴の水も流れていない。
関東は乾燥注意報も出ているくらいだし、この時期は出ないんだろうねぇ。

蕎麦粒山直前までは傾斜の緩やかな尾根を、サクサクの落ち葉を踏みながらハイキング。

天目山の山容が見たくて偶に振り返りながら歩くのだが、
木が邪魔でなかなかスッキリと見えない。
183_DSC_0001.jpg

木々の間から見える中央の尖がりが天目山。
日原側は天目山と呼ぶが、秩父側では三ツドッケと呼ぶらしい。
ドッケとは山の尖がりを表す方言で、三ツドッケと言うんだから
天目山を中心とした三つの尖がりを言うんだろうか。

巻道をスルーして蕎麦粒山へ。
page184&185&186&187
188_DSCN3417.jpg

一気に下って、また大きくもう一度登って
後は比較的緩やかな稜線(防火帯)を通って
オハヤシノ頭から登山口へ戻る。
page190&193&194&200

一杯水避難小屋から峠の登山口までは2時間ほどで到着。

峠の駐車スペースには10台ほどの車が停まっていて
休憩する者、出発の準備をする者で賑わっていた。

ザックを車に放り込み、靴を履き替えてから名栗湖脇のさわらびの湯へ向かう。

名栗湖北側の崩落現場。
202_DSCN3434.jpg

お湯の出は相変わらず弱い感じだったけど、時間的にお客も少なくて良かったぁ。w
page203&208&206&207-中

山行前日まで陽気だった所為もあってか、駐車場の前の桜に季節外れの花。w
204_DSCN3436.jpg

一日目:17.92km
有間峠 → オハヤシノ頭 → 川苔山 → 蕎麦粒山 → 一杯水避難小屋 → 天目山 → 一杯水避難小屋

二日目: 6.84km
一杯水避難小屋 → 蕎麦粒山 → オハヤシノ頭 → 有間峠

合 計:24.76km


kawanori+soba+mitudo.jpg



【お役立ち情報】
・Wikipedia(川苔山)
・Wikipedia(蕎麦粒山)
・“東京都西多摩郡奥多摩町日原”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・埼玉県 > 組織で探す > 川越農林振興センター > 森づくり > 森林管理道(林道)の通行止情報
・飯能市 > 各課の窓口 > 建設部 > 建設管理課
・バスナビ 京王バス・西東京バス
・西東京バス(株)バス路線図
・東京都奥多摩町-町営氷川駐車場
・秩父多摩甲斐国立公園 氷川キャンプ場
・さわらびの湯
・てんきとくらす(川苔山)
・“埼玉県秩父市浦山”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・“埼玉県飯能市下名栗”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・“東京都西多摩郡奥多摩町氷川”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・青梅警察署 山岳救助隊


別窓 | 奥多摩 | コメント:2
「倉掛山」
2013-12-08 Sun 13:54
2013.11.23

主の目的は、そろそろ始まる雪のシーズンに使用する道具の確認であり、
この山行自体が関係するのではなく、寒い現地で使用する道具の選別、
荷物量の確認とその他認識合わせを目的とした山行である。

なので倉掛山へは若干オマケと言うべきか。w

テントは深静峡というバブル期に開発されたリゾート地に張ることにする。
あとあと調べると、この深静峡、曰く付きの場所だったのですね・・・
知らずにテントを張るなんて、なかなかの肝試しだったことになりますね。w

柳沢峠を通過して朝8時ころに現地到着。

寒くなる夜までは時間があるのでオマケの倉掛山へのトレッキングで時間を過ごす。

倉掛山へはここから行けるようです。
001_DSCN3060.jpg

登山道と言って良いのか分からないが
幅で10m以上ある開けた開放感のある防火帯の稜線を進む。
004_DSCN3062.jpg

この開けた防火帯が私有地と都有地の境界のようです。
003_DSCN3061.jpg

倉掛山中継局。頂上へ行くまでに
地デジのアンテナまであった。
006_DSCN3064.jpg

この大きなアップダウンのある防火帯がずーっと続いて
振り返れば富士山が見える良い眺望が続く。
010_DSC_0001.jpg

危険個所もなく、天気も良くてなかなかのハイキングコース。

下にはケーブルが埋め込まれているのかな。
013_DSCN3069.jpg

只管足を進める。
015_DSCN3071.jpg

016_DSCN3072.jpg

一度下って、ぐーんと急登になっている斜面を登り
なかなか眺望のいい箇所に上がるが標柱も何もない。
標高的にはこの高さなのだが・・・。
018_FSCN3075.jpg

この木が桜だったら花見には最適の場所だと同行者と談笑。w

ルートを確認したところ、下った先が影になって見えないが、
再度上ってピークがあるのが分かった。
こちらの山は低山扱いの様でGPSのマップにピークが出てこず、
事前調査をしておけば良かったとちょっと後悔。w
まぁ時間もある事なので、急ぐことなくせっせと足を進めた。


下ったところから見上げる斜面は結構な斜度がある。
019_DSCN3076.jpg

最後の急登かぁ。w

道標も見えるので、もう少し。
021_DSCN3078.jpg

倉掛山 標高 1,776.5m
023_DSCN3080.jpg

広瀬ダムと甲武信岳。
028_DSC_0005.jpg

富士山の眺めも最高だ。
030_DSC_0008.jpg

このままピストンで下山するのは面白くないので
白沢峠方面へ下りて林道経由で登山口に戻ることにする。
陽の当たってない斜面には雪が付いていて、おまけに斜度もあって
なかなか下りづらかった。
032_DSCN3090.jpg

ずーっと続いていた広い開放感のある防火帯が途切れる。
034_DSCN3092.jpg

けど細い道が数本先に続いているので、
マーキングのある道をチョイスして下だると
林道と交差した箇所に出る。
035_DSCN3093.jpg

何か面白いものはないかと白沢峠方面へ少し歩いてみたが、ただの林道。。。
何も無さそうなので登山口方面へ引き返す。w


林道は車両が通れる程広くなったり、
人がひとり通れるくらいに狭くなったり、
倒木があったりするが基本的に単調なルートでアップダウンも少ない。

日向は明るくポカポカするが、日陰は雪が残っていて寒いので、
日向でアウターを脱ぎ、日陰ではアウターを着る、これの繰り返し。w
page036&037


散弾銃の弾・・・・
038_DSCN3096.jpg

流れ弾には当たりたくないなぁ~。( ̄ー ̄;)


以前こんな話を聞いたことがある。

ハンターが獲物だと思って張っていた所に
熊避けの鈴も付けない登山者が草むらから現れて2人が鉢合わせ。
てっきり獲物だと思っていたハンターは腹を立てて登山者を
銃で脅して蹴散らしたとか。。。

山奥で殺されちゃ~溜まらんわなぁ。( ̄▽ ̄;)


退屈な林道を歩き切って、登りに通った防火帯に合流。
043_DSCN3101.jpg

登りに気が付かなかったが、脇に駐車場のような、
地面がコンクリートの空き地が見えた。

そっちの方に行ってみると・・・・


page044&045



明るく、青空の下、青空が似合わない廃墟・・・・。
この状況では恐怖感も湧かない。w


テントに戻って昼飯にカップ麺を。( ̄▽ ̄)
050_DSCN3108.jpg

ホームラン軒も長いよなぁ、私が小学生くらいの時からあるよな~。w

カネボウのノンフライ麺で登場して
カネボウから加ト吉にブランドが移行し
加ト吉から更にテーブルマークへ・・・
まるでどこかのカメラメーカーのようだ。
それだけ親しまれたブランドということだな。w
page052&(054 in 053)&(056/055)&057-中


冬に使用する道具の話に花が咲いている内に
日が暮れていく。
064_DSCN3124.jpg

食べてばっかりいるような気がするが晩飯の用意。w
白飯は袋の中に米とお水を入れて炊く方法に挑戦。
家でやってみたらそこそこ行けそうな感じだったが軽く芯が残った。。。
やはり水に少し浸けて置かないと駄目かな。。。
肉はバッチリ。クッカーを汚さない様に焦げない銀紙が◎!
続いて鍋、これは温まって良かった!ww
page063&065&067&069-中

外はかなり寒くなってきて
暖を取らないとかなり寒い状態。
070_DSCN3136.jpg

いかん!寒過ぎるっ!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

昼の山に登る事を考えて昼間に履くズボンと
夜に履く冬を想定したズボンをそれぞれ持って来たのに
ヒートテックを忘れてしまった。。。

テントに逃げ込んでシュラフに入っているうちに就寝。

(-_-)zzz


寝床は厚手の銀マットを引いて、シュラフカバー有りで
モンベルのダウンシュラフ#2の中に、夏用のシュラフを入れての防寒対応。w
少し暑いくらいだったので、ヒートテック有りならもう少し寒くてもいける。
今回はこれを試したかったのだ。w



朝まで寝ていられるわけもなく、23時過ぎに目を覚ます。
(*´0)ゞoO

同行者に声を掛けると同じような状態だったようで、シュラフから這い出て
山の話、仕事の愚痴を話しながら酒を喰らう。ww
071_RSCN3139.jpg

結局遅い時間までうだうだと飲んでいたので
目覚めは7時半を過ぎていた。w

辺りは霜だらけで、お日様が出ているが
かなり冷えている。

朝飯~♪
この日の朝は気合を入れて色々と試してみた。w

ちょと驚いたのが、ペットボトルからアルミのコッヘルに
水を注いだら何かキラキラと浮いていたので、何か混じったのかな~?
と良~く見てみると、そのキラキラがどんどんと増えていく!

んんっ!?

氷の結晶が生成されていくっ!
アルミの熱伝導率恐るべし!w
075_DSCN3145.jpg < クリック!!

カチカチに冷凍してきた鮭は前日の陽気で溶けていた。
けどこの時期だから大丈夫、おまけに朝が寒くて鮭がピンッ!としている。w

鮭に塩を振り良い感じで焼いていく。
白飯には味海苔と納豆、生玉子が合うね。
旅館の朝食みたいじゃないか?
いや、外、外、寒い。w

私の中では贅沢な食べ方で喰らう。
納豆に生玉子を入れてご飯にかけるTKG。
汁物は昨夜の鍋のスープに舞茸をぶち込んで出来上がり。
page081082086083085.jpg


旨かった。ヾ(^0^)〃

暖かくなってきてテントを片付けて深静峡を後にする。

前日の倉掛山へ山行は、往復で約 9.8 km。

kurakakeyama.jpg


【お役立ち情報】
・Wikipedia
・“山梨県山梨市三富川浦”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・“山梨県甲州市塩山上萩原”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)


別窓 | 秩父・奥秩父 | コメント:2
| らぅめんち ○○歩き備忘録 |

検索フォーム

QRコード

QR