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「立山三山(雄山~大汝山~富士ノ折立)」
2014-07-30 Wed 22:57
2014.07.21

最低でも二泊三日、行くなら夏休みだよなぁ~♪

夏休み前から天気予報に釘付け。w

大雨が通り過ぎ、予定を一日早めて計画を実行する。
三連休の最終日だからそんなに混まないだろうと踏む。

夕方に家を出発して関越、上信越、長野自動車道と乗り継いで麻積ICで降りる。
麻積からはクネクネの峠道をの~んびりと扇沢へ向かう。
途中で見つけた金熊温泉の雰囲気が良くて一度は泊まりに来てみたいと思ってしまう。
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峠を越えて晩飯と朝飯・・・

晩飯は何でも良いが、朝はバナナと牛乳が良い・・・
入ったコンビニでバナナが売り切れていたので、
見つけたSEIYUで買っちゃう。w

黒部ダム方面へ進み標高が徐々に高くなってきたところで
ザーザーと雨が降り出す。( ̄▽ ̄;)
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扇沢はドシャ降り。
明日の時刻を確かめにターミナルへ向かう。w
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見つけづらいが扇沢手前にあった無料の駐車場に車を停めて車内晩酌。
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(*´0)ゞoO

トローリーバスの始発は7:30だというのに5時半に目が覚めてしまった。w
外は昨晩の雨はどこ?と言いたくなる青空でテンション↑↑。w
車中でバナナと牛乳を腹に収めてラジオとスマホで天気をチェック。
特に問題なさそうだが、夕方がちょっと降るかもと言ったところ。
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7時少し前に車を離れて駅に向かう。駅前の有料駐車場は36時間で1000円。
安いか、高いか。日帰り観光か、縦走するかで変わってきますね。w
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扇沢と室堂の往復で9050円。手荷物が10kgを超えているので手荷物代も必要。
手荷物代は各駅で買い足して行かないといけないのが面倒ですね。
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登山前の準備体操と思いながらダム展望台まで220段の階段を上がる。
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ケーブルカー、ロープウェイ、トローリーバスを乗り継いで室堂に到着。
乗り換え時間も含めて約1時間半の長い旅だ。




室堂ターミナルを出て早速目の前にある「立山玉殿の湧水」で給水。
ここまで重い思いをして水を運ばなくても良いのが嬉しい。
日帰り登山客やハイカーもここでペットボトルやパックに給水。
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この日はカルシウムやマグネシウムなどのミネラルと
飴やその他のものからナトリウムを確実に採ることで
こむら返りにならないかの確認もしたかった。w
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一の越・雄山に進路をとっていざ出発!!
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青空なのに雄山、大汝山にだけ雲が掛かっていたが
それは初めだけで、一の越に着く頃には雲は消えた。( ̄▽ ̄)
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一の越までは少々腐った雪の上を歩かなければならなかったが
ほとんどがハイカーのために道が整備されていて危険箇所は無い。
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一の越山荘の前では休憩している子連れも多く、雄山日帰り登山客の多さが分かる。
連休最終日でもこんなに混むとは・・・読みが甘かったか。w
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頂上まではゴーロで、登山客が多い所為か彼方此方に踏み後が付いていて、
どこから上がっても、どこから下っても良いようになっていて少々怖い。
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見下ろせば一の越山荘とその奥に伸びる稜線が綺麗だ。
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人が多くても小さな花たちを見ながら上れば、少しは気分も良くなるというもの。w

「イワツメクサ」
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「ミヤマキンバイ」
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「ハクサンイチゲ」
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「ツガザクラ」
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中腹くらいのところにある祠、見上げれば峰本社が見える。
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踏み跡のない稜線も綺麗で、稜線を乗り越えようとしている雲もまた綺麗だ。
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2時間ちょい掛けて峰本社に到着する。
三角点は峰本社の横にあって雄山神社にはない。
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峰本社の前をスルーして鳥居手前にある社で登拝料500円を払って雄山頂上3,003mへ。
登拝料を納めないと頂上に辿り着けないというのもどんなものかとも思ったが
お払いとお神酒代だと思えば良いのかな。w
社で聞いた話だと、この日の晴天は今年開山以来一番の空だとか。
それを聞いて気分は上々。ww
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大半の登山客がここからピストンで下山していくが、少数が大汝山方面へと向かう。
私もその内の一人。w
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見下ろせば残雪の模様が面白い室堂平が広がる。
大日岳方面は相変わらず雲の中。
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稜線より下をトラバースするようなルートを歩く。
気持ちいい青空がテンションを上げてくれる。
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20分ほど歩いて大汝山 標高3,015m へ到着する。
雄山の頂ほど登山客は多くなく数えるほど。
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大汝山から少し下ったところに、室堂平の雷鳥荘直営の大汝休憩所がある。
映画「春を背負って」の舞台となったそうだ。WEBで確認したら確かに出ている。w
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ここでお昼を食べる予定だったので、お願いして「大汝うどん800円」を作ってもらう。
胡麻の香りよく、山菜、甘めの揚げ、とろろ昆布、ストーブの上で焼かれた餅がトッピング。w
スープも残さず完食~♪。
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休憩していた客が引けて、小屋を管理している方と話ができた。
前のお客さんがぜんざいを注文されたので餅を焼くのにストーブを点けたそうで
今日はストーブなんか要らない天気で、ここ一番の陽気だと。

ここでも天気が一番良いと聞かされて、今までどんな天気だったんだ?と思ったり。w

「これから何処まで?」
「剣沢のテン場まで」
「けっこう歩くねぇ。けどルンルン気分だね!」
「いい年したおじさんがルンルン?」
「おじさんは誰も甘やかしてくれないから、自分で好き勝手にルンルン気分で行かないと!w」
「確かに。そうだね。w 旨かったぁ、ごちそうさま~」
「ありがとうございまーす。気をつけてね~」

楽しいひとときだった。( ̄▽ ̄)


次に目指すは、稜線の手前に見えるピーク、富士ノ折立。
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大汝からは高度を感じられなかった富士ノ折立、近づいて見るとかなりの急登で
おまけにゴーロでどこから取り付くのか・・・・
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よく見ると道標があるじゃないの・・・。
けど・・・「雄山頂上→」と「←別山」は理解できるが
真ん中の括弧付きの「(富士の折立)」は「←」?「→」?どっち?
雄山側に分岐があったのを見過ごしたとか??と思いながら別山方面に足を進める。
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見つけた跡が結構な急登だったので、途中でザックをデポって上がる、上がる。
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富士ノ折立 標高2,999m。
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ここからの眺望も言うことがない。
うどんをご馳走になった大汝休憩所が小さく見える。
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大汝からも見おろせた黒部湖。
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ここで33歳の青年(以降、兄さんと称す)に出会い、ここから室堂に戻るまで長い付き合いとなる。
新潟から来ていた兄さんは D700 を持つ会社員で平日休みが多く、今回の山行もその休みを利用し
た山行とのこと。
登山経験は浅かったようだが今回の登山で、自身の成長を実感できたんじゃないかな。

兄さんと色々な話をして、テン場で会えるといいね、と言葉を交わして兄さんと別れて下山する。


デポったザックを回収して綺麗な稜線を別山方面に向けて出発~♪
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内蔵助カール、雷鳥平への大走をスルーして緩やかな傾斜のある稜線を進む。
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頭上に雲が流れてきて徐々に辺りが白く包まれていく。
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稜線にはケルンが一列に並んでいる。
1989年に起きた大量遭難事故はこの辺だったのかな・・・。
ご冥福をお祈りします。(-人-)
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真砂岳、内蔵助山荘方面には向かわず剱沢、剱御前小舎方面へ向かう。
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室堂側が徐々に明るくなって来ているが、自分がいる稜線は未だガスの中。
別山に上らずに巻いて進もうと思ったのに「通行禁止」の立札。( ̄▽ ̄;)
少し手前で兄さんと一緒になっていたので無理をせず別山方面に進路をとる。
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別山北峰や剱岳東側は日が射して明るかったが、到着した別山南峰はガスが掛かっていてた。
前剱岳、剱岳もガスが掛かっていてその姿をハッキリと見せてくれない。
別山南峰 標高2,874m
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剱御前小舎の手前から剱沢小屋近くの野営管理所まで一気に下るつもりだったのに
またしても「通行禁止」の立札・・・。( ̄- ̄;)
ここも無理せず剱御前方面に回ってテン場を目指す。
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雪の残っていない斜面にはハクサンイチゲやシオガマが咲いていた。
テン場に到着したのは17時過ぎで大体予定通りかな。
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二連泊するか、一泊を雷鳥沢にしようか悩んでいることを告げると
延泊するなら次の日の夕方に教えてくれれば良いとのことだったので
お言葉に甘えさせてもらった。
1泊500円、お水は塩素消毒済みでジャンジャン流れていて使いたい放題。
水はキンキンに冷えていて5秒間手を浸けていられないほど冷たい。w
トイレはチップ制で、残雪を挟んだ対岸にあったので一寸遠いかなと思ったり。w
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テン場の受付を済ませて剱岳に目をやると、ずーっと頂上に雲を纏っていたのに
それがなくなっていた。( ̄▽ ̄)
兄さんも雲のない剱岳を写真に収めたがっていたので、雲がなくなっていたのを喜んでいた。
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さっきまでいた剱御前方面。
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パノラマ。
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早速テントを張って晩飯の支度。w
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メインはマルタイの棒ラーメンに岩海苔を大人盛り。w
ハムと卵焼き、プチトマト、ワイン、チーズ。
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いつも飯を作っている最中に組んだ脚がこむら返りを起こして、
悲痛な思いをするのだが今日はそれがない!!ヾ(^0^)〃
これはきちんとミネラルを摂ったお陰なのか?w

夜、テント内は17℃程度と寒くなくて、シュラフから体が出ていても寒くなかった。
深夜、テントを叩く雨の音が聞こえていて、翌朝の剱岳はどうなるんだろう・・・と
思っているうちに寝てしまった。w



(-_-)zzz



この日の山行は約8.4km。

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【お役立ち情報】
・立山黒部アルペンルート オフィシャルガイド
・北アルプス 立山一の越山荘
・雷鳥荘
・剱御前小舎
・立山のライブカメラ
・tenki.jp(立山)
・てんきとくらす(立山・室堂平)
・みくりが池温泉
・映画『春を背負って』公式サイト
・Wikipedia(立山)
・Wikipedia(立山中高年大量遭難事故)



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別窓 | 北アルプス | コメント:4
「国師ヶ岳」
2014-07-24 Thu 18:03
2014.07.13

寝ている最中に何度となく足がつって、
真面に寝られたもんじゃなかった。w



あとでWEBで調べたら、足がつる症状は冷えや疲労から来るらしく
前者は温めることで、後者はカリウム、マグネシウムなどのミネラルの不足を
補うようにすれば良いらしい。
事実として、寝るときに使っているシュラフを忘れてしまって少し寒かったってのもあったし、
水の補給だけでミネラルの補給は手抜きしていたってのも事実だ・・・。

今度の山行では車中泊でもシュラフを忘れないのは必須、疲労に対する対策として
サプリメントかスポーツ飲料の粉でも持って行って試そう。w



満月の前夜からは想像できない曇り空のもと、車内で目を覚ます。


(*´0)ゞoO


曇りかぁ・・・。


国師ヶ岳は回れたとして、北奥千丈岳まで行けるかな?

外の様子を見ながらお茶とおにぎりを胃袋に収める。
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両踵の靴擦れに大きな絆創膏を貼り直そう・・・・
とそれを出すと、絆創膏だと思って買ったそれが
ただのガーゼの様なシート。orz


曇りだというのに駐車場は満車で路駐もされている。
この辺りは斜線が引かれた箇所以外であれば路駐は許されている(?)
ような記載を多く目にした。


7時に車を離れる。
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国師ヶ岳方面より金峰山に向かう人の方が多いようだ。
しっかり装備をしたガイドさんを含む5人くらいのパーティーが私の前を行く。


大弛小屋の前を通って、いざ出発~♪w
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丸太が埋め込まれた階段の後は、木製の階段や木道で
整備が充分に行き届いていて危険な箇所は無い。
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金峰山が見えたのでシャッターを切る。
雲が掛かったり去っていったりと微妙な状況にある五丈岩が見えた。
下山時は真っ白で何も見えなかったので、この日の午前中はこの眺めが
最高だったのかもしれない。
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頂上が近くなると階段や木道がなくなってきた。
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登山口から30分ほど上がって標識が見えて、
おぉ!頂上かな?と思ったら「前国師ヶ岳」。w
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晴れていれば眺望が良いんだろうが、ガスで金峰山が見えない。
御夫婦が休憩中だったので、お邪魔にならないために先を急ぐ。w

少し下って起伏の少ない道をテクテク歩いていくと
道標がたくさん立っている北奥千丈岳との分岐点。
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そこから5、6分歩いて、先行していた5人組のパーティと
入れ代わりで国師ヶ岳の頂に到着する。標高:2592m
標高値も記載されているし『前』の文字も付いてないので
正真正銘の国師ヶ岳。w
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5人のパーティーは北奥千丈岳に向かったのかな・・・。


山梨百名山の標柱と三角点は一等。
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金峰山は雲に飲まれている状態。
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天候が下り坂で、雲も増えてきているというのに
標柱の近くでカップルが休憩を取ろうとしていた。

愛の力で風雨も吹き飛ばそうってか!?w


天候が下り坂だからサッサと次に行ってみるかぁ、あ・・・( ̄▽ ̄;)

頬に小雨・・・。orz

北奥千丈岳へは、取り合えず分岐点まで行ってから考えるか・・・。



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ジャンジャンと降ってくる感じではなさそうだが
風が少し強くなってきたかな・・・
ビチャビチャになって着替えるのはイヤだし・・・
眺望も望めないなら諦めた方が利口かぁ。

下りて、日帰り温泉にでもゆ~っくり浸かってから帰るかぁ、と。w

「ミツバオウレン」 「イワカガミ」
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「松?の新芽w」 「ゴゼンタチバナ」


天気が悪いっていうのに駐車場は満車、路肩に多数の車、そして登山客。


私の車の後ろに軽トラが停まっていて、
駐車待ちでもしているのかな?と思って
運転手さんとちょっと会話。

もと山岳救助をやっていた方らしく、
この日は、登山者のために弁当を配達に来たとか。
その登山客は高知からの団体さんらしく、
この天気では・・・とその方(私も)は心配してましたね。
峠までタクシーで乗合で来ると言っていて
私が車で下りている途中で、弾丸のように駆け抜けていく
5台位のタクシーと擦れ違って「あれか」と思ったり。w

駐車場には、あの5人のパーティーも下りて来ていた。
もと山岳救助の方と知り合い出そうで、北奥千丈岳へ向かったが
風と天気の悪化を考えて下山してきたとか。

ですよね。( ̄▽ ̄)

「今度は奥さんも連れて来て下さい。」と元山岳救助隊さん。
「うちのは高尾山くらいまでなんですよ。」と言うと
「うちもハイキングとかは行くんですが2000を超えるような山には行くって言わないんですよ」と。

(笑) ヾ(^0^)(^0^)〃

男として心配事が増えなくて良いかな、と思ったり。w

楽しい時間を過ごすことができて感謝。



さぁ、日帰り温泉へGO!!
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金峰泉に寄ろうと思ったのに改修中のため営業していない様子でスルーする。

困ったな。w ( ̄ー ̄;)
さてどこに?w

WEBで見つけた「ぶどうの丘 天空の湯」を目指すことに。

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10時過ぎだったからか混雑していなかった。
アツアツのお湯が両踵の靴連れに一撃を貰ったが、
その後はゆっくり浸かれた。w
「ぶどうの丘」ではワインやお土産が販売されていたが
桃が安かったので戦利品として我が家へ買って帰る。w


国師ヶ岳の山行で約2.5km
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【お役立ち情報】
・“山梨県北杜市須玉町小尾”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・Wikipedia(国師ヶ岳)標高:2592m
・Wikipedia(北奥千丈岳)
・大弛小屋
・金峰泉
・甲州市ぶどうの丘 天空の湯


別窓 | 秩父・奥秩父 | コメント:2
「金峰山」
2014-07-20 Sun 13:58
2014.07.12

今履いているミレーの靴がへたってきた。

ザンバランの靴で慣らしておこうかな。
近々長めに履くことになりそうだし、
初めは靴が固くて靴擦れ出来んだろから
早めに知っておく方が良い。


さて、何処にしようか・・・・


大弛峠から金峰山への山行を「ズル金」と言うらしいが
以前から満月の山行が気になっていたので行きたい。w


「満月のズル金」も良いんじゃないか?


天気が悪かったらアウトなんだが・・・・w


最近はWEBで調べると月の出入りが簡単に分かることを知る。

山梨の月の出入りは 2014/07/12 18:37 ~ 4:12

次に満月になるのは 8/11 、それまで待つ気にはなれない。w

山行実施の4日前にそれを知って、急がないと駄目じゃん!!と慌てて計画。w

梅雨時期なので信頼性は低いが、天気の変化は、金曜が絶好調で
土曜は満月で天気そこそこ良さそうで、日曜は曇天。

7/12(土)の夜に賭けるか!って事で夕方に家を出発して圏央道、
中央道を乗り継ぎ勝沼ICで降りて大弛峠へ向かう。

山梨側から峠に向かう林道は舗装されていて有り難い。
※長野側の林道は村営林道だからダートだと聞いたが。w

峠の途中から見えた五丈岩
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数台の車とすれ違って峠に到着する。

舗装の駐車場をスルーして長野側に車を移動しながら駐車中の車の状況を確認。w
峠の駐車場は7割ほどが埋まっている感じかな。


19時だとまだ明るい。
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峠を挟んだ登山口の反対側が、大弛小屋、国師ヶ岳への入口となっていて
その辺りがテン場になっているようだ。

テントが張られ、ランプに明かりが灯って賑やかな状態。
広くはないがテン場と言うよりキャンプ場っぽく感じられた。w

出発の準備に30分ほど掛かってしまった。w
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登山口に立つ標識は暗闇を指している。( ̄▽ ̄;)



登り始めは比較的整備のされた階段のある樹林帯。
暗いがへっデンがあれば問題なし。
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諦めていた月明かりを木々の間から発見する。ヾ(^0^)〃
薄い雲が掛かっていてクリアではないが、
なんとも神秘的な月夜だ。( ̄▽ ̄)
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早くも左踵に違和感を覚えて、ブーツを脱いで見てみると
軽く靴擦れになっている。悪化しないように絆創膏、右踵にも予防で貼って再出発。
ソックスもくたびれて来たので新しいヤツを買わないとダメかな。w

相当大きなケルンになりそうな石の山をスルーして先に進むと
左右に木が無い大きな岩がゴロゴロ転がった稜線に出る。
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左手にはやんわりと雲が掛かった満月が見えている。
明るければ、高度感があって眼下に段々になった山々が見えて
昼間なりの絶景が楽しめるに違いないが月夜の雰囲気も良い。
月明かりで薄く照らされた山々、その山肌をチラチラと車のライトが這っている。

ゴロゴロした岩を登りきったところが朝日岳の頂(標高 2,581m)だ。
標識の柱は折れていてこんな感じ。w
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木製のベンチがあったので一休みする。

本人は楽しめたが、夜は撮影できるものに限りがあるので
写真を見るだけで楽しみが伝わるかなぁ、なんて思いながら
またシャッターを切る。w
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体を動かしているときは気にならなかったが、
体を休めていると気温が低い事を肌で感じてしまう。
昼間は35℃を越えていたというのに夜の山はまだ寒いってことか。w
よーく見ると息も少し白いし、気になって見たザックの温度計は13℃程度。
風のないことが救いかな。w
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腰を上げて、急な斜面をジグザグの踏み跡通りに下る。
ガレや浮き石があるので足元には注意したい。
進むと起伏のない登山道になって、途中に鉄山の標識が倒れていて、
左方向に頂があることは分かったが鉄山の頂に進まないで巻道を進む。
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イヤホンで聞いていたラジオに伊豆地方の地震速報が入る(21:30)。
大事に至る地震ではなかったようだが、不安になるから出来れば
こういう場所ではあまり耳にしたくないネタだ。( ̄ー ̄;)

周りに木々が無くなり開放的な広場に出る。
人もいない、音もない、静かな場所を
月明かりとヘッデンの灯りの中で辺りを散策する。
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積んだ石で囲まれたテント一つ位なら入りそうな囲いを発見。
積雪期ならここにテントだな、なんて思いながら五丈岩方面に目をやると、
緩やかな登りの先にシルエットが見えるが、暗すぎて、遠すぎて、
写真に収められないのが残念。


緩やかな斜面が続いていると思って先に進んだが、
身の丈を越える大きさの岩がゴロゴロと行く手を阻む。w


闇の中でルートファインディング、先をよく確認して進めば問題はないが、
ハイマツを越えると下に落ちてしまうのでちょっと緊張。w

岩越しに見える月。
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岩の脇から回り込んで三角点と標柱とご対面。w
以前来た時と変わらない標高 2,360m。( ̄▽ ̄)
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誰もいない、音のない頂上を独り占め。w

月の灯りの中で静かにどっしりと構えた五丈岩。
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ガスが掛かっていて富士山の姿は見えないが
長野側と甲府側の夜景がチラチラと見える。

風は無いが身体を動かしていないと少し寒く感じられてきた。

そろそろ行くかと腰を上げる。

下りは、上りのときより満月が綺麗だった。
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両踵、靴擦れ状態絶賛耐久中で下山。w

駐車場に停まっていた車の数が多かったので、月夜に
ナイトハイクしている人も多いのかな?と思ったのに
出会ったハイカーはゼロ!ってのにはちょっと驚いたかな。 ( ゚Д゚)

登山口近くのテント場は静まり返っていて、月が辺りを照らしている。
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深夜に車中で晩飯の代わりに晩酌。w
味噌を付けて食べたキュウリが一番旨かった。w
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このあと、足がつってなかなか寝られなかった。ww


往復で約8.7kmの山行。
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【お役立ち情報】
・“山梨県北杜市須玉町小尾”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・大弛小屋
・金峰山小屋
・Wikipedia(金峰山)標高2,360m
・Wikipedia(大弛峠)
・tenki.jp
・山梨県 県営林道通行規制情報
・国立天文台 天文情報センター 暦計算室


別窓 | 秩父・奥秩父 | コメント:4
「じじ岩、ばば岩」
2014-07-14 Mon 13:03
2014.07.02

物語山から車で東側に移動して、お茶、おにぎり、
マカロニサラダをコンビニで購入する。

コンビニの駐車場から見える奇岩。
あの奇岩を目の前で見たくて。w

ルートは254号線沿いの西牧関所跡横の脇道を進んでいくと
御堂山の登山口があって、登山道を進んで行くと御堂山頂上へ向かう道を
道なりに進むとじじ岩、ばば岩へ向かう分岐に出る。
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登山道の入口には駐車スペースは無く、林道の途中も怪しい。
254号線と本宿への道との交差点付近に2、3台停められるスペースがある。

そこに車を停めて車中で群馬テレビを見ながらランチ。w
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天気予報が流れていて、午後には雷雨の恐れがあることを耳にする。

ゆっくり休めたので出発~♪時計は12時半を指していた。

道路脇に立てられた茶屋の看板に書かれた魅力的な文字。w
下仁田の葱とコンニャクとモツかぁ、ビールが合いそうだ・・・。
晩酌はそれに決まりだと早くから下山したことを考えている。ww
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西牧関所跡はちょっと草が多すぎかな。
国道沿いにあるが、車じゃその存在に気付き辛い。w
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関所跡とコスモ石油の間にある脇道に入ると左手に墓地、
先に数件の民家があって道なりに進んで祠のある登山口に到着する。
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登山口には「危険 さわるな!」のプレートがぶら下がった
ワイヤーが張ってあってそれを軽く跨ぐ。w
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下山時に近所の方がいたので、何用の対策なのか聞いてみると
イノシシ対策だそうだ。( ̄▽ ̄)
猿もいるらしいが、猿は屋根を伝って行くので対策がないんだと。
大変ですなぁ・・・私なら射止めて猪鍋にしてやりますぜ。w

林道を前進!!
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杉の背が高く、心地よい木漏れ日。( ̄▽ ̄)
林道はそんなに荒れていないが倒木が数本あったので、
車での侵入は諦めた方が良さそうですな。

水が綺麗な沢に沿った心地よ~い林道を前進です。
草がしっとりしていて車にスパッツを置いてきたことをちょっと後悔。



そう、あとでもっと後悔することになるとは思ってもいなかった。。。



ヘビイチゴの花、実
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御堂山への標識。
露でブーツの表面が濡れます。
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大きめの岩がゴロゴロと転がった登山道で歩きづらい。
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いやぁ結構しんどい道のりだなぁ~、
と思いながら進んでいくと癒し。ヾ(^0^)〃
「みの滝」というらしい。
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この流れの横にロープが張ってあるので、
ここを上がる。
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が、上がる前にタオルを濡らして頭を冷やす。w
これが気持ちいいっ!ww

天候が変わらない内にさっさと行かないとってことで
岩壁を登って先を進む。
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右足首にチクッとした感じがあって
虫に刺されたか?と足首に指を当てると・・・・

Σ( ̄□ ̄;) うげっ!!

ヒル!!

クソ!

厚手のソックスとタイツ履いていたってのに
なんじゃこいつ!!

ソックスからヒルを剥がそうとするがなかなか剥がれてくれない。

げーー。まじかよーー。
ソックスに密着している箇所を枝でグリグリしたらやっと剥がれた。
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岩に擦りつけてもなかなか死ななかったが何とか逝ってもらった。w
( ̄ー ̄;)

スパッツを履いてくれば防げていただけに何とも悔しい。
今度来るときは万全なヒル対策をしてきてやる!

ヒルに寄って来られても困るので、休まずに先を急ぐ。



広いコルに出る。踏み跡が薄かったので何処に向かうのかな
と辺りを窺うとピンクのテープを見つけられてホッとする。
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コルには、こんな小さなキノコ達もあるってのに
こんなでかいキノコもあった。w
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コルの端まで行き着くと、御堂山とじじ岩・ばば岩への分岐。
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もちろん今回の目的地はじじ岩・ばば岩。
御堂山へは天気が崩れなければ序でに行ってやるか
って気分で先に奇岩方面へ舵を取る。

岩の痩せ尾根を進むと急峻な岩壁が目の前に現れて
まさか・・・と辺りを窺って巻道を発見してホッとする。
こんなの登れるわけがないし~と反時計回りに巻く。( ̄▽ ̄;)
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トラバースするような箇所があり足元に要注意。

先に進めそうなのに左手の斜面の上にリボンが続いている。
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先に進むか・・・急な上に向かうか・・・。



えーぃ、上がってしまえ!w
(上に上がって分かったが、先に進むとじじ岩やばば岩の基部へ行ける)


登りきった所はじじ岩・ばば岩を眺める最高の場所だった。

ザックを下ろして・・・

尺取虫!この日はこういう動きをする輩に出会い過ぎるぞ!
と指でチーンと弾き飛ばしてやった。w
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画像ではこの凄さが半減だなぁ。
それにしてもデカイ。地震とかで揺れないの?
どうやってできたの?と頭の中に「?」が多発する。w
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けどなんだか落ち着く場所だ。
爺ちゃんと婆ちゃんの傍だからかな。

じじ岩
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ばば岩
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ここにテントを張って一泊したいくらいだ。w

遠くに荒船山。
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ぴょこんと突き出したメンベ岩も見える。
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癒しに浸っていると雷の音が遠くから聞こえてくる。
西側がガスっぽくて雲行きが怪しい。急いで下りれば間に合うかな?w
名残惜しくてもう一枚写真を撮ってザックを背負う。

急いでコルまで戻る。雷の音はまだ遠い。

そんなわけで御堂山はパス!w


雷雨だけは勘弁願いたくて急いで下る。

Σ( ̄□ ̄;)
殆ど止まらないで歩いているって言うのにまたしても足元にヒル!
今度はタイツの所にヒルが這っていて、薄手のタイツだと
チューチューされるのも時間の問題だと思い焦って棒切れで引き剥がす。
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登山口まで急いで下りて来て1時間。

車に戻って足元を見ると小さいヒルが付いていて
またしても頭に血がのぼる。w

アスファルトの上でズリズリズリーーーッ!
どうだこんにゃろぉ!憎き山ビルめっ! ( `д´)

初めにヒルにやられた痕からちょっと血が滲み出ていた・・・。

今度会うときはもっと痛い目に合わせてやるぜっ!と心に誓う。w



車に荷物を積んでいると、助手席の窓からワンコが顔を出した地元の軽トラが横付けしてきた。
こんなところに停めちゃだめだよ~なんて言われるのかな?と思ったらそうではなく、
「ヒルいたか~い?」と。w
「付いて来ちゃってたんで今すり殺してやったところですよ。w」
「小さいスプレーの瓶に塩水を入れて足元に噴いておけば寄って来ないよ~」と。
おぉ!確かにそれは使える。 ( ̄ ̄0 ̄ ̄)

わざわざそれを教えてくれるために車を停めてくれるなんて感謝!!


ポツ・・・ポツ・・・・と雨粒、あぁ間に合ったな。w
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けどこの辺りはそれほど降らず、帰る途中、富岡方面の路面が濡れていたので
もしかしたら御堂山にも行けたかな?と思ったり。w



さぁ風呂!w

以前荒船山の帰りに入ろうと思ったら、定休日で入れなかった荒船の湯に向かう。
平日ということもあって空いていた良かったわぁ。
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料金は、下仁田町住人ではないので600円。
貴重品ロッカーはコインが戻ってこないタイプなので要注意。

のんびりと湯に浸かって、露天風呂から見える白い入道雲を見ながら
夏が近いことを感じる。( ̄▽ ̄)

あ、長湯は駄目だと医者が言っていたなぁ・・・w




毎度立ち寄る道の駅「しもにた」で玉葱、こんにゃく、下仁田葱を買って家路に。
安いんでついつい買い過ぎた。w
あとは途中のスーパーでモツを買えばバッチリ。w
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家に着いて小4の娘が「私が作ろうかぁ?」と。
いやいや、俺がやると包丁を離さない私。w
娘とカミさんが、私が料理するところをじーーっと見ている。w
なんだかなぁ・・・私だって独身時代によく作っていたんだから放っておいてくれても・・・w
高1の娘は塾で帰りが遅いので取り置きしておいてやろう。
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旨かった。 ( ^_^)/□


この日は約5.6kmの山行。
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【お役立ち情報】
・“群馬県甘楽郡下仁田町本宿”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・下仁田町ハイキングコース
・荒船の湯
・道の駅しもにた


別窓 | 北関東 | コメント:4
「物語山」
2014-07-05 Sat 22:07
2014.07.02

荒船山に登ったときから気になっていたこの山。

名前がメルヘンです。w


物語山 メンベ岩には伝説があるらしく
戦国時代、合戦で追われた兵士が財宝を携えて山深くに逃げてたどり着いたのが、このメンベ岩。
切り立ったメンベ岩にはツルが茂っていたが、追手が登れないようにツルを切り落としながら
登ったのは良いが下りる事ができなくなり天辺で自害したらしい。
言い伝えとして、この財宝を目当てにメンベ岩に登って来るものは必ず墜死してしまうそうな・・・。

想像していたメルヘンは皆無。w

けど、その「メンベ岩」を見たくて。



ETC割引が縮小したので思うように高速道路を利用できないのが悔しい。
早朝夕方の割引は対象外になってしまうので深夜割引(0-4時)を狙うしかなく
その頃を目指して家を出発する。
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荒船山に行った時と同じように、上信越自動車道の下仁田ICで降りる。

途中のコンビニで寝酒を購入してサン・スポーツランドの駐車場へ到着。
駐車場には街灯も無く真ーっ暗で、平日ってこともあってか先客は無し。




(*´0)ゞoO


やっぱこの車は車中泊に適さない。
なんとかせねばならん。w

目覚めて辺りを窺うと他の車は無しで、空の東側が薄曇りで西側が青空。
流れを考えても状況は悪くはないと判断。( ̄▽ ̄)

バナナ2本と牛乳を胃袋に納めて準備開始。
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サン・スポーツランドは子供用の遊具、ゲートボール場
テニスコートなどがあって、そこそこ利用出来そうな施設に見えるのだが
単純な利用方法なんかも書かれていないので勿体無い印象。
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駐車場から出て直ぐのところに登山道の案内板があり、
橋を渡って物語山へ通じる林道を進む。
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車がないってことは、本日初の入山者が私ってことで
入口の「クマ出没注意」の看板の呼掛けに応じて、
クマよけの鈴をシャンシャン鳴らして前進です。w


林道は少し荒れていると知っていたが
思った以上に荒れていてビックリ。w

林道に穴があいて小さな滝になっていたり、道半分が落ちていたり、
土石流が流れたような痕があったり、道が崩落していて道の意味をなしていない所も・・・。
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岩がゴロゴロしていて歩き辛いったらありゃしない。w

物語山まで徒歩で75分と書かれた標識もひん曲がて立っている状態。
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林道を歩いていて空が見えなかったのだが、合間から青空混じりの空がチラリ。w
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林道は沢に沿っていたので沢の様子をよく見ることができたが
小さな滝のような箇所はあったが、ほとんど岩肌を舐めるように流れている箇所が多かった。
夏の暑い日にそこに寝そべってみたい。。。。
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悪路を進み物語山まで55分と書かれた看板のところに到着。
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しばらく進むと、林道が先に進めそうなのに沢方面に物語山の標識が向いていたので
本当か?と疑いの気持ちを持ちながら下りてみると、「安中山の会」と書かれた標識もあり
信用して枯れた沢を渡って先へ。
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ここからの上りが結構な急登。w
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踏み跡通りジグザグに上がるが疲れるわ。w

路面が滑り易い箇所には虎カラーのロープが張ってある。
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標識に従って左に進路を取ってまだ上がる。w
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足場はガレが多くて浮き石もあって、上るときよりは下りで気を付けようと心得る。
疲れを感じながら歩いていると、木漏れ日で足場が明るくなってテンションが上がる。ヾ(^0^)〃
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左右の斜面がが綺麗に駆け上がっていてコルのシルエットが綺麗だった。
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ここから左斜面を上がって行けば西峰、右の斜面を上がっていけば三角点のある物語山。
先ずは三角点を見に行くか!ってことで右に進路を取って三角点を目指す。
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ちょっとした急登を上がり、痩せ尾根を進むとボロボロの標識。
そこがピークではなく、ちょっと回り込むように先に進んだ所に
頂上の標柱がある。標高:1019m
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三等三角点
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写真を撮ったり休んだりしたので頂上まで2時間ほど掛かってしまった。w
生えている木々がもう少し低ければ眺望は良いんだが。w
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三角点に腰を下ろして休憩。
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30分ほど居ただろうか。
誰も来ないので空を見上げながらのんびりと時間を過ごしてしまった。w

先ずはコルまで戻ろう~♪


きのこ。
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コルまで下りて来て西峰に上がるか悩む。( ̄- ̄;)
次の予定を考えると時間的にギリギリ。
それに余計な木々が無くて眺望が良いという保証ががない。w
下山中にメンベ岩が見えるのがベストなんだが・・・。

最悪、下山後にメンベ岩の基部まで行って見るかぁ、と下山を開始する。w


上りで急登だったガレの斜面で転ばないように気を付けながら
メンベ岩の姿を探すが見当たらない。w

木々の葉が少ない時期であれば見えている筈なのになぁ・・・

林道の近くまで下りてきて、木々に囲まれた中を歩いていて、
頭上の木々がなくなったところからあのメンベ岩がニョキッ!
ヾ(^0^)〃
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花は時期が遅かったようで少なかった。
「ヤマアジサイ」「ヘビイチゴ」
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下山中にイチャつく蝶を発見。
蝶のクセに変わった交尾をするなぁと思いながら写真を一枚。w
家に帰ってからWEBで色々調べたところ、スジグロシロチョウの交尾拒否シーンと分かる。
スジグロシロチョウのメスは一度交尾をしたら拒否をする習性があると。
なかなか勉強になった。<(_ _)>
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メンベ岩を見ることができたことに満足しながら林道を下だり、
振り返れば木々が青々とした綺麗な林道。
(メチャクチャ荒れているけどw)
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暑くなく意外に快適な山行、往復で約6.2km。


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第二駐車場の水場で顔を洗って次に向けて出発。( ̄▽ ̄)
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【お役立ち情報】
・Mapion天気予報 - 物語山 山麓(甘楽郡下仁田町)
・“群馬県甘楽郡下仁田町南野牧”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・下仁田町ハイキングコース
・YouTube-スジグロシロチョウの○○行動

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