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「鍋割山」
2014-11-26 Wed 20:58
2014.11.15(SAT)

鍋焼きうどんが似合う季節になってきたので鍋割山へ。w

ここの鍋焼きうどんは有名なので
食べた方も多いんでしょうね。

歩荷さんによって荷上げされた食材と
有志のハイカーさん達によって荷上げされた水が
心温まる一杯になる・・・。



(゚∀゚)!

山では自分で出来ることは、自分でやるというのが
鉄則なんだから自分で作るってのはどうよ。w
みんなと同じように食べるのも悪くはないけど、
自分で作って食べたって良いじゃない?w

前夜に必要な食材を買い込む。

シマダヤのふっというどん、長葱、生玉子、めんつゆ
蒲鉾、天ぷら(海老、かぼちゃ、かき揚げ)。

鍋焼き用の小さな土鍋を持って行こうと思ったが、
途中の振動で割れたら元も子もないので、土鍋の代わりは
いつものコッヘルで。w



秦野市の三廻部にある表丹沢県民の森駐車場か
その奥のゲート手前の駐車スペースを狙って
早朝3:30頃に家を出発。
001_DSCN6973.jpg

普段東名高速を使わない所為もあって
圏央道からの乗り継ぎは初めて。w
秦野中井ICを下りて県道、国道246を経て
みくるべ病院の先へ。

6時前だというのに表丹沢県民の森駐車場も
その奥のゲート手前の駐車スペースもちょうど満車状態。
( ̄▽ ̄;)
道路脇で広いところを見つけて駐車。



県民の森駐車場奥にはトイレがあるので、そこで
用を済ませて、いざ出発。ヾ(^0^)〃
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鍋割山へは車を停めた林道を二俣方面へ進む。
ゲートをスルーしてしばらく進むと、またゲート。
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こちらのゲートもスルーして砂利の林道を二俣方面へ。
「山の恩人・尾関広」氏の像。
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しばらく進むと二俣の登山ポストに到着。
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橋が架けられている川をスルー。
この橋が揺れるのなんのってww
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しばらくして、そのまま林道を突き進んで沢を
越えていくルートと塔ノ岳と鍋割山の分岐になる
小丸尾根を経由していくルートの分岐に到着。
020_DSCN6997.jpg

歩荷を希望するのであれば林道を直進すべし。w

自分はちょっとだけ歩荷に協力しようと考えていて
少し大きめのサックを持って来たのに小丸経由構面へ
進んでしまった。w

あとで考えれば、水場なんだから低い箇所にあるのが
普通なのに、何故上ってしまったのかと下山時に後悔。w

ぐいぐい上って緩やかに、ぐいぐい上って緩やかにを繰り返す。
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044_DSC_0021.jpg

二俣から1時間半ほど上がって
徐々に木々の高さが低くなってきた。
049_DSCN7012.jpg

左手に富士山が顔を出す。
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右手には陽射しで黄金色に輝く太平洋。
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もう冬だなぁ。
059_DSC_0026.jpg

開けた。
061_DSC_0030.jpg

065_DSC_0031.jpg

登り切った小丸尾根分岐は蛭ヶ岳側からの強風が凄かった。
067_DSCN7027.jpg

塔ノ岳眺望も悪くないので行こうか考えたが
風の音を聞いて萎えた。
鍋割山でまったり過ごそう。w

小丸。
072_DSCN7033.jpg

鍋割山までは軽いアップダウンのある登山道で
少し斜度のある箇所は、木製の階段で整備されていて快適。
トレランをされている方が快走している。
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左に富士山、右手前に鍋割山、その頂上に山荘。
077_DSCN7039.jpg

風の強さが表現できない蛭ヶ岳方面の一枚。w
081_DSC_0035.jpg

山荘の裏手から回って到着。
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標高1272.5m
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9時半の時点ではそんなに混雑していなかったのだが
11時を過ぎた頃には激混みに。。。w

腰を掛けられる所で靴を脱いで、足を解放。w
092_DSC_0042.jpg

やっぱ鍋焼きうどんが人気で、皆さん注文してますね。
ほとんどの人が食べる前に写真を撮っているのも笑える。w
一杯1000円。この日は何杯出たんでしょうね。w
097_RSCN7057.jpg

そんなのを横目にうどんを作ります。w
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ヾ(^0^)〃 言うことなしで旨い!!


小丸での強風は嘘だったかのように、
山荘周辺は風が穏やかで食後はそのままマッタリ。

スマホが繋がったので知人にメッセージを送ると
その辺りに知人の知り合いが来ていると。w
顔も見たことないし、人も沢山だし、探すつもりもないけど
そういうのってなんだか面白いなと思ったり。w


2時間近くマッタリしてしまった。w


これ以上いるとケツに根が生えそうだったので
重い腰を上げて辺りを散策。

鍋焼きうどんに列が出来ていて、
腰を掛けられるベンチは、人、人、人…。
座れる地べたにもシートを敷いて人、人、人…。
102_DSCN7063.jpg

羅針盤で次の日に登ろうと決めていた愛鷹山をみつける。
101_DSCN7061.jpg

この日はこんなに良い天気だったのに・・・。w



11時半頃に下山を開始。

上って来る人の渋滞で、所々で待ちが発生。w

良い秋色だ。

ビールや食材を上げている歩荷さんとすれ違う。
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ご苦労様です。


登山道の真ん中の段になっている所にリンドウを見つける。
だれも踏むなよ~と願うしかないw。
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今日は大勢の有志がいたようでペットボトルが無い!!w
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幾つかの沢に架けられた橋を渡って林道に出る。

長めの林道歩きだったけど、林道沿いに生えている
ススキや秋色の山々を眺めながら気分よく駐車場へ。
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下りは1時間半ほどで駐車スペースに到着。
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約10.7kmの山行。
nabewari.jpg


お風呂は湯花楽 秦野店へ。

平日が一般830円、子供370円で、
土日祝日がちょい割増しの一般930円、子供470円。
ちなみに会員は一般の-100円。
(WEBに限定クーポンがある事にいま気が付いた。w)

壺湯も良かったし、ジェットバスみたいな風呂も良かった。
寝転がって浸かる風呂では2時間ほど寝入ってしまった。w
充分に満足♪
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着替えていると、脱衣所に女性を含む従業員さん達が
ドタドタと入ってきた。( ̄▽ ̄;)
何事かと思いながら着替えていると、爺さんがサウナから
タンカで運び出されてきた。Σ( ̄o ̄;)

関係者間で話されていた内容を聞いていると、
どうやら長時間サウナにいたようで
発見されたときにはぐったりして居たとか。

イチモツにはタオルが掛けられていたが
タンカの上でほぼスッポンポンの爺さんに
女性従業員がずーっと声を掛けていた。
「大丈夫ですか~、分かりますか~?」と。


多分、分かりたくない・・・・
このまま気が付かないままで救急車に乗ってしまいたい・・・・
と思っていたに違いない。


仮にもし私自身がそうなったら、そう思う。w


建物の入り口では赤ランプをピカピカさせた救急車が停まってた。


【お役立ち情報】
・秦野市観光協会 - 表丹沢登山ガイド 鍋割山稜コース
・Wikipedia(鍋割山)
・鍋割山荘
・てんきとくらす - 鍋割山
・表丹沢県民の森
・湯花楽 秦野店



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別窓 | 丹沢 | コメント:2
「筑波山」
2014-11-18 Tue 22:21
2014.11.07(FRI)-08(SAT)

金曜に休みを入れたのに天気が悪そうだったので
八ヶ岳の硫黄岳をパス。

悩んでいると『茨城県』・・・
・・・『毎週土曜日 まぐろ食べ放題』
の文字が頭に浮かぶ。


そうだ!茨城に行こう!!(゚∀゚)!!

(笑)

テレビで放送されていた茨城のまぐろ食べ放題を思い出して
電話で確認したところ、お昼時には混雑するとのこと。
土曜は朝6時から営業していると言うが、お客さん来るんかね?
と不思議に思いながらも計画。ww

筑波山には一度登った事があるけど、GPSでの記録が
残ってないから、丁度良い機会だから上る山は筑波山に決定。
けど一度登っている山なので、変わったシチュエーションとなると
ナイトハイクかで夜景を撮って来よう!これで決定。

下山後に汗臭い身体でまぐろを食べに行くのは気が引ける…。

という訳で、早朝に入れる日帰り温泉を検索。

なかなか無いねぇ・・・

あ、ちょっと1620円と高めだが早朝まで入れそうな
施設を見つけたので下山後の汗を流す温泉は決定。


深夜12時ころに上り始めれば全ての工程が
スムーズに行くはず。w

ということで夜の9:30頃に家を出発。ヾ(^0^)〃
000_DSCN6862.jpg

茨城までは外環の下を通って6号に乗り換えて北上して
自宅から2時間ちょいで登山口近くに到着。

金曜の夜だからか峠にはその手の車がシフトチェンジをして
ドロドドドドォォ・・・というエンジン音が立てながら走っている。

登山口までの車道で轢かれたくないなぁ・・・

( ̄▽ ̄;)

そうなったらマグロどころではない!w

ん、違うな。登山どころではない!が正解か。w

空は月が雲から出たり隠れたりで悪くはない。
001_DSCN6863.jpg

ヘッデンを点けて、ポールは持った。
GPSの電池もOK。夜景を撮るためのDSLR,三脚もOK。

あ、Σ( ̄□ ̄;)

ナイトハイクだというのにラジオを忘れた・・・・


夜は熊避けの鈴だけじゃ心細いなぁ・・・w


なんてことを言っていても仕方ないので
出発です、出発!!w


交差点にある真っ赤な大きな鳥居を潜って
登山口のある筑波山神社へ向かう。
004_DSCN6873.jpg

周辺は宿が多いが、夜遅いので静かだぁ。( ̄▽ ̄)
神社近くに登山コースの案内図が有ったので一応確認。
御幸ヶ原コースで上り90分か。夜だから+10かな。

神社の境内を進む。
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安全を祈願してお参り。(-人-)
月の存在が頼もしいような、怖いような・・・w
009_DSCN6882.jpg

遮るもののない境内を進んで行くと
左手にケーブルカー乗り場、右手に登山口が現れる。
もちろんケーブルカー乗り場は真っ暗。
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足元は木の根が張っていてたり、ちょっと大きめの石が
転がっていたりで歩きづらいが危険箇所はない。
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途中に休憩用のベンチがあったが、腰を下ろせば
根が生えてきそうだったので立ったままお茶をくぃっと。w
寒いと思って防寒対策をしてきたが、山中は意外に
風の流れが穏やかでアウターを脱げるほど。



   ガサッ!!   


と大きな音と共に木に止まっていた鳥が
ヘッデンの灯に驚いて落ちてきた!!


「ウワォォォォォッ!」Σ( ̄□ ̄;)


驚きのあまり、あらぬ声で叫んでしまった。( ̄▽ ̄;)

このあと、三回、同じ事があったが、いやぁー洒落にならん。w



御幸ヶ原コースはケーブルカーの線路の近くを上がるコースで
一箇所だけケーブルカーを間近に見られるところがある。
線路内に入り込めないように柵があって、頭上の木々が無くなっている。
020_DSCN6896.jpg

そこから20分ほど歩いて男女川(みなのがわ)の水源。
プラの管から水がチョロチョロ。
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男女川から30分ほどで男体山と女体山の分岐になる
御幸ヶ原に到着。

御幸ヶ原の広場に出る前に左手進路をとって、茶屋の脇を
進んで行くと男体山を一周するコースに出てしまい、
一度戻って、茶屋と茶屋の間を通って男体山へ向かう。w
大した危険箇所は無いが、女体山に比べて岩がゴツゴツと
出ていて男らしさは感じられる。

月夜をバックに頂上に建つ社のシルエット。
042_DSCN6922.jpg

標高 871m
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社の裏手から望む筑波の夜景。
044_DSC_0001.jpg

三脚を用意して、のんびり撮影していたら30分も経っていた。w

折角コーヒーでも飲もうと思ってザックにガスやコッヘルまで
詰めて来たっていうのに誤算だ。男体山でゆっくりし過ぎたw
女体山も回りたかったので、急いで三脚を畳んで御幸ヶ原へ下る。

御幸ヶ原のトイレは照明が点いていて使用可能、販売機も営業中。


お店の前をスルーしてサクサクと女体山に向かうと
煌々と点灯しているライトの正体が現れる。
電波塔・・・。
050_DSCN6933.jpg

なだらかな登山道を進むと分岐点に到着して、
051_DSCN6934.jpg

少し上がった所に社、標柱、一等三角点あり。
標高 877m
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女体山の頂上は木々が少なく開けていて、
想像していた通り夜景が綺麗だった。

女体山からの夜景もバッチリ。
060_DSC_0004.jpg

雲と男体山。
061_DSCN6947.jpg

予定がずれていくので早々に下山開始。w

上りよりも下りでの足元に不安を感じながら下る。


日の出を見に上がる登山者とすれ違う。

Cyndi Lauperを聞きながら上がっていく一人の若者。
日の出目当てと思われる4、5人の若手集団。

下山は足元が暗くて1時間少々。

山行 約8.0km

tsukuba.jpg


さぁ風呂ですよ風呂。w

靴だけ履き替えて車を転がしてつくばYOUワールドへ。
お風呂は税込で1620円と少々高め。( ̄ー ̄;)

サクッと上がって主目的(?)の土浦魚市場へGo!!w
まぐろの食べ放題は1050円。
券売機で食券を買っておばちゃんに渡して
はじめのセットが出てくるまで席で待ち。
そのあとは、どんどんおかわり。w

pageMagro-小

マグロもあら汁も喰った、旨かったぁ。w
良い山旅だった。ww



【お役立ち情報】
・tenki.jp(筑波山)
・てんきとくらす(筑波山)
・Wikipedia(筑波山)
・筑波山 ケーブルカー&ロープウェイ
・観光いばらき>筑波山
・つくばYOUワールド
・土浦魚市場


別窓 | 北関東 | コメント:4
「天狗岳」
2014-11-03 Mon 14:08
2014.10.25(SAT)

なぜここか・・・。w




面白そうな本は無いかと書店の中を
うろついていたら、科学雑誌“Newton”の
脇に“ムー”が・・・。

科学雑誌とオカルトホラー雑誌
(個人的な主観 w)が並ぶなんて・・・
日経新聞の横に東スポが並ぶようなもんじゃないか?w

それにしても懐かしいなぁ~“ムー”♪w



子供の頃、UFOや心霊現象に興味が
あった私は、雑誌内で募集していた
特派員カードを手に入れるため、ハガキに
必要事項を書いて紙面上で発表されるまで
ムーを買って読んでたっけ・・・。


特派員と言ったって特に何を要求される事はなく
特派員カードが送られてくるだけ。w
送られてきたカードは紙製なんだけど
表面が少し艶々した一見立派。
けどパスケースに仕舞っていたら
カードの角から紙の層がバラバラと。w


表紙には35周年記念と書かれてあり、
ちょうど私が読み始めたのがその頃・・・


買ってしまった。w

000_DSCN6853.jpg


『イスラエルはUFOに監視されている』
『剱山にイエス・キリストが来ていた!!』
『アドルフ・ヒトラーは今も生きている!!』
『ヒューストンでUFOフラップ発生!!』
・・・


内容は相変らずかな・・・。

( ̄▽ ̄;)




気になってパソコンを叩く。
昔と違って今は情報の拡散も早いし、
知りたいと思った情報も簡単に
手に入るし、良い時代になったもんだ~。

WEBで色々調べていくと「矢追純一」なんて
キーワードまで出てくる。



メディア出演の回数は減ったみたいだけど、
こういうことやってんのね。
<矢追純一 宇宙塾>



JALの国際線の貨物機がUFOに追われたとかいう
「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」も興味津々でテレビに
釘付けだったこともあったなぁ。w



「甲府事件」・・・
小学生が宇宙人に遭遇したなんて事もあったのか。



UFOは大きな自然災害なんかがあると、
それを確認するように出現するという話を
思い出して、「御嶽山 UFO」で
検索したら、まぁ、出てくる、出てくる。
動画付なので見入ってしまう。w


以前、昔の山の本に、八ヶ岳の天狗岳下の
火口にUFOが着陸するのを小屋の管理人と
客が目撃したなんて話があったのを
思いだして、御嶽山の近くには行けないけど
天狗岳なら大丈夫かな・・・

けど天狗岳でUFOを目撃したら噴火してしまうのか・・・・

いやいや、小屋の方々が目撃し後に噴火は
してないので、出現し易い場所って考えるのがベストでしょうよ。w



冬に渋御殿湯周りで天狗岳を目指そうと
車で向かったが、渋御殿湯までの道路が
凍結で上まで上がれず、撤退した嫌な
思い出があったが色々調べていく内に
行く気満々になったのでリベンジも
兼ねていて今年最後のテン泊をのんびり過ごそう~♪と。


前置きが長くなってしまった。ww



出発前夜に高速を乗り継いで諏訪南ICで
降り、今回は渋御殿湯から上がるのではなく
唐沢鉱泉から上がる計画。


何故か?


渋御殿湯の駐車場は1泊1000円だが、
唐沢の駐車場は無料・・・
安く上げようと思ったら・・・ねぇ。w


コンビニで寝酒のビールを買って、
別荘地と幾つかのゴルフ場を通過して
唐沢鉱泉への看板の所までやってくる。
ここから先の道が少々荒れている。
車の底を擦ることはなかったが、砂利道に
できた波のような凹凸にはまると、愛車が
遊園地のアトラクションのように上下するので要注意。w
003_DSCN6613.jpg

20分くらい車を走らせて3台の車が
疎らに停まっている駐車スペースに到着。
スペースに区切りの目印が無いので、
あとから駐車する車のことが気になるが、
駐車位置は勘。w

夜空は星だらけで、翌日の好天に期待して
寝床を準備。

ぐびぐびぃ~っとビールを飲み干してからトイレ。w
004_DSCN6615.jpg


(-_-)zzz




4時半に目を覚ましてまたトイレ。

が、まだ1時間は寝られると二度寝をしたのが間違い。w


Σ( ̄o ̄;)


7時になっていた・・・。w

駐車スペースは、隙間がないほど
車が停まっていて、準備バッチリの
方々が登山口へ向かっている。

天気はバッチリ。焦ってもしゃーない。
テン泊だからマッタリと行こう~♪ w
005_DSCN6618.jpg

この日はバナナと牛乳ではなくパンと牛乳。w

何だかんだと準備をして、車を離れたのが
8時過ぎ。完璧な寝坊だ。
( ̄▽ ̄;)
006_DSCN6620.jpg

唐沢鉱泉の前あたりあった簡易案内図でルートの再確認。
目指すは西天狗岳。ヾ(^0^)〃
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西尾根登山口 しゃくなげ橋を渡って突入です。
012_DSCN6626.jpg

上る前から知っていたとは言え苔の多さに驚く。w
苔が多いということは、深くまで日が射さないということか…。
深い緑色とグレーから成るモノトーン調の
眺めは何か重ーい神秘的な空間に感じられる。
016_FSCN6630.jpg

斜面をジグザグの上へ進んでいくと、
ジグザグの折り返しで
頭上の木々が無くなったが、
また木々の中をジグザグに進む。
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稜線に近くなるにつれて、木々の間から日が射し込んでくる。
これがまた綺麗だ。
023_DSC_0001.jpg

日陰の中に浮び上がる苔たち。
025_DSCN6642.jpg

こんな涼しい色合いの植物も苔なのかな。
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登山口から写真を撮りながらゆっくり
上がって50分ほどで西天狗岳と枯尾の峰への分岐に到着。
028_DSCN6645.jpg

ディズニーの世界に出てきそうな妖精が住む森を思わせる眺め。
031_DSC_0003.jpg

032_DSC_0004.jpg

036_FSCN6650.jpg

頭上の木々が少なくなった稜線部に出たので
何気なく振り返ると、遠く正面に噴煙を上げる
御嶽山が見えた。
噴煙の形が変わってるのが見えて、まだ活動が
落ち着いていない体が分かる。

合掌。(-人-)
039_DSC_0006.jpg

再び樹林帯の中をしばらく進むと開放感のある尾根に出る。
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中央に赤岳。
054_DSCN6667.jpg

山吹色に染まっている山裾。
055_DSCN6668.jpg

甲斐駒ヶ岳、そして女王 仙丈ケ岳。
056_DSCN6670.jpg

突然開放感のある稜線に出られたので、
思わずシャッターを切り続けたが
少し先に第一展望台があって、ここの方が
一息付ける広さがあって落ち着く。w
057_DSCN6671.jpg

蓼科山
058_DSCN6672.jpg

第一展望台からのパノラマ。
059_DSCN6673.jpg

第一展望台を離れて、また一寸した樹林帯中を進んで第二展望台に向かう。
日が高い位置にあるというに尾根には霜が付いている。
066_DSCN6682.jpg

南八側の崩れ落ちた斜面を横目に進んで第二展望台に到着。
072_DSCN6686.jpg

075_DSCN6688.jpg

第一展望台から見たときは阿弥陀岳が
隠れていたが第二展望台からは赤岳(左)、
中岳(中央)、阿弥陀岳(右)がハッキリと見える。
074_DSC_0011.jpg

進行方向に見えるのが西天狗岳。
080_DSC_0017.jpg

少し下って少し広めな鞍部に出て、
ここから大きな岩がゴロゴロとした急登へと向かう。
086_DSCN6697.jpg

ポールは邪魔なので背中に片付けて、
両手フリーで上がるが結構疲れる。w
マーキングの多いことと言ったら。w
page←→↓↑○×

あともう一息といった所で振り返って
御嶽山を見ながら休憩。
30分ほど掛けて岩だらけの斜面を抜けて
緩やかな尾根を進むと頂上。
西天狗岳 標高2,645.8m
124_DSCN6734.jpg

お弁当を食べたり休んでいる楽しそうな
グループが多くて幸せに満ちた山頂。w

ザックも下ろさず、座りもせず、
絶景を眺めながら雪の残る赤岳を登った事や、
天女山から三ツ頭に向かったが
強風にめげて前三ツ頭から引き返したことを思い出す。


根石岳を越えたところに根石岳山荘がぽつんと在る。
奥にのっぺりとした山容の硫黄岳。
横岳が隠れて見えないけど赤岳、中岳、阿弥陀岳が見えている。
131_DSC_0022.jpg

ランチに良い時間だったが、
テントでゆっくり食べたかったので
目の前の東天狗岳に向かう。
130_DSCN6739.jpg

賑やかな西天狗岳から鞍部に下って、
上り返して東天狗岳頂上。
西天狗岳より50cmほど低い東天狗岳 標高2,646.3m
133_DSCN6741.jpg

この山頂も賑やかでそれぞれに盛り上がっている。

UFOはいないな。w
132_DSCN6740.jpg

東天狗岳からは、西天狗岳から見えていた
根石岳山荘が根石岳に隠れて見えなくなり、
代わりに東側に広がる爆裂火口が見えてくる。
138_DSC_0027.jpg


賑わっている中で、年配の御夫婦らしき二人にトラブル発生。w


奥さん「なんで(コーヒー)一本入れようとしないの?」

と棘のある上から目線の言い方で旦那を攻撃。
根石岳方面に向かう足を止める旦那。

旦那「どうして、入れようよ、って言えないのかね。」と

どうしてお前はいつもそういう言い方しか
できないんだ!と言わんばかりに、
けど、声を荒げることなく攻撃をかわす。

奥さん「(じゃぁ)ここで入れようよぉ。」と、

歩み寄りかと思いきや、

奥さん「さっきだってサッサと通り過ぎるしさぁ。」と

ぶり返し、旦那の顔が曇る。( ̄ー ̄;)

背負っているのは旦那なんでしょ・・・
もう少し良い言い方は無いんかね。w



141_FSCN6744.jpg
東天狗からの西天狗岳をカメラに収めてから
腹が減ってくる前に黒百合ヒュッテに向けて出発。
142_DSCN6745.jpg

上りだと緊いだろうと思われる多きめの岩が
ゴロゴロした斜面を下る、下る。
147_DSCN6751.jpg

東天狗岳分岐を通過してすりばち池・黒百合平方面へ。

が、Σ( ̄□ ̄;) どうしたことか
GPSを途中で確認すると、中山峠に
向かっている事に気が付いて少々焦ったが、
もう一つのヒュッテ側への分岐をスルーし
なければ問題無いと踏んで前進。w


東天狗岳から1時間ほど下ってその分岐「中山峠」に到着。
155_DSCN6757.jpg

ちょうどマップを見ている山ガールがいて、
ヒュッテの方向を聞かれて一緒にヒュッテ
まで行くことになった。
この日がテン泊デビューと言っていて、
上手く行ったのなか・・・w

黒百合ヒュッテ迄は木道を歩いて5分ほどで到着。
パッと見でテントは10~15張くらいかな。

小屋でテン泊の受付をする。
番号は末広がりの、八ヶ岳の『8』。w

小屋の外のメニューには缶ビールが
書かれてなかったけど、小屋の中の
メニューには書かれていて「500ml 650円」の
誘惑に負けて購入。w
156_DSCN6758.jpg

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テン泊は1000円。

ちょっと高めという印象を受けたが水代とトイレ代込とのこと。

お水は小屋のホールにポリタンクが
置かれていて、宿泊者、テン泊者であれば24時間利用可能。
トイレは宿泊者、テン泊者でなければ
1回200円になので、平均してだいたい朝晩1回ずつ利用することを考えるとお得でしょう。w

おまけにテン場の水はけが良くない事も
あってか、テントの下に敷くコンパネまで
利用可能(数に制限有り)だっていうから
有り難いじゃないですか。( ̄▽ ̄)


森に向かってテントを張ってビールで和む。w
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昼飯が遅くなって晩飯を食べなかったら食材を
持って帰らないといけなくなるので急いで昼飯。w

昼飯と言っても「日清焼そばUFO」なんですがね。w
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下界では気にしなかったが水を700mlも
必要とするとは贅沢な代物だな。w
ただお湯を入れて焼そばを作るだけじゃ
面白くないのでキャベツと宇宙人に見立てた
赤ウィンナーを追加。w
麺を茹でた残り湯はスープに!( ̄▽ ̄)
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ビールを飲みながらマッタリ。
w ( ^_^)/□


上空を轟音を立てて、UFOではなく旅客機が通過・・・。w
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ビールが心地良く回ったようで・・・



(-_-)zzz



気が付けば辺りが真っ暗。w

ヘッデンを手探りで探すが、いつも入れておく所にない、ない。

ウソだろ・・・・、そうだ、そこに入れたんだと気が付いてホッとする。

あった!あった!。あれ・・・、点かない。( ̄▽ ̄;)

あ、取りあえずスマホで明かりを。w

見てみたら電池が古くて接触が悪くなっていただけだったようだ。

焦った、焦った。w



晩飯の予定はこんな感じ。
α米、ミートボール、うずら玉子、赤ウィンナー
ミニトマト、レタスオニオンミックス。
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トイレに行く途中に見上げた星空が綺麗で足を止める。
いかん、寒い。トレイが先だ!とトイレに急ぐ。w
小屋の外についていた温度計の示す
温度は3℃。寒いはずだ。
これからもっと冷えるのかと思うと・・・。
( ̄ー ̄;)
戸を開けると自動で灯りが点灯するとは恐れ入った。
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小屋には必要最低限の灯りが点いているだけ。
テン泊の方達も早寝した様子で明かりの点いているテントがない。
テントの外でホットワインを作って飲みながら夜空を楽しむ。
オリオン座流星群が10月末くらいまで
楽しめるって聞いたんだが、流れ星は一つも
見られなかったし、UFOも見られなかった。
(ToT)


翌日も特に急ぐ予定もないからゆっくり
下りる予定で、テントの中でラジオを聞きながら、うとうと・・・


FM長野。。。長渕剛の番組がある事を初めて知る。。。
フォークをやっていた頃の彼はこんなに熱くなかったよなぁ。。。
けどこの番組なかなか面白いかもしれない。。。。




(-_-)zzz



6時半に目を覚ます。

遅い目覚めだ。w

けど寒くてシュラフから出る気がしない。w

周りからは荷物を片付ける音なんかが聞こえてくる。

急いだところで、風呂に入ってから家に帰るだけなので焦る気もしない。

テン泊したときにいつも思うのがテントの中がだらしないなぁ~、と。

なんででしょ。今後の課題です。w

トイレに行って戻って来てからシュラフを片付けて飯作り。
ヒガシマルのうどんスープ、温麺、
トッピング用に焼き鳥(塩)、磯摘みのり、ネギ。
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なんだかイマイチの朝食を啜ってから
テントを畳んで小屋に札を返しに行ってから下山。
( ̄▽ ̄)
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小屋の前の川?水たまり?には氷が張っていた。w
194_DSCN6802.jpg

小屋の前の分岐を「唐沢鉱泉」方面へ進む。

大きめの岩がゴロゴロしていて、
岩に苔が着いていて滑り易く歩き辛い。
岩に比べれば少しは歩き易い木道や
網々の橋は偶にしか現れないのが残念。w

辺りは苔だらけで、すごい光景だなぁと感心させられる。
201_DSCN6809.jpg

そのまま道なりに先に進むと何となく
二股に分かれたので左方面に進むと、
岩が無くて地面がフワフワのコースとなる。
このフワフワは最高だった。
ずーっと歩いていても良いとまで思ってしまった。w

けどそのフワフワの道も長くは続かず
5分ほどで、さっきの岩々の道と合流してしまう。
少し進むとまた二股に分かれる分岐が
あって、左が木道の道で右が岩々の道である。
これも左を選んだのが正解で木道をテクテクと下る。

下る、下る。ただ下る。w


小屋から40分ほど歩いて渋の湯
方面との分岐に到着してもちろん唐沢鉱泉への進路を取る。
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日曜という事もあって、すれ違った方は数人。
静かだった・・・。
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小屋から1時間半ほどで「唐沢」に到着。
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秋。
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源泉。
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車に着替えなどを取りに行って、鉱泉のお風呂に。
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洗い場が三つしかなくてちょっと不便だったが、
まぁ良い湯だったわ。w

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9.1kmの山行。



【お役立ち情報】
・唐沢鉱泉
・天下の霊湯 渋御殿湯
・北八ヶ岳山小屋黒百合ヒュッテ 蓼科山荘
・“渋御殿湯(茅野市)”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・Wikipedia(天狗岳)
・てんきとくらす(天狗岳)
・日本国内であった有名なUFO宇宙人遭遇事件まとめ
・学研 ムー
・矢追純一 オフィシャルブログ
・矢追純一 宇宙塾
・宇宙の旅 第6回八ヶ岳UFOコンベンション


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