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「岩手山」
2016-05-24 Tue 22:20
2016.05.03(TUE)

前々日の夕方に高速道路から見えた
岩手山の山容。
000_DSCN0228.jpg

背景の重々しい灰色の空の中に
白く雪を纏った頂を見て、一日
軽いハイクで身体を休めなければ
上がれない気がしたので八幡平で
身体を調整した。w

八幡平でのハイクを終えて、風呂で
軽くかいた汗を流し、早めの晩飯を
食べてから馬返しキャンプ場へ向かう。


岩手山の肩に夕日が沈んいく
なかなか良い画だ。
002_DSC_0146.jpg

キャンプ場への道は自衛隊演習場の
横を通っている。
この直線道路の両脇には桜、桜、桜!
「許可なく進入禁止」などの看板が
無ければ平和な通りだと思えるのに
それだけが残念。
003_DSCN0264.jpg



キャンプ場には既に何組かの
テントが張られて少し賑やか。w

どれどれ~と下見。w

トイレで用を足していると
埼玉県民の先輩に声を掛けられ
話に花が咲く。w

駐車場脇にテントが張られていて
御夫婦で明朝から上がるとのこと。
この日は八幡平に行こうと思ったら
開通が昼になったので、予定を変更
して早めにキャンプ場に来て一杯
やっていたそうだ。
(良い匂いをさせている訳だ。w)


先輩がテントに戻っていったので
自分も早々にテントを張る。

暫くして先輩の奥さん登場。w
また奥さんとの会話に花が咲き
明日が良い天気になればいいとか
何時頃に立つの?とか、そんな話を
してからテントに戻って行かれた。w

辺りが暗くなり始めたので
焦ってテントを立てる。ww
004_DSCN0266.jpg

久々に足を伸ばして寝られる事に感謝。

山の漫画本を読み終え、9時前には
ご就寝~。w

(-。-)zzz





(*´0)ゞoO

朝方、人の声で目を覚ます。

早いなぁと感心。

自分もセットしたアラームの前に
目が覚めているので、早い方だと
感心、感心。w

外を覗いて見ると、ガスガスで
真っ白…。orz
テンション下がるわぁ。w

外でフラフラしながらサンドイッチ
を食べる。朝までに車が増えて10台
くらいになっているが、空きの
スペースは充分にある。
殆どの方は出発しているようで
車中は空っぽ。w

埼玉の先輩御夫婦のテントは既に
片付けられていて出発の準備中。

意外とのんびりしているのは自分だけ?w

テントを片付けていると埼玉の
御夫婦が出発~。

奥さんの踵の皮が捲れて、絆創膏を
貼っても痛くて、上まで行けるか
分からないけど取り合えず先に行くと。

後で追いますね~と声を掛けて
お片付け続行。w


テント、シュラフを片付けて車を
離れたのが5時半過ぎ。辺りが
真っ白なのは変わりがない。w
006_DSCN0269.jpg

ガスガスの中を歩くのも、いつもと
違っていて悪くない。
キャンプ場の緩やかな斜面で、
地も柔らかめで歩く事が心地良い。

先に進むと薪が積まれた東屋や
小屋、水場が現れる。
水場(鬼又清水)からはザッパx2と
水が流れ出ていて帰りにグビグビ
やるのが楽しみだ。w
010_DSCN0273.jpg

登山口の立て看板が再び出てきて
登山ポストはここに在り。
011_DSCN0274.jpg

15:00戻り予定で投函。


柳沢コースの概略図。
013_DSCN0276.jpg


新道と旧道が交っている登山道で
前日登った方のアドバイスで
新道をチョイスしたのですが
この季節は旧道をチョイス
すべきと勉強になった。w

ガスが晴れない中、登山道を
メキメキ歩く。w

人の気配が全くなく、熊避けの鈴を
車に忘れてきたことをちょっと後悔。w

鈴が無ければ手を叩けば良い!
パンパンしながら歩く。w


足元にはキクザキイチゲ、スミレ、
エンレイソウ、ショウジョウバカマ
などの花々。
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岩木山ではカタクリだらけだったが
この山では、カタクリは一輪も
見られなくショウジョウバカマ
だらけだった。

30分ほど歩いたところでガスが
薄くなって青空が見え始める。
ヾ(^0^)〃
024_DSC_0150.jpg

出だしがガスガスだったので
どうなる事かと思っていたが
この後、好天に恵まれ文句なし。w

この先に新道と旧道の分岐0.5合目
が現れるが、かなり長く感じる。w
山裾が広く標高で合目を決めて
いるからなのかな。1合目はまだ先。

暑いなぁと思いながら歩いていると
話し声が聞こえてきて、休憩中の
埼玉の御夫婦に再開。
まだ足の痛みがある様で、騙し、
騙しで来たらしい。
2人が腰を下していたので、自分も
腰を下ろして話に花を咲かす。w

お二人とも70越えていると聞いて
ビックリ。Σ( ̄□ ̄;)

話を聞くと、中・露あたりの
7000m峰にもいくつか登っている
経歴を持っている様で、今は
引退したようだが、沢登りや
クライミングもされていた様だ。
お二方の出会いが、同じ趣味の山
だそうで、子供はいないが、
楽しくやっていると。

いやぁ良いねぇ~。( ̄▽ ̄)


そろそろ腰を上げるかという雰囲気
になって、奥さん曰く、
上まで行けるか分からないけど
歩いてみる、と。


そこから直ぐ先に木のベンチがある
一合目があった。w
030_DSC_0157.jpg

ま~だ一合目だ。w
031_DSC_0158.jpg

2合目は1合目から15分ほど
と近めな印象を受ける。
0.5合目までが長かったから
余計にそう感じるのかな。w
033_DSC_0161.jpg

天気も悪そうだし、標高も高いし
と思って、寒くない様にと着て
来てしまった長Tが暑い!w

この日は八甲田の時とは違って
下にTシャツを着ておらず、
アウターを脱いで長T1枚に
なるだけしか手が無く…。w


振返れば下界は雲の下。w
034_DSCN0287.jpg


下から埼玉の御夫婦が上がって来る
ことを確認して上を目指す。


2.5合目
036_DSC_0163.jpg


新道3合目
040_DSC_0165.jpg


徐々に登山道に雪が出てきて
芝が邪魔でかなり歩き辛くなってきた。
( ̄▽ ̄;)


新道4合目
042_DSCN0292.jpg


新道5合目
046_DSC_0171.jpg


まだ半分かぁ、とザックを背負った
状態で地べたに座って休憩。w

そこに埼玉の御夫婦が現れる。
奥さんに足は大丈夫なのか聞くと、
平らな所を歩くと痛いが
登っているとそう痛くないらしい。
それにしても健脚ぶりには感心です。
ここでもまた3人で話に花を咲かせる。w

御主人が時間を気にしていて
奥さんをあおる。w
二人とも腰を上げたので私も。

二人のペースが遅くはなかったので
お二人に先に歩いてもらう。

奥さん先頭、ご主人が奥さんを後方
から援護。私もご主人を後ろから…

と暫く上がっていくと両脇の芝が
邪魔で足元が見辛く、足元の
ちょっと高めの岩に足を掛けたとき
その岩で足を滑らせてご主人が前から
転がって来た!
ヤバイ体勢だと直ぐに気が付き、
自分とあまり離れていなかったので、
一歩前に踏み出して転がってくるご主人を
ナイスキャ~ッチ。w
ご主人が大柄な方でなくて良かった。w

とにかく無事でよかった。

新道6合目
047_DSC_0172.jpg


気を取り直して先に進む。
お二人も70超えを感じさせない
足取り。邪魔な芝が無ければもっと
良いペースで歩けるに違いない。

いつの間にか下界に広がっていた
雲が無くなっていて、キャンプ場の
駐車場と自衛隊の演習場が見えていた。


このあとしばらく残雪部を直登。w
050_DSC_0175.jpg

御夫婦が早い。ww
というかペースに波が無く、一定の
速度でジワジワと上がっている。



斜面がなだらかになってきたので
旧道との合流部を探す。

登山口で撮った簡易マップと私の
GPSマップから、合流部が西側に
あることが分かった。

三者で話し合った結果、
合流部へ水平移動するより、
外輪への直登して高度を稼ごう
という事になり前進。w


小屋の存在を確認して、
052_DSC_0177.jpg

直登。w
053_DSC_0178.jpg

ここが一番辛かった。w

富士山などの火山に見られる斜面と
同様で、登山道でない斜面は緩い
砂利山の様で、一歩足を踏み出せば
沈んで半歩戻るという効率の悪い
斜面。( ̄▽ ̄;)

歩き辛い中、少しでも大きい石を
見つけたら、その石を踏んで半歩
戻ることを防ぐが、重い自分は
埼玉の御夫婦より断然不利。ww

埼玉の御夫婦が外輪に到着して
暫く経ってから自分も外輪に到着。
もうヘロヘロ。w

画像では分からないがかなり風が強い。w
055_DSC_0181.jpg

外輪を時計回りに進んでピークを目指す。


おぉ、9合目の石標。
058_DSC_0184.jpg

頂上まで一定間隔で石仏が並んでいる。
059_DSC_0185.jpg

埼玉の御夫婦もあまりの風の強さに
吹っ飛びそうだった。
風に耐えながら到着した頂上。
岩手山 標高 2038m。
065_DSCN0296.jpg

三角点
066_DSCN0297.jpg

爆裂火口を覗き込む。
067_DSCN0298.jpg

登山口までが通行止めだったので
諦めた秋田駒ヶ岳。
070_DSC_0191.jpg

あまりの風の強さに長居はできない。
アウターを着て記念撮影も早々に
頂上を後にする。

復路は小屋周りで戻ろうという話に
なって外輪から正規のルートへ下る。

不動平非難小屋をスルーして
073_DSC_0193.jpg

岩手山八合目避難小屋で休む事にする。
小屋の前のデッキは人がズラッと
座っていたので、小屋から離れた
木の上に腰を下してピザパンを頂く。w
077_DSCN0301.jpg

小屋は3階建で立派。トイレは
使えなかったが水洗のようだ。


旧道との合流部の七合目。
080_DSC_0197.jpg

復路は、下り始めだけ旧道と新道の
間にある雪渓を下り、雪渓が切れる
部分から旧道に復帰して下った。

これがなかなか急な斜面だったが、
自分は楽しみながら下れた。w
082_DSCN0303.jpg

楽しかった雪渓から旧道に復帰。
転がっていた五合目の石柱を横目に
下る。埼玉の御夫婦は慎重に下って
いたので少々距離が空く。
083_DSC_0199.jpg

ストックを使って飛んで跳ねて
下りてくる。ww
084_DSC_0200.jpg

四合目。
085_DSC_0201.jpg

少し休憩。w

埼玉の御夫婦が下りてこられたが、
奥さんの足が下りでは緊いようで
先に下ることを進められる。

ここで楽しい山行だった事、
感謝を告げておけば良かったと
少し後悔する…。


三合目。

この高さには似つかわしくない
プラのベンチ。地面をよく見れば、
建物の基礎のようなコンクリートが
残っていた。
086_DSC_0202.jpg

まだ1合目。w
092_DSCN0305.jpg

鬼又清水でザバザバ出ている水を
ガバガバ飲み、駐車場へ着いたのは
15時半。まぁだいたい予定通りか。

山行 約11.2km。
標高は以下を参考。
・岩手山標高 2038m
・馬返しキャンプ場 標高630m
iwatesan.jpg

荷を片付け長距離に備えて車内を
整理する。
30分ほど待ってみたが埼玉御夫婦は
姿を現わさなかった。
奥さんの足を気遣って、ゆっくり
下りてきているんだろうと解釈して
駐車場を離れる。
098_DSCN0311.jpg

風呂は滝沢相の沢温泉お山の湯で頂く。
大人500円、子供300円。
露天は小さかったけどアツアツでよかった。
雲が無ければ岩手山が見えたんだろうか…。
oyamanoyu.gif







最後の夜は、本場のわんこそばを
食べておきたく、初駒本店へ。
103_image1.jpg

コースを選んで注文をすると、
テーブルに椀と薬味、そして
大きめの椀が並ぶ。

蕎麦を盛ってくれた方は、埼玉で
看護婦をする娘さんのお母さん。w

ルールの説明をしてくれる。

(初めてなもんで。w)

前掛けをして下さ~ぃ、と言われて
ササッと前掛けを首に掛ける。



お蕎麦を次々お椀の中に
入れますので、お好きな薬味で
お召し上がり下さい。

何に使うのか不思議に思っていた
大きい椀は、蕎麦と一緒に盛られる
汁が、お椀に溜まったら捨てる
椀とのこと。
(汁を捨てるタイミングが難しい。w)
106_image4.jpg

お店の最高は300を超えていたが
追い抜けそうと思ったが、
結果甘かった。www


107_image6.jpg

店員「よろしいですか~?」

らぅ「はい!」(気合が入る!w)

店員「はいどうぞ」
とお椀に蕎麦が投入される。

スルッと啜って
お椀を口から離すと

店員「はいじゃんじゃん」

とサッと投入される。

スルッ!と啜ってまた投入。

一つのお盆に12の蕎麦が載っていて
12の蕎麦が無くなってお盆を
交換する時が一番時間が空く。w

ここで薬味を投入だ!w

店員「はいどんどん」

店員「はいじゃんじゃん」



店員「どんどん、じゃんじゃん」
の言葉と一緒に、椀が空になると
蕎麦がじゃば!っと入れられる。

これは前掛け必須だぁ。w


店員「どんどん、じゃんじゃん」

店員「どんどん、じゃんじゃん」


目の前の薬味たちと並ぶマグロの
赤身が気になり、どのタイミング
で食べるのか聞くと、蕎麦と一緒に
食べても美味しいとのことで
お椀に入れて蕎麦と啜る…

刺身はやっぱり刺身だけが良い。w


店員「どんどん、じゃんじゃん」


さすがにペースが落ちてきた。w


店員「どんどん、じゃんじゃん」


飲み込めなくなってきた。w

咀嚼が追い付かない。w


らぅ「もうだめだわ。w」
店員「もう少し。」

お盆を交換している最中に
お椀い蓋をする。ww


うぅっぷ。w
( ̄▽ ̄;)
らぅ「御馳走さんです!」

店員「もう良いんですかぁ?」
らぅ「もう入りません!!w」

108_image7.jpg

らぅ「何杯になりました?」

店員「137杯ですね。」 (^v^)

思ったより腹に入らないものだなぁ。w

満腹になった腹を抱えて、途中で
休憩しながらの帰宅になる事を覚悟
していたが、眠くなる事もなく、
6時間ほどで埼玉の自宅に到着。





【お役立ち情報】
・tenkijp
・てんきとくらす
・岩手県道路情報提供サービス
・岩手県滝沢市 岩手山
・岩手県滝沢市 馬返しキャンプ場
・柳沢コース:馬返しキャンプ場から
・岩手県-岩手山登山者の皆さんへ
・岩手県-岩手山登山者の皆さんへ-岩手山の登山道と注意箇所
・岩手県山岳協会
・滝沢市 滝沢相の沢温泉 お山の湯
・わんこそば 初駒本店






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別窓 | 東北 | コメント:2
「八幡平」
2016-05-20 Fri 23:24
2016.05.02(MON)

前日に八甲田の山行が終わってから
最寄の黒石ICから高速に乗って南下。

一日目に岩木山、二日目に八甲田。

二山は予定通り。



三日目と四日目で八幡平と岩手山に
登ろう~♪
さて、どちらを先に登ろうかと
考えている中、高速を南下している
最中に視界に入ってきた岩手山の
デカさを見て三日目は絶対に軽い
八幡平!と決めた。w


晩飯を軽く済ませて、八幡平まで
近づいておこうと、車を走らせて
いると、

「アスピーテライン終日通行止め」
の警告表示。



( ̄▽ ̄;)?あれ?




先日アスピーテラインは開通して、
夜間だけの通行止めだったはず…

スマホでちょいちょいと調べると
降雪で通行止め…
岩木でのアラレ、八甲田の通行止め、
と同時期の降雪が影響しているのか…


体力的な事を考えて、三日目に
散歩レベルの八幡平をチョイス
したのに、三日目に岩手山か?
と考えるとちょっと気が重くなるw

夜もいい時間になっていたので
寝不足のままで岩手山に上がるのは…
おまけに天気予報も曇天…

明朝考えようとコンビニの
駐車場で寝させてもらう。w




(*´0)ゞoO


目を覚ますと外はガスガスで真っ白。
世間は平日だったので、出勤前の
コンビニはお客でバタバタ。


さて・・・

まだ朝の6時半だったが道路を
管理してる岩手土木センターへ
電話を入れる。


ぷるるるる、ぷるるるる…
ぷるるるる、ぷるるるる…
ぷるるるる、ぷるるるる…

( ̄▽ ̄;)


そりゃぁこんなに早い時間に
出ないよな、と諦めかけたときに
相手方の受話器が上がった。

天気が回復方向にあるので
10時からパトロールを開始して
昼の12時には開通を予定していると。


じゃぁ、昼からチョロッと上がって
どんな所かサクッと見てこよう♪


コンビニでパンを買って朝飯。

車内でラジオを聞きながらボーッと。

することが無いので、取りあえず
松尾八幡平ビジターセンターまで
車を走らせることにする。

000_アスピーテライン


アスピーテラインへのゲートは
閉まっていて、ゲート前に2人の警備。

松尾八幡平尾ビジターセンターの
駐車場は他府県ナンバーが多数。w

車内で待っていると、11時頃に
駐車場の車が数台動き出す。

Σ( ̄o ̄ ) !!

ゲートの方へ車が流れ出したので
開通がフライングしたと察知。w

自分も後に続く。w


岳樺の中を進み、トンネルを潜り
両脇が雪の壁となってきて、
20分ほどで頂上近くの有料駐車場へ
到着する。\500

001&001&002&003&004&006&006-mix


駐車場にはまだ雪が残っていて
グチャグチャ。w。

アウターを着て、ザックを背負い
ストックをザックに付けて、いざ、
しゅっぱーつ!

と言っても、往復1時間弱のハイク…。w


ここは岩手県と秋田県の
県境になるんですね。
007_DSC_0120.jpg

登山口は駐車場の前の道を挟んだ
向かい側。w
009_DSC_0122.jpg

登山道からちょいと上がると
殆どアップダウンの無いなだらかな
雪原となる。

足元はこれから腐りそうな雪質で
空が青でなくグレーなのが残念。w
012_DSC_0125.jpg

駐車場から30分ほどでウッドデッキ
のある山頂へ到着する。
019_DSCN0248.jpg

018_DSC_0139.jpg

デッキに上がると岩手山が見えるが
駐車場から見えた岩手山の方が
山裾まで見えて迫力がある。
なんとも微妙な眺めかもしれない。w

ピストンではなくグルッと回って
戻ろうと、暫く歩いていて間違った
方向に進んでいる事に気が付いて
頂上に戻る。w


ウッドデッキの正面にあったのか…

雲が少し薄くなって太陽がチラリ。
024_DSC_0135.jpg

空が明るくなったが、グレーなのは
変わらずで、30分ほどで駐車場に戻る。
約3.0kmのお手軽ハイク。
hachimantai.jpg

駐車場からの岩手山。
008_DSC_0119.jpg

今日は生憎の曇だが、明日は
晴れて欲しいと願う。w

大阪の兄さん登ったかな?



湯は、いこいの村岩手 (焼走りの湯)。
大人は600円なり~。
040_DSCN0261.jpg


【お役立ち情報】
・tenkijp
・てんきとくらす
・松尾八幡平ビジターセンター
・岩手県道路情報提供サービス ※岩手県道23号線
・いこいの村岩手 (焼走りの湯)
・八幡平市観光協会







別窓 | 東北 | コメント:4
「八甲田山 大岳」
2016-05-15 Sun 22:41
2016.05.01(SUN)

夜のうちに酸ヶ湯温泉近くの
登山口駐車場へと車を転がす。

雪が融けて間もないというのに
やんちゃな車が峠を駆け抜けていく。
気を付けろよ~と願うばかり。

登山口の前だと思って駐車した場所は
酸ヶ湯温泉の駐車場。w
道を挟んだ所に酸ヶ湯温泉が
あったので、車の数も少なく
次の日まで気が付かなかった。w
車のドアを開けると、硫黄臭が
プンプンだったので、朝まで
車中で缶詰になって寝た。w


(-_-)zzz






(*´0)ゞoO


5時半に目を覚まして駐車場の
横にあるトイレへ。

「酸ヶ湯温泉」
021_DSCN0191.jpg

トイレから出てきて、登山口を…

あれ?無いなぁ?

車道を上へ歩くとデカイ駐車場が
あったので、駐車場が違うことに
直ぐに気が付いて車を移動。w

駐車場でテントを張る者多数。

朝飯を食べている人も多い。

ここは駐車場だ。w


車の中でパンを食べて、用意を
済ませて車を離れたのが7時半過ぎ。

自分でも感心するくらいの
超ダラダラ…。

いやいや、二日目ですからね。
しゃーなーしゃーない
歳だしね。w


車道を挟んで駐車場の反対側に
雪に埋もれた登山口。
024_DSC_0079.jpg

曇りですな。w
明け方は晴れるかも?と思わせる
ような明るさだったがやっぱり
ダメね。w
まぁ雪が降っているんじゃないから
良しとしましょうや。w
雪は腐り過ぎてなく歩き辛くはない。
踏み抜くほどでも無かったので
ワカンを持ってこなくてもよかったかな。w
025_DSC_0080.jpg

緩やかな斜面をジンワリと進み
高度を上げていく。

寒かったら困ると思って
長袖の下にTシャツを着ていたが
これが暑い!w

登山口から30分ほど歩いたところで
前を歩いていた先行者が、
上半身まっぱになってインナーを
脱ぎ始めた。

あ、俺もそうしたい!w

としばらく歩いてから
自分もTシャツを脱いで
長T一枚になる。w
027_DSCN0196.jpg

軽いアップダウンを繰り返しながら
沢跡のような地を進む。
ガスが溜まり易い所なので注意が
必要だと聞いていたが、僅かに風が
流れていたので慌てることはなかった。
031_DSC_0085.jpg


徐々に高度を上げていく。

大きな岩の脇を通ろうとしたとき
何処からか水の流れる大きな音が…

!?

(;゚o゚)ハッ

足元だ!!

踏み抜いたら大変!と
足早に逃げる。w

この流れがあの下に…。
038_DSC_0090.jpg

雪が無ければ階段が出てきそうな坂
を上がり、踏み跡に沿って進む。

ガスガスで辺りが白い。w
042_DSC_0094.jpg

暫く進んでいくと、正規ルートの
手前の左手斜面、丁度、仙人岱
ヒュッテと真逆の方の斜面を
上がっていく人を見つけて、
ヒュッテに行く予定が無かったので
その後を追ってショートカット。w

しばらく進んでいくと、一寸急な
斜面が目の前に現れ、抜き抜かれ
していた先輩と、結構急ですね、
などの言葉を交わして上を目指す。


Σ( ̄o ̄ )
山の上に青空がチラリ。w
049_DSC_0100.jpg

けど、振返って見える景色は雲に
のまれているので期待は出来ず、
案の定、晴れ間は直ぐに消える。w

053_054_DSC_0105_stitch.jpg


途中に「鏡沼」という爆裂火口跡が
あったが、雪の中だったのでスルー。w


登山口から約2時間20分で八甲田
大岳のピークへ到着。
059_DSC_0108.jpg

標高 1584m
061_DSCN0203.jpg

イマイチの天気だったが、雪や雨が
降る事は無かったので良しとしよう!

時間に余裕があったので暫し山頂を散策。

エビの尻尾付の三角点
060_DSC_0109.jpg

曇天の中、あまり意味をなさない羅針盤。
063_DSC_0111.jpg

上がってくる途中で言葉を交わした
年配の4人組は、次の山行で、
袖ヶ浦方面から来ていることを知る。

変わった画像が撮りたくて
標識に体重を掛けてエビの尻尾を
大きな音を立てて剥がしてしまった
D5100ユーザーのカップル。

人が写り込まないように記念撮影
したい栃木人。
彼は、前日に八甲田まで来たら
積雪で通行止めだったので
一日延泊しての登頂とのこと。
自分も初日に八甲田を選択していたら…w

頂上まで抜き抜かれしてきた先輩は
兵庫からの方で、今後の予定を
聞いたら、次は八幡平か岩手山とのこと。


皆さん同じようなこと考えてますな。w

( ̄▽ ̄)




東側に見えた小岳、高田大岳、雛岳。
(右の手前から)
064_DSC_0112.jpg

兵庫の先輩が周回コースで戻ろうと
考えているんだが、踏み跡が少ない
という指摘があって、どうしようか
悩んでいると相談されたので、
一緒に踏み跡を見て、そこそこの
踏み跡が付いていたので、自分も
周回で戻ることを告げる。

栃木人を先頭に二人とも下りて行った。

私も~と続いたが、
気が抜けていたのか、
3回ほど転けた。w
雪上での転けだったので
笑いが止まらない。ww


井戸岳
068_DSC_0115.jpg

栃木人と兵庫の先輩が
井戸岳麓の避難小屋の方へ
進む事を見届けて写真を撮る。w



小屋の入り口には回らず、
そのまま酸ヶ湯側へ針路をとる。

ん?なんか踏み跡が減ったぞ?

と感じながら進んで行くと、前から
ボーダー達が上がって来たので
気にせず前進。w

かなり先の方に栃木人らしき姿を
見つけて、ルートに間違いはなく
彼らの速さに感心する。

真新しいグリベルの踏み跡は
兵庫の先輩のもの…。

それにしても追いつかない。w

途中で先行者が腰を下して休んでいた。

あ、グリベルだ…。w

その先行者を追い抜くとグリベルの
踏み跡がなくなる。ww

あれ?兵庫の先輩どこ行った?w

073_DSC_0117.jpg

酸ヶ湯の登山口まで直線にして
500mくらいの所で、余り急いでも
用は無いしと、持ってきたパンを
食べようかと、腰が掛けられそうな
場所を見つけて休む。


パンを食べていると

「やっと追いついたぁー」と

兵庫の先輩が登場する。

あれぇっ!?

と思わず声が出た。w

てっきり先に行ったものだと思って
という話をしたら、途中でワカンを
装着していたら、入れ違いになった
ようで、先に見えたんだけど、
追いつけなかったよぉ、と。

兵庫の先輩の足元にはワカンと
グリベルのアイゼンが嵌められていた。


兵庫の先輩も近くで休憩を取り
残り少ない八甲田の余韻に浸る。w

兵庫の先輩が先に腰を上げた。
私は後で追う事を告げて身支度を。

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15分くらいで酸ヶ湯の横に出た。


約8.5kmの山行。
標高差は以下を参考
・大岳 :1584m
・酸ヶ湯登山口 : 905m

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兵庫の先輩に別れを告げて
酸ヶ湯駐車場の交通整理をしている
宿のおじさんに、湯に入れるか
聞いてみた。
というのも酸ヶ湯は予約しないと
入れないと思っていたからだ。w

「入れますよ~。」の返事に、
風呂を探し回らなくて済むと思い
ホッとする。w
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千人風呂(混浴)、玉の湯(男女別)
どちらもそれぞれ600円。
見せつけられる大したモノは
持ってないので玉の湯へ。w

洗い場で身体を洗っていると、偶然
岩木山で出会った大阪兄さんに出会う。w
向こうも驚いた顔をしていたが
私も驚いた。w

乳白色のお湯が熱めで良かった。

湯から上がってお土産を買う。
お土産というより、休暇を勝手に
満喫しているお父さんからの
貢物という体か…。w



南下するため高速の黒石ICを目指す。

さて、何処でタラの芽の天ぷらを
食べるか…。w

途中のコンビニで天ぷら粉、油、
醤油は購入した。
途中にJAがあって、横に空地があり
そこで昼飯を食べることにする。

ガクや固い部分を取り除き
袋の中に入れて水でザブザブと
汚れを落とす。

袋の中に天ぷら粉と水を投入して
軽く混ぜて、少量のアブラで
ジュッ、ジュワーと揚げる ♪

塩で食べて、あまりの旨さに
声が出る。 ヾ(^0^)〃
スーパーなんかで買ってくる
惣菜とは比べ物にならないくらい旨い。

塩も良かったが、醤油を垂らした
ヤツも旨い。

最後はリンゴで締めて
大満足~♪

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黒石ICを目指す。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

移動日初日に見学した
八甲田山雪中行軍遭難資料館。
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入場料は
一般:260円
大学・高校生:130円
中学生以下・70歳以上:無料

開館時間は
4月~10月:AM9:00 - PM6:00
11月~3月:AM9:00 - PM4:30


後藤伍長
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幸畑墓地

桜が風に舞う墓地。
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階級差に応じて石碑のサイズが
違うようだった。

同じ大きさの命なのに。

また『八甲田山死の彷徨』を読み返そう。


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【お役立ち情報】
・tenkijp
・てんきとくらす
・酸ヶ湯温泉
・ABA青森朝日放送-ライブカメラ 青森市
・青森みち情報-八甲田周辺の規制
・青森みち情報-青森県内道路ライブカメラ
・八甲田山雪中行軍遭難資料館







別窓 | 東北 | コメント:4
「岩木山」
2016-05-11 Wed 21:20
2016.04.30(SAT)

10連休にすることができたので
GWをうまく利用して東北へ。

touhokujidoushado.gif

連休の初日は移動日。
有名なのっけ丼を食べたり、

nokkedonn.gif

八甲田山雪中行軍遭難資料館を
巡るなどして過す。

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岩木山か八甲田山のどちらを先に
登ろうか天気予報を見比べて
初日は岩木山に決定。w

これは後の山行で聞いたが、
初日は、酸ヶ湯までの道が降雪で
通行止めになったらしく、
当りを引いたようだ。w
車を岩木山神社の駐車場に
停めていたらアラレが降ってきた。
酸ヶ湯の方ではもっと酷かったと
いう事か…と。


岩木山神社散策。

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神社駐車場の隣にある湯元山陽で
湯を頂き、コンビニで買ってきた
ビールとツマミで晩酌をして早々に寝る。w

夜中も雨やアラレが車を打つ音で
目が覚め、この先が思いやられる…
と思いながらまた眠りにつく。





( ´O)ηファ~

早朝、期待させる青空がチラリと
見えたが、全体的に曇天。w
しかも偶にポツポツと雨!?

隣に停まっていた大阪ナンバーの
兄さんが出発しようとしていたので
「とんだ天気になっちゃったね。」
と声を掛けると、
「本当ですよね、けど、ここまで
来たから」と鳥居へ向かった。

自分も準備をして7時半頃に
車を離れる。
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拝殿へ向かう途中から登山道に
行けるのだが、一度、本殿で手を
合わせてから登山口へ。
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両脇の木々が程よく間伐され、
整備された登山道を進む。
両脇の木々の中にタラの芽を発見。
これは帰りだな。w
ここは県立自然公園なんですが
山菜は採って良いらしいです。
天下のNHKのとある番組で
放送されてましたから。w


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二体の狛犬さんをスルーすると
両脇の木々が少なくなり、先に
桃色の木々が…。

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まさか桜の公園があるなんて
知りもしなかったので、
ちょっと驚いた。w
(岩木山桜林公園)
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桜が満開なのに曇り空とは残念。

先に進むとスキー場管理事務所に
ぶち当たるが、登山道は建物の
中を通過するようになっている。
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スキー場を進み、道標通りに
登山道方面へ進んでいくと
カタクリが沢山咲いていた。
この先、カタクリだらけとなる。w
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スキー場を抜けて登山道を
歩いていると、アラレが
バチバチと降ってきた。
045_DSCN0096.jpg

「七曲」というジグザグの
斜面を上がり、少し緩やかな
斜面を先に進む。
登山道がアラレで白くなる。
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陽が出て少しホッとするが
すぐまた隠れる。( ̄▽ ̄;)
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「カラスの休場」
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鼻をこすりつけるほど急な坂と
いうことで「鼻コクリ」という
名前がついたらしい。
私が親からもらった鼻はそれ程
高くないので擦りはしない。
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ぐいぐいと高度を上げていくと
根曲がり竹が植生している域に
辿り着くが、根曲がり竹は雪の中…
タラの芽よりもこっちの方が
好きだったのだが、まぁ仕方ない。w


頭の真上と後方は偶に晴れ間が
見えるのだが、進行方向だけは曇天。
足元はしっかりとした積雪となる。
アラレが降るくらいの寒さなので
踏み抜きは一度しかなかった。w
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明かりの木々の高さが低くなり
岳樺が増えてきた。
前方は相変わらずの雲行き。

先行者の踏み跡には感謝だ。
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次第に風の強くなるのを感じる。
踏み跡が山頂方向から少し外れて
いたので、よーく見ると小屋。
( ̄▽ ̄)
「焼止りヒュッテ」だと分かり
足を休めたい気持ちが高まる。

焼止まで2時間半と書かれた
標柱から約2時間。
ちょっとだけペースが早いか。
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小屋で少し休んでいると、外が
やたらと明るいことに気が付き
外に出る。
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晴れが広がったと思ったが、
雲がなくなったのは麓側だけで
山側は雲の中。( ̄▽ ̄;)
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もう期待しちゃダメだと、
只ひたすら足を前に運ぶ。

風が段々と強くなってきて
先行者の踏み跡が地吹雪で
かき消されていく…。
踏み跡が分からなければ
快適に前進できず体力も消耗する。

お~しんどい。w
080_DSC_0044.jpg

前方の山側にある黒い雲が切れて
青空が増えてきてモチベーションが
少し戻ってきた。w
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だが相変わらず風は強い。
おまけに踏み跡が分からなくなった。w

ワカン装着!
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岩木山側に掛かっていた雲が
薄くなってきたが、いつまた雲に
覆われるかもしれないという不安
だけは消えない。
093_DSCN0130.jpg

風が雪を舞い上げ竜巻のように
山肌を撫でていく様子を見て
テンションが下がる。

この上に小屋がある筈なのだが
見えやしない。w
なかなかの急登で、ワカンの
爪だけでは辛くなってくる。

何とか急登を上りきったところに
標柱が見えた。
095_DSCN0133.jpg

あれ?小屋じゃない?w
小屋の手前の「種蒔苗代」で
ちょっとがっかり。w

取り敢えず小屋まで行って休めば…


ヾ(^0^)〃 見えた!

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あれ?
開かない。( ̄▽ ̄;)
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小屋の周りに踏み跡があるが
入れないのか!?
マジかいな…。orz
いや、戸に隙間ができる。
戸の周りをバンバン叩いて
氷を落とす。

思いっきり引いて…
ガガガガッ!

開いたぁ! (⌒0⌒)
100_DSCN0139.jpg

ワカンを外して小屋の中で休憩だ。

小屋の正式名称は「鳳鳴ヒュッテ」
と言うようだ。
ちょいとカビ臭い気もするが
外の風から逃れられるなら
文句も言えまい。w

焼止りヒュッテから2時間15分。
ちょっと時間掛かったかな、
いや雪道だからしゃーないと
自分を慰める。


12時15分。

ここから1時間弱かな。

下山までをイメージして
行けそうなのでホッとする。w

外から人の声が聞こえてきて
「開いたんですねぇ」と大阪の
兄さんが登場。
あとからもう一人が現れて、
その方も開くと思っていなかった
ようだ。

大阪兄さんのこの後の山行は百名山
巡りかな?と思ったらズバリで
八甲田、八幡平(飛ばすかも)、
岩手山、早池峰…と続いていたので
秋駒と早池峰は登山口までは積雪で
通行止めであることを教えてあげると
ちょっと残念そうな顔をしていた。
いや、自分も作戦練っている間、
残念でしたから。w


頂上へは、鳳鳴ヒュッテまでの
山肌とは異なって岩がゴロゴロの道。
無積雪期であれば同じなのかな?w
102_DSCN0141.jpg

アイゼンに履き替えて準備OK!w

104_DSCN0143.jpg


このまま(天気)崩れてくれるなよ~。w

数名と出会ったが、岩木山神社から
上がったのは大阪兄さんだけのよう
だった。
他の方はスキー場管理事務所の
横から上がったのかな。

「夢のカプセル 一六二五 埋蔵地」と
記された標柱を越えて先へ。
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雪まみれの小屋が見えた。
108_DSCN0147.jpg

空は雲が動き、青くなったり
白くなったりだったが、何とか
辿り着いた。w
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標高1624.7m、岩木山に到着。
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奥宮は雪の中。
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よく山の紹介で見られる
テトラポットのような三角錐の
目印が奥の方にあったが
雪が多くて行く気を失う。w
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津軽半島の日本海側。
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風が弱まっている事に気が付き
何処に座ることなくボ~ッとする。w
128_DSCN0156.jpg

頂きを充分に独り占めできたので
あとは下山のみ。w

鳳鳴ヒュッテまで一気に下る。
131_DSC_0063.jpg

アイゼンのまま下る、下る。

午前中の雲は何処へ行ったのやら。w
まさかこんなに日光に曝されると
思ってなかったので、一山目にして
日焼けで真っ黒け。w
133_DSCN0159.jpg

午前中は締まっていた岳樺の斜面も
午後には雪が腐り始めていた。


雪のないところまで来て、
あとはのんびり ♪

「カタクリ」
143_DSC_0069.jpg

「キクザキイチゲ」
147_DSC_0074.jpg

スキー場まで降りてきて
振り返って岩木山。
151_DSC_0077.jpg

岩木山桜林公園を過ぎたところで
下から山菜を手にしたおじさんが
笑顔で話しかけてきた。

お「岩木に上がってきたんですか」
ら「はい、結構雪がありました」
お「今日は寒かったでしょぉ」
ら「アラレは降るし風は強いしで」
ら「それにしても良い桜ですねぇ」



おじさんは近くの山小屋の方らしく
道標などの整備やらをしていると。
私が埼玉からであることを告げると
自分も定年になって埼玉から来たと。
( ̄▽ ̄) ほぉ~。
心からこの地を愛しているようで
おじさんの暖かみが感じられた。
「良いところですよね~」と言うと
「本当にそうなんですよ」と心から
の笑顔をしていた。
時間があれば小屋にでもと誘って
くれたが、まだ先があるのでと
丁寧にお断りする。
持っていた山菜を指さして、
「凄いですね」と話を変えると
この先で少し脇に入ると採れますよ
と優しく教えてくれる。

別れ際に
「充分楽しんでいって下さい」と。

おじさんの背中を見ながら
東北の暖かさを感じた。
152_DSCN0171.jpg


今晩は疲れているので無理だが
明日の昼飯に!と山菜採りのため
白軍手をはめて藪の中へ入る。

お~立派なこごみ。
けどメニューが思いつかない。w
わ~、コシアブラだぁ~。
けど数が少ないなぁ~。
あぁ、やっぱりタラの芽が多いな。

タラの芽を採ろう♪

一人で食べるには充分な量をゲット。

(⌒ー⌒)

約13.5kmの山行。
標高は以下を参考。
・岩木山 1625m
・岩木山神社(標高175m)
iwakisan.jpg


汗は百沢温泉で流す。
大人320円。
前日に入った湯元山陽も同じで
石鹸やシャンプーは持参が必要。
鉄っぽい香りのする温泉で
良い湯でした。

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晩飯を食べに青森方面に戻る途中
無人のリンゴ売りがあったので
一袋100円のリンゴ(小さいフジx5)を購入。
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陽を背にした逆光の岩木山。
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思ったより雪があったが
意外に面白い山行だった。♪




【お役立ち情報】
・tenkijp
・てんきとくらす
・岩木山がスキナンダ
・岩木山登山道情報 - 岩木山を考える会ホームページ
・百沢登山道:岩木山神社から
・岩木山から湧き出た温泉郷
・百沢温泉 湯元山陽
・古川市場






別窓 | 東北 | コメント:2
「Nikon P300」
2016-05-07 Sat 13:17
先日の白沢峠に向かう前の寄り道で
失ったP300 …。

いくつもの山を一緒に登り、
色々な場面で活躍してきた愛機。
少しぐらい暗くても、踏ん張って
構えれば持ち堪えるVRとF1.8レンズ。
確かに、ここはこうあるべきだと
突っ込みたくなる箇所もあったけど
付き合いが長かった本機の遭難、
非情の別れは痛かった。

後継のP310、P320…どれもレスが
イマイチ…。

やっぱりP300が使いたい。

新品は市場に出回っていないので
選択肢は中古のみ。

DSC_0008.jpg

前ユーザーの趣味で貼られた張り革…。

山行で使ってる内に、汚れて
剥がすことになるのかな…
私の趣味ではないけど、
キズ防止だと思ってこのまま
使ってみようかな。


今度は絶対に離さん。w


別窓 | その他 | コメント:4
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