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「越後駒ヶ岳」
2016-06-30 Thu 21:46
2016.06.18(SAT)-19(SUN)

今年になって何度か行こうと試みたこの山。



一.
打合せが急遽入って帰宅が遅くなり
寝不足で上がるのは無理と判断して断念。

二.
前日迄、予報に問題が無かったのに
当日になって天候が急変して、
あえなく断念。

三.
準備完了、出発!!と家を出て
忘れ物を二度して、二度も家に引き
返して戦意消失。



計画する計画が見事に水の泡と
化して、相性が悪かったんだと
思って諦めるしかないと、思って
たいたら、土日の新潟は梅雨の
合間の晴れになりそうだったので
前日に準備を済ませておく。


この出発当日も、打合せや作業の
遅延が発生して帰宅が遅れ、また
行けないかなと思いながらも、家に
急いで帰ってから荷物を車に積んで

「財布は持った?」
「靴は持った?」
「薬は持った?」

などの家族の口頭尋問を受けてから
出発する。w




22時半頃に家を出発して、関越道の
小出ICで下り、コンビニで一杯の
寝酒を購入して、奥只見シルバー
ラインを通らずに枝折峠の駐車場へ向かう。


001_RSCN0831.jpg


駐車場は私の車ともう一台分の空き
しか無かく、こんなに混むなら平日
にすれば良かったか・・・
いやいや、梅雨だからわがままは
言えまい・・・。

時刻は1:40過ぎ…。


一番搾りの新潟づくりをゴクゴク。
002_DSCN0706.jpg

(≧∇≦)/□ ぷは~っ!

これ、旨い! ○浜づくりは口に
合わなかったがこれはいける!w

帰りに買って帰ろう!なんて
思いながらシートを倒す。

(-_-)zzz




(*´0)ゞoO

5時半に目を覚ますが眠すぎる。w

取り合えずトイレ…

駐車場のトイレで用を足して
車に戻ってサンドイッチを頬張る。

駄目だぁ、まだ眠い。w

(-_-)zzz




Σ( ̄□ ̄;)
6時半に目を覚まして焦る。w

これ以上寝てはいられないか。w


準備して7時過ぎに車を離れる。
005_DSCN0710.jpg

トイレの横を歩いて行くと
そのまま登山道となる。

登山道から車道が見えて、新潟側の
路肩の駐車スペースも略満車。

小屋泊まりじゃなくて、テントに
すれば良かったかな…。w

早く出発したって事は、日帰り予定
の人も多いと解釈出来る。
半分泊まったとして…

まぁ何とかなるか。w



空は、雲が出たり、なくなったりで
取り合えず天気予報通り。w
008_DSCN0713.jpg

小さい砂利が敷かれた登山道を
しば~らく進んで行くと、左手に
滝雲が見られる事で有名なスポット
に近づく。
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シーズンではないので、見る事は
出来ず、ただ歩を進め、雨だけは
降らんでくれと願うばかり。w
014_DSCN0716.jpg

登山道脇には、一年を通して
水があるかは分からないが
新潟らしい池塘のような湿地が
いくつか見られた。

その湿地の周りは木道や指標で
足を踏み入れる事への注意が
されており整備が行き届いている。
019_DSCN0722.jpg

私の記憶が確かであれば
設置されている階段も新潟らしく、
しっかりした角材が用いられており
溜まった雨水が直線的に流れて
いかない様に、左右交互に溝が
配置されていて、溝はその道幅に
合うようにカットされている。
この配慮には只々感心する。


30分ほど歩いたところで
人の話す声が聞こえてきた。
021_DSCN0823.jpg

駒の湯への分岐、明神分岐点にある
枝折大明神が祀られた祠の前で
5人ほどのパーティーが休憩中。
少し話をしたところ、小屋泊まりだそうで・・・

やっぱり混むのかな?w


アップダウンが足に来ますな。
023_DSCN0726.jpg

三角点が置かれた明神峠。
025_DSCN0729.jpg

天候がスッキリしなくて、
風景よりも登山道脇に咲く花々
に感心がいく。

「アカモノ」
029_DSCN0733.jpg

「イワカガミ」
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湿地。
035_DSC_0005.jpg

ガスが掛かっていて
越後駒ヶ岳が見えない。
036_DSC_0006.jpg

「ミヤマツボスミレ」
034_DSCN0738.jpg

登山道の脇にインパクトのある朱色。
「ヤマツツジ」
038_DSC_0008.jpg

葉っぱの裏が白だから、
「ウラジロヨウラク」と言うらしい。
040_RSCN0833.jpg

アップダウンがなかなか足に来る。w


往路では、何故ここにベンチ?が
あるのか疑問だったが、ガスが
掛かっていない復路で、正面に
ドーンと越後駒ヶ岳が鎮座している
のを見えて納得した。
047_DSCN0746.jpg

しばらく進んで、駒の湯からの
合流地点に到着する。
合流地点が小倉山のピークになって
いることを地面の石標から知る。w
少し広めのスペースだが、そこが
山頂だとは、石標を見るまで気が
付かなかった。w
050_DSCN0749.jpg

ガスが晴れる事が多くなってきたが
目的の越後駒ヶ岳の全貌が見えてこない。
051_DSCN0750.jpg

なので、脇にある花で心を癒す。w

「タニウツギ」
053_RSCN0754.jpg

「ナナカマド」
056_DSCN0757.jpg


遠くに中ノ岳が見えた百草ノ池。
帰りに分かったのだが、ガスが
掛かっていなければ、ここからも
右手奥に越後駒ヶ岳が見える。
058_DSC_0011_201606282159118f3.jpg

「ヒメシャガ」
062_DSCN0759.jpg

小さな雪渓。
063_DSCN0760.jpg

卸したてのSCARPAが良い感じで
汚れてきた。w
064_DSCN0761.jpg

偶々話をした登山者が同じ靴を
持っているそうで、履き始めは
足が合わず、足がボロボロになった
と聞く。( ̄▽ ̄;)


自分の場合、靴底が硬いブーツに
慣れないからか地面からのレス、
今までの足の運びと違う事に違和感
を感じたが、足が悲鳴を上げる感じ
はなかった。ただ、靴底が硬い分、
足の裏がジンジンしたので、
インソールには何かしらの工夫が
必要かな、と…。


良い感じでガスが無くなってきたが
駒ヶ岳には未だガス…。
肝心の小屋が見えて来ないので
距離感が分からない…。
073_074_DSC_0021_stitch.jpg

ガスが無くなりだして
炎天下に曝される。w
だんだんバテてきて、
休憩が多くなってきた。w



小屋の直下に到着した時点で
結構なバテバテ感。w
084_DSCN0771.jpg

慎重に足を運んで小屋に到着。
087_DSC_0026.jpg

泊り客が多そうでスペースが
気になったので、早速ザックを
小屋の中へ運ぶ。



管理人さんが見当たらなかったので
まだ開山前で管理人さんが不在だと
思い、管理費の2千円を箱に投入し
てから、1階突き当たり左の一角を確保。
094_DSCN0779.jpg

なかなかの混み様で、1階は
最終的に8名、2階は何組かの
パーティーで10名ほど居たはず。


水場の画像を撮り忘れた・・・。w

水場は小屋の入り口近くにあり
木箱から水がザバザバと出ている。
出た水は二段階で溜められて、
モノを冷やせる様になっている。
小屋管理の飲み物や個人の飲み物、
個人で持ってきたフルーツなんかも
冷やされていた。
(初めは小屋でアルコールが売られているとは思ってなかった。w)
水はキンキンに冷えていて、手は
5秒漬けていると痛くなるほど。w
水を掬って頭を洗おうとしていた
若者は、頭が痛くてなって途中で
断念していた。www


背負ってきた500mlの一番搾りを
冷やして飲んだが最高に旨かった。
(≧∇≦)/□ ぷは~っ!
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昼は簡単にリフィルを頂く。
もちろん、お湯は水場の旨い水。


昼飯を食べ終わった人たちは
小屋の中で休んだり、頂上を
散策しに行った人もいたようだ。
私は小屋の前の椅子でのんびりと
横になる。
イビキをかいて寝ているおっさんも
いる。
093_DSC_0028.jpg

小屋から片道30分もあれば行けるかな?
095_DSCN0780.jpg

管理人さんがいたので、どれくらい
掛かるか聞いてみると、片道20分位
だと。


3時過ぎに様子を見に出る。w
098_DSCN0784.jpg

登山道の脇には小さな花たちが一杯。
「タテヤマリンドウ」
096_DSCN0782.jpg

「ショウジョウバカマ」
112_DSC_0042.jpg


標高が低い所にあったショウジョウ
バカマは花が散て茎が30cm以上伸びていた。
標高が高いここでは、まだそんなに
成長していなくて可愛らしい。w


「ミツバオウレン」
113_DSC_0044.jpg

「ハクサンコザクラ」
115_DSC_0046.jpg

ハクサンコザクラはこれしか
見当たらなかった。
もうシーズンが終わったのかな?


振り返って小屋を見下ろす。
良い景色だぁ。
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正面に雪庇の壁が現れる。
100_DSC_0030.jpg

正面の雪庇を交わすために
右に逸れるとそのまま頂上方面に
行くことも可能だが長い雪面には
クラックが入っていてちょっと危険。
正面の雪庇を交わして右に逸れて
から直ぐに左に進むと、夏道に
繋がっているのでそちらを通るのが
無難。私はその道に気が付かず
クラックを避けて雪面を歩いて
しまいましたが。w
101_DSC_0031.jpg

管理人さんから聞いていた通り
頂上にもベンチがあった。
その内の一つに腰を下して頂上独占。w

中ノ岳をバックに。
標高 2003m 越後駒ヶ岳
103_DSC_0033.jpg

霞んでいるが八海山が見える。
105_DSC_0035.jpg

八海山から越後駒ヶ岳を見て、
いつか越後駒ヶ岳も上って見ようと
思い始めてもう3年も過ぎたんだなぁ…。


「どちらかでお会いしてますよね?」
「・・・・。」
108_DSC_0038.jpg

しばらくぼ~っとしていたら、
人が上がって来るのが見えたので
そろそろ頂上を解放しようと腰を
上げる。w



小屋でビール類を売っている事を
頂上から下りて来た時に初めて知る。

自分で持ってきたビールは
既に飲んでしまったし、八海山の
コップ酒も持ってきているが、今の
体は日本酒ではなくビール系を
欲している。w

直ぐに言葉が出た。w
「ビール売ってもらって良いですか?」

管理人さんが、冷えているビールの
種類を教えてくれる。
SUPER DRYの350ml、のどごし<生>の500ml…
共に同じ値段の500円だというではないか。w

「じゃぁ、のどごし<生>で!」

管理人さんも山では味より量を取ると。www
116_DSCN0785.jpg

まだ5時前だったがゆっくりと
晩飯の準備に取り掛かる。

鶏鍋、雑炊、日本酒。w

家からカチンカチンに凍らせて
持ってきた鶏をジュ~。
野菜を投入して、美味しい水場の
水をトク、トク、トクッ! 鍋の
スープを投入し暫しコトコトする迄
待つ。
コトコトしてきたら豆腐をドーンと
入れてまたコトコトコト…
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アツアツで、んまーいっ!w

食べ終わってそのままぼ~っと
くつろぐ。
それに飽きると、フラフラ歩いて
山々を眺める。贅沢な時間だなぁ…

荒沢岳と月。

霞んでいなければ良かったのに…
130_DSC_0047.jpg

越駒の影に日が隠れていき、日が
陰ると若干肌寒く感じられてきた。
129_DSCN0797.jpg

小屋に戻る人が増えて行く中で
イスに座り、コップ酒をグビッ!
120_DSCN0789.jpg


冷える前に部屋へ戻る。

2階は団体さんが多かったから
賑やかで、天井からゴツゴツと
音がする。w

銀マットの上に毛布を引いて
シュラフを広げて中に入る。

家から持って来た山の漫画『K』を
読みながらくつろぐ。。。

少ししか読んでないのに、
目蓋が下がってくる…

あぁ、いかん・・・
このまま暗くなったら、ヘッデンの
在処が分からなくて困る。
ヘッデンだけは取り易い所に…



(-_-)zzz








(*´0)ゞoO

ん。。。暗い。。。トイレ。。。

ヘッデンをこの辺に入れたはず。。。

あった。

外の天気はどうなっているんだろう。。。

曇りか。。。それとも月夜か。。。


コンパクトをポケットに入れて
ヘッデンの明りを絞ってトイレに。

トイレの戸を開けると
自動で電気が点いて焦る。w

外は月明りでイスや台が見えた。
イスに座って夜空を見上げる。
薄い雲と星がチラホラ。

風も無く静かな夜で、想像していた
寒さがない。


手持ちで小屋の画を一枚。
134_DSCN0800_Ex.jpg


静かに寝床に戻るが、寝付いたのが
早かったのでなかなか寝られない。w

まだ22時半…。

寝息の賑やかな人がいたので
イヤホンでラジオを聞きながら寝る。w

(-_-)zzz







(*´0)ゞoO

御来光を見に外に出たようで
辺りの数人がいない。
GPSで日の出時間を確認すると
日の出3分前。ww

御来光に拘らない自分なのだが
何となく外へ。
137_DSCN0801.jpg

それぞれに御来光を楽しんでいる。
141_DSCN0806.jpg

この尾根を伝って下るのか…
長いな。w
143_DSCN0810.jpg

天気が急に崩れそうにない空。
145_DSCN0812.jpg

前日の夕飯が消化されず
腹が減らない。w
下山中に腹が減ったら行動食でも
食べれば良いかと荷を片付ける。


5時ちょっと半過ぎ。

管理人さんがいたので挨拶。
小屋直下の下りだけは気を付けてと。
一つ一つ優しいアドバイスが
心に残る。
142_DSCN0809.jpg

足元に気を付けて下る。
150_DSCN0813.jpg

振り返って越後駒ヶ岳。
156_DSC_0065.jpg

日差しが暑く感じられる。
登りでこの暑さだったらバテるなぁ…
前日の登りで雲が掛かっていたのは
ラッキーだったのかもしれない。

登山道の一部分にあった小さな
雪渓は更に小さくなっている。

前日はガスが掛かっていてベンチ
から越後駒ヶ岳が見えなかったが。
165_DSC_0074.jpg

この日はバッチリの眺め。w
164_DSC_0073.jpg

小屋から1時間半も歩いていたので
休憩。( ̄▽ ̄)

ここに辿り着くまでに3人ほど
上がって行かれる登山者とすれ違う。
距離が長いからみんなの行動開始
時間が早い。

ベンチから更に2時間ほど暑い
と愚痴をこぼしながら歩いて
駐車場に到着する。
下りで3時間半…。w


約8.8(1日目)+7.1(2日目)kmの山行
echigokoma.jpg



福島からドライブの途中だという
年配の二人が駐車場にいた。
お二人にどの山が越後駒ヶ岳か
聞かれて探す。

出発した日は雲やガスが掛かって
いたので気が付かなかったが、
駐車場の奥側から一部分が見えた。w

ずっと見下ろされていたのか。w


さぁ風呂、風呂。ヾ(^0^)〃



片付けをして、10時オープンの
「魚沼市交流センター ユピオ」へ
向かう。
福島方面へ走って銀山平から
奥只見シルバーラインへ乗って
魚沼方面へ走り、終点から
枝折峠方面へちょっと引き返す。
まわり道だが枝折峠を通るより
気楽に走れる。w

「魚沼市交流センター ユピオ」
172_DSCN0827.jpg

さすがに朝の10時に来られる方は
少ないようで、一番風呂げっと♪w


「道の駅 ゆのたに」にて
にごり酒「守門の雪」を買って
関越小出ICへ。
174_DSCN0829.jpg

久々に足パンパンの筋肉痛。w




【お役立ち情報】
・魚沼市
・Wikipedia(越後駒ヶ岳)
・越後駒ヶ岳(てんきとくらす-行楽地の天気 より)
・tenkijp(魚沼駒ヶ岳)
・新潟警察-越後駒ヶ岳
・新潟県交通規制情報(国道352号線)
・魚沼市観光協会 - 山開き情報
・道の駅 ゆのたに
・魚沼市交流センター ユピオ(10:00-18:00)
・駒の湯山荘




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別窓 | 越後・信州 | コメント:4
「新河岸川」
2016-06-25 Sat 11:23
2016.06.11(SAT)

カヤックでのんびりと下れる川は
無いものかと探していたら、
新河岸川ならそれが出来そうだった
ので、早速WEBで調べてみる。


江戸時代の頃は、川越-江戸間で
舟運がなされ、年貢米・砂糖・塩
・醤油・炭・材木・反物等が行き来
していたようで、今でも新河岸に
ある河岸場跡から志木市役所近くに
ある船着き場迄はイベントも開催
されるようなので、流れることは
できそう。w


志木からは朝霞まではGoogleマップ
で見る限りなんとかなりそう…。
着艇場所だけはGoogleマップでは
分からず、実際に現場を確認して
なんとか着岸できそうな事を確認
して実行に移す。


土曜の朝、カヤックが入った
バッグを背負い、始発の次、
二番目の電車に乗って新河岸駅に
到着する。

東武東上線 新河岸駅。
001_DSCN0584.jpg

20年以上前、この駅を最寄駅として
2年位生活していた事があったので
なんだか懐かしい。w

この20年で、東上線の他の駅は、
大きく変わっていると感じていたが
この駅だけは殆ど変化がない印象を
受ける。


昔は駅前に本屋があったような…
パチンコ屋がドラッグストアに
変わっている…
踏切近くにローカルなコンビニが
あったのに、ローカルなラーメン屋さんに…
あ、焼き鳥のビッグが出来てる…
自分がいた頃にあったら、
便利だったのになぁ…w

だが、レイアウトが大きく変更さ
れる様な区画整理は無かったようだ。

踏切を渡り、河岸場跡へ
カヤックを背負って歩く。

陽射しが暑くて、帽子を
忘れてきた事が悔やまれる。w

10分ほどで河岸場跡に到着する。
008_FSCN0592.jpg



腰を下ろせそうな物があったので
そちらに座って、サンドイッチと
野菜ジュースで朝ごはん。
それにしても雲も無く暑い。
山もピーカンだろうなぁ~♪
010_DSCN0595.jpg

土手を行く人達が珍しそうな目で
こちらを見て通り過ぎる。w
中には、出艇を見ようと少し
離れた所から見ている人も。w

マイペースでサンドイッチを平らげ
川にカヤックを浮かべる。
水面と段差が大きく、乗り込む時に
川に落ちないかドキドキだったが
無事にコックピット内に収まる。

出艇♪
012_DSCN0597.jpg

川の匂いはそれほど気にならない。
これから暑くなれば気になるかも
しれないが、どこの河川も同じ様な
もんでしょ。w


川からあまり離れていない土手を
歩く年配二人が私の話をしている。

目を向けると土手の方から
「こんにちは~」と声が掛かり、
「こんにちは~」で返す。w

「カヤックとは良いねぇ~。
 何処まで行くの~?」

「朝霞まで行ってみようと思って。」

「何処で組み立てたの~?」

「インフレータブルなので
 さっきの河岸場跡で~」

二人(空気入れるタイプでポンプ積んでるぞ)

「東京湾まで行けるんじゃな~ぃ?」

「それは無理ですよ~。w」

と話していて次第に距離が離れていく。w

土手の紫陽花が鮮やか。
017_DSCN0603.jpg

河岸場跡でも大きな魚影が見えて
いたが、カヤックのすぐ横で
50cmオーバーの鯉達にジャバジャバ
やられると焦る。w
018_DSCN0604.jpg

キラキラが良い。
019_DSCN0606.jpg

障害物が現れてもパドルを立てて
鼻先を変えて、ビギナーには良い
練習の場だ。w
021_DSCN0608.jpg


出艇直後から、前方の川岸から
川に何かが飛び込む音が聞こえていた。

初めは、日向ぼっこしていた蛙か
泳いでいる鯉がワタワタと暴れて
音を立てているのかと思ったのだが違った。w

川岸で日向ぼっこしていたのはカメ。w
小さいカメもいるが、甲羅が
20cm以上もある大きなカメが多く
私が視界に入ると同時に逃げている
ようだ。w

これは逃げ遅れた(?)一匹。w
024_RSCN0695.jpg

野草も良い癒しになる。
027_DSCN0612.jpg


Σ( ̄0 ̄ )

川の真ん中で漕いでいると、川の端
を泳いでいるヘビを発見!!

珍しい!と思って、写真でも撮って
やろうとカヤックの鼻先を上流に
向けて蛇の後ろ川に回り込む…

すると、今迄前を向いて泳いでいた
蛇が首を持ち上げて私の方を向いて

姿勢をキープ!! Σ( ̄□ ̄;)


ヤバイ…。w

跳び付いてきそうな姿勢だったので
カメラを取り出す暇も無く後退。w

焦った。( ̄▽ ̄;) w

037_DSCN0626.jpg


青い塊が下流に向って矢の様に
飛んで行き、カメラを出す前に
消えた。w
カワセミがいるとは聞いていたが
新河岸川で見るのは初めて。
自然が残っている事に思わず感心。


意外に水鳥が多いのも良い感じ。

私がカヤックで下って鳥達に
距離にして20mくらいまで近づくと
ワサワサと羽ばたきながら
数十メートル川を下っていく。
また私が下って近づくと、彼らも
また下る、を繰り返す。



橋の下の日陰が嬉しくて、思わず
漕ぐのをやめてしまう。w
040_DSCN0629.jpg


狭くなっていて先の状況が分からない。
その上に架かっているのが養老橋。
045_DSCN0634.jpg

ふじみ野市立福岡川岸記念館近くの
船着場にカヤックを寄せるが、
下りずに休憩。
046_DSCN0635.jpg

川岸の藪の中にヒラヒラと舞う
ハグロトンボを見つける。

羽の大きな黒いトンボで、山でしか
見かけることがなかったので、
こんな所で見られるとは思ってなかった。w

こちらもパドルが邪魔で撮影出来ず…。
何か良い方法は無いものか、
課題だなぁ…。
050_DSCN0639.jpg


土手の上から声が掛かる。

「結構速いんですねぇー。」

「そうですね~。」

前方に橋が見えてきた。

「あの橋は何という橋ですか~?」

「ふじみ野市の福岡橋ですよ。
 何処まで行くんですかー?」

「朝霞まで行こうと思ってま~す。」

「そうですかぁ。気を付けてー。」

と大きく手を振られ、こちらも
手を振って別れる。(^0^)ノ~


福岡橋
ここが最大の難所だった。w
059_DSCN0651.jpg

橋が近づいてきて川幅が少し狭く
なっているのが分かった。
川の中央に橋脚があり、左の奥に
緑が見えたので右側に舵を取る。

げっ、水面が今までで一番
荒れている。Σ( ̄□ ̄;)

変な方向に傾かない様にパドルを
大きく漕いで、左側の木に
ぶつからない様に────パス!w

( ̄▽ ̄;) 危なかった。w




しばらく漕ぐと一転して
のんびりした眺め。
065_DSCN0657.jpg

しば~らく進むと、鶴瀬駅側から
の支流との合流部が近づいてくる。

中州を避けて支流側に回り込んだ…

支流側の川底が低く座礁。w

跳ねてカヤックを浮かせてズリズリ
進ませるが … 駄目、断念。

( ̄▽ ̄;)

長く漕いで疲れたので、中州に
上がって一休みする。
072_DSCN0665.jpg

ペットボトルのお茶をグビグビ
飲んで、気を取り直して再出発。
074_DSCN0667.jpg

浦所バイパスが見えてきて
岡坂橋をパスする。
さっきの岡板橋から志木方面へ
車で走る事があるが、川幅が
こんなに広いとは思ってなかった。w
のんびり漕ぐ。
078_DSCN0671.jpg


志木市市役所が見えてきた。
という事は、子供の日はこの辺りに
ずらーっと鯉のぼりがぶら下がるのか。
いろは橋。
079_DSCN0672.jpg

志木の船着場を通過。
081_DSCN0674.jpg

柳瀬川からの合流を過ぎて、名前が
付いていない(?)橋を通過。w
※調べても分からなかった。
085_DSCN0678.jpg

流れが緩やかになってしまい、
黙っていても流れない。w
漕ぐ、漕ぐ。

朝霞五中ですか。
089_DSCN0682.jpg


武蔵野線を越えてカルガモの
親子に遭遇。
勝手にあちこち行ったりする子供は
人間もカモも変わらない様子。w
091_DSCN0684.jpg

新盛橋。
096_DSCN0687.jpg

事前にチェックしておいた
着艇場所が近づいてきた。


目黒川との合流部。
099_DSCN0690.jpg

約14.7kmのパドリング。
shingashi.jpg



100_RSCN0701.jpg

バス通りに向かって土手を歩く。
朝霞ガーデンが混んでいた。w


カヤックに乗っての画像は課題が多いなぁ。w




【お役立ち情報】
・Wikipedia(新河岸川)
・ふじみ野市 福岡川岸記念館
・Wikipedia(ハグロトンボ)
・朝霞ガーデン




別窓 | 湖・河川・渓谷 | コメント:4
「奥四万湖」
2016-06-20 Mon 21:30
2016.06.03(FRI)

カヤックをゆったりと浮かべられる
場所を探していて、絶景と言われて
いる奥四万湖に興味を抱いた。

奥四万湖は群馬四万川を塞き止めて
できたダム湖で、湯の泉(野湯)から
流れ込んだ温泉の微粒子が太陽光に
当って青い光を錯乱・反射させるためだそうだ。
その美しさは、『四万ブルー』と
呼ばれるほど綺麗だそうだ。

その野湯にも興味があったのだが
残念な事に今はもう閉鎖されている。



一般人の奥四万湖利用は平日の
10:00~16:00に限られていて、
利用する場合はダム管理事務所に
利用申請をして、ゲートを開けて
もらわなければならない。

特に費用も掛からず、当日の連絡
でも可能だが、平日のみというのが
ネックかな。w


嵩山、水晶山と二つの山を楽しんだ
後、ダム下の公園からスマホを…


って圏外かいっ! (`O´)b

直接管理事務所に行って良いのか?w

まぁ行ってみるしかないって事で
車を走らせる。

マップ
000_DSCN0555-2.jpg

管理事務所はダム湖を時計回りに
回って、1周するちょいと手前。
遠いな。w
一方通行だってのがイヤラしい。



赤沢やすらぎ広場から湖面を確認。
梅雨前だから水位調整に入って
いるようで北側の水位が低目か。
いやぁ、青さに感動。w
000_DSCN0508.jpg

管理事務所に駐車場に車を停めて
2Fの事務所へ急ぐ。
一人の職員さんがいたので、
湖面利用の話をすると、他の職員が
車で出かけてしまって、残っている
その職員さんは入ってまだ4ヶ月
らしく、職場の資料ファイルから
ゲート位置を探し出す状況。w


取り合えず申請書に必要事項を
記載して、湖面利用ルールを
読んで待つ。
002_DSCN0510.jpg

職員さん、この事態に恐縮。

私もタイミング悪いなぁと恐縮。w

ただ、残された時間だけが刻々と…。



他の職員さんが戻って来そうに
なかったので提案をしてみる。

私の車に同乗してゲートを開けに
行ってはどうかと。
ゲートは、再び時計回りにダムを
回って、比較的管理事務所に近い
位置に在って、歩いて戻ってこられ
ない距離ではない。

私がそれで良ければ、それでも良い
という事になり、問題解決!w

管理事務所の駐車場から見下ろした湖面。
001_DSCN0509.jpg

ゲートが在る稲包せせらぎ公園。
044_DSCN0550.jpg

職員さんはコピーした地図を片手に
ゲートを探す。
私も一緒に付いて行ってゲートの
大よその位置を確認してから、
職員さんに開錠をお願いして
車に積んだ荷物を下ろしに戻る。
003_DSCN0511.jpg

パドルを片手に、カヤックの入った
バッグを背負ってゲートへ急ぐ。

途中で開錠を成し遂げた職員さんと
擦れ違い、16:00迄に管理事務所へ
向かう事を約束して別れる。

青い湖面を見てテンションが上がる。w

黄色いポンプでズコズコと気室に
空気を送り込んで、荷物をに積んで
15分程で準備完了!!ヾ(^0^)〃
006_DSCN0514.jpg

軽くパドルで漕いで沖にスーッと出る。
037_FSCN0541.jpg

page010&011-大

鮮やかな青。
017_DSCN0520.jpg

水中にカメラを沈めて
水面に上がってくる気泡を狙う。
水中から撮っても青いのが凄い。w
何処から気泡が上がってくるか
分からないからタイミングが難しい。

( ̄▽ ̄;)

013_IMGP0002.jpg


ダム方面に向かう。
023_DSCN0526.jpg

管理事務所の近くまで行って
また戻る。
029_DSCN0534.jpg

ダム湖に入っていくガードレールを
見に行く。
033_DSCN0537.jpg

なんだか面白い画だ。
038_DSCN0544.jpg

1時間はあっと言う間で
そろそろ帰艇の時間…。
040_DSCN0546.jpg

転倒することなく無事に上陸。w
041_DSCN0547.jpg

一度こんな青い水に浮かべて
しまったら、次に浮かべる場所を
探すのが難しい。w


重い … ( ̄▽ ̄;)

が、記念撮影。w

042_DSCN0548.jpg

せせらぎ公園を後にして
管理事務所へ急ぐ。
043_DSCN0549.jpg

山で遊び過ぎてカヤックで
遊ぶ時間が短くなっちゃった
けど満足。また来たい。ヾ(^0^)〃


お風呂は近くに無料の温泉があるが
15時Closeなので今回は断念。
今回は奥四万湖沿いにある
「こしきの湯」大人400円を利用。
営業が17時迄で、受付をしたのが
16時半ちょい前。w
045&046&047-mix

サッパリしてから高速に乗って帰宅。

よ~く遊んだ♪w




【お役立ち情報】
・中之条町観光協会 - 奥四万湖
・四万川ダム管理事務所:0279-70-4021(10:00-16:00)
・四万温泉
→御夢想の湯 9:00~15:00、無料、アメニティー無
→河原の湯 9:00~15:00、無料、アメニティー無
→町営 こしきの湯 10:00~17:00、大人\400・子供\200、第2水曜日・12/1~3/31(冬期閉館)
・湯の泉(閉鎖)





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「水晶山」
2016-06-14 Tue 21:40
2016.06.03(FRI)

奥四万湖の湖面に浮かぶ事が
可能になるのは朝10時以降。

まだ1時間半も余裕がある。w
けど実際、山に上がって下りてくる
と1時間半では足りないのだが…

家のパソコンで色々調べていると
こちらの山は水晶が出ると。
水晶と聞くとへっぽこトレジャー
ハンターの血が騒いでしまうのだが
地形図を見る限り採掘場も採掘跡も
無さそう…。昔はあったのかな?
温泉が近くて少量の鉱物が出ている
だけなのかなと、期待はせず…

さぁ行こう、行こう、急ごう。w


四万街道を走り登山口をスルーして
ダム下の公園「四万 日向見公園」
の駐車場に車を停める。
002_DSCN0448.jpg

車道に沿って歩いて稲裹神社
登山口を目指す。
004_DSCN0451.jpg

駐車場から5分ほど戻って
登山口に到着する。
005_DSC_0027.jpg

石段を上がっていくと
ヒル用の塩水が置かれていた。

話には聞いていたが、相当な数の
ヒルがいるらしく、ヒルのダンスが
見られる程だとか。w
008_DSCN0454.jpg

( ̄ー+ ̄) キラーン!

My塩水(高濃度)とMy食卓塩!
page007&012-中

どうせ出るなら、やっつけてやる!
って事で、塩水も10%なんて貧乏
臭いことを言わず、ボトルの下に
食塩の結晶が残る程の濃さ!w

けどヒルよりヤバイ奴が…
(;゚o゚) 入山禁止って…
009_DSCN0455.jpg

鉈を持ってくれば良かった…。w


社で手を合わせてGo!www
010_DSCN0456.jpg

『この附近にクマ出没注意必要』
011_DSCN0457.jpg

そうざんすか、そうざんすかっ!
やられてたまるかっ!と熊避けの
鈴をシャンシャン振りながら、
ワッシワッシと進む。w
014_DSC_0028.jpg

偶に倒木はあるが踏み跡がしっかり
ついているので心配なく進める。
登山道上に熊避けの鐘があるので
見つけたらカン!カン!と鳴らして通過。w
015_DSCN0462.jpg

結構急な坂。大きなジグザグを進む。
樹林帯の中なので眺望が無いのが残念。
016_DSC_0029.jpg

途中ベンチが現れるが、座席部分が
朽ちかけていて、ヒルにやられる
かもと思うと座れない。w
018_DSC_0030.jpg

登山口から40分ほど上がった
中途半端な尾根の途中に
「水晶山」の標識…。
022_DSCN0466.jpg

おぃおぃ、こんな中途半端な…
そりゃぁねえだろ…。

と登山道(遊歩道)を外れて、上の
尾根を目指して上がってみると
壊れた標識と四等三角点…。
page023&024-中

ここ何処よ…。w

尾根の先に赤テープがちらり。

緩い傾斜だったので上がってみる。

だだっ広い尾根…

赤テープを見つけるのがやっと。

オマケに踏み跡も不明瞭ときた。

それらしい踏み跡と赤テープを
見つけて、更に上を目指したが
水晶山へではなく不納山への
ルートだと分かった。

行ける所まで行ってみようと思って
前進したが、赤テープも踏み跡も
見つからなくなって戻れるかが
心配になる。w
027_DSCN0470.jpg

40分ほど無駄な時間を
過してしまった…。w

怪しいと思ってパスしてきた
「水晶山」の標識がある所まで
戻って、しばらく道なりに進む。

032_DSCN0474.jpg

斜面をトラバースするように前進し
暫くしてベンチが見え、明るい先に
標柱と階段が見えてきた。

水晶山 標高900m
034_DSC_0036.jpg

数段の階段を上がると木々の間から
麓の温泉街が見える。

階段を上った所にある大きな岩が
水晶山のピークとされている様で
大きな岩は鉄柵で周囲を囲まれ、
岩の上には祠の様に見える石が
積まれている。
038_DSCN0478.jpg


既に時計は11:30を回っていて、
道を探した無駄な時間が悔やまれる。
043_DSCN0486.jpg

祠の様な石が積まれた横で
リンゴジュースとサンドイッチ
で昼飯にする。

遠くに浅間山が見えた。
045_DSC_0038.jpg

水晶が出そうな岩も無かったし
さっさと下りるかぁ~と
サンドイッチを頬張りながら
辺りを見ていると、キラッと
光るものが視界に入る。

座っている岩にも小さくキラッ…。

ん?

岩肌をよーく見ると、水晶とは
言いづらい石英…。
ミルキークォーツと言えば
聞こえが良いかな?w

ん?

岩の小さな窪みに目がいく。

小っちゃい水晶の単結晶が
チラホラ。(^0^) おぉ~。
page039&040-中

けど小さくてどうしようもない…。
この程度かと、へっぽこトレジャー
ハンターも肩を落とす。w

ボヤボヤしていたらカヤック遊びが
出来なくなるので、下山、下山。w
上がってきた登山道とは異なる
山口地区へ向けて下る。


下りの足元は落ち葉でふっかふか。w
ヾ(^0^)〃♪


登山道脇にある岩の窪みを
覗き込むと、米粒状の水晶が
見られる。
クラスターもあるが小さくて、
しかも窪みの奥で岩の一部分と
なっているので採取は割らないと無理。w
そこまではしたくはない。

054_DSCN0494.jpg

055_DSCN0495.jpg

057_DSCN0498.jpg

058_DSCN0499.jpg


岩の窪みには落ち葉や苔のカス等が
堆積していて、そこを小枝で掃除
すると、僅かだが米粒大の単結晶が
紛れていたのでいくつか拾ってきた。


あまりにも小さかったので
小6の娘にプレゼント。w


そう言えばヒル、どこよ?
折角楽しみにして来たのにさ。
まぁ、今回は見逃してやるぜ。ww

062_DSC_0042_201606132150221ae.jpg


登山口に到着。

「母熊は特に狂暴です」。
「熊出没注意」の幕。

その時は、そんなに出るのかな?
と思ったけど、先日、群馬の
矢木沢ダムを熊が泳いでいたと
聞いて結構近くにいるんだな、と。

稲裹神社登山口と同様にヒル用の
食塩水有り。
063_DSC_0043.jpg

ひなびた温泉街を通って車を停めた
「四万 日向見公園」へ向かう。

奥四万湖からの水は澄んでいる。
064_FSCN0504.jpg

なかなか面白い山だった。w
067_DSCN0447.jpg

( ̄▽ ̄;)
カヤック遊びの時間が…。w





採取できた水晶は、シュウ酸や
塩酸を使うような洗浄はせず、
小さなブラシ等で掃除しただけ。

クラスター(群晶)は約1cm幅の塊。
ポイント(単結晶)は約5mmの長さ。
共に小さいがマクロで撮ったら
立派に見える。w

068_RSCN0580.jpg

069_RSCN0572.jpg

070_RSCN0578.jpg




【お役立ち情報】
・中之条町観光協会 - 水晶山
・tenkijp(群馬県吾妻郡中之条町四万)





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「嵩山」
2016-06-09 Thu 22:36
2016.06.03

群馬県 奥四万湖にカヤックを
浮かべる前に一寸登って来ようと
見つけたのがこちらの山。

岩櫃山の北側に位置していて、
昔から霊が集まるところとして
麓の村が山全体を信仰していた
霊山だそうだ。

登山道の入り口近くには
崩落の原因になるから、岩には
ハーケンなどを打込まない様に
注意書きに書かれている。

打込めば何かに祟られそうだ、
知っていてそんな罰当りな事を
する者はいないだろうなぁ…。

麓にある道の駅「霊山たけやま」
の駐車場に車を停めて準備。

車が2、3台停まっていたが
嵩山に登る様子はなかった。
002_DSCN0355.jpg

駐車場の端から男岩に向って
太いワイヤーが張られていて
初めは何に使うワイヤーか?
と悩んだが、WEBで鯉のぼりが
ぶら下がっていた画を思い出す。
006_DSCN0359.jpg

準備を済ませて道の駅の前を
横切って表登山道へ向かう。
007_FSCN0361.jpg

この山はヒルが多いと聞いていて、
吸い付いて来ようものなら塩で
撃退してやろうと、オリジナルの
ラベルを貼って食卓塩を持って来た。w
018_DSCN0372.jpg

道の駅敷地内には標識があるので
登山道へ迷う事はない。
012_DSCN0366.jpg

こちらが岩登り禁止の立て看板。
014_DSCN0368.jpg

観音様と小さな社があったので
手を合わせる。
016_DSCN0370.jpg

ちょいと急なジグザグの登山道を進む。
登山道脇の木々は上手く間引かれ、
陽で透かされた木々の葉が綺麗だ。
022_FSCN0376.jpg

五合目を過ぎたところに、
展望台へ向かう分岐があったので
そちらに進んで行くと東屋。
026_DSCN0380.jpg

なかなか良い眺めだったが
写真を撮るのを忘れてしまった。w

展望台とされる東屋を通過して
先に進んでいくと、表登山道に
戻れるようなルートになっている。

樹林帯の中、木漏れ日が綺麗だ。
027_DSC_0001.jpg

特にクライミングできそうな
岩壁も無かったが「岩登り禁止」の
立て看板が現れる。
029_DSCN0384.jpg

登山口から45分ほどで「八合目」
を通過、1時間ほどで天狗の広場に出る。
035_FSCN0389.jpg

少々木が邪魔で案内板の示すように
見渡せないが、木々の間から榛名の
山々が見える。
037_DSCN0391.jpg

浅間山は、ちょいと動いて…
あ、見えた、という感じ。w
038_DSCN0392.jpg

西に位置する小天狗へ歩を進める。
043_FSCN0397.jpg

短い岩場をちょいちょいと上がって
小天狗へ到着。頂には小さい祠と
鉄柱が立っている。
鉄柱は岩櫃山のように国旗が
靡くのかな?
044_DSCN0398.jpg

天狗の広場から見えた分断された
景色ではなく、繋がった山々が見える。

左に榛名、右の奥には雲が掛かって
いない浅間山が見える。
文句なしの快晴。ヾ(^0^)〃
低い山だが眺めが良い。
046_DSC_0003_0004_stitch.jpg

反対(北)側を振り返ると、大きな
岩の天辺に石仏らしき物が見え、
その天辺まで鎖が伸びているのが
見えた。

不動岩。
050_DSC_0007.jpg

眺望を楽しんでから天狗の広場に
戻って、中天狗を目指す。
途中で三社神社という標識と
祠を発見して合掌。
祠の後ろに聳える岩の塊が
御神体だったのかな。
053_DSC_0010_20160609222935aaa.jpg

中天狗へは登山道脇に生えている
木が鬱陶しい。w
纏わりついてくる感じで、ヒルに
やられるんじゃないかとヒヤヒヤ。
それと、中天狗へは何本か道がある
様でちょっと複雑なのもイヤらしい。

中天狗、石尊社。
055_FSCN0404.jpg

中天狗は草木に囲まれて眺望が悪く
ヒルが飛びつかれるかもと想像する
と、ジッとしていられなくなって、
急いで中天狗を離れる。w

先に進むと、石仏の集団らしき影が
目に入る。 ( ̄▽ ̄;)
058_DSC_0011.jpg

「実(御)城の平」
059_DSC_0012.jpg

本丸を実城といい「実(御)城の平」
とは城の中心を意味するそうだ。

どうしても城というと大きな造りを
想像してしまうのだが、御世辞にも
本丸跡が広いとは言えず、本丸から
想像できる城が小さすぎて、
果たして嵩山城はどれくらい
の大きさだったのか疑問だった。

阿弥陀如来1体と観音70体に囲まれた
中に立つと、何も悪い事はして
いないのに、何故だか落ち着かない。w

私だけか?www

中心が他の観音様より少し大きめの
阿弥陀如来。合掌(-人-)
060_DSC_0013.jpg

ちょっと態度の大きい観音様、
ちょっと顔の大きい観音様、
手が6本ある観音様、…
061&062&063&064&065-mix

実(御)城の平を後にして
大天狗方面に歩を進めると
東屋が現れ、五郎岩と烏帽子岩、
大天狗、東登山道の分岐に出て、
迷うことなく大天狗方面へ舵を取る。


比較的斜度の緩い岩の斜面に
長い鎖が垂れる。
074_DSCN0415.jpg

足元が濡れている日は注意が
必要だが、危険度の低い斜面で
鎖につかまらなくてもヒョイx2と
上がれる。


群馬百名山 嵩山(女岩)標高789.2m
077_DSCN0419.jpg

ピークには、小天狗同様に
祠と旗を立てられそうな鉄柱。

榛名の山々を眺め、下界を見下ろし
根が生える前に腰を上げて下山開始。

東登山道を下っていくと、
オーバーハング気味の大きな
岩壁が現れ、あまりの大きさに
足を止めて見入ってしまった。

ここに来るまで岩登りできそうな
箇所を見ていなかったので、ここに
来て初めて「岩登り禁止」の意味が
理解できた。w
この岩壁なら登りたくなる人が
いそうだ、と。
088_DSCN0427.jpg

けど脆そうだ…。

岩壁の下の方に「一升水」と
書かれた看板と、岩から水が染み
出した箇所が目に付く。
091_DSCN0429.jpg

チョロチョロと流れていれば
飲めそうとも思えるのだが、
水の動きが止まっていて、とても
口に運ぶ勇気が湧かない。w
092_DSCN0430.jpg


094_DSCN0432.jpg


下っていくと「弥勒穴」への
標識が現れ、その方向を見ると
岩壁の中央に穴が見えた。
穴へはロープなどが見えていて
行けそうではある。
098_DSCN0436.jpg


が「夫婦円満の神」「お産の神」
らしいが、後者のお世話は不要
なのでパス。w
103_DSCN0441.jpg

緩やかな登山道を下ると
駐車場が見えてくる。
104_DSCN0442.jpg

東登山道入り口に到着。
107_DSCN0445.jpg

登山道は乾いている部分が多く
期待していた(?)ヒルには
塩まで持ってきたというのに
会うことはなかった。w
次に持ち越しだ!w

写真を撮りながらのんびり歩いたら
予想以上に時間が掛かってしまった
ので次の目的地に急ぐ。




【お役立ち情報】
・中之条町観光協会 - 嵩山
・ハイキングコースと嵩山三十三観音地図
・tenkijp(群馬県吾妻郡中之条町四万)
・道の駅 霊山たけやま




別窓 | 北関東 | コメント:2
「彩湖」
2016-06-05 Sun 01:33
子供のころ、自転車を手に入れて
世界が広がった。

18になって車の免許を取って
少し世界が広がった。

最近、広がった感がなかったので
カヤックを買ってみた。w
インフレータブルなので家での
保管が楽で移動も楽。


進水式は彩湖。w

DSCN0318.jpg


後部の気室、左右の太い気室に
ズコズコと空気を入れる。
フロント上部の張りを出すための
二本の気質にズコズコ。
最後にコーミングの気室に
空気をズコズコ流し込んで完成。
DSCN0322.jpg

立ち入り禁止領域を避けた北側の
湖岸から、外環自動車道の幸魂大橋
の下を目指す。
DSCN0330.jpg

のんびり湖面を漕いで到着。
DSCN0329.jpg

アクティブに攻めるつもりは
全く無くこれからものんびりと。w

DSCN0334.jpg


往復で約4kmほどのパドリング。

少し広がった世界をまた楽しもう。w




【お役立ち情報】
・キャプテンスタッグ
・彩湖





別窓 | 湖・河川・渓谷 | コメント:6
「インフレータブルカヤック」
2016-06-04 Sat 23:55
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