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「気象神社」
2017-10-30 Mon 22:50
今年の山行は天気に振り回されっ放し。

雨天の山行も悪くはないが、やはり
青空の下、絶景を見渡せるのが一番…。

日本で唯一の気象神社が高円寺にあ
ると聞いていたので、ふだん神様を
信じていない私の様な人間が行って
も意味がないのかもしれないが
こんな私でも、願えるものなら残り
少ない今季の晴天を願いたい!
ということで雨の中、行ってみた。


駅近なので致し方ない環境である為
10分100円もするコインパーキングに
車を停めて鳥居を潜る。
DSC_0020.jpg

社殿
DSC_0018.jpg

気象神社は社殿の左手に祀られている。
DSC_0001_agl.jpg

旧陸軍気象部の構内に祀られていた
神様が終戦の気象部隊解散に伴い
高円寺の氷川神社へ移設されたもので
日本で唯一の気象神社として祀られている。
DSC_0014_20171030224347839.jpg

社務所でお守りが売られていたので
お守りと気象神社のプレートを購入。
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山に行く日は晴れますように。(ー人ー)



【お役立ち情報】
・高円寺氷川神社 気象神社






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別窓 | その他 | コメント:2
「鳥海山」
2017-10-21 Sat 23:43
2017.10.08(SUN)

前日の夕方に象潟口登山口の駐車場に到着。

駐車場には充分な空きがあり、
駐車場横の鉾立山荘に宿泊する方や、
車中泊する方が駐車場からの風景を
楽しんでいた。
000_DSC_0141.jpg

だが、もともと天気が良くない所為
もあって、直ぐにガスガスになり、
皆それぞれに散っていった。

車中で夕飯を簡単に済ませてから寝
る迄、スマホで動画を見ながら時間を過す。


22時半にシートを倒してシュラフを
被って眠りにつく。基本的には良く
寝ることができたが、車のドアの
開け閉めの音で朝の4時には目を覚ます。w



まだ暗いし早い。
しかも外はガス、いや小雨でフロント
ガラスが濡れている。

がっかり・・・。


腐って寝ようと思ったが寝れない。w

日の出の時刻が過ぎた様で、
明るいが天気は良くない。
暫く車外を見ながらぼんやりして
いると小雨の中で準備をしていた人が
アウターの帽子を外した…。

髪がびしゃびしゃになるじゃん
と思いながら見ていたが…

あれ?雨、上がった?w

暫くして薄暗かったガスの中に
橙色の日が差し込んできた!

アウターを着て車の外に出ると
前日はガスが掛かっていて
山容を把握できなかったが、
この日の朝、シルエットで
ハッキリした。



日本海側も前日に比べて雲が少ない。
001_DSC_0142_0143_0144_stitch.jpg

ベンチの上でお湯を沸かして
どん兵衛の旨辛そばを作って
鳥海湖の写真を撮りに来たという
地元の方と喋りながら蕎麦を啜る。w
002_DSC_0145.jpg

話の面白い方で、ついつい時間を
忘れてしまい、
「そろそろ出ないと帰って来れないよ」と。w

登山届の用紙は、登山口横にある
小さな小屋の中にあって、届出も
小屋の中。
003_DSCN2892.jpg


登山口を7:00に出発。
004_DSC_0146.jpg

軽い上りの登山道で、舗装された
登山道が思った以上に長く続く。

登山口からそれほど離れていない所
にTDKの初代社長の意向で建てられた
という東雲荘ってのがある。
人の出入りも無さそうだし、記念館
のような建物かと思いきや、管理人
の携帯電話が記され、一般人の利用
も可能らしい。

登山口から10分程の所にある鉾立展望台。
006_DSC_0147.jpg

長い舗装された登山道が終わり、
石が敷き詰められた登山道に変わる。


象潟口コースは東に向かって歩くので
逆光になる事が多くて写真を撮るのが
厄介だった。w
008_DSC_0150.jpg

朝靄が消えて、橙に染まっていく斜面。
009_DSC_0151_0152_stitch.jpg

徐々に高度を上げていく感じの登山道。
010_DSC_0153.jpg

左手に稲倉岳。
019_DSC_0161_0162_stitch.jpg

登山口から1時間半ほどで御浜に到着。
御浜小屋にトイレがあるけど用がなく
スルー。
021_DSC_0163.jpg

小屋の脇を抜けて鳥海湖が見える縁に立つ。
天気もよく絶景。天気が良いことに感謝!
027_DSC_0173_0174_0175_0176_0177_stitch.jpg

鳥海山の頂までは先は長い。
御浜の小屋を過ぎた辺りから石を
敷き詰めた登山道が途切れ途切れに
なってくるが、歩き辛いことはない。
026_DSC_0172.jpg

何度見ても良い。w
034_DSC_0184.jpg

御浜から0.4km程歩くと御田ヶ原。
標識によると、ここから山頂までは
3.6km。
御田ヶ原からの山頂方面を望む。
近くなったようで近くなってない。w
036_DSC_0186.jpg

山頂方面へ歩いていくと、二ノ滝口
ルートへの分岐がある鞍部へ下る
長い箇所がある。
039_DSC_0190.jpg

下っている途中、一人の地元の方が
南側を見ていたので声を掛けてみる
と「今日は月山も天気だ」と。
038_DSC_0189.jpg

その方は頂上には行かず二ノ滝口方面
へ進んで、鳥海湖を回って象潟口へ戻
るとのこと。
その方とは、山頂までの話など長々
と立ち話をしてしまった。w
あまりのんびりしていると帰って
来られなくなるとの言葉に先を急ぐ
ことにする。
この方にも急かされてしまった。w

ぐいぐいっと下って鞍をスルーして
軽く登り返すが、山頂がなかなか
近づいてこない。w
040_DSC_0191.jpg

七五三掛。
044_DSC_0194.jpg

ここから外輪山・千蛇谷分岐まで
ちょっとした急登。

上った先にあった分岐にはベンチが
あったがスルー。
千蛇谷方面は危険と書かれていたの
で外輪山方面へ進むが、その先にあ
った分岐で千蛇谷方面へ舵を取って新山を目指す。
048_DSC_0198.jpg

ここから一気に雪渓に向かって
ぐいーっと下る。
053_DSC_0205.jpg

雪渓から見上げた鳥海山。
054_DSC_0206.jpg

ここら辺でやっと疲れ始める。w
前日は天気が悪かったから温泉に
浸かったりして充分に休んだから。
055_DSC_0208.jpg

あの先かなぁ?なんて思いながら
立って休んでいると、下ってきた方
が「あと1時間位かな」と。w
何の前振りもなく喋り出したので
面白かった。ついでなので上の状況
を聞くと、結構な混み具合で、頂は
広くないので待ちが出来ていたとか。w

( ̄▽ ̄;) 一気に疲れが…。w
057_DSC_0212.jpg

上に近づくにつれて岩が増えてきた。
059_DSC_0214.jpg

060_DSC_0215.jpg

御室小屋、大物忌神社に到着。
061_DSC_0216.jpg

手ごろな岩に腰を掛けて一休み。

真の頂はゴロゴロの岩で、両手を
使って這い上がっているのが見える。
ほとんどの人がザックをデポって
頂を目指している。
062_DSC_0217.jpg

自分はデポらずに出発。
064_DSC_0220.jpg

岩に書かれたマークを頼りに進む。
岩が大きくても偶に浮いているヤツ
もあるので、落石を起こさない為に
も出来るだけマーク通りに進む方がベスト。
065_DSC_0221.jpg

と上ったと思ったら今度は下り。w
細い溝の底に向かって慎重に下って…。
066_DSC_0222.jpg

登り返して辺りを見回して頂を発見。w
鳥海山新山 標高2236m
4人ほどが頂に立っていて噂通りで狭い。
067_DSC_0223.jpg

頂から見えた外輪山コースは、
まるで天空の散歩道のように見えた。
これは歩いてみたい!
そのためには御室小屋から外輪へ
上らなければならず。。。w
069_DSC_0225_0226_0227_0228_stitch.jpg

まずはここから下りよう。w

頂までは逆側からも下りられる様に
なっていた。ザックを背負って
上がってきた甲斐があった。w

偶々なのかもしれないが、ピストンで
戻る人が多くて反対側から下りる人
が少なかったのはラッキーだった。
待たなくて済む、w

「胎内くぐり」安産の神様と書かれた
溝がある。今更安産を祈願する必要は
ないのだが、登山道だからしようがない。w
070_DSC_0229.jpg

狭い中には祠があり、その横を通過
して無事に生まれて来れました。w
071_DSC_0230.jpg


神社の反対側に下りて来られて、
そこから天空を歩いている様に見えた
あの外輪を目指す。
072_DSC_0231.jpg

雪が残る小さな谷に下りて、
目の前の斜面を登り返す。
073_DSC_0232.jpg

登り甲斐があった。w
074_DSC_0233.jpg

ここからは外輪上にある行者岳、
伏拝岳、文珠岳を通過しながら下山。

外輪から見た新山。
076_DSC_0235.jpg

歩き易いコースで天気も良い。
麓は雲が押し寄せてきているが
良い眺めだぁ。
078_DSC_0238.jpg

雲海を横目に外輪散歩。
079_DSC_0239_0240_stitch.jpg

080_DSC_0241.jpg


のんびり闊歩できる所だけでなく
一部こんな所もある。
081_DSC_0242.jpg

何処が頂なんだ?と思えた行者岳。
082_DSC_0243.jpg

しばらく下っていくと、佇む一人の
男性が見えた。
三角点と小さな祠があるが、辺りに
は標識も標柱も見当たらなかったので
伏拝岳か分からなかったが、GPS上で
は確かに伏拝岳。w
083_DSC_0244.jpg


湯ノ台への分岐をスルーして先へ
進み、ハイマツが多い細い道を歩く。
086_DSC_0247.jpg
087_DSC_0249.jpg

ここが文珠岳。
通過点っぽくあまりピンと来ないな。w
088_DSC_0250.jpg

文珠岳から七五三掛までは0.8km。
夕日で輝く日本海と雲。
090_DSC_0252.jpg

御浜への道筋がはっきりと見えている。
091_DSC_0254.jpg

092_DSC_0256.jpg

鳥海湖を見下ろせる所まで下りて
きて初めて腹が減ったと感じた。w
そう、朝は蕎麦を食べたが昼は何も
食べてなかった…。
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097_DSC_0263.jpg

鉾立近くまで下りて見た雲海。
099_DSC_0265_0266_0267_stitch.jpg

駐車場に着いたのは日が沈む一寸前。
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約 16.0km の山行
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お風呂は山を下りる途中にあった
国民宿舎大平山荘で頂く。
熱々の湯でスッキリした。
103_DSCN2898.jpg

ここから埼玉までのんびり帰る。w




【お役立ち情報】
・鳥海山大物忌神社
・てんきとくらす
・tenkijp
・鳥海山の今 ライブカメラ
・にかほ市ライブカメラ 道の駅象潟「ねむの丘」ライブカメラ






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「蔵王」
2017-10-16 Mon 22:35
2017.10.06(FRI)

どこか遠くに行きたいなぁ…。
去年の秋に計画を立てていた東北の
一部に行ってみた。

木曜の夜、仕事を終えて帰宅するや
否や荷を車に積み、晩飯と風呂を
済ませて東北自動車道へ。
000_DSCN2873.jpg

平日の夜ということもあって、
高速を走る車はトラックが大多数。

福島を越え、白石ICで降りて刈田峠へ向かう。
4時間半掛けて深夜2時に駐車場に着き
先行者は無し。
空は薄くガスが掛かっていて月の
輪郭がぼんやりと見える。

翌日の天気を気にしながら、早めの就寝。

(-_-)zzz


目を覚ましたのが6時。
ちょっと予定より早い、もう少し
寝られると目を閉じて再び起きて
7時半。丁度良い。w


峠の駐車スペースは車が数台増えていた。
出発されている方もいたようだが
自分はのんびり用意をして車を離
れたのが8時ちょい過ぎ。

午後から天気が崩れいく天気予報
だったので、先に御釜を見ようか、
それとも峠の反対側の屏風岳を先に
回ろうか…
ちょっと悩んだが、歩きが長くなる
屏風岳方面を先に回る事にする。

002_DSC_0004_0005_0006_stitch.jpg

登山口はエコーラインとハイライン
の交差点より少し西側。
001_DSC_0003.jpg

クマ出没注意の看板もあったので
ザックの中に入り込んでいた鈴を
出して準備OK。
004_DSC_0008.jpg

登山道は整備されていて歩き易い。
感心したのは木道。
約10cm角の角材を10本で幅が約1m、
長さが2m弱のしっかりした木道。
板材の木道はよく見るが、この手の
木道は初めてのような気がする。
しっかりした造りで歩き易い。
009_DSC_0012.jpg

登山道の周りは木々が色付いて綺麗だった。
カエデやナナカマドは良い色になり
シーズンを終えているシャクナゲは
葉を丸め始めていた。

寂しそうな色濃いリンドウ。
007_DSCN2875.jpg

登山口から15分ほど歩くと、刈田峠
避難小屋への分岐に出る。
013_DSC_0017.jpg

わざわざ避難小屋を見に行く気にも
なれなかったので先に進む。

カエデの疎らな色付き。
016_DSC_0020.jpg

西側斜面は橙色に染まっていて
奥には雲海が広がっている。

ナナカマドが綺麗だ。
019_DSC_0023.jpg

前山へ向けて徐々に傾斜が出てくる。
021_DSC_0027.jpg

ぐいぐいと高度を稼いで稜線っぽい
道沿いに歩くと登山道の途中に「前山」の標識。
027_DSC_0038.jpg

右手に雲海があり眺めが良い。
気が付けばエコーラインから1.8km程
歩いていて、屏風岳の手前にある
杉ヶ峰迄は0.7km先でもう直ぐ。
028_DSC_0039.jpg

前山から一度下って杉ヶ峰へ上り返す。
036_DSC_0054.jpg

登山道は石だらけだが浮石が少なく
登山道に石が詰まっていて、木道で
なくても歩き易い。
ちょっとした急登を上がると登山道
が土肌の細い登山道になり、広い
杉ヶ峰の頂 標高 1745.3mに到着。
038_DSC_0056.jpg

飛び出た三角点。
039_DSC_0057.jpg

刈田岳方面の見晴らしも良い。
040_DSC_0058_0059_0060_0061_stitch.jpg

進行方向には北の屏風岳と南の
屏風岳が二つの丘のように並んで見える。
041_DSC_0062_0063_stitch.jpg

杉ヶ峰からは一度下がり、木道が
広がる芝草平に出る。
シーズンにはチングルマやイワカガ
ミ、キンコウカが咲くようだがこの
時季は葉だらけ。w

雲海へ伸びていく木道が良い。
050_DSC_0072.jpg

帰りはここで休もうと決めて先に進む。


屏風岳へは途中まで木道が伸びて
いて、途中から丸太で区切られた
階段が現れる。
丸太の階段の間隔が狭すぎず、
自分の好みの間隔だった所為も
あって苦にならず。
053_DSC_0076.jpg

楽しんで歩いていると烏帽子岳への分岐に。
054_DSC_0077.jpg

ゆっくり上がっていくと左手、東側
斜面の眺望が良くなってくる。
橙に染まった山々、そして遠くに太平洋が見える。
059_DSC_0091_0092_0093_0094_stitch.jpg

良い眺めだなぁと感心しながら
歩いていると、屏風岳の頂に到着していた。
標高 1817.1m。
062_DSC_0097.jpg

登山口から2時間ちょっとで屏風岳。
太平洋を眺めながらぼ~っとする。
腰が掛けられそうな木があったが
芝草平まで戻って休もうと思って
いたので早めに頂を離れる。


よく考えると、辺りに生えている
木々は厳冬期になるとモンスターに
なるんだな、と。
064_DSC_0100.jpg

屏風岳から30分ほどで芝草平へ
戻って来られて腰を下す。
前夜、出掛けにカミさんが握って
くれたオニギリを食べながら一休み。
065_DSCN2876.jpg

のんびり休み過ぎて天候が急に
変わってきたら困るなと思ったので
さっさと腰を上げた。

曇天でも紅葉は楽しめた。

ゴゼンタチバナの実や、カエデの
色付きを楽しみながら登山口へ戻る。

066_DSCN2877.jpg

069_DSC_0105.jpg

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070_DSC_0108.jpg





エコーラインの登山口から刈田岳迄
は山頂近くへジグザグに向かう車道
(ハイライン)を数回渡りながらの
ほぼ直登。

075_DSC_0121.jpg


意外に急で石がゴロゴロで少々歩き辛い。

078_DSC_0124.jpg

休みながら上がっていく途中、屏風岳
側を振り返ると、雲がジワジワと寄せ
てきているのが見えた。
077_DSC_0123.jpg

先に屏風岳に上がって正解だったが、
早く上がらないと御釜がガスで見ら
れないことになる…。

急ぐしかない。w


20分程で登りきった刈田岳は少々風が強め。
080_DSC_0127.jpg

083_DSC_0131.jpg

085_DSC_0135.jpg


雲が寄せてくる前に御釜へ急ぐ。

で、見れたのがコチラ。
バッチリ!

081_DSC_0128_0129_stitch.jpg

蔵王連峰の最高峰である熊野岳は
画面の左側に延びた先に見えて、
観光ハイカーの姿が連なっていた。

しばらく御釜を見ていたら雲が寄せ
てきた。危なかった。w

ガスの中、手を合わせに神社へ向かう。
神社の前に標識があり、ガスが晴れ
るのを待って撮った一枚。
086_DSC_0136.jpg

何だか熊野岳に向かう気がなくなってしまった。w

約11.2kmの山行。
zaou.jpg

昼は通し営業をしている元祖冷し
らーめんの栄屋本店へ足を伸ばす。
一杯税込み810円の冷しらーめんは
あっさりの冷たいスープのラーメンで
モチモチの麺が美味かった。
やっぱり食べるのは夏が良いかな。w
090&092-mix

湯は百目鬼温泉で頂く。大人一人
350円と安い。ほんのり鉄の香りが
する鉄分を含んだお湯で、内湯は
熱め、露天は温めでゆっくり入れる。
良い湯だった。
093&094-mix

翌日の天気予報が雨天で変わらず…。
もし天気が好転するようであれば
テントを張ろうと思っていたキャンプ
場近くで車中泊。

山行計画を立て直しながら、買った
ビール6缶を空にして動画を見ながら就寝。w



【お役立ち情報】
・てんきとくらす
・tenkijp
・栄屋本店 元祖冷しらーめん
・百目鬼温泉(どめきおんせん)



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「八ヶ岳連峰」
2017-10-14 Sat 16:11
ちょっとまとめ。

①蓼科山(2,530m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-18.html
②双子山(2,224m)、大岳(2,381m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-181.html
③北横岳(2,480m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-44.html
④茶臼山(2,384m)、縞枯山(2,403m)、雨池山(2,325m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-190.html
⑤丸山(2,330m)、中山(2,496m)、ニュウ(2,352m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-164.html
⑥天狗岳(2,646m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-96.html
⑦箕冠山(2,590m)、根石岳(2,603m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-114.html
⑧硫黄岳(2,760m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
⑨横岳(2,829m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
⑩赤岳(2,899m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
⑪阿弥陀岳(2,805m)、中岳(2,700m)、赤岳(2,899m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-127.html
⑫西岳(2,398m)、編笠山(2,524m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
⑬権現岳(2,715m)、編笠山(2,524m)
 http://yamabibo.blog.fc2.com/blog-entry-126.html

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「北八ヶ岳 麦草峠以北(茶臼山、縞枯山、雨池山)」
2017-10-04 Wed 23:19
2018.09.22(FRI)

前夜、家を出発して麦草峠の
無料駐車場へ到着したのは
深夜2時。w

寝酒のビールを飲んでシートを
倒して…

(-_-)zzz





明け方近くに目を覚まして、東の空
が少し桃色に染まっているのを見て
安心して目を閉じてしまった。w



再び目を覚ましたら7時半!

( ゚Д゚) ゲッ!


000_DSCN2854.jpg
トイレを済ませてから、パンを咥え
ながらの準備。
少し肌寒かったのでレインウェアを
着込んで、中は半袖で歩いている内
に暑くなったら直ぐ脱げば良いや的
な日帰りスタイルで出発。
001_DSC_0002_20171004230538976.jpg

前回ここの駐車場を利用したのは
去年2016年の11月。
あの頃は少し寒くて丸太の木道に
軽く雪が積もっていたっけ。

今日は無い。w
003_DSC_0004.jpg

麦草ヒュッテの駐車場口にある
案内板を見ながら、この日の流れを
軽く確認する。
山を二つ越えて、鞍から雨池山に
上がってピストンで鞍に戻って
雨池に下って麦草峠に戻ろう。


麦草ヒュッテの駐車場口にいた
年配の警備員1名が声を掛けてきた。

警「どちらに?」
ら「茶臼を越えて」
警「じゃぁ左ですよ~」
ら「どうも~」

麦草ヒュッテの前の国道299号線
を渡ったところにある登山口から
改めて出発!
005_DSC_0006.jpg

登山口から直ぐの所にある茶水の池。
池の周りには誰もいなくて静かだ。
006_DSC_0007.jpg

大石峠に向けて出発。
008_DSC_0009.jpg

樹林帯の中に入り少し進むと前方に
ゴツゴツした岩が見えてきたが、
ちょっと上がると木道が現れる。
009_DSC_0010.jpg

シラビソの森の中を二枚板構成の
木道がジグザグに這う。これが暫く
続いて、息を上がることなく歩を進める。

鳥の鳴き声だけ聞こえてきて心地良い。
010_DSC_0011.jpg

しばらく続いた木道が消えて、浮石が
少なくなり、大き目の岩が地面に
めり込んだ登山道へと変わる。
015_DSC_0016.jpg

登山道から20分弱でオトギリ平と
茶臼山の分岐である大石峠に到着。
016_DSC_0017_201710042305518ae.jpg

想像していた通り着ていたレイン
ウェアが暑く感じられてきたので
さっさと脱いで半袖一枚になる。

辺りは八ヶ岳らしく苔がいっぱいだ。

ホソバミズゴケ
023_DSCN2856.jpg

カギカモジゴケ
019_DSCN2855.jpg

ザックにウェアを仕舞って、さぁ出発。
道にだんだんと岩が増えてきて歩き
づらくなってくる。
021_DSC_0021.jpg

暫く進むと標柱に「中小場(なかこば)」と
記された開けた場所に出る。
これから向かう茶臼山と、その奥に
縞枯山が見渡せる良い場所だ。
ここから見ると縞枯山よりも手前の
茶臼山の方が縞枯れしている様に見える。
026_027_028_DSC_0026_stitch.jpg

南側は左側に主峰の赤岳は見えないが
天狗岳が見えて、中央より少し左に
南アルプスの三つの頂が雲の上に
浮いている様に見える。
左から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
右側には中央アルプスが薄っすらだが
ずらーっと並んで見える。
029_030_031_DSC_0029_stitch.jpg


一度下ってからシラビソの森に
入ってしばらく歩いていると徐々に
傾斜が出てくる。
033_DSC_0033_201710042307500f7.jpg

これが思っていた以上に傾斜があって
おまけに大小の浮石が転がっていて
歩き辛い。
035_036_037_DSC_0038_stitch.jpg


登山道脇で立ったままで休む。
038_DSC_0041.jpg

暫く進むと傾斜が緩やかになってきて
前方が明るくなって頂が近いことが分かる。
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眺望ゼロの茶臼山 標高 2384m に到着。
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事前に分かっていたとは言え、苦労
して上って眺望が無いと喜びは半減。
目印のテープを頼りに標柱が示す
展望台を目指す。
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樹林帯から抜け出た先には、天気が
良ければ絶景の場所であろう展望台
が待っていた。
ちょうど雲が上がってくるところで
中小場で見えていた中央アルプスも
雲の中。
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南側の天狗岳方面もガスガス。
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急な好天は期待できそうにないので
茶臼山の分岐へ戻って縞枯山を目指す。
ぐいぐいっと下って、鞍部に広がる
縞枯れの中から縞枯山を見上げる。
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今度はぐいぐい上がっていくと
縞枯山の頂に辿り着く前に縞枯山
展望台への分岐に到着する。
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展望台は大きな岩がゴロゴロ。
雲の所為で茶臼山しか見えないのは
残念だが良い眺めだ。
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分岐に戻って縞枯れの中を歩いて
頂を目指す。
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樹林帯の中に現れたちょっとした
広場になっている縞枯山 標高 2403m。
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頂にはロープウェイ側から上がって
きた男性二名が休憩中。
標柱に近づくと「ここが縞枯山の
山頂です」と眺望の無さを笑う案内
で笑いを取られる。

縞枯山の展望台は、私が来た方にある
ことを教えてあげると、展望台で
大休止を取ろうと二人で歩いていった。

二人が去ってから頂の写真を撮って
一休みしてから腰を上げる。

頂で出会った二人の言う通り
雨池峠までは急な下りが続いていた。

注意していたが浮石に足を取られて
捻りそうになって、ストックを出し
てガシガシ下る。
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雨池峠。
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西に進めば縞枯山荘を経てスキー場の
ロープウェイ、北に直進すれば雨池山、
東に下れば雨池。

一息ついてから雨池山を目指すが
斜面は大き目の岩がゴロゴロあって
歩き辛くてちょっと後悔。w
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ガシガシ上がると10分ほどで雨池山
展望台に到着。展望台があるって事は
頂は眺望が無くて奥にあるって事。
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先ずは振り返って縞枯山。
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踏み跡を歩いていくと登山道の
通過点に雨池山の頂 標高 2325m。
眺望が無いのは想定内。
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時計は12時5分前を指す。
座る場所はもちろん、飯を食べる
ようなスペースもない。w
この日目標にしていた最終地点はここ。

展望台まで戻って一息ついてから
一気に雨池峠へ下る。
雨池峠で一休みして飯でも食べよう
と思ったが、雨池まで下ってから飯
にすることにした。


雨池方面への下りもデカイ岩が
ゴロゴロで歩き辛い。
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やっとのことで林道大河原峠線まで下る。
ここから大河原峠方面へは、落石で
通行・立ち入り禁止らしい。
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さぁ、林道歩き。
車は通れそうにない悪路だが
人が通るのに問題は無い。
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雨池方面への分岐が現れる。
池の縁で飯を食べるつもりで
森の中へ入る。
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森の中の踏み跡を下っていくと
目の前に雨池らしき開けた場所が
見えてきたが水が・・・

雨池はかなり縮小している様だ。w
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水があれば池の底であろう場所でランチ。
と言ってもまたカップ麺とコーヒー。
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コーヒーを飲みながら池の上を流れ
ていく雲を眺めるて、のんびり30分位
休んでいたようだ。
後片付けをしてザックを背負って
対岸方面に向かって歩いて行くと
標識らしきものを見つけたのでそれを
目指して歩く。
目指してきた標識は雨池の標識。
池がえらく遠いが、本来であれば
この縁まで水があるんだろうな。
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標識近くから麦草峠方面へ木道が
延びていたので木道を歩く。
標識には3kmと書かれてる。
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10分ほど歩いて林道大河原峠線に戻る。
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5、6分くらい林道を進んでいくと
右手に麦草峠への登山道が現れる。
赤い旗が幾つか立っていて見過ごす
ことはない。
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そこからシラビソの森の中を進み、
茶水の池まで45分ほど。
よーく歩いた。w
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朝に麦草ヒュッテ入り口近くにいた
年配の警備の方の姿はなかった。
平日は夕方まではいないのか。


約9.6kmの山行。
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湯はいつもの通り八峰の湯♪
御目当てのたかちゃんファームの
ハラペーニョの醤油漬けを二つ購入。
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湯から上がって駐車場の横から八ヶ岳。
主峰は雲の中だが良い眺めだ。
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帰りは佐久の草笛で信州そばに舌鼓。
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【お役立ち情報】
・Wikipedia(縞枯れ現象)
・Wikipedia(茶臼山)
・Wikipedia(縞枯山)
・てんきとくらす(縞枯山)
・縞枯山荘
・長野県山岳連盟
・信州蕎麦の草笛





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