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「鍬柄岳」
2017-12-14 Thu 22:36
2017.11.25(SAT)

御座山を下りて佐久から国道254号線
の内山峠を経由して群馬下仁田へ到着。

滝見の湯で粉雪がバンバン降ってい
たので、標高が高い峠の凍結と雪を
心配したが問題無く群馬まで来れた。

道の駅しもにたに到着したは、閉店
時間少し前。

葱を買いに行っても良いんだけど…

なんか疲れたから…

道の駅の駐車場で車中宴会をして
車中泊してしまおう!

そうと決まれば、買出しだ。w

コンビニでビールとツマミを買って
駐車場に戻る。駐車場には似た様な
人や、トラックの運ちゃんが時間調
整のために駐車していて、静か過ぎ
ない感じ。

スマホで動画を見ながら飲むx2。

映画一本見たところで眠くなってきた。


(-_-)zzz








(*´0)ゞoO

早朝、明るくなってトイレのために
外に出る。他の車中泊の方々も出て
いて、車中泊利用が多いことが分かる。

道の駅の開店までは時間があるし、
サラッと上れそうな山がないか地図で
で探す。

道の駅からあまり遠くなく、面白そ
うな山…を道の駅の北側に見つける。

「鍬柄岳」・・・。
昔は石尊山とも呼ばれていたらしい。


標高は高くないけど楽しめそうな山
だったので車を走らせて登山口へ向かう。


林道の途中に駐車スペースがあり、
間伐作業される方々の車が数台停ま
っていたので、取り合えず空いている
スペースに停める。
000_DSC_0102.jpg

道の駅から見た鍬柄岳は、上底が
若干傾いた台形っぽい形で鍬柄岳
より標高が高い大桁山がバックに
あるので目立たなく、こんな突出た
ような山だとは思わないな。

上る前は、上れんのか?と思ったが
結果として上がれた。w


登山口は駐車スペースから山に向か
って左手にある。
002_DSC_0105.jpg


しばらくの間、林道っぽい道を進むと
道が二股に分かれているが、道標が見
当らない…。

手前の道は真っ直ぐに伸びていて
先に小屋らしい建物が見えたので
そちらに歩を進める。
003_DSC_0107.jpg

小屋と思われた建物は、鍬柄嶽
阿夫利大神が祀られている社。

横に立つ一本の銀杏の木が散って
社の周りだけが鮮やかな黄色にな
っている。
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滑落せんように手を合わせてから
社の右手に伸びる登山道を進む。
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日陰でもなかなか良い眺め。
006_DSC_0114.jpg

なかなか上り甲斐のある斜度になり
脹脛が張ってくる。

林道に出るが、直ぐに林道の終点
のような場所に出る。ちょっとした
広場になっていて色付いた木々が
綺麗だった。
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道標の先もまた脹脛が張る斜度。
010_DSC_0120.jpg

斜面に付いたジグザグの踏み跡を
進んでジワジワと高度を上げていく。
012_DSC_0123.jpg

大桁山への分岐をスルーして、岩壁
を左手にして頂方面へ歩を進める。
ここからがこの山の本番。
013_DSC_0124.jpg

手書きの札。
心細い太さの鎖。
015_DSC_0126.jpg

足を掛け辛い箇所が多く、三点
確保で慎重に進む。
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鎖から手を放せる踊場から見た上州の山々。
018_DSC_0130.jpg

ある程度上がって来たようで、岩壁
に貼りつく姿勢が緩み始める。
020_DSC_0132.jpg

両サイドが落ちている箇所もあるので
まだ気が抜けない。
021_DSC_0133.jpg


小さな祠が見えたのでここが頂か?
と思ったが、直ぐに先がある事が分
かって何とも複雑な気分になる。
022_DSC_0134.jpg

祠の先がまた厳しい。
足が掛けられるので問題は無いが
精神的に良くない。
023_DSC_0136.jpg


南西神社奥之院入口の石碑を
越えれば頂だ。
038_DSC_0147.jpg

鍬柄岳 標高 598m
広い頂とは言えないが想像していた
より広めの頂で上州の山々が見渡せる。
026_DSC_0139.jpg

山の下から動いて見えていたのは
鍬柄嶽阿夫利大神の旗。強い風は
感じられないが、ゆ~っくり動いていた。
027_DSC_0142.jpg

荒船山
029_CSC_0153.jpg

鹿岳
031_CSC_0154.jpg

四ツ又山
033_CSC_0155.jpg


風が弱かったので祠の横に腰を下して
コーヒーを入れる。
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群馬の山々には、想像していたより
紅葉が残っていたのには驚いた。
コーヒーを飲んでゆっくりしていて
時計を見たら10時少し前。
頂に30分以上いたようだ。
037_DSCN2967.jpg

道の駅も既に営業しているだろうと
重い腰を上げて下山。





上りでは背にしていて気が付かなか
った破風山(はふうさん)が視界に入る。
ナタを横に立てたような山容から
別名ナタ山とも言うらしいが、ソフ
トクリームの先っちょの様に見える
のは私だけか。
024_DSC_0137.jpg


足場に気を付けながら岩壁の下に到着。
意外にサクサクと下りられた。
040_DSC_0149.jpg

岩壁から離れて登山道を軽快に下り
銀杏の落葉で黄金色に輝く社に到着。
社の周りだけが黄金色。良いねぇ。
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約2.9kmの山行。
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道の駅しもにたの近くで大きな白菜
と下仁田葱を購入。
「道の駅みょうぎ」まで足を伸ばし
なめこ、生きくらげ、原木椎茸を。
家に帰ったら鍋だ!
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汗は、妙義ふれあいプラザもみじの湯
大人510円で流す。
露天風呂からは妙義山がドーンと
見える絶景でいうことなし。
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048_DSC_0152.jpg

松井田妙義ICから上信越道に乗って
のんびり我が家へ。

もう12月の半分が…。
年内、何処の山に行けるかな…。





【お役立ち情報】
・てんきとくらす
・道の駅 しもにた
・みょうぎ物産センター
・富岡市観光ホームページ - 妙義ふれあいプラザ妙義温泉もみじの湯





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別窓 | 北関東 | コメント:6
「御座山」
2017-12-03 Sun 18:34
2017.11.24(FRI)

地図を見ながら読み方に詰まる山を
探していて、見つけたのがこちらの
「おぐらさん」。

登山口は北相木村、南相木村に其々
あって、下山後に立ち寄る日帰り温
泉が近い南相木村にある栗生登山口
から上ることにする。

深夜1時過ぎに登山口に到着。
平日に上る人は少ない様で前泊の車
は無し。


(-_-)zzz






(*´0)ゞoO

シュラフに入って寝ていたが
寒くて目を覚ます。

天気は予報通り快晴で青空が広がっ
ている。

準備はしたいが寒くて…。w

そうこうしている内に車が一台やってきた。w

(あぁ…準備をせねば…。)

千葉ナンバーの車から年配の方3名
が下りてきて、ささっと準備を始め
あっという間に山へ上がっていった。w

(これはいかん、さっさとせねば。)



車外で温度計を見たら2、3℃~。
寒いはずよのぉ…。w
歩いている内に身体が温まることを
前提に、寒さしのぎのレインウェア
を着て出発!
000_DSC_0002.jpg


上り初めは岩がゴロゴロ。
谷?沢?で水がない状態のトレースを前進。
002_DSC_0005.jpg

少し進むと歩き辛い岩が無くなり
真逆の優しい斜面へと変わる。
芝のような草はらに木々が密集し
過ぎないほど良い間伐でハイキング感が◎。
003_DSC_0008.jpg

しばらく軽い斜面を歩いていると
進行方向に山が見えてきたが目的と
する御座山はあの山々の奥。
006_DSC_0012.jpg

大きな障害物も無く心地よい山歩。
007_DSC_0013.jpg

登山口から30分弱で山頂まで2Kmの
標識が現れる。
010_DSC_0017.jpg

しばらく歩くと左手に岩壁が現れ、
先の方から人の声が聞こえてきた。
声の主は先行した3名で、右斜面に
上がっていくのが見えた。
011_DSC_0018.jpg


右手の斜面を上がっていく先行者を
横目に前進すると、目の前に不動の
滝が現れる。
岩肌を流れてきた水が地面に垂れて
下で凍っている。
これから真冬に向けて成長していくんだろうなぁ。
013_DSC_0020.jpg

滝の下には不動様。
ここから山頂までは1350m。
014_DSC_0023.jpg


滝の前を通って右手の斜面へ上る。
登山道が崩れ掛けている箇所も
あったが危険な感じはない。

上っていく途中で振り返ると天狗山
が見えた。
天狗山は、以前上った男山と並んで
いる山で、なかなか目立った形の山だ。
020_DSC_0032_2017120318205568a.jpg

ブナの落ち葉で橙色になった広い
斜面に付いた大きなジグザグの踏み跡。
踏み跡の上を歩いてゆ~っくり高度
を上げていく。

結構上ってきてから見下ろす。
直登したら足に来そうな斜度だ。w
021_DSC_0033.jpg

尾根に近くなってきた。
022_DSC_0034_20171203182417c82.jpg

斜度が緩くなった辺りから、葉の落
ちたナラ林から青々としたツガ林になる。
026_DSC_0041.jpg


山頂まで500mの標識と左手に
岩壁が現れる。
030_DSC_0045.jpg

岩壁の右側から回りこむように歩を
進めて、頼りない鎖を横目に斜面を
這い上がる。
032_DSC_0048.jpg

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一寸だけ見晴らしの良い場所で一息。
037_DSC_0052.jpg

ちょうど中央に、雲で隠れ掛けて
いる金峰山が見える。
038_DSC_0053.jpg

鎖がなくなり幅広の踏み跡を進んで
いくと日陰部分に雪。
042_DSC_0057.jpg

グイッと上がって祠。標識が無く
眺望が悪くて頂でない事は直ぐに分かった。
043_DSC_0058.jpg

前方に、木々で見え辛いが山のシルエット…。
一度下って上り返しか…。

下っている途中に木々の間から見えた
御座山。左側の岩肌に標識の様な物が
肉眼で確認できた。
049_DSC_0064.jpg

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軽く下って鞍部に。
051_DSC_0066.jpg

下り付いた鞍部には標識が落ちていた。
上がってきた「栗生」、進行方向に
「山頂」。「北相木村」へ下る矢印
があったが、示す方に踏み跡が見つ
からなかった。よ~く探せば見つか
るのかもしれなかったが、下らない
のでさらっとスルー。
052_DSC_0069.jpg

グイグイッと上がっていくと
避難小屋が登場する。
054_CSC_0073.jpg

小屋に向かって左側に入り口があり
その前を通って頂へ向かう。
056_DSC_0075.jpg

急に荒々しくなる。w
この先に頂がある。
足元は良いとは言えないが
気を付ければ大丈夫。
057_DSC_0085.jpg

頂の標識近くに先行者の3名が
思い思いにシャッターを切っていた。
近づいて行くと思っていた通り、
記念撮影をお願いされたので快諾。
佐久の山々をバックに、縦撮りx2、
横撮りx2。撮りましょうか?と
聞かれたが丁重にお断りした。

いつからか山で自分を入れた撮影
をしなくなっていたなぁ…。

さぁどうぞぉ~という言葉と同時に
標識から離れる御三方。
ありがとうございます、と答えて
頂へ。

御座山 標高 2,112m。
058_DSC_0076_20171203182642ae3.jpg

残念なことに八ヶ岳は雲の中。
左下にグイッと突き出た頂は、あと
で調べて以前に上った男山だとわかった。
062_DSC_0080.jpg

中央より左側にある金峰山には
五丈岩がチョコンと。
右側にはギザギザの瑞牆山が見える。
063_DSC_0082.jpg

千葉から来られた3名と暫く話をして
身体が冷えてきたので小屋に向かう
ことを告げて場を離れる。

小屋の入り口の雨戸を開けて中へ。
入り口を開けただけでは暗かったので
片側の窓の雨戸を開ける。
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明るいところに腰を下して昼飯。
と言っても
コーヒーとマフィンにポテサラを
挟むだけ。
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小屋の中なのにかなり寒い。w
ポーチにぶら下げてる温度計は
氷点下を示していた。
小屋の上にある通気口が寒さの
原因のようで吐く息までが白い。w
この山に来る前は、小屋に泊まる
のも有りかな、と思っていたが
小屋泊まりを決行しなくてよかった。w

暫くして千葉の3名が入って来られ、
もう片側の雨戸を開けて小屋の中も
空気も明るくされた。
3名で歩く事が多いみたいで仲が良い
様子。生八ツ橋の御裾分けを頂き
山の話を少ししてからお別れ。

自分が開けた側の雨戸を閉めて
戸締りをお願いして小屋を後にする。

下りで落ちないように気を付けて
下へ下へ。
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橙の落ち葉の中を下り、振り返った
山側は雲が掛かってきていた。
077_CSC_0100.jpg

視界を小さい白いもの直線的に移動。

雪?

と辺りを見回したが、降っている感
じはしなかったが、寒くなって来て
いるのは確かだったので駐車場の車
に早足で戻った。

約6.0kmの山行。
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向かった日帰り温泉は 南相木温泉
滝見の湯。
山で見た白いものは、やっぱり雪だった。
温泉に向かう途中は粉雪が沢山降ってきた。
まだ夏タイヤなんですけど…w

湯は大人450円。
近くにある立岩湖にいるシナノ
ユキマスが水槽にいたり、内装が
綺麗でお風呂も綺麗で、露天風呂は
雪見の湯になった。もう少し長居を
したかったが、これから群馬に向う
峠が心配だったので湯から上がる。
建物の入り口で地産の山芋が売られ
ていたので購入。w
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佐久へ向う途中に在る知る人ぞ知る
清水屋で長野の酒をたんまりと買う。w
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大澤酒造の
「明鏡止水 特別純米酒 垂氷」
小野酒造の
「夜明け前 特別本醸造 辰の吟」
宮坂醸造の
「純米吟醸 真澄やわらか TYPE1」
どれも銘酒だ。w
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途中の佐久穂町農産直売所でも
でっかいキャベツとリンゴを購入。

このあと下仁田葱を求めて群馬へ向う。w






【お役立ち情報】
・てんきとくらす
・たびネット信州-御座山
・Wikipedia(御座山)
・南相木村-御座山
・北相木村-御座山
・南相木温泉 滝見の湯






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