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「石割山」
2018-07-19 Thu 23:56
2018.07.14(SAT)

当初の予定では夏季休暇開始日で
今頃はフェリーの中…

十日前に夏季休暇対応業務関して
上層からメールが入って今期の夏季
休暇消滅決定。Σ( ̄□ ̄;)
メール受信直後に、嫌々ながらも
予約のキャンセル。

今年の夏は仕事か…。
しかも祝日の海の日まで出勤要請…。

その前に、どこでもいいから山に
泊まりに行こう…


避難小屋がある山を探して、金曜の
夜に荷物を詰めて車を出す。




(*´0)ゞoO

道の駅で朝を迎えて、7時過ぎに
登山口へ向けて車を走らせる。

登山口はキャンプ場の奥にあり、
サイトが林道沿いにもあるので
22:00~7:00の間、車の乗入れが
禁止されている。車はそのキャン
プ場の駐車場に有料で停める予定…。

巷は三連休開始日なので交通量が多い。


国道413号線から脇道へ入って登山
口方面へ進む。

途中にキャンプ場の看板がチラホラ。

道が細くなってきて、数台の対向車
とすれ違う。

キャンプの買出しか?


先に進んでいくと前方に停まってい
る車…。ん?渋滞??
ナビを見るとキャンプ場駐車場の500
mくらい手前だと分かる。

動く気配がない…。

巷は三連休、人気のキャンプ地、
などの言葉が頭に浮かぶ。
さっきすれ違った車は、諦めた人達か…。
(^_^;)

Uターンしたくてもスペースが無いし
既に後続車が付いている。

あ、進んだ、進んだ。(^O^;)


喜びも束の間、直ぐに停まる。

けど、停車した所は数台停められる
駐車スペースの横。

このまま待っていたら、山に上がれ
るのが何時になるか分からないので
駐車スペースに頭を突っ込んで方向
転換。2台先の車も同じことを考えた
ようで、2台続けて逆走準備完了。w

我々が戻るので空きスペースが出来
て、後続車が前に進む前に反対車線
側に割り込んでじんわりと進む。w


列んでいた20台以上の車をかわして
国道へ戻る。w

渋滞でならんでいた人達はテントを
張れたんだろうか…。



----------------



車中泊までして、このまま帰った
のではただのバカ。w
冬にでも登ろうと思っていた石割山
が山中湖方面にある事を思い出す。
この時間から行って、車を停められ
るかが心配だったが車を走らせる。

石割山ならピストンで戻ってきても
2時間程度。風呂が近いし、河口湖
経由で帰れば吉田うどんにも有り付ける。
(^O^)



山の麓にある神社への入り口。
001_DSC_0002_2018071923451957d.jpg

舗装された坂道の周りは緑が多く
緑の天井から差し込む木漏れ日が
心地よく良い雰囲気。
麓に駐車場があるなら下からゆっく
り上るのも悪くない。



赤い鳥居前の駐車場に到着。

10台弱停められるスペースが2ヶ所。
2、3台の空きがあったので車を頭か
ら突っ込んで停めて一安心。


ザックからお泊り用のシュラフや
食材を出して軽装にする。
水、コーヒー、行動食があればOK。



駐車場前にあった橋を渡り、
赤い鳥居を潜る。
003_DSC_0006.jpg

(^_^;)
目の前に続く石段を見て目が点。
先が見えない …。
後で調べたら403段ですと。
004_DSC_0008_20180719234522cd4.jpg

上ってる途中で、先が途切れている
様に見えたので、そこが石段の終点
かと思っていたのに…右に曲がって
更に上に続いていた…。

ベンチには座らずに休憩。
006_DSC_0012_201807192345241e8.jpg

更に真っすぐ。
先が途切れている様に見えていても
期待はしない。w
007_DSC_0013_20180719234525cea.jpg

が途切れている所が石段の終点だった。

富士見平。
頑丈そうな東屋があったが、先が
緩やかな傾斜だったのでのんびりと
進むことにする。
008_DSC_0016.jpg

幅の広い林道のような登山道で
緩やかなアップダウンが続く。
010_DSC_0019.jpg


神々の領域と現世を隔てる結界と
されているしめ縄。
012_DSC_0023.jpg

岩に触るとじ~んわりと冷たさが
伝わってきて気持ちが良い。

東屋から20分ほど歩くと砂防堰堤の
ような石積みが現れる。
014_DSC_0027.jpg

砂防堰堤に向かって右手に苦手な
丸太の階段があった。
015_DSC_0028.jpg

階段は堰堤の裏側に通じる様になっ
ていて丸太の階段があったのはそこ
だけだったように記憶している。

上がった所に御神木として太い桂
の木が祀られている。
017_DSC_0032.jpg


桂の御神木から数分で石割神社に
到着。御神体の大岩が大きい。
3回通ると幸運が開けるという隙間
があるという事を後で知ったが、
後の祭り…。w
018_DSC_0034.jpg

この先は少し細めの登山道となる。
020_DSC_0039.jpg

段々と急になってきて上り辛い箇所
もいくつかあるが、それほど大変で
はない。
021_DSC_0042_20180719234748988.jpg

石割神社から20分ほどで先が明るく
見えてきて広い頂に到着。
022_CSC_0049.jpg

三等三角点。
024_DSC_0045.jpg

標柱越しに富士山が見える筈だが
生憎、雲の中で山裾しか見えてない。
026_DSC_0048.jpg

朽ちた丸太に腰を掛けて、少し待っ
てみたが雲が消える気配は無かった。
良い青空が見えている箇所もあると
いうのについていない…。
027_DSC_0050.jpg

登りですれ違った若者三人組、年配
御夫婦、三角点に勢いよくタッチし
ていたおじさん、これから大平山に
下るという健脚な御夫婦。
意外に人が多い山なんですね。


コーヒーでも沸かそう…と思ったが
さっさと下りて風呂に入ってから
うどん屋に行くことにする♪

下山はピストン。途中で御神体に
手を合わせて無事に上がれた事に
感謝して、石段までのんびりハイク。
031_DSC_0055.jpg

石段で転けることなく、無事に
鳥居まで下りてこられた。
032_DSC_0058_20180719234758d64.jpg

約3.4kmの山歩
ishiwari.jpg



汗は石割の湯で流す。大人800円。
033_FSCN3250.jpg

内湯には自分の好きな寝湯があり
寝てしまいたくなるほど気持ちが
良かったが、うどん屋の営業時間
が頭に浮かんで早々に湯舟を変える。

露天には檜風呂と岩風呂がそれぞれ
用意されていて、広くはないが充分
にのんびりできる。



湯から上がって向かったうどん屋は
富士山第一大鳥居の近くにある「ふ
もとや」。
何故か吉田うどんを食べるときは
この店を利用していることが多いと
最近気が付いた。
034_FullSizeRender.jpg

吉田うどんを提供するお店は、普通
の民家をそのまま店舗として利用し
ているところが多いが、こちらは
倉庫を改良したようなお店。
おばちゃん達がテキパキとやり繰り
していて雰囲気も良い。
035_FullSizeRender.jpg

セルフの大根の甘酢漬けを小皿に
盛って、注文伝票の肉うどんの大盛
(500+100円)にチェックを入れて
店員さんに手渡し。
036_IMG_4007.jpg

暫くして提供された一杯は、トッピ
ングとして茹でキャベツ、甘辛な味
わいの馬肉が盛られていて、盛り放
題の天かすをザクッと投入。
味噌と醤油の合わせで鰹っぽい魚介
が香るさっぱり目のスープ。
冷やしで食せば暴力的な極太のムキ
ムキ麺も暖かい汁で食せばモチモチ
で旨い。 (^0^)
味変には卓上に用意された自家製の
ごま唐辛子を投入。これが香りよく
しっかりした辛さで良いアクセント。



店を出たあと、土産屋の吉田うどん
は高いので地元のスーパーに行って
うどんを購入して帰路へ。



9月か10月にまとめて代休が取れたらなぁ・・・。




【お役立ち情報】
・石割の湯
・ふもとや
・山中湖村観光課公式サイト > 石割神社




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別窓 | 富士山周辺 | コメント:2
「弥彦山」
2018-07-07 Sat 16:31
2018.06.17(SUN)

米山を後にして高速に乗らず下道で
のんびりと弥彦村を目指す。


「弥彦」。この名を知ったのはもう
10年位前に渋谷区幡ヶ谷に在った
ラーメン屋の屋号からだった。

初めは爺さんの名前なのか?と思っ
ていたが調べてみると、新潟の村名
、山の名前…と色々と紐付いていき
弥彦山が信仰のある山だと知ってか
らはいつかの機会に…と思っていた。


新潟では佐渡の一部、弥彦、米山が
佐渡弥彦米山国定公園とされ、越後
三山付近が越後三山只見国定公園に
指定されている。佐渡や越後三山の
うちの八海山越後駒ヶ岳には足を
運んだことがあったことと、丁度
米山を歩いた後だったので、これは
良い機会だと思い弥彦山も歩いてみ
ようと決めた。

000_DSC_0229.jpg

電波塔が建った山の塊が近づいてくる。
手前が国上山、中央に電波塔が
建った弥彦山、連なった奥に多宝山。

弥彦神社に一番近い駐車場は参拝者
でほぼ満車。なかなか賑やか。
少し離れたところにある商工会脇
駐車場に車を停めて準備を開始。

さて行くかぁ~と車を離れて、神社
に一番近い駐車場の脇から登山口へ。

002_DSC_0232.jpg

ロープウェイ乗り場と同じ方に進ん
でいくと、左手に鳥居のある登山口
が現れる。
003_CSC_0234.jpg

二つ目の鳥居を潜った少し先に
観光的な茶屋ではなく、山人用っぽ
い茶屋があって登山客で賑わっていた。
下山している人とも擦れ違ったので
そのまま通過して先を急ぐ。
004_DSC_0235.jpg

正面に現れた斜面はなかなかの急登
で登山道はジグザグ。
005_DSC_0236.jpg


ベンチがある一合目に到着。
登山口から10分しか経っていないの
に、想像していた以上に急登だった
所為もあってか、やっと着いたとい
う感じがしてバテバテ。w
006_DSC_0237.jpg

出てきた階段を一歩一歩。
007_DSC_0238.jpg

スポットライトの様に日が差し込ん
でいた二合目。
008_CSC_0240.jpg

ベンチが無かったので日陰の木に
寄り掛かって一息ついた三合目。
009_DSC_0241.jpg

暑いなぁと感じながら、辛うじて
日陰のベンチで腰を下ろして休憩
した四合目。
010_DSC_0242.jpg

上りが途切れてなだらかな登山道を
進んでいくと五合目。
012_DSC_0244.jpg

標柱から離れたところにベンチが
あったので、まだ半分かぁとボヤキ
ながら腰を下ろして一休み。

それにしても眺望が無さすぎる!w


少し進んで木々の間から頂の電波塔
が見えた。
013_DSC_0245.jpg

里見ノ松。
重い腰を上げてから15分ほど進んだ
所に屋根付きのベンチが現れ、そこ
に座って談笑している先輩二人とお話。


越後平野。
登ってる最中に私が気が付かなかっ
ただけなのか、この山で初めて見た
良い景色だった気がする。
016_CSC_0250.jpg

先輩方は下りだったので、上に向か
う事を伝えてお別れ。

5、6分歩いて水場のある七合目に到
着。お茶を持っていたが、冷たくて
美味い水に手を出して生き返る。
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上りが緩いと快適な緑のトンネル。
019_DSC_0253.jpg

八合目は七合目から10分弱。ベンチ
と標柱の間に景観を損ねる電信柱。
電波塔が建っていて、ロープウェイ
もある山だから仕方ないのかもしれ
ないがちょっと残念。
020_DSC_0254.jpg

八合目から10分弱で九合目。
日本海に浮かぶ佐渡島が見える。
左に上がれば奥宮がある山頂、
右に下ればロープウェイ乗り場。
進路はもちろん左。
022_DSC_0256.jpg

歩幅の合わない踏み面の長い段差…
長い。w
023_DSC_0257.jpg


奥宮の鳥居前に到着。
奥宮で御朱印を貰っている方がいた
が御朱印を集めていないのでスルー。
025_DSC_0259.jpg

鳥居を潜って頂へ。
標高634m
028_DSC_0263.jpg

祀られているのは彌彦神社の御祭神
である天香語山命(あめのかごやま
のみこと)と妃神である熟穂屋姫命
(うましほやひめのみこと)。
025_DSC_0262.jpg

遠くに、この日の朝に下山した米山
の頂がツンと空に突き出しているのが見えた。
027_DSC_0261.jpg


ググッと下山して弥彦神社の拝殿で
手を合わせる。(ー人ー)
032_DSC_0268.jpg


良い山歩きだった。
約 7.2kmの山行
yahiko.jpg



遠征計画中だった夏季休暇が無く
なった。今年の夏は仕事かぁ…。

031_DSC_0265-crop.jpg



【お役立ち情報】
・てんきとくらす
・tenkijp
・にいがた観光ナビ > 新潟を知る > 弥彦山
・越後一宮 弥彦神社
・新潟県ホームページ > 自然・環境 > 国定公園












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