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「南天山」
2018-11-24 Sat 20:12
2018.11.10(SAT)

久々の山歩。
何処に行こうか…。
秩父の奥の南天山って山があって
なかなかいい眺めだと聞いた記憶
があった。


南天山に向かう前に、秩父の雲海を
見てみようと、前夜に美の山公園に
行ってみる。

まだ夜…。
雲海が見られる時間はまだ先だと
いうのに撮影スポットは既に先客で
一杯。脚立+三脚の方々が夜景から
撮影を始めている状況。
明け方の富士山撮影と同じ、いや
それ以上に人が多かった。w



( ´O)ηファ~

車の中で仮眠して目覚めたのは
日の出前。
まだ5時過ぎだというのに人が多い。
撮影スポットの見晴らし台は人で
埋まっている。
さて、折角だからそれ以外に撮影
できそうな所はないものかと探すが
なかなか無い。w

三脚片手にぷらっぷら歩きながら
数枚を撮影。

駐車スペースを考えるとバイクで
来るのが正解ですな。
000_DSC_0008.jpg

夜明よりも前の方が、夜景混じりの
雲海が見られて良いかもなぁ。
001_DSC_0005.jpg

一番見たかった雲海工場と呼ばれて
いる麓の三菱マテリアルセメント工
場と武甲山。
008_DSC_0021.jpg


かなり広い範囲で雲海が広がっていた。
010_DSC_0024.jpg


西側の方には陽で橙に染まった両神山。
004_DSC_0014.jpg


良い雲海を撮影するなら雲海の発生
するタイミングも大切だが、良い
撮影ポイントを抑えないと厳しい…







美の山を下り、滝沢ダム方面へ。
県道210を進んで秩父槍ヶ岳登山口
を横目に彩の国ふれあいの森への
分岐を王冠キャンプ倶楽部方面へ。
キャンプ場手前に数台の車が停まっ
ていてそこが登山口。
紅葉を楽しみながら車を走らせる。
012_DSC_0026.jpg

駐車スペースには既に3台程が停ま
っていて、先客の車と離れた場所に
停めていると後続で2台!
危うく停めるスペースに苦労すると
ころだった。

この日は年配の方がずらっと!
10人近いグループもいて、林道で
円陣になって声を掛け合い準備体操。
自分も声に合せて足首を回しながら
準備。w
013_DSC_0029.jpg

陽射しも相まって良い秋色。
014_DSC_0031.jpg


しばし先輩方の後方から秋色を
楽しむ。
015_DSC_0032.jpg

先輩方が道を譲ってくれたので
カメラを仕舞って先に行かせて
もらい、沢沿いに前進。
『起点まで250m 南天山まで2900m』
と記された標識を横目に更に先へ。
小さな滝が幾つか現れる。
019_DSC_0036.jpg

振り返っても良い景色だ。
020_DSC_0038.jpg

法印の滝。
024_DSC_0042.jpg

先を譲ってくれた先輩方はかなり
後方。ザックを下してアウターを
脱いで一息つく。
025_DSC_0043.jpg

滝の周りも良い色付き。
027_DSC_0046.jpg

再びザックを背負って先に進み
滝を見下ろすのもまた良い眺めだ。
029_DSC_0048.jpg

紅葉を楽しみながらカメラ片手に
のんびり歩く。
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沢に架けられた橋を渡って右岸、
左岸を行き来する。
034_DSC_0057.jpg

沢から離れるように、左手の斜面に
付いた登山道を上がっていくと、
周囲とは場違いな雰囲気の中に
ドラム缶が佇んでいた。
いつの時代からこの風景の中に溶け
込んでいたんだろうか。
036_DSC_0059.jpg

しばらく進んでいくと、直進と
右手に下る分岐に。
040_DSC_0066_20181124200529f3a.jpg

直進でも行ける筈なのだが、右手に
下ると、壊れた南天山への標識が
見つかる。
041_DSC_0067.jpg

今まで歩いてきた沢沿いではなく
樹林帯に突入…。

ここからがキツかった。w
042_DSC_0069_20181124200716ad5.jpg


斜面には大きなジグザグの登山道。
明るい尾根に向かうが、尾根に近
づくと折り返しが現れて、なかなか
尾根に出られない。w
043_DSC_0071.jpg

針葉樹に囲まれて眺望は無いに等し
いが、頭上の雲が増えてきたような…



足元には赤い楓。
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樹林帯に入ってから尾根に出る迄
1時間ほど掛かってしまった。
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山頂直下の直登。
051_DSC_0079.jpg

丁度年配の女性が下りて来た所で
「その先ですよ」と教えてくれた。
角の多い岩を越えた先に頂が在る。
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岩がゴロゴロした狭い頂に傾いた
標柱。南天山 標高1,483m
054_DSC_0082_20181124200725feb.jpg

到着したときは、3人程しか居な
かった頂も、コーヒーを沸かしてる
間に腰を下す場所がない程混雑してきた。w

両神山
056_DSC_0084.jpg

コーヒーを飲んでボーっとする。

行きたい時に山になかなか行けなく
なってきたなぁ…なんて思いながら
気が付けば40分ほど頂に居た。

先に譲ってくれた先輩方も到着して
続々と山頂に腰を下して昼食。

自分も持ってきた棒ラーメンを…
と思ったが、この激混みの中で
調理するのが面倒…、食べる気が
失せてしまった。( ̄▽ ̄;)

下山。




上りではあまり気にならなかった
橙に染まってる針葉樹の紅葉もな
かなか良かった。
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斜面を下り沢沿いを進んで法印の滝
を過ぎたところで、一人の男性に
ここから法印の滝まで安全に行って
戻ってこれるか聞かれる。
安全か…は本人次第と思いながら、
行って戻ってきても日が暮れる前に
は登山口に着けるかな?と告げてお別れ。
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水の中の紅葉。
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優しい山だな。
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2時間掛からないで車に戻る。

約6.6kmの山歩
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車に積もった落葉をそのままに
車を出すと、フロントガラスを
落葉が駆け上がって行く。
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良い山だった。



【お役立ち情報】
・秩父の雲海予報(twitter)
・tenkijp(秩父市の天気)
・てんきとくらす(南天山)








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