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「権現岳、編笠山」
2015-10-10 Sat 18:27
2015.09.19(SAT)-20(SUN)

SWの頭二日のみの山行・・・。

さてどこに行こうか・・・
と考えながら、テン泊が御無沙汰
だったのでテン泊できる所で

… 八ヶ岳を選択!

編笠山のテン場をベースにして
権現岳をピストン。決まり!w



打合せが長引いて帰宅が遅くなったが
なんとか金曜の夜に出発。

さっさと上がりたい時に限って
トラブルや打合せが発生するって
どうなのさ。(`O´)b


寝不足だけは避けたいと思いながら
圏央道、中央道、小淵沢ICから
観音平へ。
001_RSCN9566.jpg

深夜1時の駐車場は10台位だったが
朝には満車になっていた。
寝ている間に大型車が転回していて
擦られやしないかと心配だったが
なんとか無事だった。w





(*´0)ゞoO

充分に寝た。ww



登山口の観音平の標高は 1,560m。
003_DSCN9568.jpg

登山口で登山届の提出を
促していたので、私もペンを
借りて記載。w

ゆっくり用意をして登山口を
離れたのが7時半過ぎ。


急登なく良い感じのハイキング。
009_DSCN9575.jpg

登山口から40分ほどで、ベンチが
ある「雲海」へ到着したが
あいにくイスが埋まっていたので、
先に進むことにする。
013_DSCN9577.jpg

青空がチラチラ見えてナイス。
014_DSCN9578.jpg

018_DSCN9583.jpg

登山口から1時間半強で
編笠山頂上と青年小屋への分岐に
到着する。
ベンチは無いが横たわった大木が
あったので座って足を休める。
020_DSCN9586.jpg

重い腰を上げ巻道を進む。

分岐から少し先に上がった所に
ちょっとした展望があったが
視界は真っ白で心が折れる。
( ̄▽ ̄;)
022_DSCN9589.jpg

巻道だからと油断していた。w
なかなかの急登が続く。
023_DSCN9590.jpg
027_DSCN9595.jpg

ん?青空がチラリ!
029_FSCN9599.jpg

標高2,280mの道標。
032_DSCN9602.jpg


20分ほど上がって小屋に到着。
登山口からは3時間。
036_DSCN9607.jpg


吉田類は来そうにない遠い飲み屋。
3月に来た時は入口が雪の中だったっけ。

入口の前には大人二人が乗れそうな
ブランコがあって、おっさん二人が
楽しんでた。w
041_DSCN9613.jpg

受付をしようと小屋に入る。
数人が宿泊の受付のために
前に並んでいたが、テン泊は
ノートに必要事項を書いて
トイレ代込みの600円を払うだけ。
水場の案内を受けるが許可プレート
も無く、何ともラフ。w
132_DSCN9680.jpg

広いテン場で、サクッと
今夜の宿を立てる。
042_DSCN9615.jpg


テント全開でゴロ寝。
青空が出てり隠れたり。
テン場から権現岳までは
1時間半くらいなので
のんびり休憩。w
043_DSC_0003_201510101810468d2.jpg


一時間ほど休んでいる間に
テントが続々と増えた。w

目指すは権現岳!
045_DSCN9616.jpg


背にする編笠山は雲の中に
入ったり出たりを繰り返している。
046_DSCN9618.jpg


小屋の北側にある登山口から
権現岳へ向かう。
047_DSCN9619.jpg

ちょいと急な上りもあるけど
ジグザグにぐいぐいと高度を
上げられる。
051_DSCN9621.jpg


標高 2,530m の のろし場に
到着するが辺りは真っ白。w
053_DSCN9623.jpg

道標に従い権現岳方面へ下る。
真っ白だが足元はハッキリと
見えていて危険な感じはない。

ナデシコ
060_DSCN9631.jpg

急登のガスが一瞬消え去るが、
またガスに覆われる。
064_DSCN9635.jpg

鎖もあって問題無さそうなのだが
ブロック状の岩肌が意外に脆い。
落石をさせないためにも○印が
付いた所を進む方がベスト。
065_DSCN9636.jpg

振り返って編笠山。
067_DSC_0008.jpg

足場の悪い急登を上りきって
先に進むと、クリアではないが
ギボシ(左)と権現岳(右)が見えた。
076_DSC_0016_201510101816214b0.jpg

ギボシに設置された鎖場は、
山肌が濡れている場合は
かなり気を付けたい。
080_DSCN9641.jpg

鎖場を越えて権現小屋が見える所迄
来たが、曇天なので眺望は良くない。
歩を進めて権現小屋の裏手を進んで
権現岳のピークを目指す。
082_DSCN9643.jpg

小屋の裏手を上がり、赤岳への
分岐をスルーして、尾根伝いに
歩いてピーク直下へ到着する。
権現岳のピークは下から見ると
上がり辛そうだが、岩の溝に沿って
大きくジグザグに上がって進むと
意外に楽だったりする。w
096_DSCN9662.jpg

権現岳 標高 2,715m
090_DSCN9653.jpg

頂きは狭くて、人が多い場合は
記念撮影待ちになりそう。w

ガスが多く眺望がイマイチだった
事といい時間になっていたので
ピークを下りる。

権現小屋の裏手を通って進み
ギボシの手前(鎖場の手前)に
小高い所があったので、
そこに腰を下ろしてスマフォを
チェック・・・。
編笠のテント場ではスマフォが
繋がらなかったから。


スマフォから目を離して
顔を上げると辺りが明るくなって
いることに気が付く!
Σ( ̄□ ̄ )

どんどんガスが流れていき、
全く見えなかった赤岳方面の
視界が開ける。
114_DSCN9665.jpg

権現小屋、権現岳ピークにも
日が当たっている。
110_DSC_0029.jpg

青空を突き刺すようなギボシの
山容を見て登らずにはいられない。w
112_DSC_0031.jpg

ギボシ 標高2,700m。
117_DSCN9670.jpg

石仏と賽銭が置かれた狭い頂なので
足元に注意しながら360度の絶景を
楽しむ。

飽きずにシャッターを切る。w

阿弥陀岳、中岳、赤岳
120_DSCN9672.jpg

下山前にスマホのチェックをして
良かった。w


ギボシを下って鎖場を通過。
振返ると登りで見た時の
ガス掛かった眺望ではなく
クリアなギボシと権現岳が
目に入る。
122_DSC_0036.jpg

登りの時はガスで視界の無かった
のろし場からの一枚。
125_DSC_0039.jpg

絶景を楽しんだので一気に
テン場まで下る。




戻ったテン場は、SWの休み初日
ということもあってテントの数が
めちゃくちゃ多かった。
まさかこの後、AM3時のスマフォ
目覚しやイビキに悩まされるとは・・・
( ̄▽ ̄;)


さぁ、旨い水割りを飲むために
乙女の水を汲んでこないと~っ!
126_DSCN9673.jpg

西岳方面へ5分程歩いた所に
乙女の水がジャブx2と流れていた。
先に汲んでいた方が終わったので
自分もパックと空のペットボトルに
たっぷり汲む。w
129_DSCN9677.jpg

小屋で缶ビール(\500)を
買ってからテントに戻る。
134_DSCN9683.jpg



日が暮れる前に飯の準備。
ヾ(^0^)〃

荷を大きくしたくなかったので
この日のメニューは大ざっぱ。
トマトカレーメシを食べながら、
玉葱をカット、塩胡椒してジュ~、
ベーコンの塊をジュ~ジュ~焼いて
汲んできた乙女の水で焼酎の水割り
を作ってグィグィッと!
権現岳夕飯

流石にベーコン300gは多かった。
( ̄▽ ̄;)


辺りが橙色に染まり始める。

今年の3月、雪の中を西岳周りで
日没ギリで到着して見た夕焼けを
思い出す。

あの時は疲れてヘロヘロだった。w
148_DSCN9698.jpg


・・・・。

気が付いたら寝てた。w

Σ( ̄□ ̄;)

遠い飲み屋!!
151_DSCN9701.jpg

時刻は21時少し前・・・

どう考えたって21:00消灯だよな・・・

orz



辺りは真っ暗。

で、意外に静か…と思いきや
グーッ、グーッと聞こえるイビキ。
耳にイヤホンを突っ込んで無視。w

ラジオを聞きながらうとうと…


(-_-)zzz



耳からイヤホンが外れていて
ご近所のスマフォの目覚しで
AM3時半に起こされるが、
再び眠りについて、ちゃんと
目を覚ましたのがAM6時。w

テントの窓から辺りを伺って
真っ白な状況を見て心が折れる。

それなら焦ってもしゃーない!
ということでゆっくり朝飯を。

玉子を二つぶち込んだ
サッポロ一番塩らーめん
を啜っていると、テントの外が
明るくなってきたことに気が付いて
サッサと麺を啜る。w


ガスが去って良い天気になった。
やっぱこうじゃないとな。
ヾ(^0^)〃
155_DSCN9706.jpg

テントの外側は露でびっしょり。
この日は下るだけだったので
焦らずにテントを乾かしながら
片付ける。

飛ぶ鳥跡を濁さず精神で
残したのはテント跡と足跡だけ。
156_DSCN9707.jpg

ゴロゴロした大きな岩に記された
丸印を結ぶように進む。

積雪期に来たときは出来なかったが
丸印を結んで進むと岩の高低差を
小さくして進めるようで疲れが若干
少ないような印象を受ける。感謝。


振返って昨日いたギボシと権現岳。
間に権現小屋も見える。
冬に登ったときより細かい所まで
見えるのは、登ったという実績が
そうさせるのかな。
157_DSCN9708.jpg

30分ほどで網笠山の頂上へ到着する。

編笠山 標高2,523.9m

冬に撮ったときと同じような一枚を
撮って頂上を散歩。
雪が無いとかなり歩き辛い。w
160_DSC_0041.jpg

頂の東側にある観音平への
道標から下る。
164_DSCN9714.jpg

これがなかなかの急登で、前日に
巻道を使って小屋に行ったのは正解。w
登ってくる人の何人かが
「頂上は未だですかね?」とか
「あとどれくらいですかね?」
と聞いてきたが、この斜度なら
下っていても気持ちが分かります。
( ̄▽ ̄;)


網笠山の上から2時間強で
観音平の駐車場に到着する。
下りが足に来た。w( ̄ー ̄;)
166_DSCN9716.jpg


山行距離(計12.6km)、
標高差は以下参考。
gongendake.jpg

観音平 → 青年小屋:4.4km(標高1570m→2400m:830m)
青年小屋 ⇔ 権現岳:3.3km(標高2400m→2715m:315m)
青年小屋 ⇔ 乙女の水 :0.7km
青年小屋 → 編笠山 → 観音平:4.2km(標高:2400m→2524m→1570m:124+954m)




冬にも立ち寄った「八峯苑鹿の湯」
まで車を走らせる。

大人600円。
思った以上に混んでいなくて
のんびり浸かれた。
172_DSCN9722.jpg

SWが始まったばかりだったので
高速の下り車線は渋滞していたが
上りはスイスイ流れていた。
渋滞に巻き込まれる事なく帰宅。w




八ヶ岳連峰で踏み跡を付けていない
残りの箇所は・・・。w





【お役立ち情報】
・Wikipedia(権現岳)
・Wikipedia(編笠山)
・tenkijp(八ヶ岳)
・てんきとくらす(権現岳)
・てんきとくらす(編笠山)
・長野県山岳連盟>長野県の登山地図
・八峯苑鹿の湯




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この記事のコメント:
こんにちはー(^O^)/
1ヶ月弱前で、八ヶ岳辺りはもう紅葉が始まっていたのですね。
山の上は、もう今では晩秋~初冬なのでしょうか。

山小屋の赤ちょうちん、何となく笑えました♪
2015-10-13 Tue 11:44 | URL | ヒッキーに憧れる出無精 #mQop/nM.[ 内容変更]
ヒッキーさん こんにちは
ヒッキーさん コメントありがとうございます。

先週も八ヶ岳に行ってしまったのですが、仰る通り、
秋を通り越して冬を感じてしまいました。www

赤ちょうちん良いですよ。w
山で飲む酒は良いもんですよ。
2015-10-17 Sat 08:44 | URL | らぅめんち2 #-[ 内容変更]
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