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「立岩」
2015-12-08 Tue 22:41
2015.11.22(SUN)

八ヶ岳 横岳を下山した足で
佐久経由で群馬へ向かう。

立岩の麓にある駐車場の
イメージが湧かず立岩より
下仁田町寄りにある「蝉の渓谷」
というスポットに駐車スペースが
あるので朝まで車を停めて過ごす。


一夜を明かすのに缶ビールくらい
飲みたいな…と思ったが
主要なコンビニをスルーしてしまい
今のご時世、ビールの自販機も
無いだろうと、諦めながらも
酒屋の自販機を確認しながら走っていると…


あっだ!!あった!!www

おぉ~、神様、助かった。w

( ̄人 ̄)


賑やかな街からかなり離れていて
このお店を利用する人も
地元民がほとんどなんだろうな。ぁ

まさか未成年者が自転車でここまで
買いに来ることも無かろう。w

販売機には300円のビールと
200円の発泡酒、共に500mlが
数種類並ぶ。

ツマミ無しで二缶は多いな。

一缶で良いなぁ。

ビール300円はコンビニで買う方が
ちょっと安くないか?
けど発泡酒はコンビニで買うより
安い気がする。

発泡酒で良いかぁ~、と
ボタンをボチッ!と押す。




群馬県道93号線沿いの
「蝉の渓谷」駐車場は
街灯も無く真っ暗で
通過する車もかなり少ない。

助手席に移って車中泊の準備をして
発泡酒をグィグィーっと頂く。w

(≧∇≦)/□ ぷは~っ!


早めに寝よう・・・・



(-_-)zzz




(*´0)ゞoO

外が徐々に明るくなってきて
起きているような、寝ているような
中途半端な状態でウダウダ過す…

本格的に明るくなってきて
天気が曇天であることが分かった…。

あぁ…、急いでも仕方ないか…



前日の疲れもほとんどない感じ。

ヾ(^0^)〃

レトルトの白飯とカレーを
車外で温め、出来上がった
カレーを食べてから出発。w


ウダウダし過ぎた。w

立岩に関する南牧村の案内は
「登山口近くの路肩に駐車スペース」
とあったので、道路沿いに車を
駐車するタイプだと思っていたのに
実際は一纏りで7、8台は停められる
スペースで既に満車に近い状況。w

車を斜めに頭から突っ込んで
何とか邪魔にならない様に駐車する。
( ̄▽ ̄;)

群馬百名山ということもあって
そこそこ人気があるのね。


ガスが掛かっていて
天気が良くなる雰囲気が無く
霧雨ではないが湿度が高い。
レインウェアを着るが暑くて
早々に脱いでしまうが動かないと
寒い、そんな天気。
こういう中途半端な天気は
着るモノに困る。w


荒船山、立岩登山口と記された看板。

車を離れたのが9時半と
かなり遅い出発。
003_DSCN9976.jpg

歩いて直ぐに
立岩・威怒牟畿不動と
荒船山の分岐が現れる。
006_DSCN9980.jpg

もちろん立岩方面に舵をとり
滑り易い悪路を進む。
沢に架けられた丸太製の橋を
普段と変わらず歩いたが・・・


ズルーーッ!!っと踏み外して
左足がハマって、かなり焦った。
( ̄▽ ̄;)
007_DSCN9981.jpg

全体的にスリリングな
登山道だったので、
上り始めで滑って
以後慎重になれたのは
良かったのかもしれない。w



左へ進めば威怒牟畿不動。
左からも立岩へは行けるようだが
右に「中級者向(直登)」の文字。
008_DSCN9982.jpg

よっしゃ、がんばー!w

黄色や赤色の紅葉色は皆無で
茶!茶!茶っ!w

比較的傾斜の緩い斜面を
サクサク音を立てて上がる。


標識がある所では迷わないが
落ち葉で踏み跡がハッキリ
しないので、ピンクテープや
目印になるものは常に
視界に入れておきたい。
( ̄▽ ̄;)

賑やかなオバ様集団をパス。
013_DSCN9988.jpg

オバ様達の賑やかな声が遠くなり
落ち葉で一杯の緩やかな斜面と
ガスっぽい感じが良い雰囲気で
こういう風景も悪くないと思ったり。w
016_DSCN9992.jpg

ハイキング程度だった傾斜が
徐々に急登になってくる。
そう、こっちのルートは
急登なんだっけ・・・。w
017_DSCN9993.jpg

途中、朽ちた木の階段を上がり
崩れかけの斜面に張られた鎖を通過。

山の上の方へ伸びる長いロープが
目の前に現れる。
なかなか急な斜面で足元が
滑るのでロープを手にする。
020_DSCN9999.jpg

荒くなった息が落ち着く前に
ガスの中にぼんやりと
岩壁が見えてきた。
022_DSCN0002.jpg

左斜めに進んでいくと
ちょっとした急な斜面に、
鎖が張られて上方に伸びている。

鎖に手を掛けて進もうと
足場を確認すると、浮石が多く
足を置くだけで握り拳大の岩が崩れる。

パスしたオバ様達が来る前に
やっつけないと、オバ様達に
落石させたら大変だ。w
023_DSCN0003.jpg

登りきったと思ったら、足場の幅が
30~40cm程度の登りが右手の岩壁に現れる。

ここは緊張した。w
024_DSCN0004.jpg

上りきって回り込むと
先が開けてコルに出る。
028_DSCN0008.jpg

ベンチがあって、その横に立つ
標識に 立岩0.5km の文字。

踏み跡がしっかり付いている方に
進むと、幅の狭い痩せ尾根に続き、
橋にハマったことを思い出して
慎重に足を進める。( ̄▽ ̄;)
030_DSCN0010.jpg

この辺は標識やテープが少ない。

おまけに辺りが真っ白なので
方向感覚が掴めないという悪条件。w

小さなアップダウンと岩を巻いて
先へ進み、小さなコルへの下りで
親子に出会う。

辺りが真っ白で、
自分の進んでいる道が正しいのか
不安になったので、2人に出会って
ちょっと安心できた

と思ったのだが、( ̄▽ ̄;)


お父さんの話によると、
頂上への道が分からず
ぐるぐる回って危険そうだったので
引き返してきたと…

( ̄▽ ̄;)


ホッとしたのも束の間で
逆に不安になってしまった…。

引き返していく親子に

「んじゃ見てきますね~」

と応えながら、
内心、マジかよ、大丈夫かな?
と不安になる。


GPSを取り出して位置を確認すると
アップダウンの割には移動距離が
短くて、地形の所為もあってか
トレースが乱れていた…


不安倍増。www

せめて景色が見えれば
位置関係が分かるんだが…
真っ白な状況は変わらず。

落ち葉で隠れ気味の踏み跡と
テープを頼りに何本かの鎖を通過し
トラロープ付きの鎖を超えると
尾根っぽい開けた場所にでる。
038_DSCN0018.jpg

来た方向を指している標識に
「線ヶ滝 上級コース」の文字。

上級コース・・・分からんでもない。w

ベンチがあったが、頂上を示す
標識が無かったのでスルー。

更に先に進むと頂上を示す標識と
ベンチ、そして先客2名を発見。w

西立岩山頂 標高 1266m
041_DSCN0021.jpg

真っ白で眺望なし。w
040_DSCN0020.jpg

先にいたお二人と一緒に
天気に関して愚痴り合う。w

お二人が先に出発されたので
ベンチに座って一休みするが、
オバ様たちの声が聞こえてきたので
腰を上げる。w


尾根を下っていくと、
先行したお二人が見えてきて、
何かに行き詰ったように
止まっていた。

道をロストしたのかな?
と思ったのだがそれは間違いで
お二方の前で、二本の鎖を垂れた
岩壁が行く手を阻んでいた。


さっきのお二方の内の女性の方が
「上ってまた下りてくるだけなら
イヤだわ」と。

正面の岩壁の右下サイドは
切れ落ちているが、左側は
何とか進めそう、と二人が巻道を
探し始め、女性が先頭で歩きだして
前方に踏み跡を発見して
連れの男性が続く。


なんで2本の鎖が垂れているか…
上り用と下り用?ということは
単純に眺望が良いだけの場所?
また下りて来なきゃいけないの?
と、考えていると段々と面倒臭く
なってきて…

イヤだという連れもいないので
前進することに。w
049_DSCN0030.jpg

ひょいx2と良い感じで登り切ると
目の前に細い尾根が続く。
052_DSCN0033.jpg

ベンチがあったがスルーして下ると、
二人の声が聞こえてきた。
巻いて無事に後方にいるようなので
先へ進み、荒船山への分岐から
樹林帯へ入る。

眺望の無い樹林帯をひたすら下り
沢に架かった小さな橋、斜面を
トラバースして威怒牟畿不動に
辿り着く。
057_DSCN0039.jpg



東屋の椅子に座って
一休みしていると、山中に

パーーーーンッ!!

という銃声が響く。
065_DSCN0050.jpg

銃声は近くないが、
何処にハンターがいるか
分からないから怖い。w

東屋から30分ほどで、
「中級者向(直登)」の
標識があった分岐に辿り着く。
分岐から5分程で登山口着。
069_DSC_0048.jpg

残念ながら眺望が無かったので
何ともスッキリしない山行だった…。


約 5.4km の山行
tateiwa.jpg


車で下仁田に方面に向かう途中、
オレンジ色のベストを着たハンター
数人が鹿を逆さにして運んでいる
光景を見た。

流れ弾にだけは当たりたくないもんだ。
( ̄▽ ̄;)


汗は荒船の湯まで行って流し、
道の駅しもにたで下仁田ネギと
玉こんにゃくをゲットして帰路へ。
070&071&072-gif



【お役立ち情報】
・“群馬県甘楽郡南牧村”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・南牧村 - 南牧村観光情報 - 山歩き
・南牧村 - 南牧村観光情報 - 村内の案内図
・荒船の湯
・道の駅しもにた




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この記事のコメント:
ご無沙汰しています。
らぅめんちさん、こんばんわ

大変ご無沙汰しています。m(__)m
9月頃から仕事が忙しくなったりと、なかなかブログを見に来る事が出来ませんでした。

その間、色々と山へ行かれていたようですね。
今回は2日連続の登山でしょうか?
相変わらず気合が入っていますね。(^O^)/

立岩って山ですか?
ここは、なかなかスリルある登山が出来そうな山ですね。
尾根が本当に細くて、見ているだけでドキドキします。
→僕もすっかり腑抜けてしまいましたぁ。。。(*´Д`)

群馬の山、今の時期なら、山ヒルも出ない事でしょう。
年内に「荒船山」へ行けたら、行きたいなぁ~と思います。(^-^)

この日はハンターもいたんですね。
僕はまだ、出会った事がないんですが、銃声が聞こえるとビックリしますよね。
もし「荒船山」へ行くなら、鈴を持って行った方がいいですかね?

前から気になっていたんですが
らぅめんちさん「下仁田ネギ」と「玉こんにゃく」よく
お土産に購入されていますねぇ(*‘∀‘)
やっぱり美味しいんでしょうか?気になります。
2015-12-08 Tue 23:11 | URL | オニオン/ #-[ 内容変更]
本当にご無沙汰です。w
オニオン/さん こんばんわ
ご無沙汰してます。
お元気でしたか?

ブログの更新もなくてどうしたのかな?
と思っていたんですよ。
仕事が忙しかったんですね。
私も仕事と天気の都合が合わなかったりで
ストレスを溜めてました。w

なので仰る通り、ここは二日連続の二日目の山です。w

立岩はなかなかゴツゴツした山容で
天気が悪くて山の姿が見られなかったのが残念です。

群馬は今が良いですよね。
仰る通りヒルもいないですしね。w

荒船山もなかなか良い山ですよね。
この時期は荒船山に限らず、鈴と目立つ服装が一番ですよ。
私は撃たれたくないので、オレンジのアウターで
鈴をシャンシャン鳴らしています。ww


>「下仁田ネギ」と「玉こんにゃく」

(笑)
下仁田ネギは焼くと甘いんですよ。
醤油を掛けて焼いて酒のつまみにバッチリ。
玉こんにゃくも酒のつまみにしますが
この玉こんにゃくはフライパンで醤油を掛けて焼くと
味が染みて旨いったら、もう最高!
普通のこんにゃくより味が染み易いようです。

なので、ついつい寄って買ってしまいます。

荒船山に行ったら、帰りに是非ネギと玉こんにゃくを!w

今年も残り少ないですが、身体に気を付けて年越しましょ!
2015-12-10 Thu 21:39 | URL | らぅめんち #5GQd6s0Y[ 内容変更]
こんにちはー(^O^)/
山は、もうすっかり木々も葉を落としたんですねー。
道にも落ち葉が降り積もって、鎖場など、足元が滑りそうで、写真を見ていても怖そうです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2015-12-14 Mon 12:34 | URL | ヒッキーに憧れる出無精 #mQop/nM.[ 内容変更]
ヒッキーさん、どうもです。
ヒッキーさん こんばんは

この日は、もう真っ白で何も見えなくて・・・

今日は山に行きたいんですが寒くて、なかなか足が向かない。。
歳と共に寒さに弱くなっていくような・・・
あぁ、どうしよう・・・
山に行こうか行くまいか、パソコンの前で悩んでいる最中です。w
2015-12-19 Sat 21:15 | URL | らぅめんち #5GQd6s0Y[ 内容変更]
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