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「檜洞丸」
2016-12-28 Wed 20:53
2016.12.23 (FRI)

埼玉から下道を通って国道246号線
を経て西丹沢へ向けて車を走らせる。

仕事を終えて家に戻り、日帰り装備
を車に積んで家を出発したのが21時半。

家を出たときにパラパラ降っていた
雨が相模原、厚木辺りでピークとな
って、ワイパーをぐぃぐぃ動かした
が視界は良くならず、安全運転に徹する。w

到着することは出来たとしても
「これだけ降って山上がれるかな?」
と、それだけが心配だった。w


秦野市を過ぎた辺りで雨が弱まり、
ちょっとホッとしながら、コンビニ
で寝酒を買う。( ̄▽ ̄)


国道246号から神奈川県道76号線へ
入って丹沢湖方面へ向かう。


進行方向にパトランプが見えたので
取り締まりかと思ったがダム管理関
係のようだった。
暗闇の中、電光掲示板に浮かぶ
「ダム放水中」の文字が不気味だった…。

2車線の道幅が幾度か細くなったが
対向車がいなかったので、道幅より
も雨風の所為で落ちている木々を避
けるのが苦だった。
まるで台風一過の様だったから。w

道路脇に4頭の鹿がいたので刺激し
ないように離れて通ったつもりだ
ったが、大きな光の玉が二つも通過
すればさすがに驚くか。w
4頭の内、2頭が車の前に出てきて
猛ダッシュ。w
000_DSCN2148.jpg

早く脇に退けてくれると有り難いと
思いながら後ろを付いて行くと、
脇に逃げるタイミングを見つけて
闇に消えていた。w




無事に県立西丹沢自然教室の駐車場
へ到着したのはAM2時。( ̄▽ ̄;)
駐車場には一台の車も無い。
この天気じゃ当たり前か、と思い
ながら寝床の準備、そして寝酒。w
001_DSCN2149.jpg

(-_-)zzz





(*´0)ゞoO

朝は、隣の車のおっさんがよろけて
私の車にドスンとぶつかった揺れで
目を覚ます。


何事もなく立ち去るおっさん…。

( ̄ー ̄;) はぁ~ぁ…

全く気を付けてくれよな…。



バナナと牛乳で朝飯を済ませて
車を離れたのが8時少し前。

西丹沢自然教室のトイレで用を済ま
せて、建物の中に登山届の用紙が
あったのでそちらに必要事項を記載
してポストに投函♪
002_FSCN2151.jpg


車道を北上してツツジ新道の登山口
を目指す。
この周辺はキャンプ場が多いようで
ちょっと興味がある。w
何かの機会に泊まりに来よう♪

蛭ヶ岳を目指した時と同じく陽が
当たらない出だしだが、日が高くな
れば明るくなる事を期待して前進!w
005_DSC_0002.jpg

自然教室から10分ほどで登山口へ到着する。
檜洞丸までは4.8kmで問題が無ければ
4時間もあればピークに辿り着くはず。
010_DSC_0008.jpg

小さな沢の横を100mほど進むと左の
斜面にハシゴが掛けられていて、
そのハシゴを上り、次のポイント、
ゴーラ沢出合に向けて歩を進める。

登山道は整備されていて危険箇所が
少ない印象。
014_DSC_0014.jpg

ちょいと登ったら斜面に続く
踏み跡をのんびり進む。
015_DSC_0015.jpg

道の両脇にミツマタの蕾。
016_DSC_0017.jpg

007_DSC_0004.jpg


谷を挟んで向いにある山の端が明るい。
018_DSC_0021_201612282034434d4.jpg

登山口から1時間弱でゴーラ沢の
出合に到着…。
023_DSC_0028_20161228203738f51.jpg

( ̄▽ ̄;)
水の量は普段は少ないのかもしれ
ないが、前日の雨で結構流れていて
靴幅くらいの太さの倒木が川に架け
られている…。
これから先があると言うのに、
ここで滑ってドボンは避けたい。w

持ってきたポールを左右、川の中に
突いてバランスを取りながら通過。
024_DSCN2157.jpg

沢を渡って目の前に現れた階段を…。
025_DSC_0030.jpg

笑った。w
左側に書いてある事故注意を呼び
かける記載の方ではなく、右側の
「地図を持ってこなかった…」の方。w
026_DSCN2158.jpg

この先は注意書きにあるほど急登
ではなかったが、軽い鎖場がある。
そこを上りきるとテーブル大の
ベンチがあったが腰を下ろさず
にスルー。w

ちょっとした岩を超えて日に照ら
された尾根に出た。
黄金色に輝く景色が綺麗だ。
032_DSC_0036.jpg

035_DSC_0039.jpg

しばらく尾根を進んでテーブル大の
ベンチがあるところにたどり着く。
振り返ると後ろから雲が迫っていた。w
039_DSC_0042.jpg

頂に着く頃に雲の中 … は避けたく
早足になるが、左手の谷からガスが
上がってきてしまった。w
しゃーないなと諦めたとき、右上
から陽が差していることに気が付く。
041_DSC_0045.jpg

ブロッケンになる条件だと気が付き
自分の影を探す。w
050_DSC_0054.jpg

この標高で見られたことに感謝。

けど、頂に着く頃は雲の中かぁ~と
足取りがちょっとだけ重くなる。w
051_DSC_0055.jpg

青根から蛭ヶ岳へ上がったときの
頂直下の階段と同じような階段が
出てきた。w
054_DSC_0059.jpg

頂近くの木道を歩いていると雲が
自分を越えて頭上に青空が広がってきた。
056_DSC_0061.jpg

檜洞丸 標高 1,601m。
登山口から3時間半弱で到着。
Wikipediaによると、この山には
彦右衛門ノ頭、青ヶ岳、檜原丸、
青ヶ丸、本棚ノ丸などの別称があるらしい。
060_DSC_0064.jpg

広い頂には標柱や標識が多過ぎる。w
檜洞丸の別名である青ヶ岳の文字。
青ヶ岳山荘への道標。
「キャンプ禁止」の文字。
「祈安全登山」の文字。
150m先の小屋にトイレがあることを
知らせる標識。檜洞丸のブナ林と
記された標柱。
064_DSC_0069.jpg

テーブル大のベンチに腰を下して
コンビニで買って来た手巻寿司を
食べながらのんびりする。w
066_DSC_0071.jpg

風も強くなく、天気も思ったほど
悪くならなかった。
065_DSC_0070.jpg

蛭ヶ岳の方に雲が流れていく。
076_DSC_0085.jpg

広い頂だったので30分ほど
ウロウロしていた。w

一人、二人と登山者が上がって
きたので下山を開始する。



頂からも富士山が見えていたが
下山中は長い間、富士山が見えていた。
078_DSC_0090.jpg

下りでは、上りで日陰だった斜面に
陽が差して黄金色に輝き、最高の道
に変わっていた。
087_DSC_0096.jpg

整備が行き届いた登山道で
良い山歩きができた事に感謝。
088_DSC_0097.jpg

下りは3時間ほどで自然教室の
駐車場へ到着。

約11.8kmの山行。
hinokiboramaru.jpg



【お役立ち情報】
・Wikipedia(檜洞丸)
・てんきとくらす(檜洞丸)
・神奈川県秦野ビジターセンター
・神奈川県立西丹沢自然教室
・神奈川県立西丹沢自然教室(ビジターセンター)公式ブログ
・神奈川県警察-登山ルート危険箇所






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