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「円山」
2013-04-18 Thu 21:36
2013.03.29

急遽、札幌へ行くことになり早朝の飛行機で羽田を立つ。

急だったので朝一しか取れなかった。

札幌で足が無くなってしまった私は、いつものように新千歳からJRで札幌駅へ向かい、
そこから用事をこなしていくのだが、到着してからの時間に余裕があるのは
分かっていたのでちょいと散歩をしようと計画。w

便利な足が無いので地下鉄で「円山公園駅」まで向かう。

この地は久々だ・・・。
高校生の頃、この辺に同級生の女の子が住んでいたなぁ・・・。
懐かしい・・・。( ̄▽ ̄)


札幌人の公共の乗り物に対するマナーは素晴らしいものなんだと、
社会人になり関東に引っ越してから分かった。

混んでいても、優先席に座る若者やサラリーマンが少ないこと。
これは本当に素晴らしい事なんだと思う。( ̄▽ ̄)
関東では、普通に若者やサラリーマンが座っている。
爺さん、婆さんが居てもお構いなしだ。( ̄ー ̄)凸

関東における乗り換えの際に、ホームで我先にと駆け出すハゲオヤジどもとは大違いだ。

ずーっとこういう札幌のままであって欲しいものだ・・・。
(-人-)


本題から逸れてしまった。w

散歩というのは、小学生の登山遠足で数回登ったことのある「円山」。
標高225.4mしかない低山ではあるが、子供の頃の私にとっては大きな山だった。w

良く考えると子供の頃の登山で良い思い出はあまり無かった。

1.小学校の頃、登山遠足で昼食のおにぎりを落とす。

2.高校の頃、登山遠足の前日、目にできものが出来て眼帯を付けての登山。

だが、大学生くらいからは、朝から晩までスキーをしたり、
もちろん、学校の帰りにナイターだけという感じで山から離れることはなかったなぁ。


山菜シーズンの春山は大好きだった。

登山道も無い傾斜のきつき山を駆け上がり、行者ニンニクやウドを袋に詰め、
詰め込んだ袋を山から落として、下山後に回収する。

数年前、その山を切り開いて国道230号線の道幅が拡大されていたのを見た・・・。

あの山に群生していた行者ニンニクは、札幌の実家の庭と
埼玉の我が家の庭で春になると芽を出し、青々とした2枚葉を広げ
ヒラヒラと風に揺れている。

RSCN037511.jpg

ここ円山はナイトハイクが綺麗らしいが、車もないし、
滞在中の夜は、全て飲みの予定で埋まっているので、
行くとしたら、空いている到着日の朝のみ・・・( ̄▽ ̄;)

地下鉄から地上へ上がり、円山公園側へ足を進める。

おぉ、ここは身内が結婚式を挙げた場所だ。w

002_CSC_00031.jpg

先日の西穂独標や焼岳を登った時の格好から比べたら
かなり舐めた格好だ。w

公園横の踏み固められた跡を歩いて向かいます。

003_DSC_00051.jpg

ちなみに登山用の道ではなく、車道脇の歩道が雪でてんこ盛りなので
皆さんこちらを歩いているようですね。w

登山口。
005_DSC_00081.jpg

page7_8.jpg

地蔵さんたちの前を行く。
page9_11.jpg

なめた格好だが、雪面が若干シャーベット状態でズリズリと滑るので
ザックに入れて持って来た軽アイゼンを装着。w

靴は登山靴ではないが、アイゼンが装着されていてもそこそこ格好が良い。( ̄▽ ̄)

ちょいちょいと上ると登山道脇に赤い鳥居。

012_DSC_0016.jpg

サクサク~っと上っていくと、でっかいレンズを備えた一眼を首からぶら下げている
年配の男女が太い朽ちた木の周りに座り込んでいるのを発見。

014_DSC_0018.jpg

何を撮ろうとしているのか、静か~に見ていると木の割れ目から
シマリス登場!!

けど、一寸しか出てこなかったのでカメラに納める事は出来なかった。

邪魔になってもいけないので、上を目指します。w

サクサクと進むと、ピークではないが札幌都心が見える高い位置に出る。

016_DSC_0022.jpg

ここから夜景が見られるならナイトハイクには持って来いだ。。。

この小高い位置から一度下った鞍上の所に下りる。

037_DSC_0053.jpg

鞍に下りていく間に何処からかコツコツと木を突く音が聞こえてきて
辺りを探すとアカゲラを発見。

ほ~。( ̄▽ ̄)

剥製では見たことがあったが、本物を見るのは初めて。

けど持って来たカメラが単焦点だったので撮影は諦める。w

気が付くとチュンチュンと鳥の鳴き声が聞こえてきて
近くの木を見ると、私に近寄って来ようとしているように見えたので
手のひらを出してみると・・・・

page18_21.jpg

の、のるではないか!!w

だが残念なことに名前が分からない。w
この他にも色の綺麗な鳥が現れたが名前が・・・w

気分は鳥使いになった気分。ww


手の上にいた鳥も飛んで行ってしまったので先を進むと
このエゾリスが登場!
あまりにもずーずーしかったので台湾リスかと思った。w

022_CSC_0034.jpg

シマリスとは大違いで、飛付きそうな勢いでこっちに向かって来たので恐怖すら覚え、
ちょいと小走りで逃げるように先を急いで鞍部から上に登る。w

023_DSC_0035.jpg

それにしても微妙な天気だ。
けどこの日の天気は午後から青空だったんだよなぁ。
まぁ、雨や雪が降らなかっただけましかぁ~。w

T字の分岐にぶち当たり、右に行くと動物園の裏へ、左に行くと山頂。
024_DSC_0036.jpg

山頂へ向かう前にちょっとだけ右に行くとこんなのがある。
子供の頃に見たような気もするが確かではない。
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山頂側へ戻る。
025_DSC_0037.jpg

『山神』と彫られた石碑。
026_CSC_0040.jpg

これこそ見た覚えが無い。ww
けどなんか良いなぁ、山神・・・。


先に標柱があったが、雪に半分以上埋まっている。
札幌の景色をバックに標柱。w
030_DSC_0046.jpg

ナイトハイクが綺麗だろうに・・・
028_DSC_0043.jpg

サクサクッと下りてきて、アイゼンを外して何事もなかったかのように地下鉄に。w

038_DSC_0054.jpg

ゆ~っくり歩いて40~50分、往復で約2.3kmのハイク。

山中ではハイキングを楽しんでいる年配の方たちが多かったなぁ。
子供の頃は大きかったと思ったんだけど、こんなに小さかったっけか・・・
( ̄▽ ̄;) w

sapporo_maruyama.jpg


【お役立ち情報】
・Wikipedia(円山)
・札幌市円山動物園
・“札幌市円山動物園(札幌市中央区)”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)

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