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「妙高山」
2013-10-10 Thu 21:03
2013.09.28

土日の二日間の天気予報が良かったので
二山の山行計画を遂行する。

笹ヶ峰から高谷池か、黒沢池へ向かい
どちらかのテン場をベースに妙高山と火打山、
二山の頂を踏んで来ようと。w

どちらのヒュッテをベースにしたら効率良く
登れるのだろうか・・・。

到着したらテントを張る場所が無かった、なんてことが無いように
テントの張る数が多い方を選んだ方が無難か・・・。

それともちょっとは水がマシと言われている方を選んだ方が無難か・・・。

この時期は混雑するようなので、張る場所が無くて
ヒュッテ間を行き来するのだけは避けたい。
水は重いが持って上がりさえずれば良いか・・・。

ということで、高谷池ヒュッテのテン場をベースに決定。
ヾ(^0^)〃

先ずは高谷池ヒュッテのテン場にテントを設営して
完了後に、距離の長い妙高山の頂を踏んでテントに戻り
明朝、テントを畳んで高谷池ヒュッテにデポして火打山の頂を踏んで
ピストンで笹ヶ峰に戻るという計画。



所用を済ませて金曜の夜に家を出る。

関越道、上信越道を乗り継いで妙高高原ICで降りる。
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高速を降りて青看に従って笹ヶ峰方面へ車を走らせる。
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家から3時間ほどで笹ヶ峰の登山口に到着。
登山口には舗装された大きな駐車場が2つある。
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登山口に近い駐車場と、販売機とトイレのある通りを挟んで斜め向の駐車場の2つ。
後者も登山口からそれ程離れていないので、どっちを使っても差はない。
後者の方がトイレがあって、朝起きて準備をするには楽かもしれない。

離れた駐車場にはまだ十分に空きがあったが、
登山口に近い駐車場はほぼ満車。
準備をして登山口にある登山届に必要事項を記入して、いざ出発!
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全体的に木道が整備された登山道が多くて、
危険個所は少なく、バナナを食べながら移動する。w
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樹林帯の中から見上げる空の色は気分が良くなる青。
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登山口から45分ほど歩いて黒沢橋に到着。
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黒沢橋の少し上流に手の届く位置に水が流れる。
ここは帰りに寄ろう。w
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山肌の出ている登山道、木道や木の階段を歩いて
気が付かないうちに「十二曲り」に突入していた。w
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その名の通り12の曲がり角のある登りで
階段があって危険個所は少ない。

上り切った所に「十二曲り」の標柱。
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高谷池ヒュッテのホームページで、「十二曲り」
の上あたりに蜂の巣があるような事が書かれていたが
蜂も飛んでなさそうで良かった・・・。

蜂といえば・・・・雨飾山でのあの恐ろしい記憶が蘇る。( ̄▽ ̄;)


木々の間からアルプスが見える。
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登山道の横に立つ木も輝いて見える。( ̄▽ ̄)
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笹ヶ峰登山口付近の紅葉は進んでなかったが、
上がるに連れて徐々に紅葉が増してくる。
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富士山が見えない富士見平に到着。w
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あとになって気が付いたのだが黒沢池ヒュッテ側に回ると
黒沢岳ピークへの登山道があるようだ。
黒沢岳からなら火打山、妙高山、両方の山容を見ることが出来たんだなぁ・・・と。

富士見平から高谷池への登山道の初めは
軽い紅葉で覆われた木道となる。
アップダウンも少なくハイキングのようだ。w
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けど、高谷池に近づくに連れ地面が湿って泥濘が目立つようになり
足元には伐採されたネマガリダケの根が張っていて危ない。

左手に焼山(左)、影火打(中)、火打山(右)が見えてきた。
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好天に恵まれ言う事無しだ。( ̄▽ ̄)

高谷池ヒュッテが近くなってきて辺りが開けてきた。
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日陰になっている箇所には綺麗に霜が付いている。
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木道を進んで行くと「アルプス展望台」と書かれた立札が立ってて
木製の梯子がある。
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なかなかの絶景だ。( ̄▽ ̄)
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ここからヒュッテは近く、想像していたよりも小ぢんまりした小屋は
三角の屋根で可愛らしい。。w
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小屋の前に並ぶ木製のテーブルには、休憩している人、
遅い朝飯を食べている人達がたくさん。

私は小屋に入って早速テン場の受付を済ませる。

大人一人一張りで400円。( ̄▽ ̄)
なんともお安いではないか、と小銭で支払い
小さなプラスチックのプレートを受取る。
見えるところに付けておいて下さいとのこと。
「火打カップ」とマジックで書かれていたが意味が分からん。w

利用に関していろいろと説明を受ける。

トイレはバイオなので使った紙は便器に捨てない事。
使った紙に関してはヒュッテ宿泊者は
備え付けのゴミ箱に捨てることを認められているが
テン泊の人は備え付けのゴミ袋に入れて持ち帰りとのこと。
あとトイレ横の手洗い場の水は飲めませんとのこと。


テン場へ向かう途中に水場。
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消毒されてないので飲用には煮沸が必要とのこと。
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既に数張のテントが張られている。
地面は湿っていて水の引きが悪いような地面。
下に岩があったが、これくらいならマットを敷くので問題ないだろうと
角地をゲット。w
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ペグは一応持って来たが、そこらに転がってる岩にラインを括り付けてテントを張る。
暑かったので長袖を脱いでTシャツになる。
ザックをテントの中に放り込んで、ペットボトルの水(500ml)、
カメラ、GPS、行動食を持って妙高へ向けて出発。ヾ(^0^)〃
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ゴロゴロ大きな岩が転がった道を進むと木道になる。
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木道は途切れても道が整備されていて苦にはならない。
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30分ほど歩いて茶臼山(標高2171m)に到着。
木に囲まれていて眺望は良くなくて通過点に過ぎない雰囲気。
高谷池側から来ると軽い上りにしかなっていないので
頂上の有り難みが感じられない。w
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黒沢池ヒュッテまでは下り。
帰りがキツいわ。w


外輪の奥に中央火口丘が見えてきた。
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良い色。
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高谷池から1時間ほど(茶臼山から30分ほど)で
黒沢池ヒュッテに到着。
テント設営数は高谷池は30張で黒沢池は10張。
テン場には数張のテントが張ってあったが、
高谷池に戻るときもそれほど増えていなかった。
設営数が少ないから敬遠されるのかな?
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先を急ぐ。w
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岩と泥濘んだ地面が困りものだ。w
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20分ほど上って外輪、大倉乗越(標高2150m)に到着する。
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外輪から一度下だるのだが、こので急登な山に登るのかと思うと・・・

( ̄▽ ̄;)


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振り返ると紅葉の中に火打山。
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戻るなら・・・w


いやいや。w


ここからロープ有りの急な下りとなる。
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長助池が見える。帰りに時間があれば・・・
いやいや、計画外だから、時間的に無理だ。w
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2、3本ロープのある斜面を下りると、
今度は斜面をトラバース。w
結構しんどいなぁ・・・と思いながら進んでいると
妙高から下りてきたグループと話ができた。
「もう、岩の塊で登るのしんどかったぁ~。」と。

マジかよ・・・、やめよっかな・・・ww


沢発見!水を補給して一気にやる気が出てきた。w
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黒沢池ヒュッテから1時間ほど掛かって長助池分岐に到着。
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ここから妙高の頂上までは 1km 。
高度を稼げるとは言うが、
これがかなり厳しい 1km なんだなぁ。w
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やっとピークらしいところが見えてきた。
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いつ堆積したものかは分からないが、頂上付近に雪。w
山頂の手前に祠があったので手を合わせる。(-人-)
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分岐から1時間20分ほどで山頂(2446m)。
カップ麺を啜る者やビールを飲む者、頂上にはまだ沢山の人がいた。
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一等三角点
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火打山も綺麗に見える。
明日はあの山だぞぉ~と思うのと同時に
これからテン場まで戻らなければならにのかという思いが・・・w
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この山頂の標柱があるところが最高地点ではなく
ちょいと離れた妙高大神が置かれた場所が最高地点なので、
そこまで足を伸ばしてみる。
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周りに何の障害物もなく360度パノラマ。( ̄▽ ̄)
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さぁ下り、下り。w
日が傾いてくると流石に冷えてきた。
行の途中で使った水場で水分補給。
昼間ガラガラだった黒沢ヒュッテはテントの数は増えてないようだったが
予想以上に人が多くなって賑わっていた。
それを横目に先を急ぎ、茶臼山までの上りをえっちらほっちらと足を上げる。
妙高山頂からの戻りは3時間掛からなかったが、以外にキツかった。w
それにしても良い景色だったぁ。
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テン場、大盛況。w
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なんだか食欲がなく、晩御飯はカップヌードルごはんにチーズ
ワインとビーフジャーキー。
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なんだか今日は疲れた。
家は何事もなく大丈夫かな。。。
(*´0)ゞoO


笹ヶ峰登山口 ⇔ 高谷池ヒュッテ:片道6.69km
高谷池ヒュッテ ⇔ 妙高山:片道5.79km
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【お役立ち情報】
・“新潟県妙高市関山”の天気(weathernews Pinpoint天気検索より)
・休暇村笹ヶ峰キャンプ
・高谷池ヒュッテ(0255-86-3911)
・黒沢池ヒュッテ(0255-86-2261)
・上信越高原国立公園ライブカメラ
・妙高市-現在の妙高市を画像で紹介(ライブカメラ)
・妙高高原スカイケーブル
・Wikipedia(妙高山)
・tenki.jp(妙高山)


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この記事のコメント:
興味深い山が沢山です。
らぅめんちさん、こんばんわ

コメントありがとうございました。

最初の方から記事を拝見させて頂きました。
僕も登ったことのある山、そして登りたいと思っている山が盛り沢山です。

後ほど、じっくりと拝見させて頂きます。
今後ともよろしくお願いします。
2013-10-16 Wed 00:36 | URL | オニオン/ #-[ 内容変更]
オニオンさん、こんばんは。
なかなか近場で登ろうと思っても、どこに登ったら良いもんか考えさせられるんで参考にさせてもらいますね。
今後も宜しくお願いしますね。
2013-10-16 Wed 21:54 | URL | らぅめんち #5GQd6s0Y[ 内容変更]
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