fc2ブログ
The link at the date of the calendar is an entry.
「至仏山」
2013-11-21 Thu 15:23
2013.11.09

越駒にでも行こうと天気を観察していたが
週末の天気が良くなりそうになく、
仕方なくあちこち天気を見ていたら
至仏山の天気がピンポイントで良い。( ̄▽ ̄)

けど至仏山登山口のある鳩待峠の駐車料金が高かったはず・・・
しかもゲートの閉鎖時期もそろそろだから色々聞かないと分からないなぁ・・・

先ずは片品村役場むらづくり観光課(0278-58-2112)に電話して確認。w

丁寧な女性のオペレーターから、登山口の鳩待峠休憩所は11/4に今シーズンの営業を終了して
鳩待峠へのゲートは11/14に閉鎖することを聞かされる
鳩待峠の駐車場に関して尋ねると、管理は尾瀬林業に任せているとのことで今度は尾瀬林業に問合せ。

話を聞くと一日2500円(私の知っている金額よりも500円高くなっている!w)だそうで
前泊したときの料金を聞くと、夜の12時を回ると+1000円とのこと。

ひぇ~。( ̄▽ ̄;)

「いつ行かれるのですか?」と聞かれて
「今晩(金曜夜)でも出ようかと思ってまして。」
「シーズンが終わっていますので、今は駐車料金を徴収していませんよ。」

Σ( ̄□ ̄;)!!な、な、な、なんと!!



これはグッドタイミングだ・・・・行かねば。( ̄ー+ ̄)



急遽荷造りをして夜の出発に備える。

目的地は鳩待峠。
関越自動車道に乗って沼田ICで下りる。
001_DSCN2744.jpg

国道120号線を尾瀬方面に向けて車を走らせて途中のコンビニで寝酒を買い、
椎坂トンネル(H25.11.22開通予定)の入り口を横目に峠へ進み
国道401号線に乗り継いで片品温泉を通過して、県道63号線へ。
更にゲートのある県道260号線を突き進んで鳩待峠駐車場に到着。
page002&003&004&006

道路は舗装道路で、路面も荒れてなく快適に走行可能。
路面を山水が流れている箇所があり、時季によっては凍結に要注意ってところ。

駐車場には既に5、6台の車が停まっている。
車を降りて夜空を見上げると、都会では見ることができない数の星だ。
けど、寒い!w

さっさと車に入ってシュラフを準備、カップ酒をぐびっと頂き就寝。w
若い頃はカップ酒なんて飲まねぇ~と思っていたのに、おっさんになったもんだぁ。w
007_DSCN2753.jpg

朝方、バイクのエンジン音で目を覚ます。

まだ暗い。。。(*´0)ゞoO


まだ寝たい。(-_-)zzz



zzzZZZ・・・



ピピピッ、ピピピッ、ピピピッ・・・・6時半!




ここの駐車場は、至仏山と山の鼻とアヤメ平への入口になっている。
014_DSCN2760.jpg

休憩所は電話で聞いた通りclose。
トイレは裏手にある。
page013&010&011&012

尾瀬ヶ原を横断して山ノ鼻まで行って上り専用の登山道を進むのもありだが
鎖場の気分でもなく、山が白くなっているのを見て、
鎖場がどうなっているかもわからないしなぁ~と、
オヤマ沢田代経由のピストンに決定する。
んで、7時過ぎに至仏山登山口から出発!
017_DSCN2763.jpg

気温は5度に足らないくらいで寒い。
駐車場には見られなかった雪が登山道脇に薄らと積もっている。
page019&020&022&025

page024&026

030_DSC_0007.jpg

進むにつれて雪が増す。
page032&033&034&036

ゆっくり高度を上げていくと小至仏山、至仏山が見えてきて
下には尾瀬ヶ原が広がっている。
039_DSC_0008.jpg

またしてもバナナの登場。w
page042&037&038&043

ここで先行者が休憩していたので会話を交わす。
やはりこの先行者もピンポイントの好天を見つけて駆けつけたそうだ。
けどこんなに雪が積もっているとは分からず、
頂上まで行こうか悩んでいるとのこと。
ピストンで会うことがなかったので、途中で引き返したようだった。


標柱に「オヤマ沢」の文字。
045_DSCN2786_20131116153646fcb.jpg

どこに沢?
もしかして今跨いだ水の流れが・・・?
047_DSCN2788.jpg

階段を進み木道の先に小至仏山が見える。
048_DSCN2789.jpg

この木道の下には湿原が広がるようだが
湿原は雪の下。w
049_DSCN2791.jpg

笠ヶ岳への分岐を通過すると眼下に尾瀬ヶ原を見下ろすことができるベンチあり。
052_DSCN2794.jpg

053_DSC_0010.jpg

小至仏山へ向かう木道を進んでいくと
山の反対側に導かれ、ならまた湖を見下ろす。
056_DSC_0012.jpg

ここから小至仏山までの頂上までは岩が多くなり、
ガイド本にも書かれていた乾いていても滑り易い岩が現れる。
page058&060

マジで滑る。w

至仏山をバックに小至仏山の石標。
小至仏山 標高2,162m。
064_DSCN2801.jpg

至仏山のピークはここから10分ほど離れたところにある。


至仏山に近づいて振り返ったときの小至仏山(左)と笠ヶ岳(右)。
山の厚さがなく稜線が狭く見える笠ヶ岳の山容はなかなか綺麗だ。
070_DSCN2805.jpg

風上に突き出すエビ。
073_DSCN2809.jpg

至仏山の頂上がこれほど岩でゴツゴツした頂きとは思ってもみなかった。
075_DSCN2812.jpg

077_DSCN2815.jpg

頂上まではもう一息!
081_DSCN2820.jpg

登山口から2時間40分程で至仏山のピーク標高2,228.1m。に到着。
page085&086&090&087

ガスで姿を出したり隠したりしている燧ヶ岳。
083_DSCN2823.jpg

雲が若干多くなってきたようなのでホワイトアウトしないうちに下山を試みる。w
092_DSCN2836.jpg

帰る際、一人の兄ちゃんと一緒になる。
なんと埼玉の坂戸から原付で来たというから驚いた。Σ( ̄□ ̄;)

鳩待ち峠まで6時間ほど掛かったとか。
深夜、下道を走り続けてガス欠が近くなってスタンドを探すのに
40キロも余計なところを走ったとか。

もちろん山行の話もできた。
私と同じで一人での山行が多いこと。
今はただ百名山を制覇したいようなことを言っていた。
若いって良いなぁ、凄いなぁ~と感心。( ̄▽ ̄)

と、色々話している内に登山口に着いていしまった。w

坂戸の兄ちゃんとお互い下山が楽しかったと話して別れの挨拶。
私はさくさくと着替えて、飯の準備!!
今日は車の横で食べるつもりだったので、小さなテーブルと椅子を持参。w

豚肉をじゅ~じゅ~♪
焼き色が付いてきたら水を投入、温まってきたら白菜とネギを投入。
グツグツしてきたところで玉子をぽろん。w
page098&099&101&100

車なのでビールの代わりに用意したソーダ水で一人乾杯!( ^_^)/□!
アツアツで旨い!最高!ヾ(^0^)〃
103_DSCN2846.jpg

片付けて至仏山を見ると、雲で真っ白になっていて山の形が見えない。。。
良い時に登って下りてきたなぁ。( ̄▽ ̄)
106_DSCN2850.jpg

坂戸の彼は無事に帰ったかなぁ。。。
次の週は赤城山に登りたいって言ってたけ。。。

写真を撮りながらの上り2時間40分、兄ちゃんと話しながらの下り1時間40分。
往復で約10.35kmの山行。


shihutsu.jpg


【お役立ち情報】
・片品村観光協会公式サイト
・片品村役場むらづくり観光課 0278-58-2112
・尾瀬国立公園 新着情報
・尾瀬へようこそ 尾瀬山小屋・情報サイト PHOTO LIST 鳩待山荘より至仏山
・Wikipedia(至仏山)
・てんきとくらす 至仏山
・tenkijp

スポンサーサイト



別窓 | 北関東 | コメント:2
<<「秩父槍ヶ岳」 | らぅめんち ○○歩き備忘録 | 「乾徳山」>>
この記事のコメント:
冬ですねぇ~
こんばんわ

順調に山へ行かれてますねぇ(^-^)/
僕は最近山へ行けてないので羨ましいです。

今回も天気に恵まれて良かったですね。
しかし、 至仏山はすっかり雪山ですねぇ~
僕も今年は雪山デビューしたいなぁ~と思っています(^-^)/

至仏山の頂上は岩々しくて面白そうですねぇ!ただ、駐車料金が2500円は高いですねぇ~(*_*)ビックリ
2013-11-27 Wed 00:46 | URL | オニオン/ #-[ 内容変更]
オニオンさん、こんばんわ
山に行けてないって、どうしたんですか?
足でもやっちゃいました?

新潟の方はもう雪で酷いことになっているんでしょうね。

けどまさか至仏の駐車場代がかからない期間があるとは驚きですよ。w
まぁ登山道は雪だらけでしたが。w

雪山デビューですか。楽しみですね。
どっちまで足を運ぶんでしょう?
今年は雪が多くなるらしいですからお互い気をつけましょ。
いやぁ~楽しみ楽しみ。w
2013-11-27 Wed 22:12 | URL | らぅめんち #5GQd6s0Y[ 内容変更]
コメントの投稿

管理者だけに閲覧

| らぅめんち ○○歩き備忘録 |

検索フォーム

QRコード

QR