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「荒船山」
2014-02-16 Sun 17:14
2014.02.10

クレヨンしんちゃんの作者の一件で有名になってしまった山だったんですね。
ご冥福をお祈りいたします。(-人-)

2/8の大雪で2/9は高速道路が全滅で県外に出られず・・・。
大雪だから、あまり遠くまで行かずに雪が楽しめるかな、
ってことで日本二百名山であるこちらの山に。

当日4時に起床するつもりが5時に目が覚める。( ̄▽ ̄;)

家族を起こさないようにコッソリと家を出発。

関越、上信越を乗り継いで下仁田ICで降りる。
001_RSCN3883.jpg

相沢登山口まで車を進めるつもりだったが、登山口までの手前で道路に雪がてんこ盛り。

マイカーでは底をすって埋まってしまうな・・・

せっかく来たのになぁ・・・

集落の手前で路肩が十分に広い所があったので、
1kmほど引き返して準備開始。

車道も道路脇も雪。
003_DSCN3887.jpg

艫岩がチラリと見えたが山に近づくに連れて山自体が見えなくなった。
WEBを見た感じだと山容は長野側から見た方が良いようだ。
004_DSCN3888.jpg

小さな橋を渡って荒船山相沢登山口へ向かう。
005_DSCN3889.jpg

登山口の横には3台くらい停められそうな駐車スペースがある。
page009&007

雪が降ってからは誰も入っていない登山道! Let's go! w
010_DSCN3894.jpg

登りはじめで、樹林帯の中という事もあって
積雪量は軽くて、ブーツの表面が軽く隠れる程度。

登山道は徐々に高度を稼ぐ感じの上りで、登山道がある斜面とは逆の斜面は
眩しいくらいに日で照らされていて木々が輝いて綺麗に見える。
page012&013

尾根に抜けて、再び樹林帯に入ってまた尾根に、を繰り返している内に
ブーツが沈むくらいの積雪になっていた。

高度が低く日の当たっている所は、下るときには雪が腐っていたが
登りの時は未だ表面がサクサクしていて足で踏む時とストックを刺す時に

スコッ!スコッ!

という良い音がして心地良かった。( ̄▽ ̄)
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1時間ほど上った所に、雪がなくて腰を下ろすのに丁度良い倒木があって
そこでペットボトルのお茶を一口、一休みする。♪
021_DSCN3906.jpg

まだ先が長い・・・。
思った以上に雪が負担になっている・・・。

ここからがちょっと疲れた。w

登山道上の雪は波を打ったように深くなっり浅くなったり。
022_DSCN3907.jpg

それを越えると次第に雪が膝下くらいとなり、
再び樹林帯の中に突入。w

斜面をトラバースする登山道を突き進むと
中の宮というドデカイ岩の下にある祠に到着。
027_DSCN3913.jpg

ここから少し進んだところに、またまたドデカイ岩。
雪でトレースが消えていて、どっちに行って良いかちょっと彷徨った。w
が、よく見ると折り返すように岩に向かって右側にすーっと伸びた
登山道らしき幅の筋を発見。
page029&030

上っていくと木がびっしりと生えた斜面でトレースを見失う。

斜面に対して左右に動いてトレースを探すも見当たらず・・・


えーぃ!直登だっ!w

と進んでいくと、斜めに上がる一筋の帯に交わる・・・・

これかいな。(^0^)b


樹林帯を抜けるとここが通り道だったんだろうな~的なスペースには白い粉雪。

ラッセル、ラッセル。( ̄ー ̄;)
page038&039

尾根の綺麗な風紋。
040_DSCN3930.jpg

踏み跡もなく、さすがにラッセルに疲れてきて
普段感じない太腿の張りを感じる。

右手の木の間から浅間山が見える。
043_DSCN3933.jpg

尾根の先に艫岩が見えてきた。
雪が深くなっている所もあってラッセル。
踏み跡も見つけられず直登。w
044_DSCN3935.jpg

艫岩は、ストンッ!と切り立っていて写真や画像で見るより迫力がある。
あの上から落ちたら一発だな・・・。
これはどこから登るんだろうか・・・と近づいて行くと
白い雪の上に小動物の足跡が登山道の位置を教えるかのように点々と続いていた。
046_DSCN3937.jpg

一応注意しながら足跡について行くと先に鉄製の柵が見える。

こんな所に柵ねぇ、と感心しながらラッセル。w

050_DSCN3941.jpg

ここを登り切ると平坦な頂上部へ出る。
051_DSCN3942.jpg


艫岩からの絶景よりも先ずはこの山の最高地点の経塚山を目指す。


それにしても道標と道標の間にマーキングが少なすぎる山だなぁ、という印象。
雪が無くて登山道がハッキリしている状態であれば問題は無いが、
積雪で登山道が見えないような状況下でルートが心配になる。

GPSを持って歩いているから良いようなものの無かったら心細いよなぁ・・・。w

で、マーキングを探していて見つけたのがコレ。
055_DSCN3948.jpg

打ち付けられた金属のプレートを自分の中に取り込もうとしてる木・・・。

怖ぃ。w

踏み跡が見つからず、GPS片手にルートファインディング。
人工物を見つけて一寸ホッとする。
057_DSCN3949.jpg

少し登山道らしい幅で木が生えてない筋が見つかったので、そこをラッセル。
見つけづらいマーキングも一つ見っけ。w
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先に進むと何やら立て看板があるのをみつける。
近くに「皇朝最古修武之地」の石碑があるらしい。
ちょっと離れたところにその石碑が見えたのでそこまでラッセル。w
page060&061-中

立て看板の所まで戻って再び経塚山を目指す。
062_DSCN3955.jpg

この平たい台地に上がってから1時間強で、星尾、経塚山への分岐を通過して
目指すは木の間からチラ見できる経塚山だ。
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緩やかな斜面だが場所によっては膝上くらいまで沈み込む箇所もあって
ヘロヘロでピークに到着する。w
経塚山 標高 1,423m。
069_DSCN3968.jpg

三角点の横にある祠で手を合わせて周りも見るも
眺望は木々で遮られて良くなく、なんともガッカリ。( ̄ー ̄;)

この山は艫岩からの眺望がベストのようだが、ラッセルかぁ・・・。

即席麺をたべようと持っては来たが、地味に疲れて食べる気にもならず
行動食のスナックを食べる。


下りは自分で付けたトレースをピストン。

木々の間から浅間山が見える。
珍しく雲がない浅間山。( ̄▽ ̄)
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日が心地いい。
075_DSCN3972.jpg

妙義山。
077_RSCN3977.jpg

日陰になった登山道をひたすら下だる。
途中で引き返したスノーシューの跡を見つける。

この日は私だけかぁ・・・。


上りのラッセルはしんどかったが、下りは2時間半ほど。w
083_FSCN3984.jpg

汗を流そうと車を走らせて、荒船の湯の前で休館日のお知らせを見て、
「なーんて日だっ!」と呟く。w

道の駅で戦利品を得て帰宅。
085_DSCN3987.jpg


約 11.4km の山行。
arahuneyama.jpg



【お役立ち情報】
・てんきとくらす-荒船山
・Mapion天気予報-荒船山山麓(佐久市)
・佐久市 > おもしろ発見!佐久のまち > 山 > 荒船山
・信州とっておき情報-荒船山
・下仁田町ホームページ-荒船の湯
・下仁田町ホームページ-道の駅しもにた
・wikipedia


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この記事のコメント:
お互い様ですね。
らぅめんちさん、こんにちわ

こんな日に山へ行く人がいるもんですねぇ~
って、僕も行きましたけどねッ(笑)

やっぱり、天気も良かったし!!
こんな日だから山へ行きたくなるんですよねぇ~(*´∀`*)

関東では珍しい大雪だったようですが、、、
北陸や東北の人から見れば普通なんでしょうね。

さてさて荒船山ですが、この山も行ってみたい山の一つです。

去年、妙義山に登った時、あの平な山頂を見かけて
『あの山の山頂はどぉ~なっているのか?まるでアメリカのグランドキャニオンのようになっているのではないかと』興味がありました。

まぁ~噂では草木ホーボーっと聞いていましたけどね。
でも、一度は登ってみたい山の一つです。(≧∇≦)/
2014-02-22 Sat 10:27 | URL | オニオン/ #-[ 内容変更]
ネギとコンニャク
オニオンさん、こんにちは。

関東は雪が降ると交通が麻痺して困りますよね。
札幌出身ってこともあって雪道が大好きなんですが
渋滞しているとどうにもなりませんです。w

この山は冬だから空が見えてよかったのかもしれないです。
暖かくなると木の葉で空が見えなくなるんでしょうね。
オニオンさんのいう「草木ボーボー」になりますね。w

山より道の駅で買ってきた下仁田ネギとコンニャクが良かったです。w
ネギは魚焼きグリルでジリジリと塩焼き。中がトロリと甘くて酒のツマミにバッチリ。
コンニャクも味が染みやすくて旨かったですよ。
山よりオススメかも。ww
2014-02-22 Sat 14:37 | URL | らぅめんち #5GQd6s0Y[ 内容変更]
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